最強のふたり/誰もこの2人にはかなわない

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「最強のふたり」です。

 

最強のふたりの予告編はこちら

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この作品「最強のふたり」は2011年公開の「コメディ作品」です。

ちなみにですが、2011年・第24回東京国際映画祭で2つの賞を受賞した作品でもあります^ ^

 

製作年:2011年

製作国:フランス

監督:エリック・トレダノ , オリビエ・ナカシュ

脚本:エリック・トレダノ , オリビエ・ナカシュ

製作:ニコラ・デュバル=アダソフスキー , ヤン・ゼヌー , ローラン・ゼトゥンヌ

出演キャスト:フランソワ・クリュゼ(フィリップ) , オマール・シー(ドリス) , アンヌ・ル・ニ , オドレイ・フルーロ , クロティルド・モレ , アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ , トマ・ソリヴェレ , シリル・マンディ , ドロテ・ブリエール・メリット , サリマタ・カマテ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

最強のふたりのあらすじ

貧しい環境で育った黒人「ドリス」とお金には困っていないが、体に障害のある白人「フィリップ」の物語

 

富豪であるが身体が不自由で車椅子生活を送っている男性、彼の名は「フィリップ」

「フィリップ」は自身の介護を頼める人間を探していた。

「フィリップ」の側近の女性がたくさんの人間を面接し、1人の黒人の男性を選んだ。

彼の名は「ドリス」

「ドリス」は2時間も待っていると面接の順番を抜かし、割り込んで入ってきた。

そして「ドリス」は不合格でいいから紙にサインを求めた。

その理由は3枚の不合格通知があれば失業手当が貰えるからということだった。

だがその場ではサインが出来ないからと帰らせ、明日の9時にもう1度来るようにと伝えた。

ドリスは家に帰った。

だがその夜、いつまでフラフラとしている「ドリス」に対して母親は「2度とここへは来るな、荷物を持って出ていけ」と追い出されてしまう。

追い出された「ドリス」は自分と同じように日々フラフラと過ごしている人間が集まる場所へ行き、夜明けまで一緒に過ごした。

翌日…。

「ドリス」は前日の約束のとおり、フィリップの自宅を訪れた。

 

ここから先が気になる方はぜひご自身の目で見てみてください^ ^

 

最強のふたりの感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「本当にいい話」です。

今作の内容は実話を元に製作されています。

本当の2人はどちらとも白人ではありますが、この映画が公開された2011年の時点では2人の関係は継続中で、最後にその説明が流れた時には「鳥肌」がたちました。笑

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この作品を初めて見たのは結構前で、内容もほとんど覚えていなかったのですが、それでもここ最近映画を見て「鳥肌」が立つといったことはなかったので、やはりこの作品は素晴らしい作品だと改めて思わされました^ ^

2人は全てが違うといっても過言ではありません。

貧乏な家庭で育ち、犯罪歴もある、だけど身体だけは健康な「ドリス」と、金には困ってなく、もちろん犯罪とは無縁、だけど身体は不自由な「フィリップ」

本来であれば、絶対に関わることのない2人が関わりを持ち、はじめこそは「あ〜だ、こ〜だ」と仕事内容に文句を言っていた「ドリス」も文句を言わなくなり、2人の距離はどんどん縮まっていきます。

「ドリス」は「フィリップ」のことを障害者として扱わず、健常者として接します。

そんな「ドリス」だからこそ、「フィリップ」も「ドリス」を気に入り、2人は仲良くなれたのでしょう♪

 

私たちも障害者の方を見ると「同情」してしまう方がやはり多いのではないかと思います。

それが普通であり、むしろ「ドリス」のような発言を実際にすると周りからは叩かれるのが実際の世の中です。

ですが、この作品を見ると「正直何が正しいのかわからなくなり、『同情』するのが正解ではないのでは?」とさえ思わされてしまいます。

さすがに「ドリス」ほどのブラックジョークは言えませんが、こういった接し方と言うのもありなのかもしれませんね!

まあでも個人的には文句なしに気に入っている今作ですが、全体的に評価がいい面もあれば叩かれているところではかなり叩かれているようです^^;

「障害者差別」であったり「人種差別」であったりと…。

確かに人種に関しては「白人」と「黒人」という正反対の人種を用いて、ましてや「黒人」が「白人」の面倒を見るといった昔あった「奴隷制度」などの関係もあり、これを見て気を悪くするという意見もわからなくはないです^^;

ですが、個人的にはそこをわかりやすく分けたからこそ、この作品が良く出来たのだと思いますし、世間に認知もされたのだと私は思いました^ ^

実際YouTubeで本当の2人の姿を映した映像があるのですが、どちらとも黒人ではありません。

この作品を見てからその映像を見ると正直、私は物足りませんでしたし、この作品のように設定を変えたのは正解だと思いました。

私が思うにこの作品を作った2人は、そんな細かいことは気にせず、「障害者」だろうが「黒人」だろうが、みんな1人の人間としてまっすぐに向き合えばいいじゃないかという思いを感じれる作品でした。

 

まとめ

これで「最強のふたり」のレビューは終了です。

正直、文句なしで、「お涙頂戴系の作品」でもない今作は、私はかなりお気に入りです♪

これが「障害者」を使って「お涙頂戴」をされていると評価は全く違ったと思いますが、幸いなことに最後までそのような場面はなく、力強く生きている2人の姿が映された作品でよかったです。

この作品に評価をすると5.0/5.0といったところです。

かなり有名な作品なので、見たことがないという方は少ないかもしれませんが、もし見ていなければ絶対に見ておくべきです!!

笑えるシーンも豊富で、設定として暗くなるような設定ですが、全くそういうシーンはありません。

私自身、久々に2人の仲の良い姿を見て、元気がもらえました^ ^

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ