マッド・ドライヴ/音楽業界の闇…

マッド・ドライヴ 感想(ネタバレあり)

*見出しはTOPのタイトルをクリック

 

ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

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「マッド・ドライヴ 」です^ ^

 

作品情報

マッド・ドライヴ の予告編はこちら

 

この作品「マッド・ドライヴ 」は2015年に制作された作品で、1990年代の音楽シーンを背景に、音楽業界でトップに上り詰めるべく道を踏み外していく男を「ニコラス・ホルト」氏が演じ、制作された「スリラー作品」です。

 

制作年:2015年

制作国:イギリス

上映時間:104分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Kill Your Friends

監督:オーウェン・ハリス

脚本:ジョン・ニーブン

原作:ジョン・ニーブン

制作:グレゴール・キャメロン , ウィル・クラーク , レン・ブランバトニック

出演キャスト:ニコラス・ホルト , ジェームズ・コーデン , ジョージア・キング , クレイグ・ロバーツ , ジム・ピドック , ジェゼフ・マウル , エド・スクレイン , トム・ライリー , エド・ホッグ , ロザンナ・アークエット , モーリッツ・ブライブトロイ

 

マッド・ドライヴ のあらすじ

97年、ロンドン。大手レコード会社で新人アーティストを発掘するA&R部門に所属している野心家の青年スティーブンは、同僚を蹴落として昇進するチャンスを虎視眈々と狙っていた。ある日、部長デビッドを辞職に追い込んだスティーブンだったが、その後釜についたのは才気あふれる同僚ロジャーだった。納得のいなかいスティーブンはロジャーを呼び出し、酒と薬漬けにして殺害してしまう。

映画.com:http://eiga.com/movie/85037/

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「うーん」です。

この作品「マッド・ドライヴ 」はこの記事の初めでもお話ししたように、2015年に制作された作品で、1990年代の音楽シーンを背景に、音楽業界でトップに上り詰めるべく道を踏み外していく男を「ニコラス・ホルト」氏が演じ、制作された「スリラー作品」です。

 

マッド・ドライヴ  内容

ではまず今作「マッド・ドライヴ 」の内容についてざっくりと説明すると、

大手レコーディング会社に勤める「スティーブン」は上昇志向の強い野心家の男性であり、昇進する事を誰よりも強く願い日々仕事に打ち込んでいた。

しかしいくら野心家であれど、実力が伴わなければ昇進は難しい。

ある日、「スティーブン」の上司は会社に多大な損害を与え、クビになる事が決まる。

その上司の後釜は自分だと考えていた「スティーブン」の予想は外れ、同僚の「ロジャー」が昇進となった。

納得がいかない「スティーブン」は、自身が出世するためにとんでもない悪行を行い始める。

 

みたいな作品です^ ^

 

A&Rとは?

そんな今作「マッド・ドライヴ 」ですが、

初めにも言ったように、私の感想としては「うーん」です^^;

では何が「うーん」なのか?

それはこの映画「マッド・ドライヴ 」の舞台というか設定となっている「音楽業界」のせいだと思います。

決して面白くない作品だとは思いません。

まあ「なんか映画が見たいなぁ〜」なんてぐらいで見ると、それなりに楽しめる作品ではないかと思います。

「スリラー作品」としてしっかりと作られていますし、主人公「スティーブン」のイカれ具合もいい感じです♪

自分の出世のために同僚を殺すまでしますからね。笑

それだけの野心をどこか別の方向に活かせなかったとは思いましたが^^;

少し話がずれましたが、

「音楽業界」という業界に今まで私は関わった事がありません。

それゆえに「業界用語」的なものが出てきても、正直言って意味がわからない…。

その度にそのワードを調べて、「あっ!そういう事か!」なんて事を繰り返し行わなければなりませんし、

変にごちゃごちゃしていて、中身が入ってきにくい作品だと私は感じてしまいました^^;

その中でこれはこの記事を見ている方に知っておいてほしいワードを1つ紹介します。

それは「A&R」です。

このワードが「マッド・ドライヴ 」では何度も出てくるのですが、

正直言って「何それ?」状態だった私は、途中でググりました。笑

もしかすると作品内で「A&R」についての説明があったのかもしれませんが、

もし私のようにその部分を見逃してしまった方のために「A&R」について説明しておきます。

 

「A&Rとは?」

それはレコード会社における職務の1つであり、

「アーティスト・アンド・レパートリー」の略です^ ^

主な業務内容として、

アーティストの「発掘」「契約」「育成」などを業務として行っているようです。

もっと深く知りたい方はWikipediaのリンクを貼っておくのでぜひ♪

A&Rとは?/ウィキペディア

 

「マッド・ドライヴ 」はそんな感じでよくわからないワードや、音楽業界の闇の部分についても触れている映画であるのですが、

音楽業界の部分が強すぎて、音楽業界に興味のない方からすると、

コレジャナイ感を感じてしまう作品ではないかと思います^^;

逆に言えば、

「音楽業界ってどんななんやろ?」

と気になっている方にはまずおすすめする作品です!!

むしろそれに当てはまる方には見て欲しい作品です^ ^

でもそれらにあてはまらない方には、

今作「マッド・ドライヴ 」をおすすめはできないです。

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原作者 ジョン・ニーブンとは?

次にお話しするのは、今作「マッド・ドライヴ 」の原作者であり、映画「マッド・ドライヴ 」の脚本を書いた人物でもある

「ジョン・ニーブン」氏についてです^ ^

自身が書いた小説「Kill Your Friends」を原作に、「ジョン・ニーブン」氏自らが「マッド・ドライヴ 」の脚本を手がけたとの事ですが、

実は「ジョン・ニーブン」氏自身、英国の音楽業界で10年間働いたのちに作家へとなったようで、

そんな彼が書いた小説を元に映画化した今作「マッド・ドライヴ 」は、

間違いなく現実に近いものだろうという予想はできますね!!

さすがに「出世のために同僚殺そ♪」みたいなイカれた人物はほとんどいないでしょうが、近いレベルの事はあったのかもしれません。

そうでなければここまでイカれた人間を想像できないでしょう。笑

ちなみに「ジョン・ニーブン」氏が原作の映画が他にないのか探して見ましたが、

「レッド・バレッツ」という作品だけが検索に引っかかりました。

私は見たことがない作品なので、もちろんこのブログ内にも感想はないのですが、

興味のある方は1度見てみてはいかかでしょうか?

 

マッド・ドライヴ  キャストは?

次に今作「マッド・ドライヴ 」に出演しているキャストについてですが、

まずは主演の「ニコラス・ホルト」氏です^ ^

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラス・ホルト

1989年12月7日 イングランド・パークシャー・ウォウキンガム 生まれ

これといって目立った経歴もなく、何か大きな賞を受賞したという経歴があるわけでもないのですが、

一応主演なので紹介しておきます。

映画デビュー自体は、2002年の「アバウト・ア・ボーイ」が初の映画出演となったようですが、

それ以降は私自身、聞いた事のある作品もあれば、全く知らない作品もあったりと、

まあ現状では並の俳優さんですね!

ちなみに私が知っている作品だと、

「タイタンの戦い」「X-MENシリーズ」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」です。

どれもこのブログにはまだ感想を載せた事のない作品で残念ですが、

もし興味のある方は見てみてください♪

 

次は「ジェームズ・コーデン」氏です^ ^

https://gqjapan.jp/culture/celebrity/20161114/see-the-man-james-corden

この方については少し前に公開した「ワン・チャンス」の記事の中で触れているので、今回は割愛させていただきます。

もし興味のある方は「ワンチャンス」の感想のページへ見にきてくださいね^ ^

ワン チャンス/世界的オペラ歌手 ポール・ポッツの実話

 

最後は「クレイグ・ロバーツ」氏です^ ^

https://ja.wikipedia.org/wiki/クレイグ・ロバーツ

1991年1月21日 ウェールズ ニューポート生まれ

「クレイグ・ロバーツ」氏についてですが、

初めは子役としてデビューし、2010年まではイギリスのテレビ映画やテレビドラマでキャリアを重ねていたようですが、

2010年に転機が訪れ、それは「サブマリン」という映画で主演を務めた事からでした^ ^

その後も数々の作品に出演してはいるものの、調べてみても私の知っている作品は出てこない…。

でも「どこかでみた事あるぞ…」

ここで私のブログを継続して見てくださっている方はお気づきかもしれません!!

実は以前、このブログ内で感想を述べた「Netflixオリジナル作品」に出演していました♪

その作品は「思いやりのススメ」です^ ^

これが非常に良い作品で、なぜ私はこの作品に出演している方だとすぐに思い出せなかったのか^^;

感想記事のへのリンクを貼っておくので、興味のある方はぜひ♪

思いやりのススメ/一度きりの人生、全力を尽くすべき

 

マッド・ドライヴ  結末

最後に今作「マッド・ドライヴ 」の結末についてですが、

まあ一言で言えるのは「スティーブン」はとんでもないクソ野郎です!!笑

これほど自分のためだけに生きている人間もまあ珍しいでしょう。笑

個人的には胸糞悪い映画でしたし、まあ周りの人間もクズが多かったので、

「類は友を呼ぶ」なのかもしれませんね^^;

ただ、1つ見終わって感じたのは、

勝手なイメージで、

「レコード会社はこれといった努力もなく、成功者の生き血を啜って生きているような奴らだ」

と偏見を持っていましたが、そうじゃないですね…。

売れるために努力しているバンドマン達も大変ではありますが、

今作ではそれ以上にレコード会社の人たちの方が大変なのかもしれないと考えを改めさせられた作品でした。

 

まとめ

これで「マッド・ドライヴ 」のレビューは終了です。

個人的にはあえてオススメするような作品ではありません。

少なくとも私は音楽業界には興味がないので、深く掘り下げた話にはなおさら興味を持てないからです^^;

でも私とは違って、

「音楽業界に興味がある」

という方にとっては楽しめる作品かもしれません^ ^

まあ色々とぶっ飛んだ作品ではあるので、気になるようなら見てみてください。

映画「マッド・ドライヴ 」に評価をすると2.5/5.0です。

では今回はこの辺で♪

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