シビル・ウォー/引き裂かれる友情

シビル・ウォー/引き裂かれる友情

シビル・ウォー 感想(ネタバレあり)

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ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

「シビル・ウォー」です^ ^

 

*作品情報

・予告編はこちら

この作品「シビル・ウォー」は2016年に制作された作品で、「キャプテン・アメリカシリーズ」3作目にあたる作品であり、「キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー」の続編となる「SF・スリラー作品」です。

 

制作年:2016年

制作国:アメリカ

上映時間:148分

配信サイト:2018年3月の段階では無し?

原題:Captain America:Civil War

監督:アンソニー・ルッソ , ジョー・ルッソ

脚本:クリストファー・マルクス , スティーブン・マクフィーリー

制作:ケビン・ファイギ

出演キャスト:クリス・エバンス(キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース) , ロバート・ダウニ・Jr.(アイアンマン/トニー・スターク) , スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ) , セバスチャン・スタン(ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ) , アンソニー・マッキー(ファルコン/サム・ウィルソン) , ドン・チードル(ウォーマシン/ジェームズ・”ローディ”・ローズ) , ジェレミー・レナー(ホークアイ/クリント・バートン) , チャドウィック・ボーズマン(ブラックパンサー/ティ・チャラ) , ポール・ベタニー(ヴィジョン) , エリザベス・オルセン(スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ) , ポール・ラッド(アントマン/スコットキング) , エミリー・バンキャンプ(エージェント13/シャロン・カーター) , トム・ホランド(スパイダーマン/ピーター・パーカー) , フランク・グリロ(クロスボーンズ/ブラック・ラムロウ) , ウィリアム・ハート(ロス長官) , ダニエル・ブリュール(ヘルムート・ジモ大佐) , マーティン・フリーマン(ロス副司令官) , ジョン・カニ(ティ・チャカ) , ジョン・スラッテリー(ハワード・スターク) , ホープ・デイビス(マリア・スターク) , マリサ・トメイ(メイ・パーカー)

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・あらすじ

人類の平和を守るアベンジャーズは戦いは全世界へと広がるが、その人的・物的被害大きさから、アベンジャーズは国際的な政府組織の管理下に置かれ、無許可での活動を禁じられる。一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、アイアンマンはその指示に従うが、「自らの行動は自らの責任で持つべき」という持論のキャプテン・アメリカは反発。2人の意見はすれ違い、一触即発の緊張感が高まっていく。

映画.com:http://eiga.com/movie/83467/

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「悪くはないけど…」です。

この作品「シビル・ウォー」はこの記事のはじめでもお話ししたように、2016年に制作された作品で、「キャプテン・アメリカシリーズ」3作目にあたる作品であり、「キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー」の続編となる「SF・スリラー作品」です。

 

・シビル・ウォー 内容

まずは映画「シビル・ウォー」の内容についてざっくりと説明すると、

人類の平和を守るべく戦い続けてきた「アベンジャーズ」のメンバーたち。

平和を守る一方で、強大すぎる彼らの力と、平和を守るために犠牲となった人たちの怒りの声も上がっていた。

そんな声を聞いた国際的な政府組織の人間から、「管理下におかれるか?」それとも「引退するか?」と2択を迫られる事になる。

アベンジャーズのメンバーたちの間で意見が対立する中、「スティーブ」の友人「バッキー」があらぬ容疑で追われる身となってしまう…。

「バッキー」を守るため政府との約束を破り行動する「スティーブ」と、そんな「スティーブ」を止めるべく「トニー・スターク」が動き始める。

 

みたいな作品です^ ^

 

・今作だけでは成立しない!?

そんな今作「シビル・ウォー」ですが、

まずはじめに言っておくべき事があります!!

それは、

「今作『シビル・ウォー』を見るだけでは内容が理解できない」

という点についてです^^;

今作「シビル・ウォー」は、一応「キャプテン・アメリカシリーズ3作目」にあたる作品なのですが、

言っても「マーベル作品」です。

シリーズ全てを見ていなければ登場人物がわからないというのは当たり前ですが、

内容自体は、基本的に毎回「ボスキャラ」が違いますし、前作を見ていなかったとしてもそこまで困る事なく楽しめる作品の方が多いかと思います。

そんな作品が多い中、今作「シビル・ウォー」はそうではありません^^;

もちろん面白くないわけではないのですが、たくさんのマーベルヒーローが登場する作品で、かなり贅沢な印象がある中で、

初心者を置いていく感じが「勿体無いなぁ」と思ってしまう作品でした。

個人的には大好きな「マーベルシリーズ」だからこそ、全ての人に良さを分かって欲しいにもかかわらず、今作「シビル・ウォー」から入った人には良さが伝わりにくいのでは?と感じてしまいました^^;

 

・拭いきれないサブストーリー感…?

次にお話しするのは「シビル・ウォー」において私が率直に感じた事のお話しです。

それは今作「シビル・ウォー」にて初登場する「スパイダーマン」と「ブラックパンサー」についてですが、

「スパイダーマン」は公開からそこそこ月日が流れ、「ブラックパンサー」はつい最近公開された作品です。

そんな2人のヒーローが初めて登場した今作「シビル・ウォー」ですが、

私が感じたのは、

「この2人を紹介するために作った作品なのでは?」

こう感じてしまいました^^;

特別2人の登場シーンが多いとか、そういうわけではありません。

でもなぜかそんな風に感じてしまう今作…。

いきなり新ヒーロー誕生で作品を作るのではなくて、

「前もって新しいヒーローを紹介しておいて、視聴者側の興味を惹いてから新シーリーズを作ろう」

こんな風に感じてしまう作品でした。

「劇場公開時の動員数を上げるため」などといった考えの元、作られた作品ではないと信じたいと思います。

 

・アクションシーンは文句なし!!

次にお話しするのはあえて言うまでもない「マーベルシリーズ」では当たり前のド派手アクションについてです^ ^

「マーベルシリーズ」では「新作毎にアクションシーンが派手になっている」と言っても過言ではないでしょう♪

それは今作「シビル・ウォー」でも言える事で、あいかわらず前作を超えてくるアクションシーンの連続で、ファンなら興奮が止まらない作品です。

どこまでがCGなのかはわかりませんが、「ビル」も壊すし、「車」も壊す、挙げ句の果てには「飛行機」も壊すと…やはりアクションシーンには力が加えられています。

しかもそんなアクションシーンに+してスーパーヒーローの共演!!

「キャプテン・アメリカ」「アイアンマン」「ブラック・ウィドウ」「ウィンター・ソルジャー」「ファルコン」「ホークアイ」「ヴィジョン」「ウォーマシン」「スカーレット・ウィッチ」「アントマン」「スパイダーマン」「ブラックパンサー」

これで全員かと不安になってしまうほどの登場ヒーローの多さ!!

数多くのヒーローたちが自分の信念の元、共闘そして敵対して戦っている姿は、ファンにとって間違いなくたまらない作品ではないかと思います^ ^

 

・シビル・ウォー キャストは?

次にお話しするのは、今作「シビル・ウォー」に出演しているキャストについてです。

まず1人目は「クリス・エバンス」氏です^ ^

https://www.cinematoday.jp/news/N0023316

1981年6月13日 アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 サドベリー生まれ

高校卒業までは普通に育った「クリス・エバンス」氏ですが、高校卒業後「ニューヨーク」へと移り、いくつかのテレビシリーズにゲストとして出演。

そして2005年に公開された「ファンタスティック・フォー」の「ヒューマン・トーチ」役で一躍有名になり、ハリウッド期待の若手俳優となりました^ ^

そして2011年に公開された「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の主人公「キャプテン・アメリカ」役を演じた事によって更に地名度が増したそうです。

「クリス・エバンス」氏が出演している作品の中で有名なのは、

「ファンタスティック・フォーシリーズ」「キャプテン・アメリカシリーズ」「アベンジャーズシリーズ」

があります。

「キャプテン・アメリカシリーズ」と「アベンジャーズシリーズ」に関してはこのブログ内でも紹介しているので興味のある方はぜひ♪

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー/彼こそがヒーロー

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー/誰も信用するな!!

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン/世界を守るために戦う

 

次に紹介するのは「アンソニー・マッキー」氏です^ ^

http://top.tsite.jp/entertainment/celebrity/i/26259066/index

1979年9月23日 アメリカ合衆国 ルイジアナ州 ニューオリンズ生まれ

1997年に「ノースカロライナ州立芸術大学」を卒業した後に、

舞台俳優として「オフ・ブロードウェイ」で活躍し、2002年には「オビー賞」を受賞した経歴があります。

これといって目立った経歴こそ見つからない「アンソニー・マッキー」氏ですが、

出演している作品はかなりの量があります。

「アンソニー・マッキー」氏の出演している作品で有名なのは、

「ハート・ロッカー」「キャプテン・アメリカシリーズ」があります。

「キャプテン・アメリカシリーズ」に関しては、「クリス・エバンス」氏を紹介した場所でブログ内に感想記事がある事を紹介しましたが、

他の作品で「アンソニー・マッキー」氏が出演している作品が私のブログ内にあるので、興味のある方はぜひ♪

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金/筋肉男の人生逆転劇

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー/悪友トリオここに参上!!

トリプル9 裏切りのコード/裏切り×暴力

 

次に紹介するのは「トム・ホランド」氏です^ ^

1996年6月1日 イギリス ロンドン生まれ

「コメディアン」であり「作家」の父「ドミニク・ホランド」の元に生まれ、2008年「英ウエストエンド」のミュージカル「リトル・ダンサー」でデビューを果たしました。

当初は主人公の友人役という脇役だった「トム・ホランド」氏でしたが、3ヶ月後にはタイトルロールに抜擢され、2010年まで主演を務めた経歴があります。

2012年に公開された「インポッシブル」で映画俳優としてデビューを果たし、一躍有名となったそうです。

残念なことに「インポッシブル」は見ていない作品なのですが、

「トム・ホランド」氏の出演している作品で有名な作品だと、

「白鯨との闘い」「スパイダーマン:ホームカミング」

があります。

「白鯨との闘い」は見てはいるのですが、ブログ内では紹介しておらず、「スパイダーマン:ホームカミング」のみブログ内で紹介記事があるので、興味のある方はぜひ♪

スパイダーマン ホームカミング/新しき親愛なる隣人

 

・シビル・ウォー 結末

そして最後に今作「シビル・ウォー」の結末についてですが、

正直言って「マーベルシリーズ」らしくない結末でした^^;

ほとんどの「マーベル作品」はハッピーエンドが多い中、今作「シビル・ウォー」は、どちらかというとバッドエンドです。

賛否両論あるであろうこの結末ですが、正直言って私は否定派ですね!

こういうのって「マーベルシリーズ」に求めてないんです…。

普通のハッピーエンドで私はいいと思いますし、ヒーローものはそうあるべきではないかと思っちゃうんですよね^^;

ただ次回作にどう繋ぐのかは気になりますけどね。笑

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*まとめ

これで「シビル・ウォー」のレビューは終了です。

正直言って期待していたよりはがっかりな作品でした…。

褒める点が「ど迫力アクションシーン」と「登場ヒーローの多さ」のみで、内容については正直微妙でした。

「マーベルファン」だからこそ楽しめた要素もありましたが、「マーベルファン」だからこそ残念だと感じたポイントを併せ持つ作品だと思います。

映画「シビル・ウォー」に評価をすると3.0/5.0です。

では今回はこの辺で♪