エル・カミーノ・クリスマス/聖なる夜に乾杯

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「エル・カミーノ・クリスマス」です。

 

*予告編はこちら

 

この作品「エル・カミーノ・クリスマス」は2017年に製作された作品で、クリスマスの夜、田舎町にある小さな酒屋で起こった立てこもり事件を描いた「コメディ作品」です。

また今作「エル・カミーノ・クリスマス」「Netflix(ネットフリックス)オリジナル」の作品です。

 

製作年:2017年

製作国:アメリカ

監督:デヴィット・E・タルバート

脚本:?

製作:?

出演キャスト:ジェシカ・アルバ , ティム・アレン , ダックス・シェパード , ヴィンセント・ドノフリオ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

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*あらすじ

聖なる夜、小さな酒屋で発生した犯人のいない立てこもり事件。出るに出られぬ状況の中、それぞれに事情を抱える者たちの間には思わぬきずなが芽生え始め…。

Netflix(ネットフリックス):https://www.netflix.com/jp/title/80178974

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「個人的には好き♪」です。

この作品「エル・カミーノ・クリスマス」はこの記事の初めでもお話ししたように、「2017年」に製作された作品で、クリスマスの夜、田舎町にある小さな酒屋で起こった立てこもり事件を描いた「コメディ作品」です。

また今作「エル・カミーノ・クリスマス」「Netflix(ネットフリックス)オリジナル」の作品です。

そんな感じの今作「エル・カミーノ・クリスマス」ですが、実は昨日私の元に1件のGメールが「ネットフリックス」より届きました^ ^

内容は「新着情報」とのことで、今作が「公開されたよ♪」というお知らせだったのですが、今現在12月の9日です。

クリスマスまでは後16日ほど…。

私を含め皆さんも少しずつ意識し始めている今日この頃に上手く合わせてきており、ついつい興味をそそられてしまいました♪

しかもこの作品は「ジャンル」「コメディ」です。

個人的には気に入った作品でしたが、それについて触れる前に簡単に内容について説明すると、

田舎町に「ある男」を探して訪れた主人公の男性

町に着くとホテルを借りて、すぐさまその男性を探しに出かけます。

主人公の男性の元に「ある男」から15年前に届いた手紙を頼りに記載された住所へ向かうと「自分ではない」と言う男性が住んでいました。

その男性に「手紙の主」について知っていることはないか?と問うと「そいつのことかはわからないが、それらしき人物の事は知っている。教えて欲しければビールを奢れ」と言われ、2人で酒場へ向かいます。

酒場へ向かう途中で「その男」「アルコール中毒であり、ドラックもやっているような人間」だと気付き、若干の不安感を覚えるもとりあえず酒場へ到着します。

ビールを奢り「手紙の主」について聞き出そうとしますが、適当なことをその男性が言い出し、期待はずれの結果に終わってしまいます。

時間の無駄だと感じた主人公の男性はその場を去り、泊まっているホテルへと戻ると、そこで地元の保安官から職務質問を受けます。

保安官に車内を調べられ、すると車内から違法な薬物が見つかります。

主人公の男性はこの薬物に見覚えがなく、「自分のものではない」と否定しますが、保安官は聞く耳を持たず、そのまま警察署へ。

そこで取り調べを受けるはめになるのですが、「薬物は自分のものではなく、直前に車へ乗せた男性のものだ」と説明しても聞く耳を持ってもらえず、挙句の果てには警棒で頭を殴られてしまい、気絶してしまいます。

翌日…。

昨日取り調べを受けた保安官の1人が「やりすぎて済まなかった。相棒はやりすぎるところがある。鍵を開けておくので隙をみて逃げ出せ」と言われ、主人公の男性は警察署から逃亡します。

逃げ出した男性はすぐさまホテルへと戻り、車に乗って自分の住む街へ戻ろうとすると、運悪く自分を殴った保安官とすれ違ってしまいます。

「昨日捕まえたやつだ」と気づいた保安官と主人公の男性はカーチェイスとなり、主人公の男性の車めがけて発砲するも、保安官は牛舎に突っ込みそうになり車は走れない状態に。

主人公の男性の車も銃撃による損傷から車が走れなくなってしまい、近くにあった小さな酒屋へと逃げ込みます。

その酒場にはまさかの昨日ビールをおごらされた男性と、この町についてすぐに入ったダイナーで見かけた親子が。

そこに先ほど追いかけ合いになった警官が現れ、銃撃戦に。

そこに応援を聞きつけた警官たちが現れ、外に出ることができなくなった主人公の男性は、一見人質を取った立てこもり犯のような状態になってしまい、状態がだんだんと悪化していく…。

みたいな感じの作品です^ ^

 

そんな今作「エル・カミーノ・クリスマス」ですが、この記事の初めでもお話ししたように、ジャンルでいうと「コメディ作品」です。

自称映画マニアであり、笑いにもうるさい私「ライ」から見て今作の「コメディ要素」についてはかなりオススメです♪

海外コメディあるあるの下ネタで笑いをとってくるような感じではなく、自然な感じで笑いをとってきます^ ^

今作が「コメディ作品」だということを知らずに見た私からすると、自然すぎて「狙っているのではないのか?」と思ってしまうほどの仕上がりでした。

主人公の男性が酒屋に立てこもってから現れた保安官たちが表の入り口と裏口を占拠するのですが、裏口の保安官が店内に向けて1発銃を撃つと、立てこもり犯に銃撃されたと表の保安官が勘違いし、保安官通しで撃ち合いをしたり、主人公の男性を逃した保安官がアホすぎてどうにもならなかったりと、とにかく今作の「保安官」はアホばっかりでかなり笑わせてもらいました♪

 

次に今作のキャストについてですが、

「ファンタスティック・フォー」に出演している「ジェシカ・アルバ」

「ジュラシック・ワールド」「大脱出」にも出演していた「ヴィンセント・ドノフリオ」

などなどキャストも豪華な作品でした^ ^

そのほかにも出演している人物が多数いますが、みんな個性があり、いい感じの役を演じていると思いました♪

 

そして最後に今作「エル・カミーノ・クリスマス」の結末についてですが、

色々と驚きの連続でした!!

突如店内と外からの銃撃によって「酒屋の店主」と、主人公の男性とカーチェイスになった「保安官」が死亡…。

ですが実は銃弾を4発浴びたにもかかわらず「店主」は死んでおらず、賠償金によって幸せな生活を送っています。笑

誰かが死ぬというものとは無縁な雰囲気の作品だっただけに、2人が死んだかに思えた瞬間は驚きを隠せませんでした^^;

まあ保安官は死んでしまいましたが、こいつは個人的に嫌いだったので良しとしましょう。笑

次に、酒屋に閉じこもる羽目になった親子の息子が、本来であれば言葉を発している年齢のはずの少年が、ずっと今まで口を開いたことがなく、自閉症の疑いをかけられていたのですが、今回の件をきっかけに言葉を話すようになりました^ ^

この子供が話すようになったのは主人公の男性のおかげであり、この部分では感動させてもらえました♪

「笑い」だけではなく、「感動」もきっちりと入れてくれていました。

そして最後に、酒屋に閉じこもっていた人たちが少しずつ酒屋から出ていき、残るところ「ビールをおごらされた男性」と主人公の男性の2人のみに。

実はラストの少し前でこの「アルコール中毒」の男性が、主人公の男性の探す人物だったということがわかります。

実は主人公の男性は会ったことのなかった「父」に会いにこの町を訪れたのですが、この「アルコール中毒」の男性こそが「父」だったのです。

「アルコール中毒」でどうしようもないかに思えますが、戦争での出来事をきっかけに「父」は廃人のようになってしまい、「家」「家族」も捨てたということでした。

そして最後に2人になった時に、自分の息子である主人公の男性を守るため、自らが犯人だと思われるように仕向け店の外へと出ていきます。

そして外で待っていたFBI捜査官たちに銃を向け、自分を撃たせるように仕向けたのです^^;

息子をかばって「父」は死んでしまうという結末で、「父」なりの罪滅ぼしだったと思うのですが、今作には似つかない悲しい結末でした。

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*まとめ

これで「エル・カミーノ・クリスマス」のレビューは終了です。

今作はかなり期待の上をくる作品でした♪

「Netflixオリジナル」というのが勿体無いとさえ思います、

気になる方はぜひ見て欲しいと思います。

「笑い」「感動」の両方を兼ね備えた作品の中では今までで1番と言っても過言ではないですよ!!

この作品に評価をするとすれば4.5/5.0といったところです。

またこの作品「エル・カミーノ・クリスマス」はこの記事内でも何度かお話ししていますが、「Netflixオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っていないかと思いますので、くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪