マシンガン・プリーチャー/手段は問わない衝撃の実話

マシンガン・プリーチャー/手段は問わない衝撃の実話
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ども、ライです♪

今回は「マシンガン・プリーチャー」のレビューです^^

 

マシンガン・プリーチャーの予告編

 

マシンガン・プリーチャーの作品概要

制作年:2011年

制作国:アメリカ

上映時間:129分

配信サイト:アマゾンビデオ , Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:MACHINE GUN PREACHER

監督:マーク・フォースター

脚本:ジェイソン・ケラー

制作:

出演キャスト:ジェラルド・バトラー , ミシェル・モナハン , マイケル・シャノン , キャシー・ベイカー , スレイマン・スイ・サヴァネ , マデリン・キャロン

 

 

マシンガン・プリーチャーのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「これが実話とは…」です。

映画「マシンガン・プリーチャー」は2011年に制作された作品で、「酒」と「ドラッグ」に溺れる男性「サム」が、ある時、教会を訪れたことによって神を信仰するようになり、内戦が続く「ウガンダ」を訪れ、その地の貧しい子供達を救い、そして反政府組織「LRA」と戦う姿を描いた「アクション作品」です。

 

マシンガン・プリーチャーのざっくりあらすじ紹介

では初めに、今作「マシンガン・プリーチャー」のあらすじを紹介すると、

 

元麻薬密売人であり、自身も「酒」と「ドラッグ」に溺れる生活を過ごしていた男性「サム」

彼には妻と娘もいたが、そんなことを御構い無しの日々を過ごしていた。

罪を犯し、刑務所へと収監されていた「サム」だったが、出所しても根本的な部分は変わらず、自分がいない間に変わってしまった元ストリッパーの妻にも強く当たってしまう。

 

しかし、そんな自分の生活が嫌になった「サム」は、家族のススメによって教会を訪れる。

そこで勇気を出し、神に許しを求め、それによってこれまでの「サム」とはうって変わってしまう。

「サム」の信仰心は日に日に増して行き、真面目に仕事にもつくようになっていた。

 

そんなある日。

教会で聞いた「ウガンダ」の現状を知り、何か助けができないかと彼自身も「ウガンダ」へと向かい、現状を見に行くことにした。

「ウガンダ」で「サム」が見た光景は悲惨なものだった。

そしてついに「サム」はあることを決意する。

それは「ウガンダ」にいる孤児たちのために孤児院を建てようとこと。

それと同時に故郷に教会を建てた。

 

教会と「ウガンダ」の孤児院を往復する「サム」だったが、次第にどちらも上手くいかなくなってきてしまう。

果たして「サム」は「ウガンダ」の孤児たちを守り、教会の神父としても人々を救うことができるのか…?

 

マシンガン・プリーチャーの感想 これが実話とは…

そんな今作「マシンガン・プリーチャー」ですが、本日「Amazonビデオ」で視聴した作品です^^

ちなみにいつも私が愛用している「Netflix」でも無料配信されているので、「Netflix」愛用者の方もご安心くださいね✨

 

内容は先ほどお話ししたような作品なのですが、主人公「サム」は、教会に行くまではほんとどうしようもないクズ野郎です💦

出所したその日に薬物を再開し、真面目に働くことにした妻に対して「もう一度ストリップ店で働け」などと怒鳴りつけたり、薬と金のために強盗を犯したりと、超がつくほどの極悪人ですw

そんな彼が教会に行ってからは「ほんまに?w」となってしまうレベルに変わってしまいますw

これが実話なのだからすごいですよね?

信じる者は救われるというのは本当なんだな…と思わざるをえないほどの変わり様でした^^

 

内容に関してももう少し掘り下げると、内戦の凄まじさを非常にリアルに描かれており、私たち日本人の様な平和ボケしている人間にとって、同じ地球でこんなことが起きているとはなかなか衝撃でしたね💦

宗教問題から発展した内戦ですが、女性も子供も御構い無しです。。。

ほんと悲しいですよね💦

子供には何の罪もないのに、大人の事情によって巻き込まれてしまうんですから…。

しかも、「サム」が応援する側ではない反政府組織「LRA」は、子供に武器を持たせて戦わせるんですよね。

ほんと酷いとしか言いようがありません…。

そういった現実をよりリアルに描かれている作品でした。

 

あとはあれですね〜、

「サム」が孤児たちを救うために知り合いの金持ちの元を訪れて寄付を求めるのですが、「サム」が求めた額が5000ドルなのに対して、実際に寄付されたのはたったの150ドルだったんですよね…。

馬鹿でかい家に住み、豪勢なパーティーを開いているにもかかわらず、「みんな大変だから」とか言ってケチっていたんです💦

でも実際その立場になってみると、自分もそんな大金を「わかった」と寄付できるのかな?と思いましたね。

「サム」は現実を見ている+自分が始めたことだから本気になるのはわかるのですが、知り合いの金持ちからすれば、現状もわからず、それがほんとに寄付として使われるのかもわかりませんもんね…。

その人の人間性によって、大金持ちであっても寄付するかどうかはわかりませんが、少なくとも現状をもっと知らせる必要があると思います💦

 

東北地方太平洋沖地震の時もそうですが、海外から多大な寄付があったそうですね!

それは「いかに悲惨な状況か」ということを海外では隠さず放送するため、「どれだけ悲惨なのか?」ということがリアルに伝わっているんだと思います。

日本は色々と事情があるため、ありのままをニュースなどで紹介することができないのはわかりますが、だとしてもこれに関しても隠すべきことではないと私は思いました。

ぶっちゃけ「それ放送する必要ある?」みたいなニュースがたくさんのあるのに対して、大事なことをきちんと紹介しないですからね!

 

少し違うのかもしれませんが、「内戦によって貧しい思いをしている子供達がいる」ということも、今お話しした「東北地方太平洋沖地震」ももっともっとリアルな現状を紹介しておくことによって、被災された方たちに対する対応も変わってくるのではないかと思います。

 

マシンガン・プリーチャーのキャストは?

では今回も、今作「マシンガン・プリーチャー」に出演しているキャストの方たちを紹介させていただきます。

 

サム役 ジェラルド・バトラー

ウィキペディアより引用

1969年11月13日 スコットランド・グラスゴー 生まれ

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今作「マシンガン・プリーチャー」では「サム」を演じています。

学生時代、成績優秀で、一時期は「エリザベス女王」のマネージメントも行っていたのですが、仕事のストレスからか「アルコール依存症」を患っていた時もあったそうです💦

そんな時に同僚から「やりたいことをやりなよ」と助言をもらい、それをきっかけに俳優として活動をスタートさせました✨

そしていくつか舞台への出演を経て、1997年に「Queen Victoria 至上の恋」で映画デビューを果たします。

そのあと20作程度の作品に出演し、自身の評価を高めた末に2004年に公開された「オペラ座の怪人」で主役の「ファントム」に抜擢されました♪

 

そんな「ジェラルド・バトラー」氏の出演する有名な作品は、

「トゥームレイダー2」「オペラ座の怪人」「300(スリーハンドレッド)」「P.S.アイラヴユー」「エンド・オブ・ホワイトハウス」

これらが上がっていますね!

 

ちなみにこのブログ内で紹介「ムービー43」にも出演しているので、ぜひ見にきてください✨

ムービー43/酷評の嵐!?超問題コメディ

 

リン役 ミシェル・モナハン

ウィキペディアより引用

1976年3月23日 アメリカ合衆国 アイオワ州 ウィンスロップ 生まれ

今作「マシンガン・プリーチャー」で「リン」役を演じています。

2000年にテレビドラマの端役で出演したことをきっかけに、その翌年に公開された「PERFUME パフューム」で映画デビューしました。

そして2006年に「M:I:Ⅲ」で「トム・クルーズ」の妻「ジュリア」を演じています✨

そのほかにもたくさんの有名作品を出演しています。

代表作は、

「ゴーン・ベイビー・ゴーン」「M:I:Ⅲ」「ピクセル」これらの作品が上がっていますね!

今年公開される「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」にも出演しているので興味のある方は要チェック♪

以前、このブログ内で紹介した「近距離恋愛」にも出演しているので、ぜひ見にきてくださいね👍

近距離恋愛/運命の相手はすぐそばに…

 

マシンガン・プリーチャーの結末は?

今作「マシンガン・プリーチャー」の結末は、正直言って中途半端な感じです💦

というのも今作が制作された2011年ごろにはまだ内戦が続いていました。

それゆえにすっきりと終わらせることができなかったのだと思いますが、現在の内戦について少し調べてみました👍

 

どうやら2017年ごろの情報によると、「神の抵抗軍 LRA」のリーダー「ジョゼフ・コニー」の捜索が打ち切られたようです。

10万人の犠牲者を生み、3万人の子供を誘拐した彼の捜索が打ち切られたのは、もはや脅威として見られなくなってしまったからですね!

逮捕状は出ていながらもどこに潜伏しているかはわからず、現在も捕まってこそはいませんが、捜索を打ち切られたとの情報が出ています。

ただ、また「神の抵抗軍 LRA」が息を吹き返す可能性はゼロではありません。

ですが、そうならないよう祈るしかありませんね💦

 

まとめ&評価

これで「マシンガン・プリーチャー」のレビューは終了です。

評判通りの素晴らしい作品で、まさかこれが実話だとは考えられないですが、今作「マシンガン・ブリーチャー」は実話です!!

世界で起きている悲惨な現状を知ることができ、考え方の変わるきっかけともなる作品ではないかと思います^^

 

マシンガン・プリーチャーの評価は?

最後に今作「マシンガン・プリーチャー」に評価をすると4.0/5.0です。

噂の通り良作であること間違いなしですね!

ぜひまだ見ていない方にはおすすめする作品です👍

では今回はこの辺で♪

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