『Netflixオリジナル』アナイアレーション 全滅領域-/ホラーよりもホラー!?

アナイアレーション 全滅領域 感想(ネタバレあり)

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ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

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「アナイアレーション 全滅領域」です^ ^

 

作品情報

アナイアレーション 全滅領域の予告編はこちら

この作品「アナイアレーション 全滅領域」は2017年に制作された作品で、「ナタリー・ポートマン」演じる「生物学者 レナ」が生態系が突然変異を遂げて生まれた美しい景色と異様な生物たちが存在する世界の調査へと向かう姿を描いた「SFドラマ作品」です。

また映画「アナイアレーション 全滅領域」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:115分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Annihilation

監督:アレックス・ガーランド

脚本:アレックス・ガーランド

原作:ジェフ・ヴァンダミア(全滅領域)

制作:スコット・ルーディン , アンドリュー・マクドナルド , アロン・ライヒ , イーライ・ブッシュ

出演キャスト:ナタリー・ポートマン(レナ) , ジェニファー・ジェイソン・リー(ヴェントレス博士) , ジーナ・ロドリゲス(アニャ・ソレンセン) , テッサ・トンプソン(ジョシー・ラデク) , ツヴァ・ノヴォトニー(キャス・シェパード) , オスカー・アイザック(ケイン) , ベネディクト・ウォン(ロマックス) , ソノヤ・ミズノ(ケイティ) , デヴィッド・ジャーシー(ダニエル)

 

アナイアレーション 全滅領域のあらすじ

生物学者で元兵士のレナ(ナタリー・ポートマン)の夫は、米国の海岸地帯で拡大を続けていた不可解な現象が起こる謎の領域”エリアX”の調査へ行くことになります。しかし調査隊は音信不通の行方不明に。そんな中、エリアXから夫だけが生還するも、瀕死の重傷を負っており意識不明の昏睡状態に。レナは、夫の身に何が起きたのか、真相を解明するため自ら調査隊に志願してエリアXへ。そこで調査隊は、生態系が突然変異を遂げて生まれた異様な景色と生物を目撃することに。それは見た者の生命と精神を脅かすほど美しく危険な領域。彼らが目にした想像を絶する真実とは!?

Filmarks:https://filmarks.com/movies/66867

感想(ネタバレ注意!!)

この作品「アナイアレーション 麺滅領域」について一言で言うと「難しい」です。

この作品「アナイアレーション 全滅領域」はこの記事の初めでもお話ししたように、2017年に制作された作品で、「ナタリー・ポートマン」演じる「生物学者 レナ」が生態系が突然変異を遂げて生まれた美しい景色と異様な生物たちが存在する世界の調査へと向かう姿を描いた「SFドラマ作品」です。

また映画「アナイアレーション 全滅領域」は「ネットフリックスオリジナル作品」です。

 

アナイアレーション 全滅領域 内容

今作「アナイアレーション 全滅領域」の内容についてざっくり説明すると、

主人公「レナ(ナタリー・ポートマン)」は元軍人であり、現在は生物学者。

「レナ」の夫は軍人であり、米国のとある地域で拡大を続ける地域「エリアX」の調査に行ったきり、1年の間なんの音沙汰もなかった。

夫と一緒に向かったメンバーたちも戻らない中、ある日、夫が突然「レナ」の元へと帰ってきた。

事情を問いただすも、「自分がどこにいたのか」「何をしていたのか」もわからず、そのまま意識不明の昏睡状態に…。

「レナ」は「エリアX」に何があるのか?

真相を確かめるためにも、次の「エリアX」の調査メンバーに志願し、5人の女性とチームを組み、調査へと向かった。

しかし、調査に向かった「レナ」たちを待ち受けていたのは、想像を絶する世界だった…。

 

みたいな作品です^ ^

 

アナイアレーション 全滅領域 感想 とにかく難しい…

そんな今作「アナイアレーション 全滅領域」ですが、

原作のある「SFドラマ作品」です。

原作についての話は後ほどしようと思っているのですが、

内容がとにかく難しい…。

「エリアX」と呼ばれる場所には「レナ」たち以外にも調査に向かった人間が複数いたのですが、全員が戻って来ずでした。

そんな中、「レナ」の夫のみが突然戻って来るも意識不明の昏睡状態に。

そうなった原因を探るために「レナ」たちは「エリアX」へと調査に向かうのですが、

存在するのは「豊かな自然」と「通常ではありえない種同士の交配種」

序盤には「鮫」と「ワニ」の交配種が現れ、中盤では言葉を話す「熊」が現れたりと、これが別の世界の話…

例えば「火星」とか「木星」とか何せ地球ではないどこかの話であれば、この設定自体にまだ納得いくとは思うのですが、

あくまで米国での話ですからね^^;

先ほどから「エリアX」と話していますが、そこの名前は「シマー」であり、「シマー」に入ってすぐに数日間の記憶が飛んだりとほんと「SFの極み」とでも言うべきなのでしょうか?笑

謎が謎を呼び、さらに謎を呼んでくる…。

結局の結論は人によって違うでしょうし、解釈なんて私には出来る作品ではありません。

「美しい映像」「独特な世界観」「得体のしれない不気味さ」

そういったものが重なり、正直言って面白い作品だとは思いませんが、人間の内なる興味心をうまくくすぐってくる作品だと思います^ ^

 

アナイアレーション 全滅領域 撮影地は?

次にお話しするのは、今作「アナイアレーション 全滅領域」の撮影地についてです。

この世とは思えないほど美しい自然を背景に物語が進んでいく「アナイアレーション 全滅領域」ですが、

主となる撮影地は「ロンドン」で行われたようです^ ^

「フロリダ」の「セント・マークス」での撮影も予定されていたそうですが、木々が密集しすぎているという理由からそれは中止となり、

代替え地として選ばれたのが「イギリス」にある「ウィンザー・グレートパーク」と同じく「イギリス」の「ノーフォーク」だそうです。

やはり自然といえば「イギリス」が安定していますね♪

興味のある方はぜひ調べてみてください^ ^

 

アナイアレーション 全滅領域 原作は?

次にお話しするのは「アナイアレーション 全滅領域」の原作についてです^ ^

今回レビューした映画「アナイアレーション 全滅領域」には、先ほどもお話ししたように原作が存在します。

原作者の名前は「ジェフ・ヴァンダミア」

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原作小説のタイトルは「全滅領域」

「アナイレーション」の部分はタイトルには含まれていないようですね^ ^

ちなみに「2014年10月24日」に発売された作品で、現段階でも「アマゾン」にて販売されています。

ただ、発送までの期間が1〜2ヶ月とかなりかかってしまうようです…。

原作の評価自体も、評価数がそこまで多くはありませんが、☆4と良さげなのも気になるところですね!!

原作を見ていない私ですが、映像で見ても理解の難しい今作は、逆に文章で見て頭で想像する方が楽しめる作品ではないのかな?という気もします。

もい興味のある方はお近くの古本屋にでも足を運んでみてはいかがでしょうか?

アマゾンは時間がかかりすぎてしまうので、最終手段でもいい気がします^^;

 

ホラーよりもホラー!?

次にお話しするにはタイトルの通りのお話です。笑

今作「アナイアレーション 全滅領域」では、少々グロ要素もあり、またホラー要素もあります。

グロ要素に関しては深く説明するほどではないので割愛しますが、苦手な人は注意だけしていてくださいね!!

ホラーに関するお話だけ少し深めにすると、

先ほど「喋る熊」の話をしましたよね?

この喋る熊ですが、喋ると言っても、某蜂蜜好きの黄色いクマのように話をするのではなく、

このクマに襲われた「レナ」仲間の断末魔を発しながら寄ってきます^^;

「助けて〜」なんて発しながら戻ってくるものだから、「レナ」の仲間は勘違いして声の元へと駆け寄ると、そいつが現れます。

クマと言っていますが、クマ感の他にも色々な要素が混じっており、ただのクマではないんですけどね。笑

このシーンは個人的にトラウマレベルのシーンです^^;

ここ最近のホラーなんかよりも、このクマのが間違いなく怖いです!!

ぜひ今作を見る際にはクマに注目を!笑

 

アナイアレーション 全滅領域 キャストは?

では次に映画「アナイアレーション 全滅領域」のキャストについてですが、

まずは「ナタリー・ポートマン」さんです^ ^

http://geinou-web.blog.jp/archives/natalie.html

1981年6月9日 イスラエル エルサレム生まれ

イスラエルの首都「エルサレム」で生まれた「ナタリー・ポートマン」さんですが、3歳の頃にアメリカの「ワシントンD.C」へと移住し、

1994年に「オフ・ブロードウェイ」の舞台「Ruthless!!」でデビューし、同年に公開された「リュック・ベッソン」監督の「レオン」に登場する「マチルダ」役に2000人を超える候補者の中から選ばれた実績を持っている方です^ ^

その他にも1996年公開の「ビューティフル・ガールズ」という作品で批評家に絶賛された経歴もあり、

1999年に公開された「スターウォーズ」新3部作でヒロインの「パドメ・アミダラ」を役を演じたりと、止まる事を知らないハリウッド女優さんです♪

ざっと調べただけでも9つも賞を受賞した経歴もあるみたいですね!

個人的に「ナタリー・ポートマン」さんの出演している作品といえば、

「レオン」はもちろん「ブラックスワン」が強くイメージにあります。

残念な事にそのどちらもこのブログ内で感想を述べていない作品なのですが、

いくつか「ナタリー・ポートマン」さんの出演している作品でレビューしている作品もあるので、興味のある方はぜひ♪

マイティ・ソー/ヒーロー失格のヒーロー

マイティー・ソー ダーク・ワールド/またしてもアスガルドの危機!?

 

次に紹介するのは「ジェニファー・ジェイソン・リー」さんです^ ^

https://www.crank-in.net/gallery/person/8280

1962年2月5日 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス市 ハリウッド生まれ

「ジェニファー・ジェイソン・リー」さんは、幼い頃から端役で映画には出演していた経歴はある女優さんですが、

10代を越えてから本格的に演技の勉強をし、

1980年に「他人の眼」という作品で、映画デビューを果たしました。

それからもいくつかの映画作品に出演し、「主演女優賞」などを受賞した経歴もある女優さんではあるのですが、名前ではあまりピンとこないのが残念です…。

ちなみに「ジェニファー・ジェイソン・リー」さんの出演している作品をこのブログ内でも紹介しているので興味のある方はぜひ♪

 

マシニスト/やせ細った彼に一体何が!?

 

アナイアレーション 全滅領域 結末

そして最後に今作「アナイアレーション 全滅領域」の結末についてですが、

正直言って「よくわからない」これで片付いてしまいます^^;

いくつか私なりに考えたというか作品内のヒントから整理した考察を発表すると、

 

「正体は自分たちとは異なるもの」

「シマーに足を踏み入れると体内に巣食う」

「シマー固有の生物」

「1滴の血液から全く自分と同じ分身ができる(謎の生物の力)」

 

初めは「宇宙人なのかな?」と思っていたのですが、どうやら宇宙人ではない様子…。

何らかの新種の生物なのだと思うのですが、なぜそれらが人を乗っ取ろうとするのか?

この辺を私は読み取ることができませんでした…。

そして最後に発覚する「レナ」の夫は夫ではなく、生物が夫の姿に変わったもの?みたいな展開で更にわからなくなります^^;

謎の生物がなぜ人間になりすまし、人間と接触を図るのか?

とにかく謎が謎のままで終わってしまう結末でした。

もし意味を理解出来た方はコメントから教えてくれると嬉しいです♪

 

まとめ

これで「アナイアレーション 全滅領域」のレビューは終了です。

タイトルとあらすじだけ見ると、ありがちな作品なのかと思いがちですが、

いざ蓋を開けて見ると、こんなに複雑な作品だなんて思ってもいませんでした。笑

おすすめできるかと言われると正直、難しいです^^;

でも理由の説明できない魅力はある作品だと思いますね!

興味のある方はぜひ見てください^ ^

映画「アナイアレーション 全滅領域」に評価すると3.0/5.0といったところです。

また今作「アナイアレーション 全滅領域」は「Netflixオリジナル作品」です。

レンタルショップなどでは取り扱っていないので、くれぐれもご注意を!!

では今回はこの辺で♪

 

 

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6 件のコメント

  • これは僕は地球におけるガン細胞だと思いましたね。
    DNAがランダムというか、いろいろ分裂してゆく。だから、地球上ではあり得ない動物や植物が生まれているんじゃないか。領域の影響は脳細胞の分裂にも影響するので、お互いに殺しあったりしたのではないか。
    なぜ、クローンが出来るかと言えば クローンは人類を正しい方向に導くかもしれない。ちょっと混乱してますね。

    • 佐藤アロさん、こんばんは☆
      コメントいただきありがとうございます♪

      『がん細胞」だというのは面白い発想ですね!
      私は全く思いつきもしませんでした^^;
      でも理由を聞いていると、確かにしっくりくる部分があります^ ^
      それを踏まえた上でもう一度見ると、何かひらめきがありそうです♪

      貴重な情報ありがとうございましたm(_ _)m

  • 私の感想では異次元・未来・宇宙?
    発祥はわからないですが
    捕捉者であり破壊者であり創造者である
    生物の源の様なもので
    地球や宇宙。世界の生物の発祥も
    何かの突然変異なのか???
    未だ解明されていないので
    生命の発祥として、こんなのもアリ?かも?
    という発想から生まれた様な気もします。
    ガン細胞の説明や生命は最初は1つの細胞の分裂から始まったという前置きが
    それらを諮詢している様で

    クライマックスで灯台の穴に入った時点では到底勝てそうにない相手だったのに
    思ったよりあっけらかんと炭素でもないのに燃え尽きてしまったことと
    消滅したと同時にクローンの夫が健康体に戻った理由が不明だし
    意識までクローン再生されているなら
    レナに対して愛か?憎しみか?
    が微妙な終わり方で
    すっきりしませんでした。

    原作があると言われると大いに納得で
    作者の意図が映像では表現しきれてないのかも知れません。

    是非、読んでみたいですね。

    • Marko.Tsuzaさん、コメントありがとうございます^ ^

      「生命の誕生」の一例としてとの事ですか…。
      確かにそんな風に聞くと、違和感がない部分もありますね✨

      よく言えば「深い内容」な作品なのかもしれませんが、「深すぎる」が故に難しくなりすぎている作品のようには思いました

      もし「原作」をお読みになられて、映像では表現ができず、私たちの感じた謎を解決してくれているようでしたら、
      また教えていただければ幸いです♪

  • 人間が地球におけるガン細胞という意見に頷けます。
    作品中で博士がガンに侵されていたり、レナがシラー内の動植物が変異をし続けているのを「人間に当てはめれば病変」だという発言。

    シラーから冒頭で戻ってきたケインは戻ってきた途端に体に変調をきたして、内臓が破壊されています。これは文明が崩壊して自然が豊かになっていたシラー内で産まれたクローンのケインだった為、汚染された地球ではまともに生きていけなかったのかなと思いました。
    シラー内で植物を見たときに「腫瘍みたい」という感想だったり、病を連想させるワードが散りばめられているんですよね。

    シラーが超自然的に発生したもので、意志が無く機能する概念に近い存在である為に人類に接触し、模倣して感情を獲得したかったのかと。
    シラー消滅後にケインのクローンが自分からレナにハグしたのは感情が獲得出来たという描写だったのだと解釈してみました(^-^)

    • マルコさん、コメントありがとうございます m(_ _)m
      非常に細かい伏線部分にまでお気づきになられていますね♪
      確かに、他のコメントをくださった方たちの意見を見ても、
      「病」だと解釈している方が多く、私として「病」に関するのだと解釈しているので、
      ここまで意見が一致するのであれば、「病」で間違いないでしょう

      視聴してから時間が経っている作品なので、皆さんの意見をふまえてもう1度見た方が良いかもしれません^ ^

      マルコさんの解釈で新たな発見ができました✨
      ありがとうございますm(_ _)m

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