クリーピー 偽りの隣人/お前は誰だ?

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「クリーピー 偽りの隣人」です。

 

クリーピー 偽りの隣人の予告編はこちら

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この作品「クリーピー 偽りの隣人」は2016年に製作された作品で、「日本ミステリー文学大賞 新人賞」を受賞した「前川 裕」の小説を映像化した「サスペンススリラー作品」です。

 

製作年:2016年

製作国:日本

監督:黒沢 清

脚本:黒沢 清 , 池田 千尋

製作:大角 正

出演キャスト:西島 秀俊(高倉) , 竹内 結子(康子) , 川口 春奈(早紀) , 東出 昌大(野上) , 香川 照之(西野) , 藤野 涼子(澪) , 戸田 昌宏(大川) , 馬場 徹(松岡) , 最所 美咲(多恵子) , 笹野 高史(谷本)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

クリーピー 偽りの隣人のあらすじ

元刑事の犯罪心理学者・高倉は、刑事時代の同僚である野上から、6年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼され、唯一の生き残りである長女の記憶を探るが真相にたどり着けずにいた。そんな折、新居に引っ越した高倉と妻の康子は、隣人の西野一家にどこか違和感を抱いていた。ある日、高倉夫妻の家に西野の娘・澪が駆け込んできて、実は西野が父親ではなく全くの他人であるという驚くべき事実を打ち明ける。

映画.com:http://eiga.com/movie/82611/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「これぞサイコパス」です。

この作品「クリーピー 偽りの隣人」は2016年に製作された作品で、「日本ミステリー文学大賞 新人賞」を受賞した「前川 裕」の小説を映像化した「サスペンススリラー作品」です。

 

クリーピー 偽りの隣人 感想 ツッコミどころ満載!?

この作品ですが、「香川 照之」さん演じる「西野」と呼ばれている男性が一見良さげな人物に見えて、実はとんでもないサイコパス人間だった…という内容の作品です。

正直言って突っ込みどころが多すぎる作品だと思います^^;

「『竹内結子』演じる『康子』の異常なまでのおせっかいぶり」

「無能すぎる警察」

『「香川 照之」演じる「西野」の自宅風景」

などなど…。

ここであげた3つの中でも特に気になったのは「無能な警察」です。

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「高倉」自身、元刑事でしたが、ある出来事をきっかけに刑事を辞めて、大学の教授に転職します。

そして大学でも「犯罪心理学」のようなことを学生たちに教えているのですが、そこである未解決事件を知り、その事件を自分なりに解決しようと、現在も警察官として勤めている「東出 昌大」演じる「野上」と協力しながら進んでいきます。

ですが、「野上」は「西野」の尻尾を掴み1人でコンタクトを取りに「西野宅」へ向かいます。

その時点で私的には「えっ?」となったのですが、しかもそこで「西野」に殺されてしまうのです^^;

今まで一緒に行動してきた「高倉」に連絡も入れず、まさかの1人で行動…。

犯罪者かもしれない人間の自宅へ1人で向かっていくなんて、警察としてどうなんでしょうか?笑

しかも「西野」の手によって殺された「野上」は、「西野宅」の隣の家と一緒に爆破されてしまう…。

それに対して警察は、

「野上は多額の借金があり、お金を借りるために『西野宅』の隣にある『高倉宅』へ向かったが、『高倉』が不在でやけになった『野上』は横の家に入りガス爆発を起こして自殺した」

なんてさすがに無理があると私は思います^^;

それに警察としてそこそこお偉いさんの立場にある「笹野高史」演じる「谷本」も、「西野宅」に入り、謎の注射を刺されて即死…。

この作品に登場する警察官たちは本当に無能な方ばかりで、正直見ていて「イライラ」するレベルでした。

 

そんな今作ですが、「香川 照之」さん演じる「西野」のサイコパスとしての演技は素晴らしいと思います。

知らず知らずのうちに相手を洗脳状態に持っていき、自分の手は一切汚さずに、全て洗脳した人間にやらせる。

一見、普通の人物に見えるも、心の中は腐っており、その雰囲気を演出するのが「香川 照之」さんはかなり良くできていると思いました^ ^

途中、「西野」の娘である「澪」が、「この人はお父さんじゃない」と「高倉」の元へ伝えにきたシーンは鳥肌ものでした。

 

クリーピー 偽りの隣人 結末

最後に、今作の終わり方についてですが、これは正直微妙な感じでした^^;

結局、洗脳されたふりをしていた「高倉」が、「西野」に渡された銃を使って「西野」を撃ち殺すのですが、「そこで殺すのだったらもっと早く殺せるタイミングがあったのでは?」と思いましたし、「西野」を殺した後に喜んでいる「澪」と、抱き合いながら叫んでいる「康子」そしてそんな「康子」を抱きしめる「高倉」が映されて終わりました。

「こんだけ引っ張っておいてそんなラストかよ…」と個人的にはがっかりなラストでした。

 

まとめ

これで「クリーピー 偽りの隣人」のレビューは終了です。

2時間10分もある作品でしたが、それなりに楽しめる作品だったとは思います。

ですが、「ここがこうだったら…」と思うシーンもたくさんあり、もったいない作品だとは思いました^^;

この作品に評価をすると3.5/5.0といったところです。

かなり期待していた作品だったので、その分ハードルが上がっていたのかもしれません^^;

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ