カメレオン/全ては色のない世界…。

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「カメレオン」です。

 

カメレオンの予告編はこちら

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この作品「カメレオン」は2008年に製作された作品で、「藤原竜也」主演の「クライム・アクション作品」です。

 

製作年:2008年

製作国:日本

監督:坂本 順治

脚本:丸山 昇一

製作:黒澤 満

出演キャスト:藤原 竜也 , 水川あさみ , 塩谷 瞬 , 豊原 攻補 , 波岡 一喜 , 柄本 佑 , 西興 一朗 , 街田 しおん , 菅田 俊 , 萩原 聖人 , 平泉 成 , 谷 啓 , 犬塚 弘 , 加藤 浩子 , 岸部 一徳

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

カメレオンのあらすじ

詐欺グループの一員である伍郎は、ある日偶然、数人の屈強な男たちが一人の男を拉致するのを目撃する。後に伍郎は連れ去られた人物がある事件の重要参考人であることを知るが、すでに謎の組織が伍郞たちの命を狙っていた……。

映画.com:http://eiga.com/movie/53264/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「微妙…」です。

この作品「カメレオン」は2008年に製作された作品で、「藤原竜也」主演の「クライム・アクション作品」です。

 

カメレオン 感想 古臭い演出

この作品ですが、登場するキャストは非常に豪華な作品です!

正直なところ、「キャストに助けられている作品」と言っても、あながち否定できない作品だと私は感じました。

 

まず初めに今作について簡単に説明すると、

「藤原 竜也」演じる「ゴーロ」はケチな詐欺集団のメンバーで、「結婚詐欺」などを繰り返しお金を稼いでいた。

そんなある日…

いつもと同じように「結婚詐欺」が無事に終わり、メンバーたちと帰ろうと車を止めているガレージに向かうと見てはいけないものを見てしまう…。

その結果、全員が命を狙われる羽目に…という作品です^ ^

 

序盤は面白そうな展開で期待していたのですが、話が進むに連れて微妙な展開へと向かっていく、まさかのパターンでした^^;

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まずこの作品が製作されたのは2008年とのことですが、実は「松田優作」さんの「遊戯シリーズ」の第2弾として企画されたがお蔵入りとなってしまっていた作品がこの作品だそうです。

確かに全体的に「古臭い」演出が目立つ作品だとは思っていました^^;

今作を見終わってからこの事を知ったのですが、これはあらかじめ知っておくべきだったと思います。

なぜなら登場する「キャスト」の雰囲気と、作品の雰囲気が合わないからです。

 

ではいくつか気になった点についてもお話ししたいと思います。

まず1つ目ですが、「藤原竜也」演じる「ゴーロ」のメンバーの1人が、バイクに轢かれて死ぬシーンが今作にはあります。

もちろん事故ではなく、故意に行われた事なのですが、そのバイクは何度も繰り返し轢き殺そうと向かってきます。

それも向かってくる前に「空ぶかし」をするという謎の演出を見せてから…。

この時点で違和感は感じていましたが、最終的には「ゴーロ」たちを守るため自ら犠牲となり、バイクに轢き殺されます。

仲間は死に、バイクの運転手も衝撃で転がり落ちるのですが、仲間の元へ駆け寄る「ゴーロ」に向かって銃を発砲します。

この時点で違和感を感じないでしょうか?笑

「銃を持っているのに、なぜバイクで何度も繰り返し轢き殺そうと試みたのか?」

個人的にこの部分への違和感は強く、このシーンの後にあった「カーチェイス」のようなシーンも、正直必要ないと思いましたし「キャストの雰囲気と合ってない」と私は思いました^^;

変に「車」や「バイク」での演出に凝っているのですが、それらが空回りしているように感じた作品です。

 

次に、別に大事じゃないシーンでの声は大きいにもかかわらず、肝心なシーンでの声はボソボソ喋るので聞こえづらい…というかもはや聞こえないです^^;

同じ音量で見ているにもかかわらず、肝心なシーンでは何を言っているのかわからない部分があり、途中から割り切って見ている自分がいました。笑

緊張感を出したいのかもしれませんが、何を言っているのかわからなければ元も子もないですよ!!

 

まとめ

これで「カメレオン」のレビューは終了です。

正直、面白くないとは言いませんが、残念な部分が強くあります^^;

しかも最後に「ゴーロが義手だった」という部分と「なぜか死んだはずの水川あさみが生きていた」部分についての説明もないため、何がなんだか…笑

置いていかれている感が強く、理解できずに終わってしまいました^^;

それと個人的に私が思うのは「時代背景などをもう少し現代風に寄せるべきだったのでは?」と思いました。

企画されたのがかなり前なので、今この作品をその時代の発想のまま映像化してしまうとやはり古臭さが目立ってしまっていると私は感じました。

この作品に評価をすると2.5/5.0といったところです^ ^

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ