ヒメアノール/平和の裏側

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「ヒメアノール」です。

 

*予告編はこちら

 

この作品「ヒメアノール」は2015年に製作された作品で、「過激な内容」で話題となった人気コミックを実写映像化した作品です。

 

製作年:2015年

製作国:日本

監督:古田 恵輔

脚本:古田 恵輔

製作:?

出演キャスト:森田 剛(森田 正一) , 濱田 岳(岡田 進) , 佐津川 愛美(岡部 ユカ) , ムロツヨシ(安藤 勇次) , 駒木根 隆介 , 山田 真歩 , 真江 勇 , 鈴木 卓爾 , 山中 聡 , 大竹 まこと

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

スポンサーリンク

*あらすじ

普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田(濱田岳)は、同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、高校時代の同級生・森田(森田剛)と再会。ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。

Yahoo!映画:https://movies.yahoo.co.jp/movie/ヒメアノ~ル/354629/

 

ではここから感想です^ ^

スポンサーリンク

*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「森田剛カオスすぎ…」です。

この作品は「古谷 実」さんが描いた漫画を元に、「森田 剛」主演で実写映像化した作品とのことですが、私は原作は見ていないので、あくまで今作を見たのみの感想となります。

 

いくつか言いたいことはあるのですが、まず初めに

「森田 剛」「濱田 岳」「佐津川 愛美」「ムロツヨシ」

今作では4人ともそれぞれ個性があり、皆さんそれぞれに良さがあります。

特にその中でも、「森田 剛」さんと「佐津川 愛美」さんは「すごいな!!」と感じました。

まずは「森田 剛」さんについてですが、今作では学生時代は「いじめられっ子」でしたが、ある出来事をきっかけに「別人」となってしまう「サイコパス」的役柄を演じています。

私の中での「森田 剛」さんのイメージは、「学校へ行こう」というバラエティー番組のイメージが強くあったので、今回のような「サイコパス」の役は考えたこともありませんでした^^;

ですが、今作では見事にその役柄を演じていて、その演技に違和感を感じないのもすごかったです!!

自分の人生にやけになっている「森田 正一」の大した理由もなく、人を殺す姿を是非見てください。

 

次に「佐津川 愛美」さんについてですが、「濱田 岳」さんとベットシーンでの絡みが今作ではあるのですが、「そこまでするの?」というレベルまで頑張っています!!笑

私は「佐津川」さんのことはそこまで知らなかったのですが、「ホリプロ」所属の女優さんがここまでやるというのはなかなか貴重な作品だと思いました^ ^

「佐津川」さんのファンの方であれば、それだけで見る価値があるかと思いますよ(ゲスな意見ですいません笑)

 

「濱田 岳」さんは、今作ではまるで思春期の男子のようです。笑

「濱田」さん演じる「岡田 進」を見ていると、初めて彼女ができた時の自分を思い出し、男性の方であれば共感できる部分があるのではないでしょうか?笑

 

「ムロツヨシ」さんは相変わらずいちいち笑えます。笑

個人的に「ムロツヨシ」さんは好きな俳優さんなのですが、今作でもなんとも言えない「ムロツヨシ」の良さが滲み出ています^ ^

 

次に内容についてですが、原作を知らないの比べる事はできませんが、個人的には楽しめました。

変にリアルな感じが今作にはあり、「自分たちの身近なところに危険はある」と改めて認識させられ、邦画でこの独特な嫌な感じを感じたのは「山田 孝之」さん主演の「凶悪」という映画を見た以来でした^ ^

ちなみにですが、今作のラストは原作とは違うそうで、原作が「ハッピーエンド」だとすると、今作は「バットエンド」なのだとか…。

どちらにしろ内容自体は楽しめる内容です♪

あと変なタイミングで「キャスト紹介」が流れるのですが、あれを境に一気に作品の雰囲気が変わります。

そこまでは正直「コメディ」的要素があったりと、「この作品大丈夫?」と不安になっている自分がいましたが、その「キャスト紹介」を機に、一気に雰囲気が変わり、ついついのめり込んでいました^ ^

 

最後に、非常に楽しめた今作なのですが、2つほど気になった点がありました^^;

それは「岡田 正一」がパチンコで勝つシーンがあり、その後満喫に泊まるシーンがあるのですが、なぜか1000円程度のお金を持っておらず、宿泊はやめて3時間だけ満喫で休みます。

これが1つ目の気になった点です。

もう1つは「住宅街で銃を発砲しても通報すらされない」点です。

今作は邦画なので、我々日本人が銃声を聞く事はまずありません。

そんな中、今作では「森田 正一」がアパートの1室で銃を撃つシーンがあるのですが、普通であれば近隣住民が騒ぎ出してもおかしくないはずですが、そんなシーンがないのは少し「違和感」を感じざるを得ませんでした^^;

スポンサーリンク

*まとめ

これで「ヒメアノール」のレビューは終了です。

今作は友人からのオススメで「人が信じられへんくなるから見て」と言われたのがきっかけで見たのですが、非常に楽しめた作品でした^ ^

さすがに「人間不信」にはなりませんでしたが、このダークさはなんとも言えない魅力があり、個人的にはツボにはまった作品です。

この作品に評価をすると4.5/5.0といったところです^ ^

R15ということもあり、「グロ」「エロ」の要素が入っている作品ではありますが、「邦画で暗い雰囲気の作品」が見たいのであれば、ぜひ今作はおすすめします!!

では今回はこの辺で♪