ギフテッド/平凡が一番

「gifted ギフテッド」公式サイトより引用

ども、ライです♪

今回は「ギフテッド」のレビューです^^

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ギフテッドの予告編

 

ギフテッドの作品概要

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:101分

配信サイト:

原題:Gifted

監督:マーク・ウェブ

脚本:トム・フリン

制作:

出演キャスト:クリス・エヴァンス , マッケンナ・グレイス , ジェニー・スレイト , リンゼイ・ダンカン , オクタヴィア・スペンサー , ジュリー・アン・エメリー , キア・オドネル , グレン・プラマー , ジョー・クレスト , ジョン・フィン , ジョン・M・ジャクソン

 

ギフテッドのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「素晴らしい作品」です。

映画「ギフテッド」は2017年に制作された作品で、母を自殺で亡くした天才少女「メアリー」を「メアリー」の母の弟にあたる独身男性「フランク」が代わりに面倒を見る中で、「メアリー」が天才すぎるがゆえに衝突する問題と向き合う姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

 

ギフテッドのざっくりあらすじ紹介

でははじめに、今作「ギフテッド」のあらすじをざっくりと紹介すると、

 

天才数学者だった「メアリー」の母「ダイアン」は、まだ幼い「メアリー」を弟の「フランク」に預け、自ら命を絶ってしまう。

それから7年間、2人は愛する猫「片目のフレッド」と生活してきたが、「メアリー」をそろそろ学校に行かせようと考えた「フランク」は、嫌がる「メアリー」を横目に半ば強引に学校へ通わせ始めた。

しかし、あることが原因で、「メアリー」は学校で浮いた存在となってしまう。

それはまだ7歳にもかかわらず、天才すぎることが原因だった。

大人でも電卓で計算しなければならない問題を暗算で計算し、それどころか数学者でなければ解けないような問題も解くことができた。

「メアリー」が天才だということは「フランク」も知っていたが、彼女には「普通の生活をさせたい」と考えていたがゆえに、普通の子供たちと同じ学校に通わせることにしたのだった。

 

だが、天才すぎる「メアリー」の才能を放っておくまいと現れた人物がいた。

それは「フランク」と「メアリー」の母「ダイアン」の母でもある「イブリン」

厳格な「イブリン」は、自分の娘「ダイアン」にもしたように、地位と名声を得るため「メアリー」の才能に目をつけた。

「フランク」の考えとは真逆で、「メアリー」に英才教育を受けさせようと考えた「イブリン」は、いまの生活では「メアリー」にとって良くないと考え、「フランク」から「メアリー」を引き離しにかかる。

「メアリー」自身は「フランク」といまの生活を続けたいと考えていたが、親権を争い、裁判にまで発展する。

果たして「メアリー」の親権はどちらに渡ってしまうのか?

そして「メアリー」にとっての本当の幸せとは…?

 

ギフテッドの感想 全部大人の都合…

そんな今作「ギフテッド」ですが、先日、ビデオレンタル店「TSUTAYA」にてレンタルした作品です✨

レンタルが開始されたのが「2018年6月1日」なので、まだ新作扱いの作品ですね!

いま、レンタルを考えている方は知っておいてください^^

(TSUTAYA discasで無料レンタル)

ちなみに、肝心の感想へと入る前に1つだけお話があります。

それは今作のタイトルについてです^^

タイトルとなっている「ギフテッド」という言葉ですが、私は「ギフト」の過去形なのかと勘違いしていました💦

それゆえに「何らかのプレゼント?」などと思っていたのですが、どうやら「ギフテッド」はそれ単体で単語としての意味があります。

その意味について簡単に説明しておくと、

「先天的に平均よりも顕著に高度な知的能力を持っている人のこと」を指す言葉のようです。

海外では耳する言葉で「飛び級」というものがありますよね?

日本でもあるにはあるようですが、年齢と頭脳があっておらず、年齢には適さない学年の学生たちと授業し、優れた頭脳を活かします、

一見、知識の乏しい私からみてよく思えてしまいますが、実はそれはそれでたくさんの悩みや苦労があるようですね💦

その話を詳しくしてしまうと長くなってしまいますのでこれで終わりにしますが、タイトルの「ギフテッド」の意味を知っておいてもらえれば良いかと思います^^

 

では肝心の感想ですが、評判どおりほんと良い作品ですね♪

今作「ギフテッド」は映画情報サイト「フィルマークス」でも非常に評判がよく、5段階評価で4を上回っているほどの作品です✨

私自身、評価しか知らず、内容に関してはTSUTAYAで見たポップでの知識しかない状態で視聴に至ったわけですが、私の期待を上回るカタチできた作品でした👍

 

というのも、まずキャストですね!

キャストの詳しい情報は後ほどさせていただきますが、有名どころが勢ぞろいしています♪

「キャプテン・アメリカシリーズ」で知られる「クリス・エヴァンス」

実在した女性であり、NASAの頭脳として重要な立場にあった女性たちを描いた「ドリーム」に出演していた「オクタヴィア・スペンサー」

2012年から10本を超える映画に出演している天才子役「マッケンナ・グレイス」

そのほかにも見たことのある俳優が多数出演しているのが今作「ギフテッド」です👍

 

いろいろと話したいことがあるため、どこから話すと良いか悩みながら記事を執筆しているのですが、まずは天才子役「マッケンナ・グレイス」ですね!

演技が素晴らしいというのはもちろんのことながら、ほんと可愛すぎる…。

「これぞ天使だ!!」そんな風に感じた方も多いのではないでしょうか?w

「付けまつ毛ではないのか?」と疑わざるを得ないほどに長いまつ毛が特徴的な彼女が、前歯のないあどけない笑顔をたびたびちらつかせる今作はそれだけで視聴の価値がある✨

将来的に活躍すること間違いなしですね👍

 

そんな彼女が彼女の意見をほぼ無視状態で、大人の都合によって振り回される姿を今作では描かれているのですが、

「こんな時、迷惑を被るのはいつだって子供なんだな」と今作でつくづくと感じさせられましたね!

天才な「メアリー」を特別扱いしたくない「フランク」と、特別扱いしたい「イブリン」

親子にもかかわらず価値観が全く違うんですもんね💦

一概にどちらが正しいなどと判断するのは難しく、なんだかなんとも言えない気持ちになりました。

 

今作を視聴した方の感想を見ていると、「よくあるありきたりな感動作品」などといった意見がちらほら見られましたが、たしかに否定できない部分はあります💦

「お涙ちょうだい」感がむき出しのシーンがあったりしますし、「特別目新しいものがあるか?」と問われてしまうと答えるのが難しいところはあります。。。

ですが、そんなありきたりな今作が他の似たような作品と大きく違うと感じたところが1つあります!!

それは「理想だけではない」という部分です。

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今作に登場する大人たちは完璧ではなく、どこか欠けている部分もありました。

「綺麗な部分だけではなく、汚い部分も見せる」それでも良作として成立している今作は、やはり素晴らしい作品なのだと思います^^

 

それに通じる話で私が勝手に解釈した話ではあるのですが、

今作で登場する猫「フレッド」

「フレッド」はなんらかの事故によって、目が1つしかありません。

「本来2つあるはずのものが、1つしかない状況でも強く生きている」

この状況をみて感じたのが、今作に登場する完璧ではない大人たち。

「フレッド」の目が1つしかないのと同じように、完璧ではなくどこか欠けている部分があっても、みんなそれぞれに強く生きている。

「そんな風に伝えたいのかな?」

なんて考えましたが、真偽のほどはわかりませんw

多分、私の深読みだと思いますが、それぐらい考えさせられる内容だという風に感じていただければ良いと思います👍

 

あとは、作品内でちょっとだけ登場する人物や、短いカットのシーンなどの続きなどを特典映像で見ることができるので、これは見ておくべきですね👍

私は基本的に、そういった特典映像を見ないタイプではあるのですが、なんとなく今作の特典映像は見てみたところ、何だか得した気分になりましたw

ちなみに未公開シーンは、ダークな表現が多かったです💦

このシーンを使っていたら、作品の雰囲気が変わっていたのではないか?とすら思ってしまうレベルでした!

感動シーンはもちろんあることながら、笑えるシーンもたびたびある「ギフテッド」

たくさんある笑えるシーンの中でも、「おはようございます、先生」のシーンは思わず声に出して笑いましたw

そんな作品だからこそ、未公開シーンは使わなくて正解だったと思いますね♪

 

ギフテッドのキャストは?

今作「ギフテッド」のキャストですが、まず「クリス・エヴァンス」氏は過去に紹介している記事があるので、興味のある方はそちらで確認してくださいね♪

シビル・ウォー/引き裂かれる友情

 

では今回は2人ほど今作のキャストを紹介したいと思いますので、ぜひお付き合いください👍

 

メアリー役 マッケンナ・グレイス

ウィキペディアより引用

2006年6月25日 アメリカ合衆国 テキサス州 生まれ

今作「ギフテッド」では「メアリー」を演じています。

まだ12歳という年齢でありながら、数々の映画へ出演し、たくさんの方に知られている彼女ですが、2013年にテレビドラマ「Joe,Joe&Jane」で子役としてデビューしたのが始まりでした✨

そして短編映画や声優としての出演も経て、2016年には「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」に出演し、翌年には今作「ギフテッド」にも出演。

代表作に「ギフテッド」が上がっていることから察するに、今作で知名度をグンっとあげたのでしょうね♪

そりゃそれぐらいの演技をしていましたから当然でしょうw

ちなみに今年は「レディ・プレイヤー1」に出演しており、来年は「キャプテン・マーベル」に出演予定です。

興味のある方はチェックしておいてくださいね♪

それはさておき、彼女のことで1つ心配なのは、子役でヒットした海外スターの成れの果てですよね…。

多分、間違いなく今後の海外映画を盛り上げる1人となる人物でしょう。

そうなってしまうと巨万の富を築き上げるはず。。。

「ホームアローン」で一躍有名となった「マコーレ・カルキン」や「ターミネーター2」で一躍有名となった「エドワード・ファーロング」、いまの彼らの現状のようにはなってほしくないですね💦

せっかくの才能だからこそ、後世渡って継続していって欲しいと切実に思います。

 

ロバータ役 オクタヴィア・スペンサー

ウィキペディアより引用

1970年5月25日 アメリカ合衆国 アラバマ州 モンゴメリー 生まれ

今作「ギフテッド」で「ロバータ」を演じています。

感想の部分でも軽く触れましたが、実は以前紹介したかなり評価の高い実在したすごい女性たちを描いた作品「ドリーム」にも出演していたのが「オクタヴィア・スペンサー」

その記事では紹介していなかったので、今回は紹介させていただきます^^

1996年に公開された「評決のとき」で映画デビューを果たし、それをきっかけに数々の映画へ出演。

そして2008年に公開された「ウィル・スミス」主演の「7つの贈り物」に出演し、その時に高い評価を受け、メディアからも大きく注目されました♪

2011年には「ラ・ラ・ランド」や「ゾンビランド」でも知られる「エマ・ストーン」なども出演する「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」でメインの人物を担当し、「アカデミー賞助演女優賞」などを受賞した経歴があります^^

誰もが認める実力派女優だと思って問題ないでしょう👍

ちなみに彼女の出演する「ドリーム」の記事を貼っておくので、こちらもぜひ見にきてくださいね♪

ドリーム/時代を変えた女性たち

 

ギフテッドの結末は?

今作「ギフテッド」の結末に関してですが、一旦は「えっ、そうなるの?💦」なんて結末を経て、王道の結末へとなりますねw

「フランク」と「イブリン」の意見の間をとった結果が「そんな判断なの?」と私はなりましたが、最終的にそうならなくてよかったと思います^^

王道なラストですが、これこそが子供を一番に考えた結末なのでしょうね♪

 

まとめ&評価

これで「ギフテッド」のレビューは終了です。

今回は長い記事となってしまいましたね💦

なるべく読みやすい記事を作ることを心がけており、大体3000文字を意識しているのですが、今回は5000文字オーバーですw

長々とすいません💦

ですが、それぐらい言いたいことや感じたことのある作品だということです^^

ここで話していないこともまだいくつかありますし、それぐらい内容の詰まった作品なのだと私は思います✨

知名度の非常に高い作品なので、すでに視聴済みの方も多いでしょうが、まだ未視聴の方にはぜひ見て欲しい作品でした👍

 

ギフテッドの評価は?

最後に、今作「ギフテッド」の評価ですが5.0/5.0です。

久々の満点評価ですね♪

満点をつけるのはこの記事を見てくださった方のハードルを高くしてしまう恐れがあるため自分なりに厳しく判断するのですが、今作は満点で良いと思います^^

王道ではありながらも、王道だけではない。

「普通が一番幸せ」

そんな当たり前なことを改めて感じさせられ、「マッケンナ・グレイス」の天使ぶりと、「キャプテン」ではない「クリス・エヴァンス」を見れれば満足でしょう👍

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ