ヘレディタリー/継承/死して尚、呪いは連鎖する

(C)2018 Hereditary Film Productions, LLC

 

ども、ライです♪

今回は「ヘレディタリー/継承」のレビューです^^

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ヘレディタリー/継承の予告編

 

ヘレディタリー/継承の作品概要

制作年:2018年

制作国:アメリカ

上映時間:127分

配信サイト:dTV , アマゾンプライムビデオ , U-NEXT… etc.

原題:Hereditary

監督:アリ・アスター

脚本:アリ・アスター

制作:ケヴィン・フレイクス , ラース・クヌードセン , バディ・パトリック

出演キャスト一覧

・トニー・コレット(アニー・グラハム)

・ガブリエル・バーン(スティーブ・グラハム)

・アレックス・ウォルフ(ピーター・グラハム)

・ミリー・シャビロ(チャーリー・グラハム)

・アン・ダウト(ジョーン)

 

ヘレディタリー/継承のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「噂ほどでは…」です。

映画「ヘレディタリー/継承」は2018年に制作された作品で、「グラハム一家」の祖母「エレン」が亡くなったことをきっかけに、「グラハム一家」を追い込むようさらなる悲劇と現実ではありえない出来事に悩まされる一家の姿が描かれた「ホラー作品」です。

 

ヘレディタリー/継承のざっくりあらすじ紹介

夫「スティーヴ」と愛する子供「ピーター」と「チャーリー」の4人で生活する女性「アニー」

 

ある日。

「アニー」にとって母親となる「エレン」が亡くなってしまう。「アニー」にとって実の母である「エレン」だが、この親子には過去に色々と問題があり、愛憎を入り混じる感情を抱いていた。

 

過去に何があったにしろ、実の母が亡くなったということもあり、「アニー」含む「グラハム一家」は祖母「エレン」の葬儀を粛々と行った。

 

だが、「エレン」が亡くなって以降、次々と不可解な出来事や、愛する娘「チャーリー」が不運にも命を落としてしまうなど、「グラハム一家」にとって絶え間なく不幸が訪れていた。

 

そして数々の不幸によって「アニー」は滅入ってしまう。

 

そんなとき、心に何かしらの悩みを抱えた人たちが集まるグループセラピーへと参加した「アニー」は、1人の女性「ジョーン」と出会う。

 

「ジョーン」も「アニー」と似た状況に置かれており、息子と孫を少し前に亡くしていたため、2人は時々会って話をする仲になった。

 

そんなある日。

街中で機嫌が良さそうな「ジョーン」を「アニー」は見つけ、声をかけると自宅へ招かれることに。

 

「ジョーン」の話を聞く限り、「少し前に知り合った霊能力者から死者と会話できる方法を教えてもらった」とのこと。

 

初めは信じるそぶりを見せない「アニー」だったが、実際に目の前でその光景を目撃し、信じざるをえなくなってしまう。

 

そしてその方法を「ジョーン」より教えてもらった「アニー」は家族を集め、事故により命を落とした愛する娘「チャーリー」を呼び出すことに成功する。

 

しかしそれ以降、「グラハム一家」のまわりで奇妙な出来事が起こり始める。

 

そのせいで家族の絆は崩壊し、「アニー」は家族の中で1人孤立してしまう。

 

だが本当の悲劇はこれからだということを、この時はまだ誰も知るはずがなかった…。

 

ヘレディタリー/継承の感想

(C)2018 Hereditary Film Productions, LLC

 

そんな今作「ヘレディタリー/継承」ですが、レンタルビデオ店「TUTAYA」にてレンタルし、視聴した作品です。

お得な情報
この記事にて紹介する「ヘレディタリー/継承」は「2019年8月時点」では動画配信サイト「U-NEXT 」にても視聴が可能です。国内大手サイトである「U-NEXT」では、毎月1200ポイントを付与され、そのポイントで新作の映画などを視聴することも可能です。また、韓流作品やアニメなども非常に豊富なコンテンツとなっております。この機会にぜひご入会してみてはいかがでしょうか?

なんでも今作「ヘレディタリー/継承」は「今世紀最も恐ろしいホラー」なんて言われている作品のようで、それゆえなのか映画情報サイト「Filmarks」でも「ホラー作品」とは思えないほどの評価数がついている作品ですw

 

そもそも今作の監督「アリ・アスター」氏にとって、今作は長編映画デビュー作品だそうですが、それもまた注目を浴びている1つの理由のようですね!

 

とは言っても、ワタシ自身なかなかのホラー好きでして、ホラーに関してはわりとうるさい方ですが、そんなワタシが今作「ヘレディタリー/継承」を視聴し、

「一体、どう感じたのか?」

このあと、お話していきたいと思います^^

 

印象に残る作品ではある!

今作「ヘレディタリー/継承」ですが、先ほどもチラッとお話したように「ホラー作品でありながら、注目度のかなり高い作品」です。

 

「今世紀最も恐ろしいホラー」「直近50年のホラー映画の中の最高傑作」「21世紀最高のホラー映画」…etc.

 

これだけ見ていると、ほんと良い意見ばかりですよねw

 

たしかに、今作「ヘレディタリー/継承」は非常に良くできた作品だと思います。

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まず「始まりから最後まで演出される不穏な雰囲気」

そして「先の読めない展開」

極め付けにそれらを際立たせる「トニー・コレットの演技」

 

この3つは今作を語る上で外すことのできないポイントだと思います^^

 

不穏な雰囲気の中で、先の読めない展開が続き、序盤で「まさか!?」となってしまう展開。そのまさかはもはや作品終盤で起こるような展開のはずが、わりと序盤でもったいぶらずにやっちゃいますw

 

そもそも今作「ヘレディタリー/継承」は2時間以上もある作品でして、ホラー映画でこれだけ尺のある作品は珍しいですよね?長さゆえに中だるみ感があるのは否めませんが、先が読めないだけについつい見入ってしまっているワタシがいましたw

 

ただ、いまワタシが話した「先が読めない」

これについては正直なところ意見が分かれてしまう可能性をワタシは感じました。

 

そもそも「先が読めてしまう映画」というのは個人的に好きじゃないです。それを踏まえた上での意見ですが、今作に関しては「読めなさすぎる」んですよねw

 

もはや意味のわからない部分もあったり、

「1度で理解することがそもそも難しい作品」

なんて意見も、たくさんある評価の中でちらほらと見かけました。

 

最後まで視聴すればある程度のことは理解できますが、

「実際はもっとたくさんの伏線などがあったりしたのかな?」

なんて可能性も感じますね!

 

ちなみに「1度で理解することが難しい作品」と言いましたが、ワタシ個人的に2度目の視聴はもういいですw

 

1度でお腹一杯になりましたw

 

あとはあれですね!ここ最近の「ホラー作品」では感じることがなかった「トラウマ要素」が今作にはかなり多めにあるのではないかと思います。

 

子供の頃に「ホラー作品」を見ると、しばらく怖かった記憶が残り、トイレに行くのも一苦労…なんて経験をした方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?w

 

さすがに大人になった今、そこまでのトラウマが残ることはありませんが、今作に関してはなんとも不気味であったり、痛々しい演出がちらほらと見られたので、苦手な人は注意が必要だと思います。

 

個人的にはラスト10分ぐらいから姿を現す「裸の男女」

こいつらがなんとも不気味なんですよねw

 

「なぜ裸なの?w」

 

なんて疑問は感じながらも、作品自体の不穏な雰囲気と、カルト的狂気が入り混じり、ワタシにとって軽いトラウマとなりましたw

 

ヘレディタリー/継承の結末は?

今作「ヘレディタリー/継承」の結末ですが、似た境遇だと「アニー」に近づいてきた「ジョーン」はカルト教団のメンバーであり、亡くなった「アニー」の母「エレン」とも知り合いでした。

 

「エレン」自身、「ジョーン」とは親しい仲であり、2人はカルト教団のリーダー的立場にあったのですが、それを「アニー」には隠していたのです。

 

「エレン」が亡くなり、「エレン」と「ジョーン」の計画だった「悪魔復活の儀式」の続きを、「エレン」の家族である「グラハム一家」を巻き込み、それを知らない「アニー」はいつの間にか儀式の手伝いをしてしまっていたのです。

 

その結果、悪魔の器として必要な息子「ピーター」以外が全員死んでしまい、「ピーター」は王の器となり、カルト教団に崇められる存在となる…といった結末でした。

 

序盤で亡くなった「エレン」の存在意義を作品中盤でずっと感じていたのですが、まさかこんなカタチで存在意義を知ることになるとは思いもしなかったですw

 

最後まで視聴すればタイトルに含まれる「継承」の意味も理解できるのではないかと思いますね^^

 

まとめ&評価

(C)2018 Hereditary Film Productions, LLC

 

これで「ヘレディタリー/継承」のレビューは終了です。

 

さすがに「今世紀最も恐ろしいホラー」「直近50年のホラー映画の中の最高傑作」「21世紀最高のホラー映画」「言い過ぎでは?」と思う部分もありますが、たしかに良くできている作品だとは思います。

 

ただ、あまりにハードルが上がり過ぎてしまっているため、ガッカリしてしまう方も多いのではないかと思いますが…。

 

ちなみに今作「ヘレディタリー/継承」は、監督「アリ・アスター」氏の実体験も含めて制作された…なんて話をチラッと見かけたのですが、一体どの部分なんでしょうかね?どこも実際に体験するなんて考えれない作品ですw

 

ヘレディタリー/継承の評価は?

最後に、今作「ヘレディタリー/継承」に評価をすると3.5/5.0です。

 

もうすぐ夏も終わりますが、まだまだ暑い日は続きます。ヒヤッとするにはちょうど良い作品では?ないでしょうか?

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興味があればぜひチェックしてみてくださいね^^

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ