『Netflixオリジナル』さようなら、コダクローム/嫌いな父が残したもの…

『Netflixオリジナル』さようなら、コダクローム/嫌いな父が残したもの…
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さようなら、コダクローム 感想(ネタバレあり)

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ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

「さようなら、コダクローム」です^ ^

 

作品情報

さようなら、コダクロームの予告編はこちら

映画「さようなら、コダクローム」は2017年に制作された作品で、関係に深い溝がある親子が、余命残りわずかの父のため、父にとって一番大事だった「コダクロームフィルム」を現像するために遠く離れた場所まで旅に出る姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

また映画「さようなら、コダクローム」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:105分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Kodachrome

監督:マーク・ラソ

脚本:ジョナサン・トロッパー

制作:

出演キャスト:エド・ハリス(ベン) , ジェイソン・サダイキス(マット) , エリザベス・オルセン(ゾーイ) , デニス・ヘイスバート(ラリー) , アマンダ・ブルジェル , ブルース・グリーンウッド , ゲシン・アンソニー , ウェンディ・クルーソン , ビー・サントス , ハンベリー・ゴンザレス

 

さようなら、コダクロームのあらすじ

疎遠だった親子を再び引き合わせたのは、消えかけた命の灯火と、古い写真フィルム。唯一残された現像所を目指し、一生忘れることのできない最後の旅が始まる。

Netflix(ネットフリックス)公式サイト:https://www.netflix.com/jp/title/80216834

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作「さようなら、コダクローム」について一言で言うと「Netflixオリジナル史上、最高のヒューマンドラマ」です。

映画「さようなら、コダクローム」は記事の初めでもお話ししたように、2017年に制作された作品で、関係に深い溝がある親子が、余命残りわずかの父のため、父にとって一番大事だった「コダクロームフィルム」を現像するために遠く離れた場所まで旅に出る姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

また映画「さようなら、コダクローム」は「ネットフリックスオリジナル作品」です。

 

さようなら、コダクローム 内容

では初めに映画「さようなら、コダクローム」の内容をざっくりと説明すると、

レコード会社に勤務する男性「マット」

ある日、「マット」の前に突然見知らぬ女性「ゾーイ」が現れた。

「ゾーイ」は長い間、疎遠になっている「マット」の父「ベン」の「看護師」兼「個人秘書」だと話した。

「ゾーイ」が「マット」の前に突然現れたのは「ベンが余命残りわずか」だと告げるためだった。

「マット」と「ベン」は10年以上もの間、疎遠となっており、2人の間には深い溝が…。

決して仲の良い親子と呼べる状況ではなかった。

「ゾーイ」は「余命の話」に続き、父「ベン」の頼みを「マット」に話した。

その頼みというのは、

「父の仕事であり、父が何より大事にしていた『コダクロームフィルム』の現像が終了してしまう。だから終了する前にフィルムを現像したい」

「コダクロームフィルム」の現像を受け付けている「カンザス」まで3200キロも距離があり、そこまでの運転手を「マット」に頼みたいとの事だった。

「ベン」の自宅へと訪れた「マット」は、「ベン」の最後の頼みを断った上に、彼を否定するような言葉を浴びせた。

しかし「マット」は「ベン」のマネージャーを務める男性「ラリー」からある交換条件を出され、「カンザス」へ行く事を決意する。

「マット」「ベン」「ゾーイ」の3人で、父の最後の願いを聞く旅が始まるが、その道中様々なトラブルが待ち受けていた…。

 

みたいな作品です^ ^

 

さようなら、コダクローム 感想 涙無しでは語れない!?

そんな今作「さようなら、コダクローム」ですが、

初めに言っておきます!!

個人的評価として「Netflix史上、最高のヒューマンドラマ」だと私は胸を張って言わせてもらいます👍

今作「さようなら、コダクローム」を見始めてすぐに感じる「溢れ出る良作感」を私は感じ、

結局、私の期待を一瞬たりとも裏切る事がない…そんな作品でした✨

内容自体は先ほどお話ししたような内容なのですが、

父「ベン」は家族よりも仕事な「カメラマン」でした。

そんな父の姿を見て育った「マット」は父に対して悪い印象しかないまま大人になりました。

13歳の時に最愛に母を亡くした「マット」でしたが、母の葬儀の際にも「アフリカ」にいた「ベン」は参列せず、

そういった事が積もりに積もって現在の2人の関係が出来上がってしまったんです💦

挙げ句の果てには母が亡くなった後、「マット」は「ベン」の弟の家で中学1年から高校卒業まで過ごしていたのですから、

そりゃ余命残りわずかの父に対して冷たい態度を取るのも納得してしまいます(・・;)

ですが、そんな2人が今回の旅の中で互いに理解し合い、これまでの行いを許すようになり、

今まで知りませんでしたし、知ろうとも思えなかった父の偉大さを知る…。

そんな「マット」の姿を見ていると「思わず涙が…」そんな風になってしまう作品でしかありません。

それに「マット」は離婚の経験があり、「ベン」の「看護師」兼「個人秘書」の「ゾーイ」にも離婚経験があるのですが、

そんな2人が次第に惹かれ合っていく姿も「とても良い」

一見、ごちゃごちゃしているようにも感じてしまう作品なのですが、

全てが上手くまとまっているので、無駄が一切なく完璧な作品だと思います♪

私が今作「さようなら、コダクローム」に対して「なぜこんなにも良い評価なのか?」

もちろん作品が素晴らしいからというのが大前提での事です!!

これは当たり前ですね👍

個人的な話になるのですが、

実は私自身、父とはあまり仲が良いと言える状況ではありません💦

仲が悪いというわけではないのですが、まあ幼い頃からの色々な出来事が原因で、

現在も微妙な関係が継続されているのですが、

そういった事からも「マット」と「ベン」の関係性に親近感を湧いてしまうんだと思います。

今でこそ普通に会話をしますが、以前はただただ嫌いでしたからね。笑

歳を重ねる毎に「父の偉大さ」を感じるようになりましたが、

もしどこか状況が違っていたら、

今作の「マット」と「ベン」のように、父が亡くなるすぐ近くまで2人のように拗れた関係だったのかもしれません…。

私のように「父」や「母」と「良い関係」だと胸を張って言えない方は、地球上には数えきれないほどいるかと思います。

そんな方たちにはぜひとも見て欲しい作品だと私は思います。

それによって何か良い方向へと変わるきっかけになるかもしれませんからね👍

私の個人的な話を含めたツマラナイ話になりましたが、このブログを見た方の変化のきっかけになれば良いなと思います^ ^

 

あともう1つだけお話したいのは、

今作で私が1番気に入ったシーンについてですね!

「ベン」を「カンザス」に連れていく決意した「マット」が、「ベン」のマネージャー「ラリー」に出された交換条件というのが、

「売れっ子バンドを『マット』の会社に引き抜けるよう合わせてくれる。」

実はここ最近の「マット」の業績はよくなくて、会社をクビになる一歩手前でした💦

そんな「マット」がこんな話を断れるわけがない!!

もし引き抜ければ、自分の評価は爆上がり♪

なのですが、実際に売れっ子バンドたちに会い、もう少しで契約完了までいったにもかかわらず、

「マット」は「もう自分を偽れない。どうあっても君たちの事は好きになれないだろう」と、

契約を辞めるシーンがあります。

実は今回の引き抜きは父「ベン」の意見を参考にしたところ、引き抜きに成功したと言っても過言ではありません。

売れっ子バンドを引き抜こうと話している「マット」の事を「ベン」と「ゾーイ」はそばで見守っていたのですが、

そこで「ベン」を尿を漏らしてしまいます。

そんな「ベン」の姿を見た売れっ子バンドたちは、「ベン」の事を笑い、そしてバカにしました。

父「ベン」を笑われた事、そしてそんな連中を自分の利益のために引き抜こうと考えていた「マット」は、

千載一遇のチャンスを自ら棒に振ります。

「大人として」または「社会人」としては間違った判断なのかもしれませんが、

忌み嫌っていた父「ベン」をバカにされた事をきっかけに、チャンスを自ら切り捨てる「マット」の姿は素晴らしいものでした✨

まあ仕事はそれ理由にクビになってしまいましたが。笑

たくさん良いシーンはある作品でしたが、個人的にはこのシーンがかなり胸を打ったシーンでした^ ^

ぜひブログ読者の方におすすめしたいシーンでしたし、もし「このシーンが自分はお気に入りだった」なんて意見があれば、コメントから教えてくださいね👍

 

さよなら、コダクローム キャスト

次にお話しするのは映画「さようなら、コダクローム」に出演しているキャストについてです。

まず1人目は「エド・ハリス」氏です^ ^

ウィキペディアより引用

1950年11月28日 アメリカ合衆国 ニュージャージー州生まれ

「さようなら、コダクローム」では「ベン」役を演じています。

「俳優」であり「監督」としても活動する「エド・ハリス」氏ですが、

俳優としては1980年に公開された「ボーダーライン」に出演した事きっかけに、

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その翌年には「ナイトライダーズ」へ出演、1989年には「ジャックナイフ」という作品で、

「ゴールデングローブ賞」に初めてノミネートされました✨

その後も数々の作品への出演経歴があり、

「ライトスタッフ」「アビス」「アポロ13号」「ザ・ロック」「トゥルーマン・ショー」「ポロック 2人だけのアトリエ」「めぐりあう時間たち」「ゲーム・チェンジ 大統領を駆け抜けた女」

これらの作品が代表作として語られているようです。

ちなみにこのブログ内で公開している「エド・ハリス」氏の出演している作品だと、

「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」がありますね!

興味のある方はぜひ♪

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金/筋肉男の人生逆転劇

 

次に紹介するのは「ジェイソン・サダイキス」氏です^ ^

ウィキペディアより引用

1975年9月18日 アメリカ合衆国 バージニア州 フェアファックス生まれ

「さようなら、コダクローム」では「マット」役を演じています。

アメリカ合衆国の「俳優」そして「コメディアン」として活動している「ジェイソン・サダイキス」氏ですが、

この人、「アダム・サンドラー」氏に凄く似ていませんかね?笑

個人的には良く見かける顔のような気がしていたのですが、実はそんなに有名な作品には出演していないようで、

経歴自体もこれといって目立ったものはありません。笑

「さよなら、コダクローム」を見ている最中、ずっと「アダム・サンドラー」氏の弟?なんて事を考えながら見ていたのですが、

全くの検討違いで、完全に他人でした。笑

まあ今作「さようなら、コダクローム」をきっかけにもっとたくさんの作品で見かけるようになればいいですね♪

ちなみにこのブログ内で公開している「ジェイソン・サダイキス」氏の出演している作品は「モンスター上司」と「ムービー43」がありました。

興味のある方はぜひ♪

モンスター上司/立ち上がれ、世界中の部下よ!

ムービー43/酷評の嵐!?超問題コメディ

 

次に紹介するのは「エリザベス・オルセン」さんです^ ^

ウィキペディアより引用

1989年2月16日 アメリカ合州国 カリフォルニア州 ロサンゼルス生まれ

「さようなら、コダクローム」では「ゾーイ」役を演じています。

「女優」として活動する「エリザベス・オルセン」さんですが、

本格的に名前が売れ始めたのは2011年ごろからで、

そのきっかけとなったのが「サンダンス映画祭」で上映された「インデペンデント映画」の「サイレント・ハウス」と「マーサ、あるいはマーシー・メイ」でした✨

「マーサ、あるいはマーシー・メイ」で30の賞にノミネートされ、そのうち「第37回ロサンゼルス映画批評家協会賞 新人賞」をはじめとする10の賞を受賞しました^ ^

個人的に「エリザベス・オルセン」さんが出演している作品で印象が強いのは、

「マーベル作品」の「キャプテン・アメリカシリーズ」をはじめとする「アベンジャーズ」などにも出演している姿ですね👍

「スカーレット・ウィッチ」役で出演している「エリザベス・オルセン」さんですが、

2018年4月27日に公開される「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にも出演しています。

今後大注目となる女優さんである事間違いなしですね!!

ちなみこのブログ内で公開している「エリザベス・オルセン」さんの出演している作品は、

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

がありました。

興味のある方はぜひ♪

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー/誰も信用するな!!

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン/世界を守るために戦う

シビル・ウォー/引き裂かれる友情

 

さようなら、コダクローム 結末

最後に今作「さようなら、コダクローム」の結末についてですが、

文句なし、どころか胸がホッとする結末でした✨

まあ予想通りの結末ではありましたが、予想している中でも感情に響いてくる結末と言いますか、

「フィルムの中身なんてわかっていたにもかかわらず、それでも感動してしまう…。」

そんな結末でしたね!

演出方法が非常に上手なのと、最後まで積み重ねてきた様々な感情、そしてキャストの演技が全てうまく噛み合っているからこそ、

これだけ素晴らしい結末になったのでしょう✨

そんな結末をぜひご自身の目で見てください^ ^

 

まとめ

これで「さようなら、コダクローム」のレビューは終了です。

文句なし、満点の作品でした👍

「涙無しでは語れない」

「これがつまらなければ人じゃない」

後者はさすがに言い過ぎ(感想は人それぞれですからね♪)ですが、それぐらい良かった作品だと私は声を大にして言いたい!!

「Netflixオリジナル史上、最高のヒューマンドラマ作品」だと私は思います^ ^

まだ見ていない方、見るか悩んでいる方はぜひ見てください✨

ちなみに私は「字幕」でもう1回見ようか悩んでいるところです!笑

映画「さようなら、コダクローム」に評価をすると5.0/5.0です。

また映画「さようなら、コダクローム」は記事内で何度かお話ししているように、

「Netflixオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っておりません。

くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪

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