グッド・ネイバー/孤独で不気味な老人の正体は?

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「グッド・ネイバー」です。

グッド・ネイバーの予告編はこちら

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この作品「グッド・ネイバー」は2016年に製作された作品で、「ゴッドファーザーシリーズ」のベテラン俳優「ジェームズ・カーン」が不気味な雰囲気を醸し出す孤独な老人役を演じた「サスペンス・スリラー作品」です。

 

製作年:2016年

製作国:アメリカ

上映時間:98分

原題:The GoodNeighbor

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:カスラ・ファラハニ

脚本:マーク・ビアンクリ , ジェフ・リチャード

製作:ロザリー・スウェドリン , エラナ・バリー

出演キャスト:ジェームズ・カーン , ローガン・ミラー , キーア・ギルクリスト , ローラ・イネス

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

グッド・ネイバーのあらすじ

ショーンと友人のイーサンは、近所のひとり暮らしの老人宅に忍び込んで隠しカメラを設置し、ドッキリを仕掛けることに。ドアを急に開閉したり突然音楽を流したりして老人の反応を楽しもうとするが、老人は驚く様子を見せないばかりか、不可解な行動を取りはじめる。老人が頻繁に地下室に出入りしていることを不審に思ったショーンたちは、そこに老人の妻の死の真相が隠されているのではないかと疑うが……。

映画.com:http://eiga.com/movie/86638/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「うーん」です。

この作品「グッド・ネイバー」はこの記事の初めでもお話ししたように、2016年に製作された作品で、「ゴッドファーザーシリーズ」のベテラン俳優「ジェームズ・カーン」が不気味な雰囲気を醸し出す孤独な老人役を演じた「サスペンス・スリラー作品」です。

実は今作は以前見た映画の予告編の中で「面白そうな作品やな」と思っていた作品で、それがたまたま「Netflix」で配信されているのを見つけ、急いで見てきました^ ^

感想について述べる前に、簡単に今作「グッド・ネイバー」の内容について説明すると、

 

2人の青年 「イーサン」と「ショーン」はある実験を行います。

その実験はいくつかのルールを設定し、綿密な計画の元進んでいくのですが、

 

まずルール1 被験者への物理的な妨害行為は禁止!!

 

次にルール2 実験結果にかかわらず、6週間で終了すること。

 

次にルール3 編集や台本は使わず、完全な事実のみを記録すること。

 

この3つのルールを守った上で、無防備な人間に「霊」の存在を信じ込ませるため「意図的に怪奇現象」を起こらせるという実験を行います。

その対象となったのが、自宅の向かいに住む「ハロルド」という「男性老人」

2人は「ハロルド」の事を「不気味な変人」と影で呼んでおり、そんな「ハロルド」にいたずら気分でこの実験を行いました。

実験開始までに必要となる物の買い出しなどを済ませ、「ハロルド」が買い物に出かけた隙を見て、「ハロルド宅」に「カメラ」などの今回の実験に必要となる物を設置し始める。

 

そして2人の実験はスタートし、初めは「停電」させ、「ハロルド」を脅かしたり、「勝手に開いたり閉まったりするドア」を見せて楽しんでいました。

しかし、これぐらいから少しづつ「ハロルド」の異常性が垣間見えるようになってきます。

ある日「ハロルド」を脅かすと、深夜から明け方まで地下室に引きこもり、出てこなくなってしまいます。

「ハロルド」は自宅の鍵はかけないにもかかわらず、なぜか「地下室」の鍵はかけていました。

それに気づいた「2人」は「地下に何かある」と考え、どうにかして「地下室」に入り込もうとします。

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色々作戦を練った2人が「地下室」に入り、そこで見たものとは?

 

みたいな感じの作品でした^ ^

 

グッド・ネイバー 感想 予告詐欺!?

そんな感じの今作「グッド・ネイバー」ですが、完全に思っていたようなのとは違う作品でした^^;

「サスペンス・スリラー作品」という事で、先の読める作品というのは「楽しめない作品」になってしまいますが、今作「グッド・ネイバー」はそれとはちょっと違います。

何より「予告が完全に詐欺」です。笑

予告では「イカれたおじいさん」なのですが、実際に作品を見てみると「無愛想やけど、イカれてる感はそんなにないなぁ」という感じでした^^;

「今度入ったらズタズタに切り刻んで、家に送り届けてやる!!」

みたいなセリフがあるのですが、

予告を見た段階だと、「イーサン」と「ショーン」に言ってるのかと思っていたら、犬に対して言っている…みたいな。笑

実際「ショーン」と「イーサン」との接触はないのですが、予告ではあるっぽい演出だったので、これは「騙された感」がありました。

それに2人が実験と称してやっていることは「ただのイタズラ」ですし、これだけの事をやられたら「優しい人」でも怒る事間違いないです!!笑

その感じからも「イカれた老人」ではなく、「2人がキレさせた老人」だと思いますけどね…。笑

何せ、「イカれてる」「不気味」という感じはほとんどなく、かなり物足りないように私は感じてしまいました^^;

 

次に今作「グッド・ネイバー」の良い点についてですが、

これは今作の肝とも言えるポイントで、基本的に自分たちで撮影している風な演出を使って話が進んでいくため、実際に自分がそれを見ているかのような錯覚を感じれる作品だと思います♪

1人称視点といえばわかってもらえるかな?と思いますが、その方法を用いている事によって、リアリティがあり、緊張感のあるシーンはより強く緊張感を感じる事ができると私は思います^ ^

まあそこまで緊張感が出るようなシーンがなかったのが残念ですが、せっかくこの方法を用いているのですから「もう少し緊張感のあるシーンが多くても良かったのは?」とは思いますけどね^^;

 

グッド・ネイバー 結末

そして最後に今作「グッド・ネイバー」の結末についてですが、

実は「ハロルド」は「イカれた老人」などではなく、むしろ「可哀想な老人」だったのです。

というのも、以前に「妻」を病気で亡くしており、そのショックから引っ込み思案になってしまって、近隣住民との付き合いも避けていたのです。

その「ハロルド」に対して「イーサン」と「ショーン」はイタズラを行なっていたのですが、たまたまそのイタズラの内容が「死んだ妻を思い出す」ようなイタズラだったので、「ハロルド」を精神的に追い込んでしまっていたのです。

そして最後のイタズラが「地下室」に置いてあった「ベル」を「ハロルド」の目のつくところに置いておいたのですが、これを見た「ハロルド」はまさかの自殺…。

この「ベル」は「ハロルド」が「妻」にプレゼントした物だったので、知らず知らずのうちに「ハロルド」の傷口をえぐっていた…みたいな展開でした。

そしてこの1連の騒動から「ハロルド」は死亡、「ショーン」と「イーサン」は未成年という事で「保護観察処分」になった…みたいな結末でした。

なんだかなんとも言えない結末で、ただただ「ハロルド」は可哀想…みたいなラストでした。

 

まとめ

これで「グッド・ネイバー」のレビューは終了です。

完全に予告に騙された作品でした^^;

全然イカれてないですし、最後はとにかく可哀想…。

ちょいと胸糞な結末でもありますしね。

まあでも悪くはない作品だと思います!!

私のように「予告」などの前情報なしに見れば、それなりに楽しめる作品ではないかな?と思います^ ^

この作品「グッド・ネイバー」をおすすめするとすれば、興味があれば見ても良い作品かな?と思います。

ただし期待はせずに、暇つぶし程度に見れば一番だと思いますよ!!

この作品に評価をすると3.0/5.0と言ったところです。

では今回はこの辺で♪

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