『Netflixオリジナル』オードリーとデイジー/許されざる犯罪…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「オードリーとデイジー」です。

 

オードリーとデイジーの予告編はこちら

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この作品「オードリーとデイジー」は2016年に製作された作品で、実際にあった2つの「性的暴行事件」を追った「ドキュメンタリー作品」です。

 

製作年:2016年

製作国:アメリカ

監督:ポニー・コーエン , ジョン・シェンク

脚本:?

製作:?

出演キャスト:デイジー・コールマン , ジム・フォール , デラニー・ヘンダーソン , ペイジ・パークハースト , ダーレン・ホワイト

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

オードリーとデイジーのあらすじ

「オードリーとデイジー」は性的暴行を受けた上に、その一部始終を携帯電話で撮影されてしまった2人の10代の少女を中心に、事件が彼女たちの家族や友人、学校、コミュニティに及ぼした深刻な影響を検証するドキュメンタリーです。「南の島の大統領 -沈みゆくモルディブ-」、「The Rape of Europa (原題)」などで高い評価を得たボニー・コーエンとジョン・シェンクが監督を務め、2016年サンダンス映画祭でワールド・プレミア上映された本作品が題材とするのは、ソーシャルメディア上のいじめという新しい現象。どうすることもできずに拡散していく現代社会に生きる、アメリカの10代の若者たちの姿を厳しく見つめ直します。

フィルマークス:https://filmarks.com/movies/70797

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感想(ネタバレ注意!!)

 
まずこの作品について一言で言うと「胸糞悪い…」です。
 
この記事の初めの方でも書いていますが、この作品は実際に起こった2件の性的暴行事件を追った「ドキュメンタリー作品」です。
 

オードリーとデイジー 感想 衝撃の実話

 
片方の事件では被害者は若くして自ら命を絶っており、もう片方の事件では亡くなってはいないものの、心に深い傷を負った女性の姿が映されています。
 
とてもじゃありませんが、「楽しい」などといった内容の作品ではなく、映画の感想というよりは、この事件に関する情報のような記事となってしまうことをご了承ください。
 
 
この作品のタイトルになっている「オードリーとデイジー」とは、2人の被害者
女性の名前です。
 
まずは「オードリー」に関してですが、彼女は性的暴行被害に合い、若くして自ら命を絶っています。
 
そしてその事件の犯人は当時少年だったということで大した罰も受けていません。
 
この2人の男性は実際の顔が映ることはなく、イラストのような形で名前も伏せられているのですが、正直反省の様子は感じられませんでした。
 
ちなみに「アンフレッド」という映画が存在するのですが、一時期SNSで予告動画が出回り、「かなり怖そう」ということで話題にもなった作品です。
 
その作品はこの「オードリー」の事件と、もう1つ別の事件をインスパイアされ、製作された作品だそうです。
 
本人がすでに亡くなっているということもあってか、この作品の1/3が「オードリー事件」の被害者家族の映像で、とてもじゃありませんが、見ていて気分の良いものではありません。
 
この事件の詳細について書かれているサイトを貼っておくので、興味のある方は一度見にいってください。
 
・スチューベンビル高校強姦事件-wikipedia:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/
 
 
 
次にもう1つの事件の被害者である「デイジー」の事件についてですが、これも気分の悪さは半端じゃないです!!
 
幸いなことに「デイジー」は自分と同じような事件の被害者たちと巡り合うことができ、そのおかげか現在も元気に生活しているようです^ ^
 
ですが、彼女が巻き込まれた事件というのも悲惨な事件でした…。
 
そもそも最愛の父親を事故で亡くした「デイジー一家」は、そのショックから立ち直るために「メリービル」と呼ばれている地域へ引っ越してきた先での出来事です。
 
「デイジー」自身にももちろん問題はありますが、実の兄の友人たちに性的暴行を加えられたのです。
 
これは正直、驚きを隠せない展開でした^^;
 
実の兄の友人にそんなことをされるなんて思いもしないでしょう…。
 
この事件に関しては様々な人物がインタビュー受けるため登場します。
 
まず初めに言っておくとこの事件は訴えたにもかかわらず、その訴えが取り消され、その上非難を浴びたのは「デイジー一家」の方という結末です。
 
この事件の犯人の中の1人が、この住んでいる地域の役人の孫ということで、政治的な圧力によりもみ消されたのです!!
 
この件についてインタビューを受ける人物の中に、この地域を代表する保安官が登場するのですが、その保安官も「デイジー」たちを批難するような発言をしており、なんらかの圧力がかかってるのが見ていて「ヒシヒシ」と伝わってきました。
 
この保安官には娘がおり、この作品の中でも映っているのですが、自分の娘が同じ被害にあっても、同様のことを発言できるのか気になるものです!!
 
 
悲惨なこの2つの事件ですが、どちらにも関わっていたものはSNSでした。
 
SNSを使って「噂」や「写真」などを拡散し、被害者の心を傷つけている…。
 
私たちの身近にある「SNS」ですが、使い方を間違えれば、人を死に追い込む危険なものだと認識させられました。
 

 

まとめ

 
これで「オードリーとデイジー」のレビューは終了です。
 
こんな悲惨な事件が我々の知らないところで実際にたくさん起こっているのが現状です。
 
日本でもかなりの数の性的暴行被害者がおり、警察へ通報しているのはほんの1部だそうです。
 
被害者のほとんどが通報せず、泣き寝入り状態なのが現状です。
 
「無差別に突然襲われてしまってどうしょうもない…」という場合に関しては、どうしようもないかもしれませんが、自分の危機感次第で防げた犯罪も少ないかもしれませんが、私はあるのではないかと思います。
 
今回の事件の2人も「未成年で飲酒」しかもよく知らない複数の男性たちと…。
 
これは自分から犯罪に巻き込まれに行っていると言っても過言ではありません!!
 
知り合いだから安全とは言いませんが、少なくとも危機感を持って行動しなければいけないです。
 
個人的には10代の女性に見て欲しい作品だと思いますし、家族で見ればなお良いのではないかと思う作品でした。
 
 
この作品に評価をすると3.5/5.0といったところです。
 
ちなみにですが、今作は「Netflixオリジナル作品」です。
 
レンタルショップなどには置いていない作品ですので、視聴の際にはご注意を!!
 
では今回はこの辺で♪

 

 

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ