セル/携帯が世界を地獄に変えた…。

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「セル」です。

 

セルの予告編はこちら

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この作品「セル」は2016年に製作された作品で、「シャイニング」「キャリー」などで知られる「スティーヴン・キング」による小説を実写映像化した作品です。

 

製作年:2016年

製作国:アメリカ

監督:トッド・ウィリアムズ

脚本:スティーヴン・キング

製作:リチャード・サパースタイン , マイケル・ベナローヤ , ブライアン・ウィッテン , シャラ・ケイ

出演キャスト:ジョン・キューザック(クレイ) , サミュエル・L・ジャクソン(トム) , イザベル・ファーマン(アリス) , オーウェン・ティーグ , クラーク・サルーロ , アンソニー・レイモンズ  , エリン・エリザベス・バーンズ , ステイシー・キーチ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししたいと思います^ ^

 

セルのあらすじ

コミック作家のクレイは、ボストンの空港から別居中の妻と息子へ電話をかけるが、携帯のバッテリーがなくなり、通話の途中で電話が切れてしまう。その瞬間、空港内で電話をしていた人びとが次々と暴れだし、空港はパニック状態と化す。なんとか地下鉄へと逃げ込んだクレイは、車掌のトムらの協力のもと、暴徒化した人びとの攻撃から身を守りながら、妻と息子が住むニューハンプシャーを目指す。

映画com:http://eiga.com/movie/81569/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「うーん」です。

この作品のジャケ画像にも書いている「携帯が世界を地獄に変えた」という言葉ですが、いかにも現代らしい発想ですよね!

携帯電話は我々人間にとってかなり身近なものであり、「そんな携帯電話のせいで世界が地獄に??」なんて風に興味を惹かれてしまい、今回見るに至りました^ ^

 

セル 感想 なんか違う…

内容については「携帯が世界を地獄に変える」と言うのはジャケ画像を見ればわかるのですが、「一体どうやって??」と言う点について説明すると、携帯電話の基本の機能である通話機能を使うと「なんらかの特殊な電波」を身体に流されてしまい、よくわからないものに感染。

その電波に感染すると「凶暴化」し、まるで「ゾンビ」のようになってしまう…。

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そんな中、今作の主人公「クレイ」は離れて暮らしている「妻」と「息子」を探しに行く…。

 

こんな感じの内容です^ ^

 

まず今作のキーアイテムとなる「携帯」を媒体とし、感染して行く…この発想は新しい発想であり、実際電子機器を利用したテロ攻撃などでも起こり得そうな設定なので、変にリアリティがあり、良い設定だと思いました^ ^

そしてこれに感染した人間は凶暴化し、感染していない人間に襲いかかります。

ただし、よくある「ゾンビ映画」との違いは、今作の感染者は噛み付きません!!

殺すことを目的としているようで、手に武器を持って襲いかかってきます^^;

この部分は、個人的に「ゾンビ」より怖いなと思いました。

感染者たちは、独自のネットワーク技術を持っていて、しかもそれは目に見えるものではなく、、テレパシーを駆使しているのでです!!

感染者は視点の共有も行なっており、1人に見つかると全員に見つかるという事態になります^^;

なので1度見つかってしまうと命取りになるため、その緊張感も今作の新しい点です。

ここまででもかなり厄介な感染者ですが、彼らは日々進化し、脳内でアップデートが行われているかのごとく、日々厄介な度合いが増していきます^^;

 

ただ、自分で文章にしていると「興味深い内容だな」と思うのですが、いざ今作を見ると「なんか違う」感を強い作品でした。

まずこの感染を引き起こした存在は分からず、目的も分からない…。

はじめは感染していない人間を感染者が襲い殺戮の限りを尽くしていましたが、途中から仲間にすることを始めます。

仲間を増やす目的の説明もなく、「結局何が何だか分からず」な作品でした^^;

 

セル 異色な映画の結末

きわめつけはラストですが、息子を助けるため「クレイ」は、感染者が大量に渦巻く中へ突撃するのですが、一度救出成功シーンを見せられた後に、「クレイ」自身も感染者の中に混ざっているシーンを見せられ終わります。

なんとも言えない「胸糞ラスト」なのと「目的不明」の2つが重なって、ただただ不愉快な気分になっている自分がいました^^;

 

まとめ

これで「セル」のレビューは終了です。

発想自体は新しく、感染者たちの能力も新しいので、楽しめる作品ではないかと期待していましたが、見事に期待を裏切ってくれました^^;

私の感想としては「面白くなかった」と思うのですが、ネット上の評価を見ていると、どうやら「スティーヴン・キング」さんのファンの方には好評な傾向がありました。

この不完全燃焼感が「スティーヴン・キング」さんの売りなのかもしれませんね!

この作品に評価をすると2.0/5.0といったところです。

「スティーヴン・キング」さんのファンの方なら見ても良いかもしれませんが、そうでない方はあえて今見るのではなく、せめてレンタルショップで旧作になってからでも遅くはないと思います^ ^

では今回はこの辺で♪

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2 件のコメント

  • かなり昔の映画ですが…
    キングマニア&キューザック&サミュエル(フィギュア持ち)溺愛としては
    一言で言うと「違う話」で凄く楽しく見ています

    あんたら(みんなキング映画常連)それでいいんかってレベル
    原作はかなりしっとりしてます
    アリスのベビーナイキとか死に方とかね…
    なによりも相方、トムが全然違うキャラクター!ジャクソン好きだがあんたじゃない!
    インテリ猫飼い弱っちいけど芯はあって頑張るキャラですからね…
    各種キーワードはちりばめてあるけど
    映画見た人は是非原作読んでほしいな

    • フィギュアまでお持ちのファンの方からコメントをいただけるとは(゚∀゚)
      コメントの内容を見させていただいていると、どうやら原作とかなり違うのある作品のようですね。
      原作は良いものにもかかわらず、映像化することによって変わってしまったパターンですか…。
      ワタシはそもそも原作を知らないのですが、本屋に立ち寄ることがあれば原作の方も探してみます♪

      この度はコメントをありがとうございました☆

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    初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ