『Netflixオリジナル』心のカルテ/人生は美しい

『Netflixオリジナル』心のカルテ/人生は美しい

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「心のカルテ」です。

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*予告編はこちら

 

この作品「心のカルテ」は2017年に制作された作品で、「キアヌ・リーブス」「リリー・コリンズ」が共演し、「摂食障害」を抱えた女性が同じく病を抱えた仲間たちと共同生活を営み、再生していく姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

また今作「心のカルテ」「Netflixオリジナル作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:107分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:To the Bone

監督:マーティ・ノクソン

脚本:マーティ・ノクソン

制作:ジュリー・リン ,  ボニー・カーティス , アンドレア・イェルボリーノ , モニカ・バカルディ

出演キャスト:リリー・コリンズ , キャリー・ブレストン , リリ・テイラー , キアヌ・リーブス , アレックス・シャープ , リアナ・リベラト , ブルック・スミス , レスリー・ビブ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話していきたいと思います^ ^

 

*あらすじ

複雑な家庭環境で育った20歳の女性エレンは、重度の拒食症に苦しんでいる。継母の勧めでベッカム医師の診察を受けた彼女は、食べ物の話をしないことや最低6週間の入所を条件に、ベッカム医師が運営するグループホームで暮らすことに。エレンはホームの風変わりな規則に戸惑い、時に反発しながらも、同じく摂食障害を抱える同年代の入所者たちと共に、自分を見つめ直していくが……。

映画.com:http://eiga.com/movie/87473/

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「凄い女優魂」です。

この作品「心のカルテ」はこの記事の初めでもお話したように、2017年に制作された作品で、「キアヌ・リーブス」「リリー・コリンズ」が共演し、「摂食障害」を抱えた女性が同じく病を抱えた仲間たちと共同生活を営み、再生していく姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

また今作「心のカルテ」「ネットフリックスオリジナル作品」です。

 

では早速、今作「心のカルテ」の内容について説明すると、

 

複雑な家庭環境で育ち、重度の摂食障害を抱える20歳の女性「エレン」

摂食障害から回復するために数々の治療を行ってきたが、

回復する事なく、大学を中退し実家に帰るハメに…。

実家には義理の妹「ケリー」と義理の母「スーザン」がおり、多忙な父親はほとんど自宅にはおらず、「エレン」にも関心がなかった。

ある日、「スーザン」の勧めで1人の医師と会う事になった「エレン」

その医師「ベッカム」はメンタルケアの専門であり、

「エレン」に対して「自身の行なっているプログラムに参加するか?」

と提案した。

「プログラム」に参加するためにはいくつかの条件があり、「エレン」自身は参加をためらったが、家族が心配するのを聞いて参加する事を決める。

 

「ベッカム」医師が行なっているセラピーというのは、

「ベッカム医師の患者6人が1つの家で共同生活をし、そこで回復を目指す」というものだった。

「エレン」と同じように摂食障害を抱える人物もいれば、別の事で心を病んでいる人物もいた。

悩みを抱えた6人の男女が共同生活を送り、果たして「エレン」は摂食障害を克服する事ができるのか?

 

みたいな作品でした^ ^

 

そんな今作「心のカルテ」ですが、

去年に「ネットフリックス」で公開された「ネットフリックスオリジナル」作品です。

扱っている内容としては摂食障害なのですが、

摂食障害という言葉は聞いた事があっても、症状の知識としては、

「食べても吐く」「太るのが怖くて食べられない」など、

ざっくりとした感じの知識だけを持っている方が多数かと思います。

決してその知識が間違っているワケではないのですが、

「それをもっと深く掘り下げ、その現実を突きつけられる…」

「心のカルテ」はそんな作品でした^ ^

興味のある方のために「摂食障害」についてまとめている「Wikipedia」のリンクを貼っておきますね!!

 

*Wikipedia:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%91%82%E9%A3%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3

 

そして摂食障害を抱える女性「エレン」役を演じているのが、

「リリー・コリンズ」さんです^ ^

この方の女優魂は今作「心のカルテ」において、

かなりの注目ポイントです!!

普段の「リリー・コリンズ」さんは、まあ太ってこそいませんが、まあ海外女優的なスレンダーな感じです。

ですが今作「心のカルテ」では「スレンダー」などといったレベルのではありません。

摂食障害役を演じるために、かなりの減量を行なったのではないかと思います^^;

それこそ本当に摂食障害なのでは?と思ってしまうレベルで…。

命の危険性すら感じ、かなり心配になるレベルでした。

それぐらい凄い女優魂を持ってして今作「心のカルテ」に出演しているのだなと、尊敬出来てしまうほどの事でした。

あとは医師「ベッカム」役を演じているのが「キアヌ・リーブス」だという点ですね^ ^

安定した演技で特に言う事もないのですが、

「キアヌ・リーブス」が映った瞬間、

思わず「キアヌやん!!」とはなりました。笑

まさかのこんなところで出演していたので、驚きは大きかったです。

 

あとは今作「心のカルテ」で勉強になったと言うか、「人間って凄いな」と思わされたポイントがあったのですが、

それは「必要以上に痩せると体毛が濃くなる」というポイントです。

どうやらきちんと栄養を取らず、平均体重以下になると、

身体が冷える事を恐れて、体温を下げないよう体毛が濃くなるようです。

映画の感想ではありませんが、これには「凄いな」と思われましたし、

「人間ってよく出来ているな」と思わされたポイントでした。

 

そして最後に今作「心のカルテ」の結末についてですが、

 

状況をよくしたいと考えた「エレン」は、心機一転のため名前を「イーライ」に変えた。

良い方向へと向かっていた「イーライ」の生活が、同じくグループホームで生活する「ルーク」の告白によって180度変わってしまい、精神状態が不安定になってしまう。

そんな「イーライ」を更に追い込んだのが、同じくグループホームで生活している女性「ミーガン」の流産だった。

追い込まれた「イーライ」は全てを放り出し、グループホームから脱走する。

精神的に不安定であり、まともに食事を摂取していなかった「イーライ」は、死の寸前まで追い込まれていた。

グループホームを脱走した「イーライ」が向かったのは、本当の母である「ジュディ」の元。

「ジュディ」は「イーライ」が摂食障害になったのは、自分が「マタニティブルー」に陥ったのが原因だったのではないかと考えていた。

そして少しでも状況が良くなればと「イーライ」に模擬授乳を申し出る。

初めは断っていた「イーライ」だったが、自信を心配する母の姿に心をうたれ、母「ジュディ」の申し出を受け入れた。

その夜。

「イーライ」はやせ細った自分が野垂れ死ぬ姿を夢に見た。

翌日、目を覚ました「イーライ」は「ジュディ」の自宅を去り、義理の母「スーザン」の元へと帰った。

そして今度こそ摂食障害から回復するために、グループホームへと戻る…。

 

みたいな結末でした^ ^

 

今作「心のカルテ」自体のラストには言う事はありませんが、

「摂食障害自体は自身の問題ではなく、その周りの人にも関係するような重大な問題なんだな」

と思わされた結末でした。

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*まとめ

これで「心のカルテ」のレビューは終了です。

今まで知らない作品ではありましたが、かなりおすすめの作品です。

自分の知らなかった事を学べる作品であり、摂食障害という疾患の恐ろしさも学べる作品でした。

もしこの記事を見ているあなたの周りで「無理なダイエット」を計画している方がいれば、

ぜひ今作「心のカルテ」を見るようおすすめしてあげて欲しいと思います。

 

今作「心のカルテ」をおすすめするとすれば、

「摂食障害について知りたい方」

「周りに無理なダイエットを計画している方」

にはおすすめの作品です^ ^

 

逆に今作「心のカルテ」をおすすめしないのは、

「現段階で摂食障害を抱えている方」

にはおすすめできないかな?と思います。

すでに摂食障害を抱えている方に今作を見せると、

追い込むような形になってしまうのでないかと思いますし、

更に状況が悪化してしまう可能性があるので一概におすすめできるの作品ではないですね^^;

 

この作品「心のカルテ」に評価をすると3.5/5.0といったところです。

また今作「心のカルテ」「Netflixオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っておりません。

くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪