クラウン/殺人×食人=ピエロ

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「クラウン」です。

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*予告編はこちら

 

この作品「クラウン」は2014年に製作された作品で、映画学校の仲間「ジョン・ワッツ」氏と「クリス・フォード」氏がyoutube上にUPしたフェイクの「ホラー映画予告」を、「ホステル」「キャビン・フィーバー」の監督を務めたことで知られる「イーライ・ロス」監督の提案の元、製作された「ホラー作品」です。

 

製作年:2014年

製作国:アメリカ

監督:ジョン・ワッツ

脚本:クリス・フォード , ジョン・ワッツ

製作:イーライ・ロス , ブライアン・オリバー , マック・カプチーノ , コディ・ライダー

出演キャスト:アンディ・パワーズ(ケント) , ローラ・アレン(メグ) , ピーター・ストーメア(カールソン) , エリザベス・ウィットメア , イーライ・ロス

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話していきたいと思います^ ^

 

*あらすじ

息子の誕生日にクラウン(道化師)の衣装を着て祝った父ケント。しかし、衣装が脱げずに、やがてその衣装が肌の一部になり始め、自分が変わり始めていることを感じ取る。ケントは子どもたちをむさぼり喰う悪魔クロインにとり憑かれてしまっていた。

映画.com:http://eiga.com/movie/81068/

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「ホラーと言うよりSFかな?笑」です。

この作品は「クラウン」「画像」と「あらすじ」を見てもらうとわかるように「道化師」の登場する作品です。

私自身、個人的に「道化師(クラウン)」に対して怖いといった印象などはなく、むしろ「バットマンシリーズ」に登場する「ジョーカー」はかっこいいと憧れるような存在なのですが、海外ではこの「道化師(クラウン)」に対する意見は様々で、子供達のパーティに呼び、盛り上げ役として使う場合もあれば、「道化恐怖症」という恐怖症で悩んでいる方も多数いらっしゃるようで^^;

ちなみに日本でも「道化恐怖症」に悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます!!

そんな恐怖症の対象ともなっている「道化師」が登場する今作「クラウン」ですが、冗談半分で製作した「映画予告」のスタッフロールに、これまた冗談で「イーライ・ロス」監督の名前を勝手に載せたところまさかの本当に「イーライ・ロス」監督製作の元、映像化された作品なんです。

「イーライ・ロス」監督といえば、ホラー好きなら知っている方の方が多いのではないかと思うほどの有名人ですが、そんな監督が製作に関わった今作は個人的には楽しめた作品でした♪

ですが「ホラー作品」と言うよりも「SF作品」では?と思った部分があったりと、少々言いたいこともあるので、これからそれらを述べていきたいと思います^ ^

 

まず今作の内容について簡単に説明すると、

今作の『主人公』『クラウン』役の「ケント」の息子の誕生日会に本来来るはずだった「道化師(クラウン)」が急遽来れなくなってしまいます。

そのことを「ケント」の妻である「メグ」がすぐさま「ケント」に報告し、息子にもそれを伝えようとしたところ、「道化師(クラウン)」がやってきます。

その「道化師(クラウン)」の正体は「ケント」で、実は「ケント」は不動産会社に勤めているのですが、自分の担当する物件で偶然「道化師(クラウン)」の衣装を見つけて、それを着て帰ってきたのです。

そのことに非常に喜んだ「ケント」の息子でしたが、

昨夜その衣装のまま寝てしまった「ケント」が、翌日衣装を脱ごうとしても脱げない…。

鼻につけた赤い飾りも取れない…。

頭にかぶっていたカツラもまるで地毛のように張り付いてしまっていました。

この異常な事態に「ケント」は不信感を覚え、この衣装を拾った家の元家主を当たるもすでに亡くなっていました。

時間が経つにつれ症状は悪化していき、だんだんと身体が変化を…。

みたいな作品です^ ^

 

そんな今作「クラウン」ですが、「道化師(クラウン)」×「ホラー」ということで、それなりにグロ要素は存在します。

ですが、正直なところもっと過激なものを私は期待していたので、物足りないと感じてしまいました^^;

何せ「ホステル」の監督を務めた「イーライ・ロス」監督が製作を手がけた作品なので、必然的にハードルが上がってしまいます!!笑

私的には「スプラッターレベル」の作品を期待していたのですが、そんなシーンはなく、むしろこのレベルだと「サスペンス作品」「ミステリー作品」レベルだと思った方が良いかもしれません。

その部分に期待して今作を見るとがっかりするでしょう。

 

次に感想の初めでお話しした「ホラー」というよりも「SF」だと思った理由についてですが、今作の主人公「ケント」は時間が経つにつれて「道化師(クラウン)」に身体を乗っ取られていくのですが、乗っ取りが進むにつれてまるで「プレデター」「エイリアン」のような見た目に変化していきます。笑

今作での「道化師(クラウン)」「悪魔」という設定なので、悪魔っぽい見た目に変化していってはいるのですが、あまりにやりすぎて最後の方は完全に「SF」になっています^^;

この部分に関してはもう少し「人間味」を残した方が、より恐怖感を感じれたのでは?と思うポイントでした。

 

最後に今作の結末についてですが、これは少し予想外な結末でした。

「道化師(クラウン)」に乗っ取られた「ケント」を取り戻す方法がわかり、その方法自体は不可能な方法ではありましたが、「どうにか取り戻すだろう」と思っていたところ、まさかの「悪魔」「ケント」も首チョンパで撃退とというラスト…。

母親の「メグ」と息子のみが助かるといった結末でした。

ただ最後に警察が押収した証拠品として「道化師の衣装」が映されていたので、もしかすると次回作が製作されるかもしれませんね!

個人的には期待しています♪

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*まとめ

これで「クラウン」のレビューは終了です。

気になるポイントもありましたが、全然アリな作品だと私は思います^ ^

また「道化師(クラウン)」がメインで登場する「ホラー作品」というのはそこまで多くないと思いますし、「道化師(クラウン)」という時点で不気味だと感じる方も多いかと思うので、「ホラー作品」としてはアリよりのアリだと私は思います。

この作品は評価をすると3.0/5.0といったところです。

「道化師(クラウン)」が本当に苦手…、「私は道化恐怖症なんだ」という人は見るのを控えた方が良い作品ではありますが、シンプルに興味があるという方なら見ても良い作品だと思います^ ^

今作を見たのをきっかけに「道化恐怖症」を発症しないよう気をつけてくださいね!笑

では今回はこの辺で♪

 

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ライ

投稿者: ライ

初めまして、関西在住平成生まれ、このブログの運営者「ライ」です。 このブログでは、私が見た映画の「あらすじ」〜「感想」までを述べているブログです。(ネタバレあり) 話題の最新作から旧作、B級映画作品もジャンルを問わず、取り扱っているブログなので、 「見る映画に悩んでいる」 「良作映画が見たい」 「〜って映画面白いのかな?」 などなど…。 気になる作品があれば、ブログ内の検索より、1度調べて見てくださいね^ ^   *好きな映画 ・スパイダーマンシリーズ ・ハングオーバー!シリーズ   *好きなジャンル ・コメディ ・ホラー ・スリラー ・SF   *好きな海外スター ・ジェイソン・ステイサム ・マーゴット・ロビー ・ブラッドリー・クーパー ・エマ・ストーン ・クロエ・グレース・もレッツ

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