キセキ-あの日のソビト-/歯科医師が起こしたキセキ

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「キセキ-あの日のソビト-」です。

 

キセキ-あの日のソビト-の予告編はこちら

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この作品「キセキ-あの日のソビト-」は2017年に製作された作品で、一切、顔を出さずに、歯科医を目指す4人の青年で結成されたグループ「GReeeeN」の代表曲「キセキ」の誕生を「松坂桃李」と「菅田将暉」ダブル主演で製作された「青春ドラマ作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:日本

上映時間:111分

配信サイト:アマゾンビデオ…etc.

上映時間:111分

配信サイト:アマゾンビデオ , auビデオパス , U-NEXT…etc.

監督:兼重 淳

脚本:斉藤ひろし

制作:松井 智 , 村松 秀信 , 木下 直哉 , 木原 康博 , 町田 晋 , 市村友一 , 寺島 ヨシキ , 牧 和男

出演キャスト:松坂 桃李(JIN) , 菅田 将暉(HIDE) , 忽那 汐里(理香) , 平 祐奈(結衣) , 横浜 流星(ナビ) , 成田 凌(クニ) , 杉野 遥亮(ソウ) , 早織(森田ふみ) , 奥野 瑛太(トシオ) , 野間口 徹(売野) , 麻生 祐未(森田 珠美) , 小林 薫(森田 誠一)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

キセキ-あの日のソビト-のあらすじ

厳格な医者の父親の下を飛び出したミュージシャンのジンは、父の思いを受けて歯科医師を目指していた弟ヒデの音楽の才能を知り、ヒデとヒデの音楽仲間たちに自分の夢を託すことを決める。歯科医師を目指しながら音楽もやりたいが、そのことを恐ろしい父親に言い出せないジンとヒデは、顔出しなしのCDデビューという作戦をとるが……。

映画.com:http://eiga.com/movie/85064/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「GReeeeN好き必見!!」です。

この作品「キセキ-あの日のソビト-」はこの記事の初めでもお話ししたように、2017年に製作された作品で、一切、顔を出さずに、歯科医を目指す4人の青年で結成されたグループ「GReeeeN」の代表曲「キセキ」の誕生を「松坂桃李」と「菅田将暉」ダブル主演で製作された「青春ドラマ作品」です。

「GReeeeN」と言えば、

私と同じ世代(平成5年生まれ)の方や、それこそ年代を問わず誰も知っているあろう、急激なスピードで人気となった音楽グループです♪

私がちょうど中学生だった頃に一気に有名になり、

その頃はまだガラケーが主流だったので、「着信音」を「GReeeeN」の曲にしている人たちで溢れかえっていました^ ^

そんな「GReeeeN」が出した「キセキ」という超が付くほど有名な曲の誕生を描いた作品との事ですが、

「面白くないワケがない!!」

しかも「松坂桃李」と「菅田将暉」が主演…。

今大人気のこの2人が主演というだけで、

女性からも絶大な支持を得ている作品みたいですね♪

 

そんな今作「キセキ-あの日のソビト-」の内容について簡単に説明すると、

 

「松坂桃李」演じる「ZIN」と「菅田将暉」演じる「HIDE」

2人は厳格であり医者として家族の大黒柱に君臨する「森田家」の長男と次男。

兄である「ZIN」は友人たちと4人でバンドを組んでおり、自身が大好きな音楽で食べていく事を夢見て、日々全力でした。

もちろん厳格な父は、「ZIN」がやっている事に理解を示すはずもなく、顔を合わせては怒鳴る日々でした。

 

弟「HIDE」は、兄「ZIN」とは正反対な生き方をしており、父であり医者でもある父から「医者を目指せ」と幼き頃より育てられてきたので、

父が言う通りに医者になるべく勉強だらけの日々を過ごしていました。

 

そんなある日…。

『ZIN」たちのライブを見にきていた音楽会社の人物に、

「メジャーデビューに興味はないか?」

と誘われる「ZIN」

「ZIN」たちはメジャーデビューすることを決めるも、

「ZIN」の父は応援するはずもなく、自分のやっている事をとことん否定されてしまう…。

そんな父に反抗し、家を出ていく「ZIN」

 

弟の「HIDE」は、医者になるべく勉強に励むも結果は不合格…。

「自分の学力では医者になれない」

と考えた「HIDE」は「歯科医」になる事を夢見始める。

見事、歯科医になるための学校に入学が決まった「HIDE」は、学生生活を満喫していました。

その学校で仲良くなった友人たちは、偶然にも「音楽が好き」な人たちで、

過去に少し経験がある…なんて友人もいました。

以前、ギターを少しだけやった事のある「HIDE」は、久しぶりに楽器に触れる。

久々に楽器に触れた「HIDE」は、楽しかった頃を思い出し、

「ZIN」に曲作りの協力をお願いするも、

「忙しいから無理」だと断られてしまいます。

しかし実際、「ZIN」が言った忙しいというのは嘘で、

「売れるために方向性を変えろ」

と音楽会社の人から言われ、メンバーと意見がすれ違い始めた「ZIN」のグループは解散する事になっていました。

「HIDE」の持つ才能に気づいていた「ZIN」はこっそりデモテープを作成しており、

「HIDE」にそのテープを渡します。

そのテープを使ってライブを計画する「HIDE」と友人たち。

見事、ライブは成功に終わります。

「ZIN」は「HIDE」たちのために作成したデモテープを、自分たちにメジャーデビューを誘った音楽会社の人物に提供し、「HIDE」たちの音楽に興味を示します。

1度は学業の事や父の事を考えて断った「HIDE」でしたが、

「やはりCDを出したい」と「ZIN」に頼む「HIDE」

すぐさま「ZIN」協力の元、「HIDE」たちの次の曲作成が始まる…。

 

みたいな感じの作品です^ ^

 

キセキ-あの日のソビト- 感想 キセキの誕生を描いた作品

そんな今作「キセキ-あの日のソビト-」ですが、

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作品内で使われている楽曲は、実際に「GReeeeN」が出した曲だけなので、

「GReeeeN」を聞いていた方たちであれば、それだけでテンションブチあげ状態でしょう♪笑

ちなみ作品内で流れた曲は3曲ほどありました。

余談ですが、YouTube上で「キセキ」が再生された回数は、

現段階で3000万回も再生されているようです^^;

とんでもない回数で、驚きを隠せませんでした。笑

 

他にも有名な曲がたくさんある「GReeeeN」ですが、

個人的には「愛唄」が入っていなかったのは残念でした^^;

「キセキ」もかなり印象にある曲ではあるのですが、

個人的には「愛唄」の方が印象に強かったので…。

まあ作品の時間の関係で仕方ない部分はあると思いますが、

思っていたよりも「音楽要素は少ない」と私は感じましたし、

本当に「キセキの誕生」の描いた作品だなという印象です^ ^

 

キセキ-あの日のソビト- 松坂桃李と菅田将暉について

次に主演の「松坂桃李」さんと「菅田将暉」さんに関してですが、

正直、「松坂桃李」さんの出演する作品を見るのは、

今作「キセキ-あの日のソビト-」が初めてです。

これといった印象も今まではなかったのですが、かなり男前ですね♪

今作ではワイルドな感じを演じているのですが、

いつもの感じよりもこの感じの方が個人的には好きです。

演技力に関しても自然な感じで、しっかりと役柄に馴染んでいるので、

安心して最後まで見れました^ ^

 

もう1人の主演「菅田将暉」さんに関しては、

まあ言う事ないですね。笑

「ほんと多才やな」の一言に限ると思います^ ^

歌も歌えて、演技もできて、そして男前…。

付け入る隙を与えてくれませんね。笑

 

2人とも文句なく、素晴らしい俳優さんたちだと思いました^ ^

 

キセキ-あの日のソビト- 兄 ZINとは?

次に今作「キセキ-あの日のソビト-」で登場する「HIDE」の兄「ZIN」さんについてですが、

この作品を見た方の中には「ZIN」さんに興味を持った方も多いのではないでしょうか?

ちなみに私は見ている最中から「ZIN」さんに興味シンシンでした。笑

そこで少し「ZIN」さんの経歴について調べたのですが、

思っていたよりも凄い方でした!!

音楽をやる上での才能としては「HIDE」より劣っている部分があるように描かれている「ZIN」さんですが、

実は凄腕のプロデューサーなんです!!笑

「GReeeeN」をプロデュースした時点で凄い人物であるのは確かですが、

他にも100組を超えるアーティストの音楽をプロデュースした実績を持っている方なんです。

兄弟揃って、というより家族揃ってとんでもない才能を持つ一家だと思わされてしまいました。笑

父は「医者」 兄は「凄腕プロデューサー」 弟は「元 GReeeeN、現 歯科医」

とんでもない一家ですよね^^;

ちなみに「ゆず」さんの曲の作曲に関わっているそうですよ!笑

 

キセキ-あの日のソビト- 気になったポイント

次に今作「キセキ-あの日のソビト-」の気になったポイントについてですが、

約2時間の作品なので、それに収めるためには、

「削らなくてはならない…」

まあ残念ですが、仕方のない部分だと思います。

ただ、思っていたよりも急に話が進みます。笑

内容自体にそこまで関係している部分ではないのですが、

「HIDE」がよく行くCDショップの店員「理香」といつの間にか恋人関係になっていたり、

家を出た「ZIN」はバンドメンバーの自宅に住み込んでいたのに、急に一人暮らしを始めたりと…。

頭はついて行くのですが、違和感のようなものは感じざるを得ませんでした^^;

そもそも「HIDE」と「理香」の恋愛要素は必要だったのか?と私は思いますが…。

 

キセキ-あの日のソビト- 結末

そして最後に今作「キセキ-あの日のソビト-」の結末についてですが、

学業が疎かになっていた「HIDE」は1度「GReeeeN」を解散しようと言い出しますが、

自分の感情に素直になり、「GReeeeN」としての活動を続行する事を決めます。

そんな「HIDE」を見た「ZIN」は厳格な父に「HIDEに音楽をやらしてあげてほしい」と頼み込みます。

音楽という物を完全否定だった父を納得させ、「GReeeeN」は代表曲である「キセキ」を完成させ、

「キセキ」は誰もが知る有名な曲として大ヒット!!

そして「GReeeeN」のメンバーは「音楽」と「学業」のどちらも成功させ、

歯科医になりましたとさ…。

みたいな結末でした^ ^

 

これだけ見たらまあいい感じの結末に見えるのですが、

実際の最後は「ZINとHIDEは父を説得し、音楽合宿にいく」そこから時が流れて「今は歯医者だよ」みたいな最後で、

文章で説明するのが難しいのですが、

「音楽合宿に行くという設定は必要だったのか?」

と私は思いました^^;

それだったら「キセキが完成し、そして大ヒット!!」で上手く終わらせれば良かったのに…。

と私は思いましたね。

変な引っ張り方をしたので、モヤモヤ感が残るラストでした^^;

 

まとめ

これで「キセキ-あの日のソビト-」のレビューは終了です。

少々残念な部分もありましたが、「GReeeeN」世代の私からすると、

そんなの大した事ではありません!!笑

期待以上の作品でした^ ^

ちなみにちょっとした余談ですが、

「実際の話」と「映画の話」は結構違う点があるようです。

興味のある方は1度調べてみてください^ ^

 

この作品「キセキ-あの日のソビト-」をおすすめするとすれば、

「GReeeeNのファン」

「菅田将暉、松坂桃李のファン」

「青春ドラマ好き」

にはまずおすすめの作品です^ ^

逆に今作「キセキ-あの日のソビト-」をおすすめできないのは、

「青春ドラマが嫌いな方」

にはおすすめできない作品です^^;

この作品に評価をすると4.0/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ