50/50 フィフティ・フィフティ/諦めるにはまだ早い

 

どうも、こんばんはライです ^ ^

今回レビューする作品は「50/50 フィフティ・フィフティ」です。

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*予告編はこちら

 

この作品「50/50 フィフティ・フィフティ」は2011年に制作された作品で、27歳という若さで癌宣告を受けた青年の姿を「笑い」「涙」を交えて制作された「ヒューマンドラマ作品」です。

 

制作年:2011年

制作国:アメリカ

上映時間:100分

原題:50/50

配信サイト:U-NEXT ,  Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:ジョナサン・レビン

脚本:ウィル・レイサー

制作:エバン・ゴールドバーグ , セス・ローゲン , ベン・カーリン

出演キャスト:ジョセフ・ゴードン=レビット , セス・ローゲン , アナ・ケンドリック , ブライス・ダラス・ハワード , アンジェリカ・ヒューストン , マット・フルーワー , フィリップ・ベイカー・ホール

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います ^ ^

 

*あらすじ

酒もタバコもやらない普通の青年アダムは27歳でガンを患い、生存率50%と宣告される。同僚や恋人、家族は病気を気づかってどこかよそよそしくなっていくなか、悪友カイルだけはガンをネタにナンパに連れ出すなど、いつも通りに接してくれていた。アダムはなんとかガンを笑い飛ばそうと日々を過ごしていくが、刻々と進む病状に次第に平穏を装えなくなってしまう。

映画.com:http://eiga.com/movie/56967/

 

ではここから感想です ^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「ぜひ見て欲しい」です。

この作品「50/50 フィフティ・フィフティ」はこの記事の初めでもお話ししたように、2011年に制作された作品で、27歳という若さで癌宣告を受けた青年の姿を「笑い」「涙」を交えて制作された「ヒューマンドラマ作品」です。

私は今作「50/50 フィフティ・フィフティ」をたまたま「ネットフリックス」にて「あなたにおすすめ一覧」の中にあるのを見つけ、なんとなく興味が湧いたので、見る事になったのですが、

今作「50/50 フィフティ・フィフティ」「ネットフリックス」では字幕での配信となっていました。

私はブログに感想を書くためにスマホで「メモ」を取りながら映画を見る事が多いのですが、

その場合、字幕だと目を離すと内容がわからなくなってしまうので、極力「字幕の作品」は避ける傾向にあります。

しかし、今作に関しては自分でもなぜかわからないのですが、

「最後まで見てみよう」という気になりまして、最後まで見た結果…。

「これはぜひ皆さんにも見て欲しい」

そんな作品でした ^ ^

 

まあ詳しい感想についてお話しする前に、簡単に今作「50/50 フィフティ・フィフティ」の内容について説明すると、

 

主人公の青年 「アダム」

ラジオ局で働く彼は、27歳という若さで癌を患ってしまいます。

5年生存確率「50%」

そんな彼の「出会い」「別れ」そして「闘病姿」を描きながら、話は進んでいきます。

 

ラジオ局に努める27歳の青年「アダム」は、

ある日、強い腰痛を感じ、病院へと検査を受けに行きます。

すると、腰痛の原因は「脊髄癌」だという事が発覚。

通常5年生存率は50%という「フィフティ・フィフティ」の難病でした。

その事実に衝撃を受け、驚いた「アダム」でしたが、

親友の「カイル」 恋人の「レイチェル」 そして両親にもありのままの事実を話します。

親友の「カイル」以外は、自分の事を憐れみ、優しく接してくる人ばかりでした。

ですが「カイル」はその事実を告げても、今までと同じように自分と接し、いつもと変わらない親友「カイル」がそこにいました。

 

癌が発覚してから数日後…。

「アダム」は1人の若い臨床心理療法士「キャサリン」と出会います。

長い闘病生活を続ける上で、「悩み」そして「苦しむ」事が多々出てくると予想される中で、「キャサリン」のカウンセリングは「アダム」の心に響く気配はありませんでした。

しかし、だからといって「癌」が治るまでは長い通院生活となります。

こうして「アダム」「脊髄癌」との闘病生活が始まる…。

 

みたいな感じの作品でした ^ ^

 

そんな今作「50/50 フィフティ・フィフティ」ですが、

実は事実を交えて作られた作品なんです!!

というのも今作「50/50 フィフティ・フィフティ」で、

「アダム」の親友役「カイル」を演じている「セス・ローゲン」氏の親友であり脚本家の実体験を元に「セス・ローゲン」氏自らが制作を手がけた作品なんです ^ ^

あくまで「嘘」「事実」を混ぜている作品だとは思いますが、

「こんな事があるんだな〜」と思わざるを得ない展開の作品だと思います。

 

そしてそんな今作「50/50 フィフティ・フィフティ」の感想を述べる上で避けてはならない大事なポイントがあります!!

それは「非常にリアル」なところです。

今作では難病を患った青年とその周りの人との人間模様を描かれているシーンが多々あるのですが、

「笑い」「悲しみ」「苦しみ」「感動」

それらの要素がよりリアルに描かれている作品でした。

やはり家族であっても友人であっても難病を抱えた人には大概の人が必然的に優しく接するようになり、難病を抱えた側もその状況に気を使ってしまう…。

なんてことがあるかと思います。

しかし、親友の「カイル」だけは、「難病」に苦しむ「アダム」に対していつもと変わらない接し方で、

口を開けば「ナンパ」「女」の話。

けれどそれは「アダム」の事がどうでもいいからではなく、「カイル」なりの気遣いだったというわけなんですよね…。

それに気づかなかった「アダム」は、1度「カイル」にブチギレるシーンがあるのですが、その後に「カイル」の自宅で「癌患者との付き合い方」みたいな本が置いてあるのを見つけてしまう…。

このシーンは思わず見ているこちらの胸が「ぎゅっ」と締め付けられるような気分になりました。笑

多分、私も「カイル」の立場だったら同じ事をしてしまうかと思います。笑

「腫れ物を触るかのごとく接するのか?」

「何もなかったかのように接するのか?」

どちらが正解なのかはわかりませんが、色々と考えさせられる作品でした ^ ^

 

次に先ほど「笑い」「悲しみ」「苦しみ」「感動」が今作にはあるとお話ししましたが、

その中でも今作「50/50 フィフティ・フィフティ」には何度も笑わせてもらいました♪

親友の「カイル」「アダム」のやりとりが面白く、

自分が「どのジャンルの作品を見ているのか?」と、

疑問に感じる場面があったりもしました。

男同士の友情は、やはりいいですね!!

自分がどん底にいて落ち込んでいるときにも、友人に笑わせてもらって一次的に気が紛れる…。

改めてそれを認識させられ、持つべきものは「友」だと感じさせられた作品でした。

 

そして最後に今作「50/50 フィフティ・フィフティ」の結末についてですが、

「アダム」は抗がん剤治療を受けていたにもかかわらず、全く効果はありませんでした。

むしろ腫瘍は大きくなっており、後は切除する手術をするしかない…。

しかし失敗すれば、もう手の施しようがない…。

この展開にパニックになる「アダム」でしたが、

「家族」「カイル」の支え、そして思いを寄せるようになっていた「キャサリン」の事を想い、いざ手術へ。

5時間もの長い手術の結果、「アダム」の手術は成功♪

無事に家族との再会を果たし、「キャサリン」とも恋に落ちましたとさ…。

みたいな感じの結末でした ^ ^

「下手すると『アダム』死ぬかも」と不安ではありましたが、

何とかその結末だけは避けれてよかったです!!

文句なしのハッピーエンドでした。

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*まとめ

これで「50/50 フィフティ・フィフティ」のレビューは終了です。

字幕だからと見るのを止めなくてよかったです。笑

思っていたよりもかなり楽しめた作品でした。

人間模様を上手く描いており、ついつい自分がその立場になった際の事を考えてしまう。

それゆえに、感情移入もしてしまう…。

とにかく非常に良い作品でした ^ ^

この作品「50/50 フィフティ・フィフティ」をおすすめするとすれば、

「興味がある方」

はまず見て損しない作品だと思います ^ ^

ぜひ私は見る事をおすすめします!!

逆に今作「50/50 フィフティ・フィフティ」をおすすめしないのは、

「感動系が嫌いな方」

は見ない方が良い作品かと思います。

「悲しい系」ではなく「嬉しい系」の作品ではあるので、比較的見やすい作品ではないかと思いますよ!!

この作品に評価をすると4.0/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪