逆殺館/殺る側から殺られる側に?

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「逆殺館」です。

 

逆殺館の予告編はこちら

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この作品「逆殺館」は2016年に製作された作品で、映画「サプライズ」で主演を務めた「シャーニー・ヴィンソン」主演の「ドント・ブリーズ」や「サプライズ」に続く、返り討ち系「ショッキング・スリラー作品」です。

 

製作年:2016年

製作国:南アフリカ

上映時間:90分

原題:From a House On Willow Street

配信サイト:2018年 現段階ではなし。

監督:アラスター・オア

脚本:キャサリン・ブラックマン , ジョナサン・ジョーダン , アラスター・オア

製作:?

出演キャスト:シャーニー・ヴィンソン , カーリン・バーチェル , ジノ・ヴェンチュラ , スティーブン・ジョン・ウォード , グスタフ・ゲーデナー

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

逆殺館のあらすじ

両親を亡くし孤児院で育ったヘーゼルは、人生を取り戻すために身代金誘拐を企てる。エイドら仲間たちとダイヤの元締めであるハドソン家に忍び込み、首尾よくひとり娘のキャサリンを誘拐。身代金として300カラットのダイヤをせしめようとする。しかし、キャサリンを廃墟に監禁しハドソン家に電話をするが、一向に誰も出ない。エイドらが様子を見に再びハドソン家に忍び込むが、そこにあったのはハドソン夫妻と神父の死体だった。一方、廃墟でキャサリンを見張っていたヘーゼルだったが、キャサリンの様子が何かおかしい。彼女は、「私を解放しないと、全員が死ぬことになる。」とヘーゼルに伝えるが…。

Filmarks:http://filmarks.com/movies/73557

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「パッケージ詐欺」です。

この作品「逆殺館」はこの記事の初めでもお話ししたように、2016年に製作された作品で、映画「サプライズ」で主演を務めた「シャーニー・ヴィンソン」主演の「ドント・ブリーズ」や「サプライズ」に続く、返り討ち系「ショッキング・スリラー作品」です。

「返り討ち系」が最近の流行りなんですかね?笑

個人的にそこに釣られて今作を見るに至った訳ではないのですが、それ以外のポイントでなかなか「ヒドイ」と感じたポイントがあったので、今回はそれらについてお話しすることになるかと思います。

初めに言っておきますが、褒めれるポイントはないと思います^^;

 

まず簡単に今作「逆殺館」の内容について説明すると、

4人の盗人軍団がいます。

彼らは人を誘拐し、身代金を要求。

そのお金で生活する…というような日々を過ごしていました。

しかし、そんな生活に嫌気がさした4人は、今回を最後にするという約束の元、1人の女性を誘拐することを計画します。

 

それから6週間後…

万が一に備え武装した4人は目的の家へと忍び込みます。

家に入るなりメンバーの1人が違和感を感じるも、それでも尚計画を続行。

家の中を調べていると、「タンス」の中に「謎の印」が彫られているのを見つけます。

それを見つけたメンバーの1人の背後に標的の女性が…。

すぐさまその女性を確保し、とある工場まで全員で連れて戻ります。

「助けてほしい」と願う女性の顔や体には「たくさんの傷」があり、何かワケがありそうな予感を感じる4人。

4人は女性に人質としてビデオ撮影を強制します。

身代金を要求するため、女性の家族にその映像送りつけるも、なんの音沙汰もなし。

計画が思っていたように進まず、予定を急遽変更することになります。

4人のうち2人は女性の自宅へ様子を確認するために向かいます。

残った2人が出て行った2人が帰ってくるのを工場で待っていると、突然ブレーカーが落ち、停電状態へとなってしまいます。

メンバーの1人がブレーカーをつけるために、監禁した女性がいる場所に行くとそこでメンバーが見たものは…?

みたいな感じの作品でした^ ^

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逆殺館 感想 コレジャナイ感…

そんな感じの今作「逆殺館」ですが、

私としては「完全に思っていたのと違う…」といった結論にたどり着きました^^;

TOPの画像を見てもらうとわかるかと思うのですが、

女性が銃を突きつけられていますよね?

そして「ドント・ブリーズ」と「サプライズ」に続く「返り討ち系 ショッキング・ホラー」ということで、以前このブログ内で「ドント・ブリーズ」と「サプライズ」はどちらもレビュー済みの作品なのですが、どちらとも「幽霊」や「悪魔」が登場するような作品ではありません。

なのでそれらと名前を並べられる今作「逆殺館」も、勝手な思い込みではありますが、「幽霊」や「悪魔」の登場する作品ではなく、「殺人鬼」が登場するような作品だと私は思っていました^^;

タイトルの「虐殺館」という部分からも、「盗みに入った家の住人に、次々と殺されて行くのだろう…」

と想像していたところ、まさかの「悪魔」が登場する作品でした。

この時点で正直見る気は失せていましたが、とりあえず続行。笑

けれども見れば見るほどに残念なポイントが複数あり、

 

まずは1つ目 バリバリのCG感

今作「逆殺館」はCG要素がかなり強めな作品です^^;

正直言って「ここまでする必要があるのか?」と思いましたし、「ホラー作品」ということでやり方としてはわからなくもないのですが、最近の特殊メイクをすごいので、「それで我慢できなかったのか?」と問いたくなるレベルです。笑

「悪魔」や「幽霊」の見た目もそうですし、特に「悪魔」が人間の魂を奪う際に、自分の舌を相手の体内に入れ、寄生するようなシーンが度々あるのですが、これはもはや「バイオハザード」を見ているかのごとく、「自分は一体何を見ているのか?」と疑問を持ってしまいました^^;

そしてもう1つ今作「逆殺館」の最後の方で、悪魔に向かってショットガンを撃つシーンがあるのですが、撃たれたショットガンの弾を見えないバリア?のようなもので弾くシーンは、もはや「SF映画では?」と感じざるを得ません。笑

なぜこんな風にしたのか?

製作陣は何を作りたかったのか?

これだと「バイオハザード」で良いのではないか?

とにかく今作「虐殺館」のCGはやりすぎですし、こういった作品で「過度なCG」は興ざめの理由になるのでは?と個人的には思います。

 

あとは、「ドント・ブリーズの設定に似てる」という点や「予想通りのびっくりポイント」ですかね?

深く説明するほどでもないので割愛しますが、その言葉の通りです。笑

今作「逆殺館」と比べると「ドント・ブリーズ」の方がまだマシだと思いますし、「びっくりポイント」も分かりやすすぎて1ミリも驚きませんでした^^;

 

逆殺館 結末

そんな今作「逆殺館」の結末についてですが、

メンバー4人のうち1人は早い段階で脱落。

残った3人のうち1人が死んだ娘に会うために「悪魔」側へと着き、残りの2人の魂を捧げると契約します。

ところが土壇場になってその契約を破り、2人を逃して自分が犠牲に。

逃げた2人もメンバー唯一の女性を逃がすため1人は死亡します。

ここまで唯一生き延びた女性メンバーでしたが、結局「悪魔」に追い込まれ、絶体絶命の危機状態。

しかしそこに、「死んだはずの母」の幽霊が登場し、この女性を助けます。

そして助かった女性は「悪魔」の宿主の女性を車に拘束し、焼き殺す…みたいな感じの結末でした。

 

正直言って、結末すらも微妙です。笑

「死んだはずの母」は確かに何度か登場していましたが、最後にこんな大役を任されるほどのキャラではなかったように感じます^^;

とってつけたような結末で、なんだか腑に落ちない…そんな結末でした。

 

まとめ

これで「逆殺館」のレビューは終了です。

正直言ってかなりがっかりな作品でした^^;

これを新作でレンタルするというのは「無駄」でしかありません。

旧作でも微妙でしょう。

「Netflix」や「Hulu」などで配信されていれば「見てもいいかな?」というレベルの作品です^^;

この作品「逆殺館」をおすすめすることはできませんが、おすすめできないのは「サプライズ」や「ドント・ブリース」に似ていると思って、今作「逆殺館」を手に取った人に「やめておくべき」だと思います。

似ている部分もありますが、全くの別物です!!

少なくとも私は「パッケージ」につられて失敗しました。笑

この作品に評価をすると2.0/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ