パージ/これがパージの始まり

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「パージ」です。

 

*予告編はこちら

 

この作品「パージ」は2013年に製作された作品で、「パラノーマル・アクティビティシリーズ」製作の「ジェームス・ブラム」「トランスフォーマーシリーズ」「マイケル・ベイ」共同プロディースにて作られた「スリラー作品」です。

 

製作年:2013年

製作国:アメリカ

監督:ジェームス・デモナコ

脚本:ジェームズ・デモナコ

製作:ジェイソン・ブラム , マイケル・ベイ , セバスチャン・ルメルシエ , アンドリュー・フォーム , ブラッドリー・フラー

出演キャスト:イーサン・ホーク(ジェームズ・サンディン) , レナ・ヘディ(メアリー・サンディン) , アデレイド・ケイン(ゾーイ・サンディン) , マックス・バーグホルダー(チャーリー・サンディン) , エドウィン・ホッジ , トニー・オーラー , リース・ウェイクフィールド

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

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*あらすじ

人々の生活を裕福にするため、安全を維持するために政府が定めた「1年に一晩(12時間)だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律「パージ」。この夜は、警察や消防といった救急サービスの機能はすべて停止なり、街は完全に無法地帯と化す。妻と2人の子どもと暮らすジェームズ・サンディンは、家族とともに「パージ」の夜を完璧なセキュリティの家で平穏に過ごすはずだった。しかし、「パージ」開始直後にターゲットとなった1人の男を家にかくまってしまったことで、暴徒と化した市民から一家全員の命が狙われることとなる。

映画.com:http://eiga.com/movie/78850/

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「ちょっと物足りない…」です。

この作品「パージ」はこの記事の初めでもお話ししたように、「2013年」に製作された作品で、「パラノーマル・アクティビティシリーズ」製作の「ジェームス・ブラム」「トランスフォーマーシリーズ」「マイケル・ベイ」共同プロディースにて作られた「スリラー作品」です。

そんな今作は大人気「パージシリーズ」の初回作であり、制作費300万ドルという低予算にもかかわらず、世界興行収入は8000万ドル突破を記録した大ヒット作品です^ ^

私自身「パージシリーズ」は今作以外「パージ;アナーキー」「パージ:大統領令」は見ています。

本来なら今作を1番初めに見るべきではあるのですが、まあ色々と事情があって今作が最後となってしまっていました。笑

そんな私から見て今作は「ちょっと物足りない…」そんな風に感じた作品です。

それについて触れる前に簡単に今作の内容について説明すると、

「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律

それが「パージ」

禁止事項はありますが、そんなことは別に気にならないレベルの禁止事項で、「パージ」が発動されてから12時間は「逃げるか?」もしくは「戦うか?」の2択になります。

「逃げる人間」は自宅に引きこもり、万全の装備を備え12時間過ごし、「戦う人間」は武装し、「逃げる人間」を追い詰めます。

そして今作の主人公一家の「サンディンご家族」

一家の大黒柱「ジェームズ・サンディン」は大手警備会社でトップの成績を誇るエリート営業マンです。

この警備会社というのは「パージ」に備える色々な設備を開発している、いわゆる「パージ」対策の設備を開発と販売しているような会社です^ ^

「サンディン一家」「パージ」賛成派ではありますが、自分たちは参加をする気はなく、第6回目の今回のパージも万全の設備を備えた状態で夜を過ごす予定でした。

しかし「パージ」が始まって少しすると、住宅の周りに助けを求めながら逃げている男性が…。

「ジェームズ」の息子「チャーリー」はこれを放っておけず、つい家のセキュリティーを解除していまいます。

しかしこの男性を入れてしまったことをきっかけに「サンディン一家」「パージ」へと巻き込まれていく…。

みたいな作品です^ ^

 

基本的な流れは他の「パージシリーズ」と変わりはありません。

ですが今作だけ他の2作品と全く違うポイントがあります。

それは舞台です!!

他の作品「パージ:アナーキ」「パージ:大統領令」は何らかのトラブルで避難できなかった人たちが街中で「パージ」に巻き込まれていたのに対して、今作は「パージ」参加者が自宅に押し入ってきます^^;

なので必然的に狭い範囲での戦いとなり、低予算というのがこういったところからもひしひしと伝わってきました。

ですが、個人的にこれはこれでアリだと思います^ ^

狭い範囲での攻防戦だと緊張感があり、それが見ているこちら側にも伝わって来やすいと思いましたので♪

 

しかしそんな今作「パージ」では正直な感想「パージ」の良さがまだ引き出せていない作品だとは思いました^^;

続編の方から見ている私としては、「パージ」と言えば「仮装」して「武器」を持った集団が「車」「バイク」にまたがり街中で暴れまわる…というイメージだったので、やはり狭い範囲ので攻防戦がありな反面、物足りないと感じている私もいました。

「サンディン家族」の住む地域も綺麗な住宅街なので、あの「パージ」独特のイかれた雰囲気が出ていない…そんな風に私は感じました。

まあ第1作目ということで手探りな感じなのもあったと思うので、仕方のないポイントではあるかと思います^^;

 

そして最後に今作の結末についてですが、

自宅に侵入してきた「パージ」参加者に「ジェームズ・サンディン」は殺されてしまいます。

この点は正直驚きました^^;

4人家族の中で死んだのは「ジェームズ」のみ。

何だか可哀想ですね。笑

「ジェームズ」を殺した奴らを近隣住民の方たちが自宅に現れ殺してくれたのですが、実は近隣住民も「サンディン一家」命を狙って現れた…という展開。

子供2人と母親が「もうダメだ」というタイミングで、息子の「チャーリー」が勝手に自宅に招き入れた男性が家族を助け、朝の7時まで「ジェームズ」以外誰も死なず、殺さずで終了しました。

まあこれといっていうことはありませんが、先ほども言ったように「ジェームズ」だけが死んだのは可哀想でした。笑

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*まとめ

これで「パージ」のレビューは終了です。

まあ思っていたよりは楽しめた作品だと思います^ ^

行動範囲が狭く、物足りない部分もありましたが、それを補うように緊張感があったりと今作には今作の良さがあるかと思います。

ですが「パージシリーズ」を通してみると「パージ:アナーキー」1番私好みの作品ではあります。

あとの2作目「パージ」「パージ:大統領令」どっちもどっちかな?という感じです^ ^

あっそれと、今作はシリーズ物ですが、別にどの順番から見ても問題ないかと思いますよ!!

2作目と3作目はキャストは被っていますが、内容は別に被っていないように思うので、好きな順番から見てもらって問題ないかと思います。

この作品「パージ」をおすすめするとすれば、「パージシリーズ」を見てきている方はもちろん、興味のある方もぜひ見て良い作品だと思います^ ^

残りの「パージ:アナーキー」「パージ:大統領令」に比べて今作が1番見やすいかな?と思います。

暴力的な模写やグロテスクな表現も1番少なかったような気がするので。

この作品に評価をすると3.0/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪