『Netflixオリジナル』紅き大魚の伝説/侮れない中国アニメーション

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「紅き大魚の伝説」のレビューです^^

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紅き大魚の伝説の予告編

 

紅き大魚の伝説の作品概要

制作年:2016年

制作国:中国

上映時間:100分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Bigfish & Begonia

監督:リャン・シュエン , チャン・チュン

脚本:リャン・シュエン

出演キャスト:ステファニー・シェー , チー・グァンリン , ジョニー・ヨング・ボシュ , スー・シャンテン , JB・ブラン , トッド・ヘイバーマン , ティミー・シュー

 

紅き大魚の伝説のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「中国も侮れない」です。

映画「紅き大魚の伝説」は2016年に制作された作品で、人間界とは違う世界で生活する少女が、ある時、出会った人間の青年との出会いをきっかけに今後の生き方を変える大きなきっかけとなる姿が描かれた「アニメーション映画」です。

また、今作「紅き大魚の伝説」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

紅き大魚の伝説のざっくりあらすじ紹介

でははじめに、今作「紅き大魚の伝説」のあらすじをざっくりと紹介すると、

 

天界と海底の狭間に存在するのが人間界。

16歳になった少女「チュン」は成人の儀式として、7日の間、人間界を彷徨い、自分たちがもたらす自然の摂理がどう影響しているか調べに行く必要があった。

 

成人として認められるためにイルカの姿となり、人間界へと旅に出た「チュン」だったが、人間界で2人の兄妹と出会う。

初めて見る人間に興味を示す「チュン」だったが、兄妹もイルカの姿している「チュン」に興味を示していた。

しかし、「チュン」が人間界を訪れる上で課せられているルールが「人間と接触してはいけない」

それゆえに、「チュン」は興味を持ちながらも、距離を詰めようとはしなかった。

 

「チュン」が人間界を訪れて7日目。

最終日となる今日、「チュン」は人間が仕掛けた網に引っかかり、抜け出せなくなってしまう。

その様子を見ていた兄妹の兄は、「チュン」を助けるために大荒れの海の中を泳いで近づいてくる。

彼のおかげで網から解放された「チュン」だったが、残念なことに助けに来た兄は渦潮に飲み込まれ命を落としてしまう。

 

彼のおかげで自分の世界へ戻ってこれた「チュン」だったが、彼が命を落としてしまったことに責任を強く感じ、酷く後悔していた。

「どうにか彼を生き返らせられないか?」

そう考えた「チュン」は、魂の番人とされる人物の元を訪れ、自分の寿命半分と引き換えに、死んでしまった彼の魂を取り戻すことに成功する。

そして取り戻した魂を小さなイルカとなり、「チュン」はそのイルカに「クン」と名付けた。

 

「チュン」はいつも「クン」と一緒だった。

しかし、「クン」が現れたことによって、「チュン」の世界で災いが起こり始める。

原因を調査する民たちだったが、その原因は「クンである可能がある」と考えた民たちは、「クン」に矛先を向けた。

「チュン」にとって掛け替えのない存在の「クン」を守るため、彼女は「クン」を庇い続ける。

だが、「クン」がいる限り、災いは治らず、それどころか悪化する一方。

民たちから矛先を向けられている「チュン」と「クン」だったが、「チュン」は究極の決断迫られる時が来る…。

 

紅い大魚の伝説の感想 中国も侮れない

そんな今作「紅い大魚の伝説」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」から配信がスタートされた「Netflixオリジナル作品」です。

昨今、数々のアニメーション映画が日本でも制作され、「君の名は。」をきっかけに次から次へと似たような作品が作られていますよね?

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ぶっちゃけ、

ライ
真似事してるなぁw

ぐらいにしか私は感じていなかったのですが、そんな中で、Netflixからアニメーション映画が配信されました。

雰囲気は、見た感じジブリっぽい今作「紅い大魚の伝説」

これまで言ったことはなかったと思うのですが、実は私、ジブリ作品は結構好きなんですよね♪

一番好きなのは「千と千尋の神隠し」なのですが、これまでに何度見たことかw

 

それはさておき、意外と知られていない情報として、アニメーション映画って日本がすごいイメージがあると思うのですが、中国も実はすごいんです!

というのも、中国は日本アニメの制作にかなり携わっています。

中国といえば盗作が当たり前で、日本の有名キャラクターを無断で使用しているなんてイメージを持っていたのですが、そういった方がいる一方で、日本アニメ制作に携わり、経験を積んでいる方たちもいます。

そして今作「紅い大魚の伝説」をそういったものの集大成と言っても過言ではない作品だと私は思います。

ぶっちゃけなめてました。

これは謝らないとダメですね!

所詮、中国が日本の真似事をして、ジブリっぽい作品を製作したのだろうと…。

「ジブリを意識している」

これに関してはぶっちゃけ否定はできない部分がある気がしますが、それにしても凄い世界観で制作されており、これは新しい発想ではないかと思わされる内容でした。

 

世界観としては、「千と千尋の神隠し」に似ていると感じる部分があり、登場キャラたちも個性的で、なおかつ魅力溢れるキャラばかりなんですよね!

メインで登場するキャラはもちろんのことから、サブで登場するキャラまで全てが魅力で溢れているんです♪

これは実際に見てもらうとすぐに理解してもらえるでしょう!

そして内容は、なんでも中国思想の道家の文献「荘子」から影響を受け、それを万人にわかりやすく制作されているそうなんですね。

いつも言っていますが、学のない私は「荘子」なんて文献のことは全く知らなかったのですが、

簡単にいうと「何ものにも縛られない絶対的な自由」

文献にはこれが記されているのだと思います。

 

これを知ってからだと、今作のはじめに流れるナレーションで言っている

私たちは何者?どこから来た?どこへ行くの?誰も考えようとしない。毎日仕事に行って、日々笑って、文句を言い、買い物をして、食べて寝る。一世紀がすぎた。私は百十七歳になってしまった。いつも言っている。人は皆海から生まれた大きな魚だと。人生は旅路。海を渡ること。誰も聞かない。老いぼれとあざける。夢は未だ鮮明。大きな魚たちが天を下る姿。私に呼びかけている。美しい声音が記憶を掘り起こす。

この言葉の意味が少しわかる気がしますね。

実は人生というものについて深く描かれている作品であり、今一度、私たちにとって人生を考えさせるチャンスを作ってくれている作品だと私は感じました。

 

こういったものをファンタジーに描き、より人々の心に響くよう制作されている作品ではないかと思います^^

 

まとめ&評価

これで「紅き大魚の伝説」のレビューは終了です。

見るべきか迷っていた今作「紅き大魚の伝説」

普段あまり「アニメーション映画」を見ない私が、今作を評価するのは難しいと考えていたからなのですが、これは視聴してよかったと思います^^

むしろ視聴せずにいたら損をすると言っても過言ではない作品ではないかと思います。

こんなこと言うとあれですが、これからは中国のアニメーション映画の時代がくるかもですよw

内容、映像など映画にとって欠かせないものが、日本より優れていると言っても過言ではない気がします。(邦画をバカにしている訳ではないのでご了承ください)

 

紅き大魚の伝説の評価は?

最後に、今作「紅き大魚の伝説」に評価をすると4.0/5.0です。

アニメーション映画はほとんど視聴することのない私で楽しめた作品だったので、アニメーション映画好きにはまず楽しめる作品ではないかと思いますね!

まだ未視聴の方はぜひご視聴ください^^

 

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ