シマウマ/読んではいけない漫画 禁断の実写化!!

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「シマウマ」です。

 

*予告編はこちら

 

この作品「シマウマ」は2016年に製作された作品で、「ダークな世界観」「残虐な演出」により、読んではならない漫画として一躍有名となった人気コミック「シマウマ」「竜星涼」主演で実写映像化した「スリラー作品」です。

 

製作年:2016年

製作国:日本

監督:橋本 一

原作:小幡文生

脚本:高橋 泉

製作:間宮登良松

出演キャスト:竜星 涼(ドラ) , 須賀 健太(アカ) , 日南 響子(キイヌ) , 高橋メアリージュン(彩) , 加藤 雅也(シマウマ) , 天野 麻衣子(網川 早苗) , 脇 知弘(吉田) , 松田 賢二(北島) , 福士 誠治(網川 晃司) 

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

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*あらすじ

仲間と美人局で金稼ぎをしていた倉神竜夫=通称・ドラ。ある日、美人局でヤクザを引っかけてしまったことから、ドラの日常は暗闇へと堕ちていった。ドラは、他者から受けた屈辱などに対し、手段を選ばずに代理で復しゅうする「回収屋」の世界へ足を踏み入れていく。

映画.com:http://eiga.com/movie/84275/

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「期待以下…」です。

この作品「シマウマ」はこの記事の初めでもお話ししましたが、「2016年」に製作された作品で、「小樽 文雄」さん原作の大人気漫画「シマウマ」「竜星 涼」主演で実写映像化した「スリラー作品」です。

私は原作を見ていなければ、名前すら聞いたことのないレベルだったのですが、どうやら「残虐な模写」「ダークな雰囲気」で一部の方には絶大な支持を得ていた作品だそうです。

個人的にはこういった「闇社会系」の作品は好きなタイプではあるのですが、なぜか今作の名は聞いたことすらなかったので驚きました^^;

そんな今作「シマウマ」ですが、正直な感想としては「期待以下」な作品でした。

 

まあその部分に触れる前に軽く内容について触れると、

主人公「ドラ」は数人の友人と彼女の「彩」でつるんで、美人局のようなことを繰り返しお金を得る生活を送っていました。

ある日、いつもと同じように美人局を行うため現場へ向かうと、相手は「ヤクザ」でトラブルに…。

隙を見つけた「ドラ」「ヤクザ」の後頭部を消化器で殴り、気絶したところを拉致します。

拘束した「ヤクザ」に対して「殴る」「蹴る」の暴行を加え、しまいには指を折る始末。

散々暴行を繰り返した「ドラ」たちがその場を去ろうとすると、「ヤクザ」が「お前たちの顔は覚えたからな」「ドラ」たちに警告します。

「ドラ」たちが去ると「ヤクザ」「シマウマ」という人物に電話をかけます。

そこから少し話が進み、「シマウマ」の部下らしき人物に拉致され暴力を振るわれる「ドラ」と彼女の「彩」

そこに現れた「アカ」と言う名の男

その男は自分のことを回収屋と名乗り、自分の仕事は「絶望を味あわせること」と述べます。

しかしこの「アカ」は学生時代に「ドラ」がいじめていた人物であり、それに気づいた「アカ」「ドラ」にチャンスを与えます。

そのチャンスは「助かりたければクライアントである『ヤクザ』を殺す」ことでした。

助かるために「ドラ」「ヤクザ」を殺し、自身も「回収屋」として仕事を始める…

みたいな作品です^ ^

 

どうやら内容自体は原作に沿っているようなのですが、今作の醍醐味である「残虐性」については、正直な感想「こんなもん?笑」というレベルです。笑

まあ映像化するにあたって限界があるのはわかりますが、それにしても残虐性の凄さを強調するのであればこれでは駄目なレベルです。

そもそもR15の時点で「どの程度か?」というのは予想がつきます。笑

以前見た「冷たい熱帯魚」の方が残虐性で言うとかなりのものだと思うので、正直今作「シマウマ」は頑張りが足りないように私は感じました^^;

 

次に今作のキャストと演技についてですが、キャストに関しては中途半端なキャストで構成されているように私は感じました。

名前は知ってるし、有名作品にも出ているけれど、どれ一人として主演で出演したことがないのでは?というレベルです^^;

まあそもそもあまり邦画は見ないタイプなので、さすがに言い過ぎかもしれませんが私的にはそんな風に感じました。

ただ「高橋メアリージュン」に関しては新鮮味がありました^ ^

私の中での「高橋メアリージュン」のイメージは、映画「ウシジマくんシリーズ」「犀原 茜」のイメージが強く、かなりオラついているイメージでした。笑

ところが今作では悪さはするけど、そんな雰囲気のない女性を演じているので、かなり新鮮味がありましたね!

いつか「おいっ!ウシジマ」とドスの効いた声で発するのでは?と思って見ていましたが、さすがにそれはありませんでした。笑

そしてキャストについて1番言いたいのが主人公「ドラ」役の「竜星 涼」さんについてですが、とにかくオラつきすぎてて演技が目に余りました^^;

もうねぇ、もはや厨二病では?と思えるレベルです。笑

原作の「ドラ」がこんな感じなのかもしれませんが、さすがにこれは無理があるかと私は思いました。

見ていて寒気がする…そんなレベルだったので、この部分は非常に残念でした^^;

 

そして最後に今作「シマウマ」の結末についてですが、とにかく絶望しかない…そんな最後です。笑

元麻薬取締警官の「網川」「ドラ」は命がけのバトルを行うことになるのですが、そのバトルに巻き込まれた「網川」の妻「早苗」が精神的に参ってしまい「自殺」

それを恨んだ「網川」「ドラ」を追い込み瀕死の状態に。

「ドラ」を殺したと思っていた「網川」でしたが、「ドラ」は死んでおらず、「網川」「息子」が標的となり「息子」が犠牲となる…。

復讐は連鎖する…そんな結末で、「ドラ」はこれからも「回収屋」としてやっていく…みたいな結末でした。

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*まとめ

これで「シマウマ」のレビューは終了です。

完全に期待を裏切られた作品でした。笑

実は今作を見つけた時には「B級」の匂いを感じたので、とりあえず原作を1回ググりました。

いつもはそんなことはしないタイプなのですが、「邦画」「B級」だけは見るに耐えないので調べたところ…「原作」評価は良かったので期待していたのです。笑

それが逆に仇となったと見終わった今は思います。

なんの前情報もなければもう少し楽しめたかと思いますからね!

この作品をおすすめするとすれば「闇金 ウシジマくん」のような世界感が好きな方は肌に合うかもしれません。

ですが間違いなく「闇金 ウシジマくん」の方が面白いです!!

ただタイプ的にはあんな感じの作品だということです。

逆におすすめできないのは「原作」を見ている方ですかね?

多分今作は「よくないタイプの実写映像化作品」だと私は感じています。

まあ「原作」は見ていませんが…。笑

あくまで感じています。笑

あと個人的にはそこまで「過激な模写」があるとは感じませんでしたが、そういったものが苦手な方は注意が必要かもしれません。

ご注意を!!

この作品に評価すると2.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪