IT/イット”それ”が見えたら、終わり。/実話に基づく最恐ピエロ

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 感想(ネタバレあり)

*見出しはTOPのタイトルをクリック

ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

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「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」です^ ^

 

作品情報

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。の予告編はこちら

映画「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」は2017年に制作された作品で、「スティーヴン・キング」氏原作の最恐ホラー小説を、「MAMA」で注目を浴びた「アンディ・ムスキエティ」監督の元、「ビル・スカスガルド」氏が「ペニーワイズ」を演じ制作された「ホラー作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:135分

配信サイト:2018年3月の段階ではなし?

原題:it

監督:アンディ・ムスキエティ

脚本:チェイス・パーマー , キャリー・フクナガ , ゲイリー・ドーベルマン

原作:スティーヴン・キング(IT-イット-)

制作:ロイ・リー , ダン・リン , セス・グラハム=スミス , デビッド・カッツェンバーグ , バルバラ・ムスキエティ

出演キャスト:ジェイデン・リーベラ(ビル・デンブロウ) , ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ) , フィン・ウルフハード(リッチー・トージア) , ジャック・ディラン・グレイザー(エディ・カスブラーク) , ソフィア・リリス(べバリー・マーシュ) , ジェレミー・レイ・テイラー(ベン・ハンスコム) , ワイアット・オレフ(スタンリー・ユーリス) , チョーズン・ジェイコブズ(マイク・ハンロン) , ニコラス・ハミルトン(ヘンリー・パワーズ) , ジャクソン・ロバート・スコット(ジョージ・デンブロウ)

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。のあらすじ

静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていた。内気な少年ビルの弟が、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消した。自分を責め、悲しみにくれるビルの前に現れた「それ」を目撃して以来、ビルは「それ」の恐怖にとり憑かれてしまう。不良少年たちからイジメの標的にされている子どもたちも、自分の部屋、学校、町の中など何かに恐怖を感じるたびに「それ」に遭遇していた。「それ」の秘密を共有することとなったビルと仲間たちは、勇気を振り絞り、「それ」と立ち向かうことを決意するが……。

映画.com:http://eiga.com/movie/86213/

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「思っていたのとは違う…」です。

映画「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」はこの記事の初めでもお話ししたように、2017年に制作された作品で、「スティーヴン・キング」氏原作の最恐ホラー小説を、「MAMA」で注目を浴びた「アンディ・ムスキエティ」監督の元、「ビル・スカスガルド」氏が「ペニーワイズ」を演じ制作された「ホラー作品」です。

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 内容

まず今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の内容についてざっくりと説明すると、

1989年 とある町で、次々に子供が失踪する謎の事件が起こっていた。

そんな事件が連続している最中、主人公「ビル」の弟「ジョージ」も行方不明となってしまう。

「ビル」の両親は「ジョージは死んだ」と諦めているにもかかわらず、「ビル」だけは諦めがついておらず、「ジョージは生きている」と信じていた。

夏休みに入った「ビル」とその友人6人は、連続行方不明事件の真相を探る事を決めた。

真相に近づく「ビル」たちだったが、彼らが追っているものの正体はとんでもないものだった…。

 

みたいな作品でした^ ^

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 感想 思っていたのとは違う!?

そんな今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」ですが、

公開前から動画サイトなどで予告が流れ、自然と興味を持つハメになった方も多いのではないでしょうか?

実は私もその1人で、予告を見た瞬間、心を釘付けにされたのですが、

なかなかタイミングが合わず、劇場では見れず、結局DVDで見るに至った作品となってしまいました^^;

1つ言える事は「劇場で見たかった。」ですね。笑

「ホラー作品」を見すぎている私にとって「怖い」という感情は芽生えませんでしたが、「不気味」だという印象はさすがに感じる事ができました。

まあみなさんご存知の通り、今作の主人公というべき存在は「ピエロ」の「ペニーワイズ」です。

ピエロ恐怖症の方には絶望でしかない今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」ですが、

そもそも「ピエロ」って不気味ですよね?

一番身近な「ピエロ」だと「マクドナルド」の「ドナルド」を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。

正直言って、今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の「ピエロ」は、「ドナルド」の比ではありません。笑

これを劇場で見ていれば、より不気味だったのではないかと思うので、そういう意味では劇場で見たかった作品です^^;

ただ、個人的には「思っていたのと違う」と感じた今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」

「なぜそう感じたのか?」

まず「ホラー作品」というよりも「少年冒険作品」な感じを強く感じてしまった作品なんですよね…。

見終わってから「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」について調べていると出てくるワードが、

「グーニーズみたい」「スタンドバイミーみたい」

この表現が1番しっくりくると私も思います。

今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」では「少年たち」と「ペニーワイズ」間でのホラー要素以外にも、

少年たちの家庭事情なども織り込まれている作品なので、

ただのホラーではなく、青春ホラーとでも言うべきか、個人的には思っていたのとは違う作品でした^^;

それ以外にも「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」に「ペニーワイズ」以外のバケモノも登場するのですが、

このバケモノの見た目がどこか中途半端…。

ちっちゃい遊園地にある無人のお化け屋敷ってあるじゃないですか?

そういう所に置いてあるお化けの人形を綺麗にした…みたいな?笑

安っぽいわけではないのですが、どこか子供向けな演出方法が多い印象は受けました^^;

大人が恐怖を感じるのは「ペニーワイズ」に対してだけであり、子供なら全ての出来事に恐怖を感じれる…そんな作品ではないかな?と感じました。

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 原作は?

次にお話しするのは今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の原作についてです^ ^

記事の初めでも軽くお話ししましたが、今作は「モダンホラー界」の巨匠と言われている「スティーヴン・キング」氏の書いた小説を映像化した作品になります。

http://eiga.com/person/43201/

「スティーヴン・キング」氏の小説が元となっている映画作品はたくさんあり、このブログ内でも多数紹介しています♪(それらは後で紹介します)

ファンからは絶大な支持を誇る「スティーヴン・キング」氏ですが、

実は今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」はリメイク作品になります。

1作目は1990年に公開されており、それを2度目に映像化したのが「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」になります。

原作はどちらも「1986年」に発表された「IT/イット」となっているのですが、

毎度のことながら、私は原作は見ていません^^;

本来なら原作を見ておくべきだとは分かっているのですが、本はどうも苦手でして…。笑

「1986年」に発表された「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の原作ですが、現在まだ販売されています!!

アマゾンにて「イット 小説」と検索するとヒットしますので、もし原作の小説が読みたい方は購入してみてはいかがでしょうか?

ちなみに「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の原作はシリーズ化されているのか「1〜4巻」まであるみたいですよ♪

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 モデルがいる!?

次にお話しするのは、今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」には「モデルとなった人物がいる」という点についてです。

「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」と検索すると、関連ワードに「実話」というワードが出てくる事に気づいてる方も多いのではないかと思います。

そーなんです!実は「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の原作は「実話」を元に制作しているといっても過言ではありません。

そして「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の「原作」の「モデル」となった人物がこちら!!

「ジョン・ゲイシー」氏です。

NAVERまとめより引用

何度かテレビでも取り上げられている人物なので、ご存知の方も多いのではないかと思います。

まあ見ての通り、外国人の方ですね!笑

日本の事件ではありません。

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アメリカの殺人鬼であり、名前は「ジョン・ウェイン・ゲイシー」です。

「なぜ彼が『殺人鬼』と呼ばれるようになったのか?」

ざっくりと最初に説明すると、

1972年〜1978年の間に、一番下は「9歳」そして1番上は「20歳」までという少年から青年と幅広い年齢の男性に「性的暴行」「拷問」そして「殺害」を33人に行い、超絶極悪な連続殺人鬼として、世間に名を知らしめました。

 

彼の行いを正当化するわけではありませんが、彼がこうなったのには事情がありました。

それは父から受けた「虐待」でした。

1968年に「性的暴行」で一度目の逮捕を経験し、それからは犯行がエスカレートしていき、最終的には「33人」もの人を殺害していた「ジョン・ゲイシー」

表向きの顔はボランティア活動などにも積極的に参加し、チャリティーイベントでは「ポゴ」という名のピエロに扮して参加していましたが、裏の顔は参加したチャリティーイベントで被害者たちを捕まえていたのだとか…。

恐怖でしかありませんよね^^;

そんな連続殺人鬼「ジョン・ゲイシー」をモデルとし制作されたのが「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」だったのです。

ちなみに「ジョン・ゲイシー」は逮捕されていますし、1994年に「薬殺刑」が執行されていますよ!

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 キャストは?

次にお話しするのは今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」のキャストについてです♪

まず1人目は「ビル・スカルスガルド」氏です^ ^

https://www.cinematoday.jp/news/N0092857

1990年8月9日 スウェーデン ストックホルム生まれ

華麗なる俳優一家に生まれた「ビル・スカルスガルド」氏の家族構成は、

父は名優「ステラン・スカルスガルド」兄の「アレクサンダー・スカルスガルド」と「グスタフ・スカルスガルド」、弟の「ヴァルター・スカルスガルド」も俳優だそうです。

純潔の俳優一家の生まれのようですね♪

2000年に公開された映画「White Water Fury”」で長編映画デビューし、2009年に「ストックホルム」の名門校「ソードラ・ラテン・ギムナジウム」を卒業後、本格的に俳優として活動を始めたそうです。

2010年には「シンプル・シモン」という映画で「主演男優賞」を受賞した経歴があり、それ以降もいくつか賞を受賞した経歴を持った期待の新人といっても過言ではない方です!!

ちなみにですが、今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」のどこに出演していたのか?と疑問に感じている方ももしかするといらっしゃるかもしれないので、念のため説明すると、

「ビル・スカルスガルド」氏は「ペニーワイズ」役で出演していました!!

https://spice.eplus.jp/articles/156543

人間メイクでここまで変わるんですね…。笑

まさかこのメイクの下にこんなイケメンが隠れているなんて想像もしません^^;

ちなみに「ビル・スカルスガルド」氏の出演している作品は、まだこのブログ内で紹介していませんでした。

今後は「ビル・スカルスガルド」氏の出演している作品に注目していきたいと思います^ ^

「ビル・スカルスガルド」氏の出演している作品で有名作品だと、

「シンプル・シモン」「アトミック・ブロンド」などがあるので、興味のある方はぜひ♪

 

次に紹介するのは「ハビエル・ボテット」氏です^ ^

https://www.gizmodo.jp/2016/07/javier-botet-horrors-terrifying-special-effect.html

1977年 スペイン シウダー・レアル生まれ

「ハビエル・ボテット」氏は先天性の難病「マルファン症候群」を抱えている方なのですが、

「マルファン症候群」の症状はいくつかあり、その中の「長身痩躯(ちょうしんそうく)」を発症し、

その症状である約2メートル4センチという高身長にもかかわらず、体重は45キロ、そして異常に長い指を用いて、CGでは作ることができないリアルな悪夢を表現してきました。

今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」では多分「絵画のバケモノ」か「ヤク中?のバケモノ」を演じていたのだと思うのですが、

まさかあのバケモノの中身がこんな方だなんて驚きを隠せませんでした^^;

本来であれば人より劣ってしまうであろうポイントを生かして仕事にするという姿は尊敬に値するとしか表現のしようがありません!!

経歴などの詳しい情報は見当たらないので割愛させていただきましたが、

「ハビエル・ボテット」氏は有名どころのホラー映画に出演しているようです。

「ハビエル・ボテット」氏が初めて注目を浴びた作品は2007年に公開された「REC/レック」という作品です。

個人的に「REC/レック」は大好きな作品で、キャッチコピーは「何が起こっても撮り続ける」というように、

「POV(Point of View Shot)」方式を取り入れた斬新な構成で制作された作品であり、「POV」と「ゾンビ」を組み合わせた初めての作品は「REC/レック」だと言っても過言ではないかと思います^ ^

そんな何度も見ている「REC/レック」ですが、残念な事にこのブログ内ではまだ紹介したことがありませんでした^^;

また機会があれば是非紹介したいと思います♪

その他に「ハビエル・ボテット」氏が出演している作品を紹介すると、

「アナベル 死霊人形の誕生」「ザ・マミー」「MAMA」「レヴェナンド 蘇りし者」

などにも出演しています。

これらの作品も残念な事にこのブログ内ではまだ紹介していない作品なので、機会があればまた紹介したいと思います^ ^

「CGIにしか見えない男」「生きたストップモーション・パペット」など異名を持った「ハビエル・ボテット」氏に今後注目です♪

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 には次回作がある!?

次にお話しするのは今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」に存在する次回作(続編)のお話しです。

実はこの情報は私自身、この記事を書きながら色々と調べているうちに見つけた情報なのですが、

「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の続編は『2019年9月6日』に全米公開される事が発表されています。

そもそも先ほどもお話ししたように、「IT/イット」の小説は1〜4巻まで存在しており、今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」は多分1巻の部分にあたる内容だと思います。

エンドロール時にそれっぽい事が表示されていましたからね!

という事は、2〜4巻のどこかの部分が次回作に繋がっているのではないかと予想はできますが、実際のところはどうなのか?

もし詳しい事情を知っている方がいれば、コメントから是非教えて下さいね♪

1つ言えるのは「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の続編の公開日は『2019年9月6日」だというです。

楽しみに待ってきましょう^ ^

 

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。 結末

そして最後にお話しするのは、今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の結末についてですが、

正直言って個人的には「う〜ん」な結末です^^;

まずはじめに感じたのが「スティーヴン・キングらしくない」

今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」はどちらかというと、ハッピーエンドな結末なんですよね!

今まで何作か「スティーヴン・キング」氏原作の映画を見てきましたが、どれもよくわからない終わり方であったり、バッドエンドであったりと、とにかく一癖も二癖ある作品の印象が強かった記憶があります。

そんな中、今作「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」はどちらかというとハッピーエンド^^;

ただ、「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」の終わり方が、こんなのでいいの?

みたいな感じの、なんというか「ホラー映画」のハッピーエンドではなくて、「青春冒険映画」のハッピーエンドとでも言いたくなるような結末でした。

「スティーヴン・キング」氏自体そんなつもりはないと思うのですが、

置きに行っている感が強いと感じてしまい、これだったら内容を変えてバッドエンドのが個人的には良かったです^^;

ちなみに先ほど「スティーヴン・キング氏原作の映画を見ている」とお話しましたが、リンクを貼っておくので、もし興味のある方は是非見に来て下さいね♪

ジェラルドのゲーム/2つの手錠と1人の女性…

1922/妻を殺した男…

スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー/卑劣な罠の存在…

 

まとめ

これで「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」のレビューは終了です。

なんですかねぇ〜、完全に期待しすぎていた作品なのかもしれません^^;

もっとピエロに期待していたのに、それよりも少年少女たちの要素が強すぎて、個人的には物足りない…そんな作品でした。

個人的には主人公「ビル」の弟と「ペニーワイズ」が会話しているシーンが一番ドキドキしました。笑

ただ、面白くないわけではないので興味があれば見ても良い作品だとは思います。

そもそも私が「スティーヴン・キング」氏の作品と相性が悪いのは、ブログを見てくださっている方であれば承知の事実ですので、一般的に言えば面白い作品なのだと思います^ ^

「ただ、私の肌には合わない」それだけの事だと思います。

この作品「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」に評価をすると3.0/5.0です。

では今回はこの辺で♪

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