デイ・オブ・ザ・デッド/弱肉強食

デイ・オブ・ザ・デッド/弱肉強食

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「デイ・オブ・ザ・デッド」です。

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*予告編はこちら

 

この作品「デイ・オブ・ザ・デッド」は、2008年に製作された作品で、「ゾンビ映画会」の巨匠と呼ばれる「ジョージ・A・ロメロ監督」が手がけた「ゾンビ映画3部作」の最終章「死霊のえじき」をリメイクした「アクション・スリラー作品」です。

 

製作年:2008年

製作国:アメリカ

上映時間:87分

原題:Day of The Dead

配信サイト:U-NEXT , dTV , アマゾンビデオ ,  Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:スティーヴ・マイナー

脚本:ジェフリー・レディック

製作:?

出演キャスト:ミーナ・スヴァーリ(サラ) , ヴィング・レイムス(ローズ大尉) , ニック・キャノン(サラザール) , マイケル・ウェルチ(トレヴァー) , スターク・サンズ(バッド・クレイン) , アナリン・マコード(ニーナ) , クリスタ・キャンベル(ライトナー夫人) , マット・リッピー(Dr.ローガン) , パット・キルベイン(Dr.エンゲル)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

*あらすじ

アメリカ・コロラド州レッドヴィルで24時間の検疫隔離演習の命令が下され、ローズ大尉(ヴィング・レイムス)率いる州兵が道路封鎖を開始する。この街出身のクロス伍長(ミーナ・スヴァーリ)は町内の巡回に出かける。実家に立ち寄った彼女は、母親が高熱を出しているのを知り病院に連れて行くが、ロビーは診察を待つ人々でごった返していた。

シネマトゥデイ:https://m.cinematoday.jp/index.html

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「ハラハラドキドキ」です。

この作品「デイ・オブ・ザ・デッド」はこの記事の初めでもお話ししたように、2008年に製作された作品で、「ゾンビ映画会」の巨匠と呼ばれる「ジョージ・A・ロメロ監督」が手がけた「ゾンビ映画3部作」の最終章「死霊のえじき」をリメイクした「アクション・スリラー作品」です。

ジョージ・A・ロメロ」といえば、

「ゾンビ映画マニア」であれば、聞いた事ぐらいはある監督ですが、

そんな監督が手がけた作品「死霊のえじき」をリメイクした作品が、

今作「デイ・オブ・ザ・デッド」

実は言うと「デイ・オブ・ザ・デッド」を見るのは初めてではありません^ ^

一時期、「ゾンビ映画」にはまっていた時期があり、その際に見ていた作品でした。

ただ、「なんちゃら・オブ・ザ・デッド」という「オブ・ザ・デッド」とタイトルに付く作品はたくさんあるため、どれが見た作品なのかわからない状態になっています^^;

まあそれは置いといて…

感想に入る前に、簡単に今作「デイ・オブ・ザ・デッド」の内容について説明しておくと、

 

主人公の女性 「サラ」 今作でゾンビパニックが起きた町「アメリカ コロラド州 レッドヴィル」の出身であり、現役軍人

「サラ」がメインで今作「デイ・オブ・ザ・デッド」は進んでいきます。

 

本来は離れた場所で任務に当たっていた「サラ」でしたが、今回の「アメリカ コロラド州 レッドヴィル」を隔離するための任務に配属され、予定外に故郷であるこの町帰ってきます。

帰ってこれた「サラ」は、すぐさま実家の母の様子を見に帰ると、

弟の「トレバー」とガールフレンドの「ニーナ」が自宅にいました。

2人に母の様子を聞くと「風邪で寝込んでいる」との事。

すぐさま3人を車に乗せて、病院へと向かいます。

その最中、母の鼻から出血が…。

病院に着くも、病人でいっぱいとなっており、母の順番が来るまで待つ事に。

母の順番が来るまでの間、「サラ」はこの「ウィルス」の正体を知っているかもしれない人物に話を伺いにいきます。

 

サラ」が母の元を離れてすぐ、待合室で待っていた病人たちの様子が一変。

生きた人間に噛み付き、襲い掛かります。

時を同じくして町中でも同じように、生きた人間に噛み付き、襲いかかる事件が発生。

町中の至る所でパニックが巻き起こります。

果たしてこの町はどうなるのか?

そして原因は何なのか?

 

みたいな感じの作品でした^ ^

 

そんな感じの今作「デイ・オブ・ザ・デッド」ですが、

製作されたのは今から約10年ぐらい前…。

それなりに古い作品という事もあって、映像技術は今と比べるとまだまだです。

「CG感」非常に強く、違和感はアリアリな作品だと思います。

でもそれは正直言って、仕方がないです!!

なぜなら技術が進歩していなかったのですから^ ^

今の時代に製作された作品でも、今作「デイ・オブ・ザ・デッド」より酷いCG技術」を用いている作品はたくさんあります!!

なのでこの「CG感」むき出しな感じもご愛嬌という事でわたし的にはアリだと思います♪

しかもそんな「CG感」むき出しな作品にも関わらず、結構「ハラハラドキドキ」させてくれる作品で、緊張感は結構強く感じる事ができました!!

これは、

「ジョージ・A・ロメロ監督」の製作した「死霊のえじき」がすごいのか?

それともリメイクを担当した今作の演出がすごいのか?

「死霊のえじき」という作品は見た事がない私からすると、言い切れない部分はありますが、

どちらにせよ「高評価」すべき点だと思います^ ^

最近の「ゾンビ作品」は全くもって「緊張感」のない作品が多い中で、

まさか散々「ゾンビ作品」を見てきて、「ゾンビ耐性」のついている今の私を「ドキドキ」させてくれる作品が「デイ・オブ・ザ・デッド」だとは思いもしませんでした♪

 

ただ、ちょっとやりすぎている感がある部分もありました^^;

特に天井に張り付き、移動するゾンビの姿は、

「カプ○ン」より発売されている、大人気シリーズ「バイ○ハザード」のTVゲームを思い出してしまいました。笑

時系列で言うと、今作「デイ・オブ・ザ・デッド」の方が、後に製作された作品なのですが、そうなってくると、

「もしかしてパクってる?笑」

と思わざるを得ません。笑

ゾンビの見た目なども「バイ○ハザードシリーズ」に登場するゾンビとそっくりな気がしたりするポイントもありましたが、

証拠はありませんからね!!笑

もしパクっていたのだとしても、私がどうこう言う話でもありませんし、面白ければ無問題位です♪笑

 

そして次に、これは個人的に「面白い」と感じたアイデアなのですが、

今作「デイ・オブ・ザ・デッド」に登場するゾンビは頭を使います。

しかもゾンビになる前の人物の頭が良ければ、ゾンビ化してからもそれを受け継ぐんです!!

普通のゾンビといえば、闇雲に生きた人間に襲いかかるイメージでしたが、そうではなく「計画を練り、行動する」という面白いアイデアだと思います^ ^

その他にも「菜食主義者」はゾンビ化しても人間を襲わないというアイデアも面白いと感じました!!

「サラ」の部下に配属された新米軍人「バド」は、ゾンビに噛まれてしまい、ゾンビへと変異してしまうのですが、

人間だった頃、菜食主義者だった「バド」は、ゾンビに変異しても「サラたち」に襲いかかることはなく、しかも上司だった「サラたち」の言う事をきちんと聞くという展開は非常に面白い発想だと思いました^ ^

後は偶然かもしれないのですが、軍人だった人間がゾンビになり、ゾンビになって銃を乱射しながら「サラたち」に向かってくる姿もあったりと、何かしら普通の「ゾンビ映画」とは違う「面白い発想」が詰まった作品のように感じました♪

 

しかし今作「デイ・オブ・ザ・デッド」には1つだけ不満があります^^;

それはゾンビがヤワ過ぎるという点です。

「サラ」の仲間の「サラザール」という軍人が、自作した「槍(長い棒の先にノコギリをつけた)」でゾンビと戦うシーンがあるのですが、

「それでそんなスパスパ切れへんやろ。笑」

と思わずツッコミを入れずには入れないシーンがあります。笑

まるで有名ゾンビTVゲーム「デッド○イジング」かのように、無双状態です^^;

ちなみにこのゲームも「カプ○ン」より発売されているTVゲームです。笑

気になる方は「YouTube」で検索してみてください^ ^

これに関しては、もう少し考えて製作してくれれば良かったのに…と思いました。

 

そして最後に今作「デイ・オブ・ザ・デッド」の結末についてですが、

このウィルスの正体は、

「神経麻痺ウィルス」が突然変異した物でした。

その「神経麻痺ウィルス」は、兵士たちが軍事利用しようと考え、製作されていた「ウィルス兵器」であり、その開発に関わっていた人物は「サラ」たちの身近にいた人物でした。

その人物は結果として「ゾンビ」に殺されてしまう結末だったのでしたが、

「サラ」「トレバー」と「ニーナ」そして「サラザール」のみが、ゾンビウィルスに感染する事なく、無事に生き延びたという結末でした。

ただ根本の解決シーンなどはなく、町中はまだウィルスで満ち溢れているはずなので、続きがあってもおかしくないのですが、今の所検索には引っ掛かってこないです^^;

「デイ・オブ・ザ・デッド2」という作品はありますが、これは続きではないようなのでご注意を!!

まあそれなりに普通の結末でした^ ^

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*まとめ

これで「デイ・オブ・ザ・デッド」のレビューは終了です。

「ゾンビ作品」がたくさんある中で、

今作「デイ・オブ・ザ・デッド」アタリの作品だと私は思います^ ^

先ほど感想の部分でもお話ししましたが、

「緊張感もあり」「面白いアイデアもあり」

と良作だと私は思いますね♪

ゾンビ好きならまず見て良い作品だと思います^ ^

この作品「デイ・オブ・ザ・デッド」をおすすめするとすれば、

「ゾンビ映画好きの方」

「最近のゾンビ映画は面白くないと感じている方」

はまず楽しめる作品ではないかと思います♪

逆におすすめできないのは、

「ここまで記事を見て、つまらなさそうと感じた方」

にはおすすめできない作品だと思います^^;

個人的には興味があれば見る価値はあると思いますよ!!

1時間20分ぐらいの作品なので、「サクッ」と見れますしね^ ^

この作品に評価をすると3.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪