なんだかおかしな物語/生きる希望はすぐそこに

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「なんだかおかしな物語」のレビューです^^

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なんだかおかしな物語の予告編

 

なんだかおかしな物語の作品概要

制作年:2010年

制作国:アメリカ

上映時間:102分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , Amazonプライムビデオ…etc.

原題:IT’S KIND OF A FUNNY STORY

監督:ライアン・フレック

脚本:ライアン・フレック , アンナ・ボーデン

原作:ネッド・ヴィジーニ 『It’s Kind of a Funny Story』

制作:ケヴィン・ミッシャー , ベン・ブラウニング

出演キャスト一覧

・キーア・ギルクリスト(クレイグ・ギルナー)

・エマ・ロバーツ(ノエル)

・ザック・ガリフィアナキス(ボビー)

・ローレン・グレアム(リン・ギルナー)

・ジム・ガフィガン(ジョージ・ギルナー)

・ゾーイ・クラヴィッツ(ニア)

・ヴィオラ・デイヴィス(イーデン・ミネルバ先生)

・ジェレミー・デイビス(スミティ)

 

なんだかおかしな物語のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「生きるとはなにか?」です。

映画「なんだかおかしな物語」は2010年に制作された作品で、自殺願望のある青年「グレッグ」が、自ら望んで入った精神科病棟でたくさんの人と出会い、そして次第に自殺願望は消え、成長していく姿が描かれた「コメディ作品」です。

 

なんだかおかしな物語のざっくりあらすじ紹介

1年ほど前から鬱な気分に見舞われるときがあり、自殺願望を抱いてしまうことが時々あった青年「グレック」

今日もまた、自殺願望を抱いてしまった「グレック」は、自ら精神科へと足を運び、医師に診断を求めた。

「グレック」の言動を聞いた医師は、彼を精神科病棟へと入院させることを決め、「グレック」も治療のために入院しようと考えていたが、精神科病棟の現状をみると「グレック」は帰りたいと担当に医師の頼んだ。

しかし自殺願望のある「グレック」をこのまま自宅へと帰らせるワケにはいかず、彼の精神科病棟での生活は幕をあけた。

 

精神科病棟に入院している患者は、「グレック」の予想を超える症状を患っている患者も多かったが、その中の1人「ボビー」と親しい仲になった。

年の離れた「ボビー」がなぜこの病棟に入院しているのかわからないまま、「グレック」と「ボビー」は親しくなっていき、他の患者たちとも打ち解けるのにそう時間はかからなかった。

そんな中、「グレック」は自分とほとんど年の変わらない女性「ノエル」に関心を示していた。

 

この病棟に入るまでの「グレック」は、「宿題」や「夏期講習」、そして親からの期待などを抱え心を病んでしまっていたが、そんな彼の心は次第に治って行き、生きる意味を見出すようになっていた。

 

なんだかおかしな物語の感想 生きるとはなにか?

そんな今作「なんだかおかしな物語」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

現代社会では誰もが患っていると言っても過言ではない「ストレス問題」

それは大人も子供関係なく、誰にでもありえる問題ですよね?

自分がしんどいのは人にはわかりませんし、人がしんどいのも自分にはもちろんわかりません。

だからこそ我慢を続け、それがふとしたときに爆発してしまうと、「自殺」なんて悲しい結末が待っている恐れもあります。

今作「なんだかおかしな物語」はそんな方たちの姿が描かれている作品で、現代にはもってこいの作品ですね!

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「現代にはもってこい」なんてこと自体が悲しい事実ではあるのですが…。

 

ですが最後まで見終わった頃、私が感じたのは「生きるとはなにか?」

この問いに対する答えでした。

人は当たり前のように「息を吸い」、そして「食事」、そして「寝る」

そんな当たり前のことに感謝することを覚えるような作品でした^^

 

辛い現実をコミカルに演じたキャストたち

今作「なんだかおかしな物語」の内容は、制作方法によっては暗い雰囲気になってしまう作品と言っても過言ではないでしょう。

そんな中、今作に出演していたキャストたちのおかげもあって、暗い雰囲気は全くなく、むしろ明るい雰囲気で描かれている作品でした。

 

その中でも私が注目したのは彼。

「ザック・ギルフィアナキス」氏ですね!

これまでこのブログ内で何度も私がオススメしている作品「ハングオーバー!シリーズ」で「アラン」を演じていた彼です。

今作での彼は「ハングオーバー!」の時とは違う方が吹き替え声優を担当しており、雰囲気は違いながらも、やはり「アラン」であることに代わりはありませんw

「ザック・ギルフィナキス」の出演するコメディ作品ということでコメディ部分にかなり期待していましたが、実はこれに関しては多少ガッカリしています。

というのも、正直、今作「なんだかおかしな物語」はコメディ感少なめです。

「滑っている」とか「見ていて寒い」とかってワケではなく、笑いよりほんわかした気持ちなってしまうシーンがたくさんありますw

これをどう感じるかは人によって違うと思いますね!

私は多少ガッカリしたと話しましたが、ほんわかに満足したのでこれはこれで良かったとも思えます^^

 

原作者 ネッド・ヴィジーニ氏が自殺…

今作「なんだかおかしな物語」には原作が存在します。

原作のタイトルは「IT’S KIND OF A FUNNY STORY」

原作者の方は「ネッド・ヴィジーニ」氏で、実は原作は彼の実体験を基に書かれている小説なんです。

なので今作「なんだかおかしな物語」は、実話が基となっている作品です。

ここで残念なお知らせですが、原作者の「ネッド・ヴィジーニ」氏は「2013年」に両親の自宅屋根から飛び降り自殺をし、命を落としてしまいました。

この時なんと32歳という若さで、これは非常に残念なことですね…。

なんらかの精神疾患によって元ネタとなる精神病棟に入院していたのだとは思いますが、それがまだ完治はしていなかったのでしょう。

ちなみに「ネッド・ヴィジーニ」氏は、今作の原作を書いただけではなく、全く関係のない映画やドラマの作品にも関わっていたそうなので、素晴らしい才能の持ち主を無くしてしまい、非常に惜しいな…と思わざるをえないです。

 

まとめ&評価

これで「なんだかおかしな物語」のレビューは終了です。

私は今作が素晴らしい作品だと胸を張って言えます。

ですが、なぜか知名度の低い作品…。

視聴済みの方の評価は良いにも関わらず、視聴者が少ない。

率直な意見として、

ライ
見ないともったいないよ〜!

と思いますねw

原作者が亡くなっているからこそ、今作はよりたくさんの方の目に触れ、そして同じ苦しみを持った方の助けとなる作品になれば良いと思います^^

 

なんだかおかしな物語の評価は?

最後に、今作「なんだかおかしな物語」に評価をすると4.0/5.0です。

もっとたくさんの人の目に触れ、「いま辛い時を生きている」方にとって、少しでも現実を変える手助けになればいいですね!

心温まるほんわかストーリーをぜひご視聴ください^^

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ