1922/妻を殺した男…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「1922」です。

 

*予告編はこちら

 

この作品は「1922」は2017年に製作された作品で、「スティーヴン・キング」が書いた中編小説を映像化した「ヒューマンドラマ作品」です。

 

製作年:2017年

製作国:アメリカ?

監督:ザック・ヒルディッチ

原作者:スティーヴン・キング

出演キャスト:トーマス・ジェーン , モリー・パーカー , ニール・マクドノー , ブライアン・ダーシー・ジェームズ , ディラン・シュミット , ケイトリン・バーナード , ローン・カーティス , ブルーノ・ブライン , ボブフレイザー

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

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*あらすじ

ペンを取り、自ら犯した妻殺しの事実を書き残していく農夫。だがその殺人は、不気味な恐怖の物語への序章に過ぎなかった。

Netflix(ネットフリックス)公式サイト:https://www.netflix.com/jp/title/80135164

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「途中までは…」です。

この作品「1922」は、この記事の初めでもお話ししましたが、あの有名な「スティーヴン・キング」氏の中編小説を、「ミスト」という映画に出演していた「トーマス・ジェーン」氏を主演に製作された作品です。

2人とも非常に有名な方で、「スティーヴン・キング」氏の小説を原作を元とした映画作品は以前にも視聴し、こちらのブログ内に感想を書かせていただきました^ ^

「ミスト」という映画に出演していた「トーマス・ジェーン」氏に関しては、名前は知らなくても、この方の顔は知っているという人も多いのではないかと思います。

私自身、名前は知りませんでしたが、「ミスト」は好きな作品なので、顔を見て「あっ!ミストの人や!!」となりました♪

 

そんな今作ですが、正直言って「惜しい」といった印象を受けました^^;

タイトルの通り舞台は「1922年」です。

なんとも言えないこの古き良き雰囲気は個人的には好きな雰囲気で、世界観自体はかなり好きです♪

「1922年」に、ある男が犯した自らの罪を書き記している姿と、実際のその時代を映像にしたものをミックスさせながら進んでいく作品なのですが、途中まではのめり込んで見ていました!!

「なぜ途中までなのか?」というのは後でお話ししますが、その前にこの作品は「ヒューマンドラマ」というよりは「ホラー」ではないかな?といった印象です^^;

なので「ホラー」が苦手という方は注意してくださいね!!

 

肝心の内容はテンポがよく、ポンポンっと展開が進んでいくので見ていて退屈はしない作品でしたが、ちょくちょく違和感のようなものが…。

時代にそぐわないようなポイントが2つほどありました^^;

 

まず1つ目!!

今作で殺されてしまう「妻」の言動や行動について…。

このお母さん、かなり下品な発言を息子に対して発します^^;

母方の父が所持していた土地を「売るか?」「売らないか?」という問題で、夫婦仲が悪くなっているという設定はわかりますが、「1922年」という時代設定にもかかわらず下ネタぶっ込んできます。笑

私の住んでいる日本でもそうですが、今20代の私の祖母や祖父の世代の方といえば「下ネタ」には厳しいイメージでした。

私のイメージとしては、この時代の方というのは「下ネタは悪!!」と言っても大げさではないぐらいの認識でしたが、海外ではそうではなかったのでしょうかね?

まあこれに関しては気にはなりましたが、あくまで私の周りとを比べてのお話しなので、私と年代が同じでも、バンバン下ネタを言う祖父母がいらっしゃる方も少なからずいるかと思うので、そこまで気にはなっていません^ ^

 

それよりも2つ目!!

1922年にネット通販が存在したのか?

妻がいなくなったということで、街の保安官が自宅を訪れるのですが、クローゼットに残っている服装について触れられた主人公の男性が「ネット通販で購入したのだろう」的な発言をします。

時は1922年ですよ?

家に水道を引いている家庭が珍しいというような時代です^^;

そんな時代にネット通販なんてあったのでしょうか?笑

やけにそこだけ現代風なのが、違和感であり、詰めが甘いのでは?と感じたポイントでした^^;

 

では次に、感想の初めでお話しした「途中までは…」という点についてですが、この作品「1922」は、

自分たちの生活を守るために、農場を売ろうとする妻を息子と協力して殺したまでは良かったですが、殺したのちに登場する妻の幽霊の存在…。

そして父と喧嘩し、出て行った息子と、息子の子供を身ごもった彼女が現在強盗を繰り返していると告げに来る亡き妻…。

息子が出ていく前まではのめり込んで見ていましたが、出て行ってからの展開がまるで「ホラー作品」のような展開になり、ついていけない展開でした^^;

極め付けには、この出来事を文章として書き残している主人公の男性の背後に「妻」と「息子」と「息子の彼女」が包丁を手に持った幽霊として現れたラストには「なぜそうなる?」という感想しか出てきませんでした。笑

殺された妻が主人公を恨むのはわかりますが、残りの2人が恨む理由はいまいちわかりませんし、息子の彼女なんて関係ないと言っても過言ではないレベルだと私は思いました。

 

*まとめ

これで「1922」のレビューは終了です。

途中までの展開は非常に面白く良い展開でしたが、後半にはそれがなくなり、完全に尻すぼみな作品だと私は感じました。

以前に視聴した「スティーヴン・キング」氏の作品「セル」「発想は面白いけれどなんか違う」というような作品だったのですが、今作も発想が面白いというわけではありませんが、ありきたりな内容な割にのめり込める作品だったので、後半の展開が非常に残念な作品でした^^;

以前感想を書いた「セル」のリンクを貼っておくので、興味がある方はぜひ♪

セル/携帯が世界を地獄に変えた…。

この作品に評価をすると3.0/5.0といったところです。

ちなみに今作は「Netflixオリジナル」の作品ですので、レンタルショップなどには置いていない作品だと思います。

興味をお持ちになった方は「Netflix」への登録が必須となるので、注意してくださいね^ ^

私の意見としては、「スティーヴン・キング」氏のファンなどでない限り、「Netflix」に登録してまで見る必要はないかな?と思います。

では今回はこの辺で♪

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