キック・オーバー/小さな街、大きな地獄…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「キック・オーバー」です。

 

キック・オーバーの予告編はこちら

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この作品「キック・オーバー」は2011年に製作された作品で、「メル・ギブソン」演じる「強盗ドライバー」が金さえあればなんでも手に入る「メキシコ」の刑務所に収監され、そんな刑務所から脱出する姿を描いた「クライム・スリラー作品」です。

 

製作年:2011年

製作国:アメリカ

監督:エイドリアン・グランバーグ

脚本:ステイシー・バースキー , メル・ギブソン

製作:ブルース・デイビ , ステイシー・バースキー , メル・ギブソン

出演キャスト:メル・ギブソン(ドライバー) , ダニエル・ヒメネス・カチョ(
ハビ) , ケビン・ヘルナンデス(キッド) , ドロレス・エレディア(キッド母) , ピーター・ストーメア(フランク)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

キック・オーバーのあらすじ

マフィアから大金を強奪したドライバーは、逃亡中に逮捕され、投獄されてしまう。収監された刑務所「エル・プエブリート」は、金さえあれば酒も麻薬も女も手に入るが、少しでも間違えば命を落としかねない、史上最悪の監獄。大金を狙う悪徳所長や地元警察、凶悪な囚人らを敵に回し、ドライバーは脱獄を図るが……。

映画.com:http://eiga.com/movie/57682/

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「異色な感じがいいね!」です。

この作品「キック・オーバー」はこの記事の初めでもお話ししたように、2011年に製作された作品で、「メル・ギブソン」演じる「強盗ドライバー」が金さえあればなんでも手に入る「メキシコ」の刑務所に収監され、そんな刑務所から脱出する姿を描いた「クライム・スリラー作品」です。

「メル・ギブソン」氏と言えば数多くの有名映画に出演し、61歳になった今でも現役バリバリのアクションスターなのですが、6年に前に製作された今作制作時は「55歳」という年齢にもかかわらず、その年齢を感じさせない演技の数々で「ダンディなおじさま」は現在進行形で進化し続けているようです^ ^

そんな「キック・オーバー」ですが、とにかく発想が面白い作品であり、かなり異色な作品へと仕上がっています♪

 

それについてお話しする前に今作の内容について簡単に説明すると、

主人公「メル・ギブソン」演じるドライバーはどこからか大金を盗み出します。

その逃走中に「アメリカ」と「メキシコ」の境界線を走る「ドライバー」は警官からの銃撃を受け、仲間は死亡。

「ドライバー」自身も「このままではやばい」と思い、境界線の柵を乗り越え「メキシコ」側へと逃げ込みます。

しかし、境界線を越えた際の事故によって車は走れない状態へとなってしまい、必然的に「ドライバー」も逃げれなくなってしまいます。

そこへ現れた「アメリカの警官」と「メキシコの警官」

境界線で言うと「メキシコ」内になるため、逮捕されると「メキシコ」の刑務所へと収監となってしまう。

ですが色々な手続きなどが面倒だと感じた「メキシコの警官」は「アメリカ」側で処理するよう1度申し出るのですが、この際に「ドライバー」の後部座席に積んである「大量の現金」を目に、それを自分の物にするため「やはりメキシコ側で処理する」と申し出る。

そして「ドライバー」は「メキシコ」の刑務所に収監されることとなったのですが、その刑務所で見たものは衝撃の連続でした。

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その刑務所内では囚人だけが生活しているのではなく、金さえ払えば囚人の身内なども一緒に生活することができ、なんと学校なども併設されているのです。

この刑務所では「金」さえ払えば「酒」も「麻薬」も「女性」も手に入ると変わった刑務所ではあるのですが、とにかく警官たちも汚職に塗れており「いつ命を落としてもおかしくない…」というような無法地帯となっていました。

そんな刑務所に収監された「ドライバー」でしたが、自分なりにここで生き抜くすべを学び始め、盗んだ現金を取り戻すべく、この刑務所からの脱出を計画し始める…。

みたいな感じの作品です^ ^

 

キック・オーバー 感想 安定感のある作品

そんな感じの今作「キック・オーバー」ですが、申し分なく楽しめた作品でした♪

刑務所内が「小さな街」になっているなんて、発想としてはかなり珍しいと思いますし、しかもそこでは「金さえあればなんでも手に入る」なんて「刑務所」としての役割を果たしていない…そんな姿にも衝撃を受けました!!

また舞台が「メキシコ」というのも良く、なんだか実際にこんな感じの刑務所があってもおかしくないような雰囲気を感じ、なんとも言えない異色な雰囲気が漂っていると私は感じました^ ^

そして今作は「クライム・スリラー作品」とのことで、「アクション」という言葉が入っていないとは思えないほどの「アクションシーン」の数々….

それを演じる「メル・ギブソン」氏の演技もしっくりきており、かなり安定感のある作品だと思います。

先ほどもお話ししましたが、今作製作当時は「55歳」という年齢にもかかわらず、まだまだ現役バリバリで、見ていて「かっけ〜」となること間違いなしです!!

 

しかしあえて気になったポイントを挙げるとすれば、

*登場人物が多い

*もう少し丁寧に設定を説明してほしい

この2つは気になったポイントでした^^;

まず1つ目の「登場人物が多い件」については、正直言って今作「キック・オーバー」では「メル・ギブソン」氏以外「パッ」とする人物がおらず、よく似た雰囲気のキャストが多数出演しています。

そのせいか、名前と顔が一致せず、途中から「誰が誰だか」という状態になってしまいました^^;

まあその人物たちはそこまでメインの人物ではないので、わからなくなっても問題がないと言えばないのですが、できればもう少しわかりやすくしてくれたらよかったのでは?と思います。

次に2つ目の「もう少し丁寧に設定を説明してほしい件」についてですが、最後の最後まで「ドライバー」が盗んだ金の持ち主がわからず、その相手が「マフィア」だと見終わってから「キック・オーバー」について調べている内に持ち主が発覚しました^^;

多分、作品内で説明があったのだと思うのですが、聞き逃してしまうレベルの場所で公開せず、もっとわかりやすい場所で公開して欲しかったと思いました。

 

キック・オーバー 結末

最後に今作「キック・オーバー」の結末についてですが、

「刑務所」内で知り合った「キッド」という少年とその母親を無事に守り抜き、3人で刑務所を脱走。

そして捕まる前に盗んでいた金も全て回収し、3人で幸せな夏休みを送りましたとさ…みたいな結末でした^ ^

まあ「可もなく不可も無く」といった結末で、普通に良い結末だったと思います。

 

まとめ

これで「キック・オーバー」のレビューは終了です。

普通に良い作品でした^ ^

全くなんの前知識もなく、「Hull」にて今作を発見し見ることにしましたが、個人的にはアタリ作品だと思います♪

やはり「メル・ギブソン」氏主演ということもあってか、安定はしていますね!

この作品をおすすめするとすれば、「メル・ギブソン」氏のファンはもちろんですが、「アクション作品」を求めている方にも良い作品では?と思います^ ^

興味があれば見ても良い作品だと思います!!

この作品に評価をすると3.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ