『Netflixオリジナル』呪われた死霊館/タイトル酷似の本家を超える作品か!?

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「呪われた死霊館」のレビューです^^

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呪われた死霊館の予告編

 

呪われた死霊館の作品概要

制作年:2018年

制作国:アメリカ

上映時間:88分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:malevolent(翻訳すると『悪意』)

監督:オーラフ・デ・フルル 

脚本:イヴァ・コンスタントポロス , ベン・ケタイ

制作:

出演キャスト一覧

・フローレンス・ピュー(アンジェラ)

・ベン・ロイド=ヒューズ(ジャクソン)

・セリア・イムリー(グリーン婦人)

・ジェームズ・コスモ

・スコット・チェンバース

・ジョージナ・べヴァン

 

呪われた死霊館のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「タイトル詐欺!?」です。

映画「呪われた死霊館」は2018年に製作された作品で、嘘の霊媒師になりすましお金を稼いできた兄妹が、ある日、本当に幽霊が見えることになり、それが思わぬ悲劇を生む姿を描いた「ホラー作品」です。

また、今作「呪われた死霊館」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

呪われた死霊館のざっくりあらすじ紹介

霊と会話ができ、なおかつ除霊はできると嘘をつき、偽の霊媒師として心霊現象に悩んでいる人たちから報酬を得る生活を繰り返す「アンジェラ」と「ジャクソン」

2人は兄妹の関係にあり、兄「ジャクソン」の恋人「ベス」と、妹「アンジェラ」に想いを寄せる男性「エリオット」の4人で、「心霊現象に悩まされている」と相談を受けた依頼主の元へと足を運び、報酬と引き換えに除霊を行い、金銭を得ていた。

2人には、本当に霊を見ることができる母がいたが、残念なことに母は自殺し、もうこの世にはいなかった。

嘘の霊媒師として金銭を得る生活を送る「アンジェラ」たちだったが、ある日、いつもと同じように「心霊現象に悩まされている」と相談をしてきた依頼主の自宅を訪れてから、「アンジェラ」は本当に幽霊の存在がわかるようになってしまう。

こんな生活を送り始めてから、学校に行くことも減り、成績がみるみる落ちていた「アンジェラ」は、現状に不満を感じ、「もうやめたい」と兄「ジャクソン」に相談するも、「ジャクソン」には借金があり、「アンジェラ」の頼みを聞く耳を持たなかった。

 

そしてまたしても「アンジェラ」たちの元へ1件の依頼が舞い込んでくる。

依頼主は「グリーン」と名乗る婦人だった。

彼女が生活する自宅では、過去に悲惨な事件が起き、3人の少女が命を落としていた。

この事件のことを「アンジェラ」たちも知っており、「アンジェラ」自身は乗り気でなかったが、兄「ジャクソン」に説得され、渋々この依頼を受けることに。

 

いつもの仕事メンバー「アンジェラ」「ジャクソン」「ベス」「エリオット」の4人で、「グリーン婦人」の自宅へと向かい、早速、嘘の除霊を開始する。

家の中を調べているうちに、「アンジェラ」は本当にこの家で悲惨な死を遂げた3人の少女の幽霊を目撃。

軽い気持ちでこの「グリーン婦人」の自宅を訪れた「アンジェラ」たちだったが、3人の少女を目撃して以降、この家に隠されている真実に直面することになる。

 

呪われた死霊館の感想 タイトル詐欺!?

今作「呪われた死霊館」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」より配信がスタートされた「Netflixオリジナル」の「ホラー作品」です。

タイトルを見れば、ホラー映画好きならどこか聞いたことのあるシリーズと同じようなタイトルをしていますよね?w

つい先日もこのブログ内でそのシリーズの新作を紹介しましたし、そのシリーズはホラー映画好きの中では大人気のシリーズとなっているかと思います。

ここまで言えば、勘の良い人ならわかるでしょう?w

 

 

そう、それは「死霊館」ですね!シリーズの中には実話を元に製作されたモノもあり、あの有名な呪われた人形「アナベル人形」を題材とした作品もあったりと、とにかく人気のあるシリーズです^^

死霊館/これぞ本物の悪魔祓い…

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つい先日はそのシリーズの最新作「死霊館のシスター」も公開され、そんなタイムリーなこのタイミングで、今作「呪われた死霊館」が、動画配信サイト「Netflix」より配信と…。

死霊館のシスター/最恐の悪魔『ヴァラク』に焦点が当てられた作品

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それゆえに、「Netflix」で今作「呪われた死霊館」を発見した際は、期待した方も多いのではないかと思いますw

 

 

ですが、安心してください!本家とは全く関係がありませんし、まずまずの「ホラー作品」ですw

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ライ
安心とは一体!?

となっても、そこは触れないでくださいねw

 

 

今作「呪われた死霊館」は、偽霊媒師が悪行を繰り返す中で、本当に幽霊が見えるようになってしまい、それゆえ悲劇と遭遇してしまう…。

まあいわば、自業自得というヤツではあるのですが、全体的に悪くはないんですよ?

次の展開を期待してしまうように製作されていますし、幽霊として登場する3人の少女の見た目も不気味。

後ほど紹介しますが、最終的な展開も悪くはありません。

ですが、これといったところがないんですよね…。

悪くはないのに、引き込まれないと言いますか。。。

「ホラー映画」として必要なモノは揃っているにもかかわらず、「ホラー映画」としての魅力がないんです。

 

結局のところ、「何がしたかったのか?」というのが、今作「呪われた死霊館」を中途半端な作品にしているのではないかと印象を受けました。

あと、タイトルの「呪われた死霊館」ですが、

ライ
呪われてない死霊館ってあるの?

なんて疑問は感じましたねw

正直、タイトルのつけ方があざといと私は思いますw

「ホラー映画」が好きであれば、「死霊館」というワードに敏感な方も多いはず。

その気持ちを利用していると言いますか、これに関しては「なんだかなぁ〜」と私は思いましたね!

 

呪われた死霊館の結末は?

今作「呪われた死霊館」の結末ですが、「グリーン婦人」に除霊を頼まれて訪れた家で3人の少女の幽霊を目撃。

しかし、本当にやばいのは「グリーン婦人」だったんですよね。。。

それに、3人の少女たちを殺したはずの「グリーン婦人」の息子「ヘルマン」も実は生きていたと…。

後半から突然、対「幽霊」ではなく、対「殺人鬼」に変わるんですよねw

まあこれは、個人的には「面白いな」と思いました^^

全く予想していなかった展開だったので。

ただ、この展開に至るまでの展開が雑すぎて、「なぜこんな展開になるのか?」という疑問は感じてしまうかもしれませんね!

「グリーン婦人」の目的がイマイチわからない方も多いはずです。

 

あと、これは私が個人的に「こうだったらよかったのに…」と感じたポイントですが、「グリーン婦人」を返り討ちにし、助けを求め外に出た「アンジェラ」は、実の兄「ジャクソン」が恋人の「ベス」を探してさまよっているところに遭遇するんですね!

ただ、兄「ジャクソン」はすでに死んでいるんです。

幽霊が見えるようになってしまった「アンジェラ」は、兄「ジャクソン」の幽霊を目撃した…ということになるのですが、これについて私がとっさに思ったのは、

ライ
そもそも全員が幽霊オチだったらヒネリがあって面白かったのに…。

イマイチ意味が伝わっていないかもしれませんが、今作のタイトルが「呪われた死霊館」

そして、この家で死んだ3人の少女は、この家の呪縛霊のようになっていましたよね?

この家で死んでしまったら、この家の呪縛霊となってしまう。

恋人「ベス」を探してさまよっている「アンジェラ」の兄「ジャクソン」も、自身が死んだことに気がついておらず、そのままさまよっている。

この設定を活かして、実は「アンジェラ」も「グリーン婦人」に殺されており、自身が死んだことに気がついておらず、全てが「夢オチだった(夢ではありませんが)」的な展開だったら、もう一捻りあって面白かったのではないかと思いましたね^^

 

これは私が視聴していて、とっさに予想した結末でしたが、本当の結末は意外に普通な結末でしたw

 

まとめ&評価

これで「呪われた死霊館」のレビューは終了です。

ホラー映画としてはそこまで悪くない作品だと思いますが、ただ、物足りない感はやはりありましたね!

大人気「死霊館」のタイトルを使っているというのが、損しているのではないかと思います。

ただ、それなりに楽しめる「ホラー作品」だとは思うので、「ホラー映画が好き」という方は見ても損はしないかと思いますよ^^

 

呪われた死霊館の評価は?

最後に、今作「呪われた死霊館」に評価をすると3.0/5.0です。

ホラー映画って、良作と駄作の差が激しい印象にありますが、その中だと全然アリな作品だと思います^^

ただ、あまり深くは考えないことですね!

そうすれば、それなりに楽しめる作品ではあると思います。

 

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ