ハンニバル/食人パーティー開催

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「ハンニバル」です。

 

ハンニバルの予告編はこちら

 

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この作品「ハンニバル」は2001年に製作された作品で、超有名サスペンス作品「羊たちの沈黙」に続く「レクター博士シリーズ」第2弾

「トマス・ハリス」氏原作の「羊たちの沈黙」から10年後を描かれた「サイコ・サスペンス作品」です。

 

製作年:2001年

製作国:アメリカ

監督:リドリー・スコット

原作:トマス・ハリス

脚本:デビット・マメット , スティーブン・ザイリアン

製作:ディノ・デ・ラウレンティス , マーサ・デ・ラウレンティス

出演キャスト:アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター) , ジュリアン・ムーア(クラリス・スターリング) , レイ・リオッタ(ポール・クレンドラ) , ゲイリー・オールドマン(メイスン・ヴァージャー) , ふらんきー・R・フェイソン(バーニー) , ジャンカルロ・ジャンニーニ(リナルド・パッツィ刑事) , フランチェスカ・ネリ(アレグラ・パッツィ) , ヘイゼル・グッドマン(イヴェルダ)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

ハンニバルのあらすじ

全米を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。レクター博士のヒントで犯人を逮捕したクラリスは、FBIのベテラン捜査官となっていた。しかし、麻薬密売人イベルダの逮捕の際、激しい銃撃戦の末に彼女を射殺したクラリスは、マスコミの非難を浴びFBI内部でも厳しい追求を受ける。一方、レクター博士はイタリアに渡り、“フェル”博士としてフィレンツェの名家の蔵書を司る職に就いていた。

映画.com:http://eiga.com/movie/1075/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「うーん」です。

この作品「ハンニバル」はこの記事の初めでもお話ししたように、「1991年」に製作された「トマス・ハリス」氏原作の「羊たちの沈黙」に続く「レクター博士シリーズ第2弾」となっています。

前作で登場し、前作の終盤で行方をくらました「レクター博士」と、前作で「バッファロー・ビル」の逮捕に成功し、一躍有名となった「クラリス捜査官」の2人の10年後のお話です。

 

そんな今作「ハンニバル」の内容について軽く説明すると、

「バッファロー・ビル」の逮捕から10年…。

FBI捜査官として現在も活躍していた「クラリス」は、とある任務中に失敗を犯し、FBI捜査官としての評価が下がっていました。

そんなところにある大富豪から「レクター博士」の情報を提供するので、捕まえて欲しいとの依頼が…。

その大富豪は「レクター博士」が犯した事件の4人目の犠牲者であり、唯一の生存者だった。

「クラリス」は汚名返上と、以前逃してしまった「レクター博士」の再逮捕に燃え、少しづつ「レクター博士」の元へと近づいていきますが、その最中にまたしても「レクター博士」の犠牲者が…。

みたいな作品です^ ^

 

ハンニバル 感想 前作より劣る?

そんな今作「ハンニバル」ですが、

「レクター博士シリーズ第2弾」ということで、前作がかなり楽しめた私として期待でいっぱいでした。

そして見終わって私が感じた率直な感想として「うーん」でした。笑

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悪い作品ではないんです^^;

ですが前作のように引き込まれる何かが足りない…。

まずその原因かな?と思う1つ目のポイントとしては、

「クラリス役」の変化

前作の「クラリス・スターリング」役は「ジョディ・フォースター」さんが演じていました。

ところが今作での「クラリス・スターリング」役を「ジュリアン・ムーア」さんが演じているのです。

見始めてすぐに「10年でこんなに人って変わるんやな。笑」と前作ではかなり美しかった「クラリス」を見て思ったのですが、それもそのはずです。

「クラリス」を演じる女優さんが変わってしまっているのですよね。笑

稀にこれと同じタイプの「続編にもかかわらず、演者が変わる」作品がありますが、この感じは個人的には好きではありません^^;

続編なら前作でそのキャラに対するイメージがあり、その部分を引き継いでいないと感情移入がまた1からになってしまいます。

なぜ「レクター博士」を演じる「アンソニー・ホプキンス」は同じなのに、「クラリス」を演じる女優を変えてしまったのか?

個人的には非常に残念なポイントでした^^;

 

次に今作「ハンニバル」では、「羊たちの沈黙」に比べて「レクター博士」と「クラリス」の絡みが少ないように感じました。

前作ではこの絡みが多く、まあ前作では助けを求めていたにもかかわらず、今作では捕まえるという真逆のパターンなので仕方のない部分ではありますが、それにしても今作では「レクター博士」の良さが引き出されていません。

「イかれた天才精神科医」な感じが少なく、ただの猟奇犯罪者のような状態になっているのも残念でした^^;

 

他にも多少気になるポイントはありましたが、それは置いといて…。

前作と今作での大きな変化ポイントがあります!!

それは「グロ的要素」についてです。

前作「羊たちの沈黙」でも多少グロテスクな要素はありましたが、今作の比ではありません。笑

特にその中でも終了間近の「クラリス」の同僚「ポール」が生きたまま脳みそをむき出しにされ、「レクター博士」がその脳みそを「ポール」に食べさせる…というシーンがあります。

画像を貼ろうかと思いましたが、かなりショッキング画像なので興味のある方はググってみてください。笑

まあわりかし有名なシーンではあるのですが、何度見てもかなりパンチの効いたシーンだなと思います。

前作のレベルで目を背けていた方にとって、今作はかなりキツイかもしれません。

今作を見ようか考えている方は注意が必要です!!

 

ハンニバル 結末

そして最後に今作の結末についてですが、

結局「レクター博士」にはまたしても逃げられてしまい、前作のように「クラリス」が評価されるようなシーンもなかったので、誰も何も変化がない…というような結末でした^^;

まあ今作にはまだ続編があるので、そちらで何か大きな展開が待っているのかもしれませんね!

それに期待しておきましょう^ ^

 

まとめ

これで「ハンニバル」のレビューは終了です。

前作が良作すぎたせいもあってか、今作は少し肩透かしを食らった感はありました。笑

「レクター博士」の良さが引き出せていないのと、「クラリス」を演じる女優が変わってしまったというのが、個人的には大きかったのかな?と思います^^;

この作品をおすすめするとすれば「まだマシなサスペンス作品が見たい」という方か、シンプルに「レクター博士」のファンという方には良い作品かもしれません。

「羊たちの沈黙」が良作だったからといって今作を見ると、がっかりする可能性は高いと思います。

この作品に評価をすると3.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ