インビテーション/久しぶりの再会…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「インビテーション」です。

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*予告編はこちら

 

この作品「インビテーション」は2015年に製作された作品で、元妻から招待された男性の運命を、巧妙な伏線と予想を裏切る展開を描き、「シッチェス・カタロニア国際映画祭」でグランプリに輝いた「シチュエーション・スリラー作品」です。

 

製作年:2015年

製作国:アメリカ

上映時間:100分

原題:The invitation

配信サイト:2018年2月 現段階ではなし。

監督:カリン・クサマ

脚本:フィル・ヘイ , マット・マンフレディ

製作:マーサ・グリフィン , マット・マンフレディ , フィル・ヘイ , ニック・スパイサー

出演キャスト:ローガン・マーシャル=グリーン , タミー・ブランチャード , ミキール・ハースマン , エマヤツィ・コーリナルディ , リンジー・バージ , マイク・ドイル

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

*あらすじ

ある事故が原因で心に深い傷を負い離婚したウィルとイーデン夫婦。その後、イーデンは行方がわからなくなっていた。2年後、ウィルの元に突然、イーデンからディナーの招待状が届く。現在の恋人を連れてかつての我が家を訪れると、別人のように陽気になったイーデンと新恋人デビッドが、2人を温かく迎え入れる。さらに旧友たちも集まって再会を喜びあうが、ウィルは微かな違和感を抱きはじめる。デビッドはなぜか執拗に玄関の鍵を内側から閉めようとする。どこか不穏な空気が漂う中、やがてパーティは予想を覆す展開を迎える。

映画.com:http://eiga.com/movie/86105/

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「巧妙な伏線?笑」です。

この作品「インビテーション」はこの記事の初めでもお話したように、2015年に製作された作品で、元妻から招待された男性の運命を、巧妙な伏線と予想を裏切る展開を描き、「シッチェス・カタロニア国際映画祭」でグランプリに輝いた「シチュエーション・スリラー作品」です。

TOPの画像を見てもらうとわかるかと思うのですが、

27の映画祭で熱狂した「傑作スリラー作品」とのことで、確かレンタルショップで今作を見つけた時のジャケット画像もこれと同じ、もしくは似たような感じだったと思うのですが、こんな事を聞かされてしまうと必然的にハードル爆上げ状態となってしまいますよね?笑

私自身、5本レンタルすると1000円でレンタルできるというお得なパックでレンタルするために、3本まではすんなりと決まり、残り2本で悩んでいたところ、この作品「インビテーション」が目に止まりました。

「27の映画祭が熱狂!?」

「一体、どれほどのもんなんだ?」

と疑問と興味にかられた私が見た結果…。

「巧妙な伏線?笑」

「予想を裏切る展開?笑」

出てくる感情は疑問ばかり^^;

 

まあそれについて触れる前に、簡単に今作「インビテーション」の内容について説明すると、

 

主人公の男性「ウィル」

「ウィル」は現在の彼女「キーラ」と共に「パーティ」へ招かれます。

そのパーティの主催者は「ウィル」の元妻でした。

お互い今は離婚して、別々の人生を歩んでいたのですが、約2年ぶりに共通の友人たちを含めた10人で「パーティ」を行います。

久しぶりの再会に喜ぶ10人のメンバーたち。

「ウィル」だけはどこか上の空状態ではありましたが、友人たちの気遣いもあり少しづつ会話にも参加する「ウィル」

しかし「ウィル」が上の空状態なのにもワケがありました。

「元妻」とその「彼氏」のおかしな言動や、違和感のある行動が「ウィル」の鼻についていたのです。

時間が経つにつれ、よくわからない「セミナー」の話を聞かされたり、来るはずのメンバーがいつまでも来なかったりと不穏な雰囲気の中、時間は過ぎていきます。

次第に「ウィル」の中での違和感が積もりに積もっていき、それが爆発…。

一体、「ウィル」の感じた違和感の正体は…?

みたいな感じの作品でした^ ^

 

そんな今作「インビテーション」ですが、

まずはタイトルでもある「インビテーション」の意味についてお話しましょう♪

「インビテーション」とは?

英語で「invitation」

意味は「招待」です^ ^

今作「インビテーション」の内容である「パーティに招待される」という点からも、

この言葉が使われている理由がわかりますね!!

何度も言いますが、

「インビテーション」の意味は「招待」です。

意味を探していた方のためになれば幸いです^ ^

 

そして次に今作の見どころである「巧妙な伏線」「予想を裏切る展開」についてですが、

正直言って「何が巧妙なん?笑」「完全に予想通りやん」

この2言に限ります^^;

「なぜこれが27の映画祭で熱狂だったのか?」

私には全くわからない作品でした…。

これで「巧妙な伏線」と謳ってしまうと、ほぼ全てが「巧妙な伏線になってしまうのでは?」と思えるほどです。

そして「伏線」を張っている時間が長すぎます^^;

今作「インビテーション」は100分ほどの作品なのですが、終始ダラダラとした展開が続き、景色も家の中だけなので、ほとんど代わり映えしません。

よってかなり退屈な作品です。

眠たくなること間違いなしでしょう。笑

私も「映画レビューブログ」などやっていなければ、途中で見るのをやめ、寝ていたと思います^^;

 

ここまでは悪い意見でしたが、そんな今作「インビテーション」で褒めれるポイントは「独特な雰囲気」「人間らしい悪役」です。

 

「雰囲気」に関しては終始「暗い感じの雰囲気」で進んでいくのですが、そんな雰囲気と内容が絶妙にマッチングしており、

「顔は笑ってるけど、目は笑ってない」

こんな場面に出くわした事のある方なら、その時のなんとも言えない雰囲気だと思ってくれれば良いかと思います。

この感じは個人的にこういった作品には非常にマッチングしていると思いますし、この雰囲気を演出できているキャストの方達は評価すべきだと思います^ ^

 

次に「人間らしい悪役」という点についてですが、

集まった10人のうち、「ウィル」「元妻カップル」との間で、共通の友人ではない人間が2人ほど「パーティ」に混じっています。

これは結末にも関与して来ることになるのですが、

「元妻カップル」とその友人2人は変なカルト教団の考えに影響され、「ウィル」や他の友人たちも殺しにかかってきます。

「死ぬことでみんな楽になれる」的な身勝手な考えからの行動なのですが、

殺しに向かってきた4人に対して「奴らも人間だから大丈夫」なんてことを言いながら、「ウィル」は立ち向かっていきます。

それ故に、返り討ちにするという緊張感が生まれるので、一方的なパターンではなく、勝率五分五分のこのパターンの方が私的には楽しめたパターンだと思います^ ^

ただ、今作「インビテーション」の結末は今言ったような感じで、

「ウィル」と彼女の「キーラ」そしてなぜか友人が1人だけ生き残るという結末なのですが、

助かり、外に出た「ウィル」「キーラ」は今居る家の周りでたくさんの「赤い街灯」がついており、町中にパトカーのサイレンが鳴り響いている状況に遭遇します。

実はこの「赤い街灯」はこの家でも「元妻の彼氏」がつけていたのを見ていた「ウィル」は、そこら中の家でも「同じことが起きているのでは?」という風に勘付き、見ているこちら側としては「何か胸に突っかかるモヤモヤ」を感じるラストでした。

結局「カルト教団」の目的などが明かされておらず、町中に教団のメンバーがいるにも関わらず、その正体を知らない「ウィル」というのも少しおかしな感じがする…不完全燃焼感のある結末でした^^;

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*まとめ

これで「インビテーション」のレビューは終了です。

かなり期待していた作品だっただけに、少々残念な結果となってしまいました。

やはり「なんちゃらの賞を受賞」と大きく謳うのも、あまり良くないのでは?と個人的には思いますね!!

「その賞がスゴイのか?」というのはわかりませんが、勝手に「スゴイ」と勘違いしてしまいます^^;

ちなみに余談ですが、「モンドセレクション」という言葉を聞いたことがありますか?

食べ物などに記載されているので、1度ぐらいは目にしたことがある方も多いと思うのですが、

この賞も100%ではありませんが、それなりに高額な料金を支払えば、高い確率で受賞できると言われている賞です。

ですが、そんなことを知らない人からすると、

「モンドセレクション受賞なら美味しいだろう」

とついつい考えてしまいがちですよね?

まあ実際に美味しい商品も多数ありますが、

私が言いたいのは「映画もそれと同じ」ということです。

話題だから面白い作品ではないですからね^ ^

この作品「インビテーション」をおすすめするとすれば、ここまで見ていただいた上で興味があれば見ても良い作品だと思います。

もしそうだとすれば、ご自身でさらにハードルを下げて見てください。

そうすればちょうどよいレベルで楽しめるのではないかと思います^ ^

この作品に評価をすると2.5/5.0と言ったところです。

では今回はこの辺で♪

 

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ライ

投稿者: ライ

初めまして、関西在住平成生まれ、このブログの運営者「ライ」です。 このブログでは、私が見た映画の「あらすじ」〜「感想」までを述べているブログです。(ネタバレあり) 話題の最新作から旧作、B級映画作品もジャンルを問わず、取り扱っているブログなので、 「見る映画に悩んでいる」 「良作映画が見たい」 「〜って映画面白いのかな?」 などなど…。 気になる作品があれば、ブログ内の検索より、1度調べて見てくださいね^ ^   *好きな映画 ・スパイダーマンシリーズ ・ハングオーバー!シリーズ   *好きなジャンル ・コメディ ・ホラー ・スリラー ・SF   *好きな海外スター ・ジェイソン・ステイサム ・マーゴット・ロビー ・ブラッドリー・クーパー ・エマ・ストーン ・クロエ・グレース・もレッツ

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