コロニア/全世界を震撼させた実話

コロニア/全世界を震撼させた実話

コロニア 感想(ネタバレあり)

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ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

「コロニア」です^ ^

 

*作品情報

・予告編はこちら

映画「コロニア」は2015年に制作された作品で、「エマ・ワトソン」を主演に迎え、1973年頃の「チリ独裁政権下」期に「チリ」に存在した「コロニア・ディグニダ」で起きた事件を実話を元に制作された「スリラー作品」です。

 

制作年:2015年

制作国:ドイツ , ルクセンブルク , フランス合作

上映時間:110分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , アマゾンビデオ , dTV…etc.

原題:Colonia

監督:フロリアン・ガレンベルガー 

脚本:トルステン・ベンツェル , フロリアン・ガレンベルガー

制作:ベンジャミン・ハーマン

出演キャスト:エマ・ワトソン(レナ) , ダニエル・ブリュール(ダニエル) , ミカエル・ニクヴィスト(パウル・シェーファー) , リチェンダ・ケアリー(ギゼラ) , ビッキー・クリープス(ウルセル) , ジャンヌ・ウェルナー(ドロ) , ジュリアン・オベンデン , アウグスト・ツィルナー , マルティン・ブトケ

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・あらすじ

フライトでチリを訪れたドイツのキャビンアテンダントのレナは、恋人でジャーナリストのダニエルとともに、チリの軍事クーデターに巻き込まれる。ダニエルが反体制勢力として捕らわれた「コロニア・ディグニダ」は、慈善団体施設を隠れみのに、「教皇」と呼ばれる元ナチス党員パウル・シェーファーが暴力で住人たちを支配する脱出不可能な場所だった。レナはダニエルを助け出すため、単身コロニアに潜入する。

映画.com:http://eiga.com/movie/84594/

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「チリ怖すぎぃ〜」です。

映画「コロニア」はこの記事の初めでもお話ししたように、2015年に制作された作品で、「エマ・ワトソン」を主演に迎え、1973年頃の「チリ独裁政権下」期に「チリ」に存在した「コロニア・ディグニダ」で起きた事件を実話を元に制作された「スリラー作品」です。

 

・コロニア 内容

まずはじめに映画「コロニア」の内容についてざっくりと説明すると、

仕事の都合で恋人「ダニエル」のいる「チリ」へとやってきた「レナ」

久しぶりの恋人との再会で幸せなひと時を過ごした2人。

ある朝、「ダニエル」の自宅の電話が鳴り響いた。

「ジャーナリスト」として「チリ」を訪れていた「ダニエル」は、「軍事クーデター」に巻き込まれてしまう。

「レナ」と「ダニエル」はクーデターへの関与の恐れがあると一時的に囚われるも、関係ないと判断された「レナ」は解放され、関与していると判断された「ダニエル」は「コロニア・ディグニダ」という場所へと連れて行かれる。

「レナ」は「ダニエル」が連れて行かれた「コロニア・ディグニダ」という場所の情報を調べ、施設へと潜入を決意する。

「コロニア・ディグニダ」は「慈善事業団体」であり、そこは教皇と呼ばれる人物「パウル・シェーファー」が仕切っていた。

恋人「ダニエル」を救出するため、「コロニア・ディグニダ」へと潜入する事を決めた「レナ」だったが、そこは思っていたよりも悲惨な状況だった。

果たして「レナ」は「ダニエル」と共に脱出する事ができるのか?

 

みたいな作品でした^ ^

 

・コロニア これが実話!?

そんな今作「コロニア」ですが、1973年頃に実際に起こった「チリ」の黒歴史を暴いた作品で、正直「衝撃」を隠せない内容の作品でした。

「カルト教団」「拷問」「脱出不可能」など、パンチの効いたワードが並ぶ今作「コロニア」の主演を演じているのが「エマ・ワトソン」さん。

この配役にも正直驚きましたね!

「エマ・ワトソン」さんのイメージといえば、やはり「ハリーポッターシリーズ」の「ハーマイオニー」

その次に来るのが「美女と野獣」の「ベル」なのですが、こういった暗い雰囲気に出演しているのは初めて見て、意外としっくりときていましたね♪

作品の内容自体も時間が経つに連れ、「次はどうなるの?」とつい期待してしまうように制作されており、「レナ」が「コロニア・ディグニダ」に潜入して「何日目」みたいな演出があるのですが、

これがまた興味心をくすぐって来ると言いますか、上手く演出されていると私は感じました^ ^

実は結構前から気にはなっていた今作「コロニア」ですが、結局見ないまま今日まで日が経ち、なぜそんな作品を見るに至ったかと言うと、

「アマゾンビデオ愛好家」の友人から「コロニアって映画知ってる?」という話になり、

「あぁ、エマ・ワトソン主演のやつやろ?」

「そーそー、あれおもろいで^ ^」

と私が映画感想ブログを運営している事を知っている友人からの勧めで見ましたが、確かに良作だと思います!

もし気になっている方がいれば私はぜひ見て欲しい作品だと思います。

 

・コロニア コロニア・ディグニダについて

ビジャ・バビエラ/Wikipedia

次にお話しするのは、今作「コロニア」で何度も登場するワードであり、「レナ」が「ダニエル」を救出するために訪れた場所「コロニア・ディグニダ」についてです。

現在は名前が変わっており、「コロニア・ディグニダ」は「ビジャ・バビエラ」となっているのですが、

ここが1961年頃から元「ナチス党員」だった「パウル・シェーファー」氏とその仲間たちが生活を初めた地であり、

ここで最大300人程度が生活し、教皇として君臨する「パウル・シェーファー」氏のため村人たちは働き、尽くしていたそうです。

当時の世間の声では「変わり者の集まり」ぐらいにしか認識されていませんでしたが、中では厳しいルールに縛られ、虐待なども横暴していたそうです^^;

ちなみに「パウル・シェーファー」氏は小児性愛者だったそうで、「コロニア・ディグニダ」で生活していた男児たちに対して性的虐待も繰り返していた事が発覚し逮捕されるに至りました。

またこの施設は「パウル・シェーファー」氏が起こした問題だけではなく、「チリ」に存在した「秘密警察」と呼ばれていた人物たちが拷問するための施設としても使っていたという事実が発覚しています。

そのほかにも数々の兵器が保管されていたり、戦車なども保管されていたというのですから驚きですよね^^;

先ほど「変わり者集まり」と言われていたと話しましたが、それどころのレベルではない事が時間が経つにつれ発覚しているのが事実です。

ちなみに「パウル・シェーファー」氏は既に刑務所内で亡くなっています。

懲役33年を言い渡され、出所する事なく亡くなったみたいです^ ^

 

・コロニア キャストは?

次にお話しするのは今作「コロニア」に出演していたキャストの方たちについてです。

まず1人目は「エマ・ワトソン」さんです^ ^

映画.comより引用

1990年4月15日 フランス パリ生まれ

言わずと知れた海外スターの1人「エマ・ワトソン」さんですね!

デビュー自体は2001年「ハリーポッターと賢者の石」で「ハーマイオニー」役でデビューし、その後「ハリーポッターシリーズ 最終章」まで出演♪

それからも数多くの映画作品に出演しており、「エマ・ワトソン」さんについて語り出すとキリがないほどに情報で溢れかえってます。笑

1つ言える事はとにかく大金持ちだそうで、それが原因で「恋人とうまくいかない」と話していた時期もあったみたいです^^;

「女優」としてだけではなく、「モデル」としても活動してきた「エマ・ワトソン」さんの代表作はやはり「ハリーポッターシリーズ」と「美女と野獣」そして「ウォールフラワー」ですね!

「ウォールフラワー」に関してはこのブログでも紹介しているので、興味のある方はぜひ♪

ウォールフラワー/さよなら、壁際の僕。

 

次に紹介するのは「ダニエル・ブリュール」氏です^ ^

映画.comより引用

1978年6月16日 スペイン バルセロナ生まれ

10代の頃より端役でテレビ出演をするようになり、2003年に公開された「グッバイ、レーニン!」が世界的に大ヒット!!

ドイツにて賞を受賞した経歴もあり、ほかにも数々の映画に出演した経歴を持っている方です。

個人的にはあまりパッとしないイメージだったのですが、たまたま私の見ている作品がそういうキャラだったのかもしれませんね^^;

ちなみに2003年からで約30作もの映画に出演しています。

今作「コロニア」ではイメージの画像とは違って、序盤は長髪なのですが、個人的には長髪の方が似合っているように思いますね^ ^

「ダニエル・ブリュール」氏の出演している作品で有名な作品だと、

「グッバイ、レーニン!」「ベルリン、僕らの革命」「ラッシュ/プライドと友情」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

があります。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はこのブログ内にも感想を述べた記事がるので、興味のある方はぜひ♪

シビル・ウォー/引き裂かれる友情

 

最後に紹介するのは「ミカエル・ニクヴィスト」氏です^ ^

映画.comより引用

1960年11月8日 スウェーデン・ストックホルム生まれ

1987年に俳優デビューし、10年後の1997年に「Beckシリーズ」で注目を集めた事をきっかけに、3年後の2000年公開された「エヴァとステファンとすてきな家族」で世界的にも有名となった俳優さんです。

残念な事に2017年6月に「肺がん」でこの世を去ってしまった「ミカエル・ニクヴィスト」氏ですが、

この方の作品で個人的に一番イメージに残っているのは「ジョン・ウィック」ですね!

「マフィアのボス」的立場にいたイメージが一番強いです^ ^

「ミカエル・ニクヴィスト」氏が出演している作品で有名な作品だと、

「ミレニアムシリーズ」「ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコル」そして「ジョン・ウィック」です。

「ジョン・ウィック」はこのブログ内でも感想を述べた記事があるので、興味のある方はぜひ♪

ジョン・ウィック/家へ帰ろう

 

・コロニア 結末は?

では最後に今作「コロニア」の結末についてですが、

まあ予想の通りの結末にはなります。

ただ、そこに至るまでに次から次へと出てくる問題。

脱出できたかと思えばまさかの…。

ここにも「コロニア・ディグニダ」の仲間が!?

みたいな怒涛の展開が連発し、いい意味で疲れます。笑

「いい意味で疲れる」って日本語としてどうなのかと思いますが、ご了承ください。笑

とにかく、結末も個人的には文句ありませんでした。

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*まとめ

これで「コロニア」のレビューは終了です。

いやぁ〜、チリは怖いですね^^;

どこまでが本当なのかわかりませんが、これが実際に起きていた出来事なんですから驚きです!!

そして実話を元に制作しているにもかかわらず、これだけまとまった作品に仕上がっている「コロニア」も素晴らしい作品でしょう^ ^

興味のある方は見ていい作品ですし、偶然この記事が目についた方にはぜひ見て欲しい作品です。

今作「コロニア」に評価をすると4.0/5.0です。

では今回はこの辺で♪