アメリカン・スナイパー/国のために戦った伝説の男の正体は?

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「アメリカン・スナイパー」のレビューです^^

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アメリカアン・スナイパーの予告編

 

アメリカン・スナイパーの作品概要

制作年:2014年

制作国:アメリカ

上映時間:132分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , Amazonプライムビデオ , dTV…etc.

原題:American Sniper

監督:クリント・イーストウッド

脚本:ジェイソン・ホール

原作:クリス・カイル『ネイビーシールズ最強の狙撃手』

制作:クリント・イーストウッド , ロバート・ロレンツ , ピーター・モーガン , アンドリュー・ラザール , ブラッドリー・クーパー

出演キャスト一覧

・ブラッドリー・クーパー(クリス・カイル)

・シエナ・ミラー(タヤ・カイル)

・カイル・ガルナー(ゴート=ウィンストン)

・ジェイク・マクードーマン(ライアン”ビグルス”ジョブ)

・マーネット・パターソン(サラ)

・エリック・クローズ(スニードDIA捜査官)

・ブライアン・ハリセイ((ギレスピー海軍大佐)

・サム・ジェーガ(マーテンス提督)

・キーア・オドネル(ジェフ・カイル)

・コリー・ハードリクト(D”/ダンドリッジ)

・エリック・ラディーン(スクワール)

・ナヴィド・ネガーバン(アル=オボーディ師)

・マックス・チャールズ(コルトン・カイル)

・ルーク・グライムス(マーク・リー)

・レイ・ガイゴエス(トニー)

・ケヴィン・ラーチ(ドーバー)

・ベン・リード(ウェイン・カイル)

・エリース・ロバートソン(デビー・カイル)

・レオナルド・ロバーツ(ロール教官)

・サミー・シーク(ムスタファ)

・ジョエル・ランバート

・アサフ・コーエン

 

アメリカン・スナイパーのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「ただの戦争映画ではない」です。

映画「アメリカン・スナイパー」は2014年に制作された作品で、アメリカ史上最多となる160人を射殺したネイビーシールズの隊員「クリス・カイル」が、イラク戦争で体験した出来事を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

 

アメリカン・スナイパーのざっくりあらすじ紹介

テキサス州に生まれ、厳格な父のもとで育った「クリス」は、物心がつく頃にカウボーイとして活躍すること夢見て、日々「ロデオ」に明け暮れていた。

ある日。

アメリカ大使館が爆破された事件をテレビで見た「クリス」は、国のために戦おうという愛国心の元、アメリカ海軍特殊部隊である「ネイビーシールズ」へ入隊することを決意する。

厳しい訓練の日々を過ごし、プラベートでは恋人の「タヤ」とも結婚が決まり幸せな生活を送る最中、「アメリカ同時多発テロ」が発生。

これを機に戦争へと発展し、ついに「クリス」は初めての戦場へと妻を残して赴くことになる。

狙撃手として素晴らしい才能を活かし、仲間たちをテロリストたちから守る日々を過ごす中で、仲間からは「伝説(レジェンド)」と呼ばれるようになる一方で、敵組織から「ラマーディーの悪魔」と呼ばれ、彼の首には懸賞金がかかるまでになっていた。

1度目の派遣を無事に終え自宅へと戻った「クリス」だったが、家に帰っても「心ここに在らず」な状態。

そんな「クリス」のことを妻「タヤ」は心配ばかりしていた。

 

しかし、目的のターゲットを仕留めるまでは諦めることができなかった「クリス」

しばらく経つと、またイラクへと向かうことになる。

こうして何度もアメリカとイラクを往復しているうちに、彼は「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を発症してしまう。

仲間を守るために戦い続ける「クリス」だったが、その行いは自らの心を知らないうちに蝕み始めていた…。

 

アメリカン・スナイパーの感想 ただの戦争映画ではない

そんな今作「アメリカン・スナイパー」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

今作の監督「クリント・イーストウッド」は、「硫黄島からの手紙」や「ハドソン川の奇跡」などでも知られる名監督で、そんな名監督が実在した人物「クリス・カイル」がネイビーシールズ入隊時に実際に経験したことを著した自伝「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」を原作に映像化した作品なんですよね!

今作「アメリカン・スナイパー」は「アカデミー賞」で6部門にノミネートされ、なんと主役の「クリス・カイル」を演じているのは「ハングオーバーシリーズ」や「世界にひとつのプレイブック」など数々のビッグタイトルに出演している「ブラッドリー・クーパー」氏なんです。

これには正直、驚きを隠せませんでしたね!

彼のイメージは長髪だったのですが、今作「アメリカン・スナイパー」では短髪なんです。

視聴を開始してしばらく経つまで、彼が出演していることは知りませんでしたw

 

実際の訓練が描かれている!?

今作「アメリカン・スナイパー」は実話が原作となっている作品なのですが、作品内で「クリス・カイル」が「ネイビー・シールズ」に入隊する訓練をするシーンでは、実際のトレーニング内容と同じ演出が描かれていたりと、一見気づかないようなところまで手を加えられていると感じた部分がありました^^

偶然にも、ここ最近「ネイビー・シールズ」関連の作品を視聴する機会が多かっただけに、こういった部分は嬉しいですね♪

俗にいう「ヘルウィーク」という期間が訓練に設けられており、泥の中をずぶ濡れ状態で進んだり、低体温症になる瀬戸際まで追い込まれたりするそうで…。

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もし詳しく知りたい方はこちらの記事から「ネイビーシールズ」のリンクに飛べるので、確認してくださいね^^

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ただの戦争映画ではない理由

先ほどから、今作「アメリカン・スナイパー」は「ただの戦争映画ではない」とお話ししていますよね?

その理由についてなのですが、今作ではテロリストと戦う「ネイビーシールズ」たちの姿が描かれています。

そういった映画というのは、ぶっちゃけたくさんありますよね?

ただ、今作「アメリカン・スナイパー」がそれらと違うのは、正義として戦ううちに、正義を信じて戦ってきた者たちが気づかぬうちに精神障害を発症している姿が描かれています。

 

その精神障害というのは「PTSD」いわゆる「心的外傷後ストレス障害」

戦争で経験した出来事によって、精神に異常をきたし、「戦争障害」を患ってしまうのです。

以前に公開した記事でもチラッとお話ししたことがあるのですが、実は戦場で戦死している数よりも、本土帰還後に戦争障害で自ら命を絶ってしまう方の方が多いなんてデータも存在しており、それほど「戦争障害」は怖い障害だということです。

主人公「クリス・カイル」も度重なる戦地への訪問によって、「戦争障害」を患ってしまいます。

そんな彼の演技をする「ブラッドリー・クーパー」の演技がとてつもないです。

時間が進むにつれ「クリス・カイル」の顔つきは変わっていき、最後には、

ライ
ブラッドリー・クーパー?

なんて疑問を感じるほどの演技力です。

彼のそんな演技と、それを「視聴者に伝えたい」という制作側の意図を私は感じ、今作「アメリカン・スナイパー」はただの戦争映画ではないと感じました。

戦場へと足を運ぶにつれ、顔が変わっていく「ブラッドリー・クーパー」の演技は必見です。

 

アメリカン・スナイパーの結末&陰謀説

今作「アメリカン・スナイパー」の結末については、「クリス・カイル」自身の努力のおかげもあってか、戦争障害を乗り越えているような姿が描かれていました。

いっときは、ほんとどうなってしまうのか?と不安になってしまうレベルでしたからね!

そして彼自身、自分と同じように戦争障害や怪我による後遺症に苦しめられている人物たちと交流し、家族関係も良好になる姿が描かれていました^^

 

クリス・カイルのその後…

今作「アメリカン・スナイパー」を最後まで視聴した方であれば、エンドロール時にお葬式の映像が流れていたのを確認しているかと思います。

実は「クリス・カイル」氏は、すでに亡くなっております。

作品内ではチラッとしか映されていませんが、最後に「クリス・カイル」氏の自宅を訪れてくる青年がいましたよね?

「クリス・カイル」の死に関わったのは彼でした。

というのも、あの青年自身も「PTSD」に悩まされており、彼が「クリス」の自宅を訪れた際に「クリス」はこんなことを言っていましたよね?

「知り合いに頼まれ、青年と射撃場に行ってくる」と。

これは事実に基づいており、「クリス」は知り合いと「PTSD」に悩まされている青年の3人で射撃場へと足を運び、その青年によって射殺されてしまったのです。

ほんと胸糞悪いですよね?

散々、国のために戦い、そして自身は「PTSD」を患ってしまうも、なんとかそれを乗り切り、今度は自分と同じように悩む人を助けようと考えた結果がこれですからね…。

しかも、殺害された方法に銃が使用されているというのが、またなんとも言えないです。

「クリス」は銃を使って仲間や家族を守ってきたにもかかわらず、「クリス」自身は銃に命を奪われてしまうんですから…。

ライ
世の中、不条理なことで満たされているな…。

なんて風に、感じざるを得ませんでした。

 

クリス・カイル死亡 陰謀説

実はこれは噂というか、確固たる証拠のある話ではないのですが、「クリス・カイル」が死亡したのにはある陰謀が絡んでいるなんて話が存在します。

というのも、彼自身、生前に書いていた本の中でアメリカ軍内部の暴露記事なども記していたそうです。

この現実をよく思っていない人物も存在するといわれていたそうで、彼が銃殺されたタイミングというのが、「オバマ大統領」が銃規制を強化しようと言い出した頃に、規制反対意見が最も多かったテキサス州でこの事件が起きました。

ただの精神異常者が起こした事件として片付けるには違和感がぬぐい切れず、「クリス・カイル」氏は銃規制の見せしめではないのか?と言われており、何かしら陰謀が絡んでいるのではないかと言われていますね!

 

まとめ&評価

これで「アメリカン・スナイパー」のレビューは終了です。

まあそもそも期待していた作品だったのですが、それ以上に得るものが多かった作品だと私は思いますね^^

「ただの戦争映画ではない」

そんな映画を探している、そんな方にはぜひおすすめしたい作品です^^

 

アメリカン・スナイパーの評価は?

最後に、今作「アメリカン・スナイパー」に評価をすると4.0/5.0です。

アカデミー賞6部門にノミネートされた事実にも納得ですし、まだ未視聴であればぜひともおすすめする1作だと私は思います^^

ちなみに、今作の主人公「クリス・カイル」が所属していた「ネイビーシールズ」が登場する作品のリンクも貼っておくので、ぜひこちらも見にきてくださいね!

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ