[リミット]/景色が変わらない異例の映画 マーク・ホワイトとは?

 

ども、ライです♪

今回は「リミット」のレビューです^^

 

リミットの予告編

スポンサーリンク

 

リミットの作品概要

製作年:2010年

製作国:スペイン

上映時間:94分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , Amazonプライムビデオ , U-NEXT…etc.

原題:BURIED

監督:ロドリゴ・コルテス

脚本:クリス・スパーリング

製作:エイドリアン・グエラ , ピーター・サフラン

 

出演キャスト一覧

・ライアン・レイノルズ(ポール・コンロイ)

・ロバート・パターソン(ダン・ブレナー)

・スティーヴン・トボロウスキー(アラン・ダヴェンポート)

・サマンサ・マシス(リンダ・コンロイ)

 

リミットのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「異例すぎる映画」です。

映画「リミット」は2010年に制作された作品で、「デットプール」などで知られる「ライアン・レイノルズ」を主演に迎え、ほぼ棺の中でのシーンで制作された「スリラー作品」です。

 

リミットのざっくりあらすじ紹介

主人公はイラクで働くアメリカ人の「ポール」

「ポール」が目を覚ますとそこは自分の体格とさほど変わらない棺の中だった。

「ポール」が所持している物は「携帯電話」と「ジッポ」と「酒」と「ナイフ」と「薬」のみ。

なぜ自分が棺の中にいるのかわからなくパニックになるが、「ジッポ」を使い、自分が置かれている状況を理解しようとする。

「ポール」は持っていた携帯電話を使ってありとあらゆる場所に助けを求めるが、どこへ電話をしても結局たらい回し…。

様々のところに電話をしているとFBIに所属している「ブレナー」という男と電話が繋がる。

必ず助けるという「ブレナー」の言う通りに「ポール」も動くが、ここで犯人と思われるある男から電話が…。

その男は「ポール」に解放する条件として無理な条件を提示する。

だが「ポール」はそんな条件を飲めるはずがなく、別の方法で脱出する方法を考え始めた。

 

リミットの感想 異例すぎる映画

そんな今作「リミット」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

先ほどチラッとお話ししましたが、今作「リミット」の主演は「デッドプールシリーズ」でも知られる「ライアン・レイノルズ」

そして何より異例なのが、ほとんどのシーン「棺」の中ということ。

これまでこんな作品ありましたか?w

1時間30分の間、「棺」の中で始まり、棺の中で終わってしまうんですw

それゆえに今作「リミット」は異例すぎる映画なのですが、ただそんな作品でありながら不満はありません!

これが今作「リミット」スゴイところなんです♪

 

退屈させない緊張感

今作「リミット」の主人公「ポール」はあらすじを見てもらえればわかるように「棺」の中に閉じ込められています。

なぜ自分が「棺」の中にいるのかわからない状況から今作は始まるのですが、自分の体格と変わらないサイズの「棺」の中で次から次に問題が発生し、タイムリミットが刻一刻と近づいてきます。

スポンサーリンク

そんな過酷な状況の中で「ライアン・レイノルズ」さん自身の演技力もあって、視聴者である私にまで緊張感ヒシヒシと伝わってきました。

普通に考えたら、1時間30分の間、全くシーンが変わらない映画なんて、退屈でしかないでしょう?w

それなのに、今作「リミット」は次から次と「ポール」の身に訪れるトラブルによって緊張感がハンパではありません。

それにゆえに最後まで飽きることなく、そして集中して視聴することができるのだと思います^^

 

ただ、ツッコミどころは多少ありましたw

それに、

ライ
途中で棺内に侵入してくる蛇は必要だったのか?

なんて違和感のようなモノもありましたが、それはまあ見て見ぬふりしておきましょうw

 

リミットの結末を考察

今作「リミット」の結末ですが、ネット上では様々な意見が飛び交ってますw

というのも、今作「リミット」はバッドエンドでした。

主人公「ポール」の救出に向かった部隊がいたのですが、「ポール」が閉じ込められているはずの場所に向かっても彼はいませんでした。

「ポール」が生き埋めにされていると予想した場所に「棺」は埋められていましたが、「棺」の中に入っていたのは「マーク・ホワイト」

 

「マーク・ホワイト」とは誰かというと、今作「リミット」で「ポール」を監禁しているテロリストたちが以前拉致した人物であり、人質対策の責任者「ダン」が言うには、「以前、『ポール』同様に拉致された人物だったが、彼は無事に帰っている」との話でした。

しかし、「ポール」が入っていると予想した「棺」には「マーク・ホワイト」が入っていた…。

の一連の流れから察するに、「マーク・ホワイト」が助かったと言うのは、「ポール」を励ますための嘘だった…ということになります。

 

これが1つ目の考察です。

これは一般的に予想がつく考察ではないでしょうか?

私自身も、今作「リミット」を視聴した際に、このパターンで考えていました。

 

そしてもう1つの考察。

これは「そもそも『マーク・ホワイト』は存在していない」

ただ、これに関しては少々違和感を私は感じてしまいます。

というのも、今作「リミット」で、主人公「ポール」と人質対策の責任者「ダン」のやりとりを聞いている限り、嘘だったにしては話がリアルすぎる…。

それに「ダン」が嘘をついたメリットもわかりませんよね?

仮にも人質対策の責任者が、そんな嘘をつくとは私には思えません。

 

今作「リミット」の結末に関する考察では、この2つの説が上がっていますが、後者の説「マーク・ホワイトは存在しない」さすがに無理があるように私は感じますし、前者の考察が濃厚ではないかと思われますね!

 

 

まとめ&評価

これで「リミット」のレビューは終了です。

「棺」のという限られた空間の中のみという異例の設定で、間違いなく低予算で制作されているかと思いますが、そんな状況下の中でこれほど良くできた作品を制作しているのはスゴいとしか言いようがないですね!

なにせ緊張感がハンパではありませんでしたから!!

今作「リミット」はノンフィクションではありませんが、実際に世界の何処かでは起こっている問題です。

それゆえに他人事ではなく、拉致の怖さのようなモノも感じざるをえませんでした。

 

リミットの評価は?

最後に、今作「リミット」に評価をすると4.0/5.0です。

ぜひおすすめする作品ですね!

「シチュエーションスリラー」極みだと言っても過言ではないかと思います^^

 

では今回はこの辺で♪

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ