MAMA/今もなお話題に上がる!?切ないホラー作品

(C)2014 Universal Studios. All Rights Reserved.

 

ども、ライです♪

今回は「MAMA」のレビューです^^

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MAMAの予告編

 

MAMAの作品概要

制作年:2013年

制作国:カナダ/スペイン

上映時間:100分

配信サイト:Netflix , dTV , アマゾンプライムビデオ…etc.

原題:Mama

監督:アンディ・ムスキエティ

原作:アンディ・ムスキエティ 『Mama』

脚本:ニール・クロス , アンディ・ムスキエティ , バーバラ・マスキエッティ

制作:バルバラ・ムスキエティ , J・マイルズ・デイル

出演キャスト一覧

・ジェシカ・チャステイン(アナベル)

・ニコライ・コスター・ワルドー(ルーカス/ジェフリー)

・ミーガン・シャルパンティエ(ヴィクトリア)

・イザベル・ネリッセ(リリー)

・ダニエル・カッシュ(ドレイファス博士)

・ハビエル・ボテット(ママ)

・ジェーン・モファット(ジーン)

・モーガン・マガリー

 

MAMAのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「評判どおり」です。

映画「MAMA」は2013年に制作された作品で、ある日、父親に山小屋へと置き去りにされた姉妹が、5年の月日を経て叔父に保護されるも、姉妹が消えていた5年の間に彼女たちが体験したできごとと、それをきっかけに叔父たちの周りで不可解な現象が発生する姿を描いた「ホラー作品」です。

 

MAMAのざっくりあらすじ紹介

ある日の朝。

家の中で銃声が響くと共に、父「ジェフリー」に家から連れ出された姉妹「ヴィクトリア」と「リリー」

 

雪が積もる山道を猛スピードで走る父に恐怖を隠せない姉妹だったが、案の定、車はスリップしてしまい、崖から転落してしまう。

 

命に別状はなかった3人は、山の中にポツンとある小屋を発見し、小屋の中で暖をとることにした。

 

寒さをしのぐ姉妹だったが、この時、父「ジェフリー」は精神を病んでおり、この小屋の中で姉妹を殺害しようと企んでいた。

 

姉「ヴィクトリア」の背に銃口を向け、涙を流しながら引き金を引こうとしたその時、この小屋に潜む“ナニカ”に襲われ、父「ジェフリー」は姿を消してしまう。

 

残された「ヴィクトリア」と「リリー」だが、それから5年の月日が経つまで彼女たちは誰にも発見されず、山小屋にて“ナニカ”と生活を送っていた。

 

5年後。

姉妹にとって叔父にあたる「ルーカス」の元へ、姪っ子にあたる「ヴィクトリア」と「リリー」が「山小屋にて発見された」との連絡が入る。

 

恋人「アナベル」と共に「ヴィクトリア」たちにすぐさま会いに行った「ルーカス」だったが、そこにいた姉妹は変わり果ててしまっていた。

 

長い間、山小屋で孤独な生活を送っていた「ヴィトリア」と「リリー」は、異常なまでに人を怯えるようになってしまっていたが、そンな2人を引き取り、「ルーカス」「アナベル」「ヴィクトリア」「リリー」の4人で生活が始まる。

 

5年もの間、山小屋にて生活し、奇跡的に生還した姉妹に興味を抱いた「ドレイファス博士」協力のもと、新たな生活をスタートさせた4人だったが、彼らの周りで不可解な現象が起こり始める。

 

時々「ヴィクトリア」たちは、「ママ」という存在しない架空の人物と会話し、楽しそうにする時があったが、初めは「山小屋での孤独な生活がきっかけとなり、2人が作り出した空想上の人物だろう」程度にしかみんな考えていなかった。

 

しかし、姉妹が口にする「ママ」は空想上の人物ではなかった。

 

不可解な現象は悪化する一方で、次第に常識ではあり得ない現象と対峙せざるをえない時がやってくる。

 

MAMAの感想

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そんな今作「MAMA」ですが、動画配信サイト「Netflix」にて視聴した作品です。

 

ワタシは今作の存在を以前から知っており、「いつか視聴したい」と思いながら今日までやってきたワケですが、実は少し前からネトフリでは配信がスタートされていたんですよねw

 

「早く見なければ」という謎の使命感と葛藤しながらも、なかなか時間が取れずに今日に至ったのですが、なぜ今作「MAMA」のことを知っていたのか?

 

それは今作にて「MAMA」と呼ばれている霊を演じている「ハビエル・ボテット」氏のことを以前このブログ内で紹介した「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」を視聴した際に知り、彼が持つ「異名」と「ハビエル」氏に期待するものが「MAMA」には詰め込まれているとワタシは感じていたので、以前から今作のことは気になっていました^^

IT/イット"それ"が見えたら、終わり。/実話に基づく最恐ピエロ

2018.03.22

ちなみに「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」の続編が今年の11月に公開されますね!今から待ち遠しいというのが本音ですw

 

ではそんな「ハビエル・ボテット」氏に関するお話と、今作「MAMA」についての詳しい感想をこのあと紹介していきたいと思います♪

 

怖いだけではない?異端すぎる切ないホラー

今作「MAMA」ですが、あらすじで内容をざっくりとは紹介しましたが、山小屋に残された姉妹が行方不明から5年後に発見され、叔父とその恋人に保護されます。

 

普通に考えて、5年間も幼い姉妹が2人で生活できるはずがありませんよね?もちろん2人が奇跡的にも生還できたのには、この山小屋に住む「ママ」と呼ばれる霊に育てられていたからです。

 

「霊が子供を育てるの?w」なんて少し変わった設定ではあるのですが、この霊は精神を病み、子供と共に自殺した女性の霊であり、自殺するために崖から飛び降りたは良いものの、命を落としたのは自身だけで、子供と一緒に死ぬことができなかった女性の霊なんですよね。

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そんな過去を持った霊は現在も自身の子供を探しながら彷徨っており、そんな時に「ヴィクトリア」と「リリー」に出会い、自分の子供のように彼女たちの世話をしていたのですが、ある日、突然自身の子供のように育ててきた姉妹を奪われてしまったと感じた霊は、なんと姉妹に着いて行ってしまいます。

 

なんというか、ホラーにもかかわらず、この時点で設定が少し悲しくないですか?ワタシはこんな設定のホラーを今ままで視聴したことがないですw

 

ここまでは幽霊サイドのお話なのですが、次は叔父サイドについてお話すると、姉妹の叔父「ルーカス」とその恋人「アナベル」は、決して裕福とは言えない暮らしを送っていました。

 

そんな中でも、姉妹を引き取る決意をし、共に生活を始めた4人でしたが、一向に心を開く気配を見せない姉妹と、そんな姉妹に少し嫌気がさし始める恋人の「アナベル」

 

「アナベル」は次第に「自分には無理だ」と感じるようになりつつありましたが、それでも諦めず2人の面倒を見続け、だんだんと距離が縮まっていき、本当の母親のようになっていく「アナベル」

 

作品中盤あたりの「ヴィクトリア」が「アナベル」に抱きつくシーンは、一瞬ホラー映画であることを忘れてしまいそうになりましたw

 

先ほども言いましたが、今作「MAMA」は、ホラーでありながらドラマ性も非常に強い作品のようにワタシは感じました^^

 

「ドラマ性が強くありながら、しっかりホラー作品としても成立している…。」

 

この両立を上手にやっていて、「ホラーというジャンルに収まっていない作品」だとワタシは思います。

 

生きたCG!?ハビエル・ボテットとは?

次に、今作「MAMA」にて霊である「ママ」を演じている「ハビエル・ボテット」氏について少しお話させていただきます。

 

「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」の記事でも紹介しているので、今回はざっくり目に紹介させていただきますね♪

 

今作にて女性の霊を演じている「ハビエル・ボテット」氏ですが、そもそも女性ではありません。

 

「にもかかわらず、なぜ女性の幽霊を演じているのはなぜか?」

 

それは「ハビエル」氏が持つ先天的な難病「マルファン症候群」の症状を活かすと、女性をも演じることが不可能ではないからです。

 

というのも、「マルファン症候群」を患っている方はやせ細った体に細くて長い指を持っていることが多く、見方によっては細くて長い指が女性の手に見えなくもないんですよね!これは実際に視聴してもらえると1番早いのですが、女性を演じている「ハビエル」氏にワタシは全く違和感を感じません。

 

そして「ハビエル」氏は身長も2メートル少しあり、その身長では通常はあり得ない約45キロと軽すぎる体重なんですね。

 

通常であれば、この病はハンデとなるでしょう。しかし、「ハビエル」氏はそのハンデを個性とし、さまざまな映画作品でクリーチャー役を演じています^^

 

その個性ゆえに、「生きたCG」なんて異名がつけられているそうで、作品によっては特殊メイクのみでCGを使っていない作品もあるのだとか…。

 

個人的な意見ですが、非常に魅力溢れる俳優だとワタシは思いますね♪

 

MAMAの結末は?

今作「MAMA」の結末ですが、姉妹との生活が始まって以降、不可解な現象がたびたび発生し、頭を悩ませていた「アナベル」でしたが、ついにその原因である「ママ」と対峙する時がやってきます。

 

「ママ」は「ヴィクトリア」が「アナベル」に心を開き始めていることが気に入らず、嫉妬から「アナベル」の命を狙います。

 

しかし、それでも「ヴィクトリア」たちを奪われないよう「ママ」へと立ち向かう「アナベル」の姿を見て、「ヴィクトリア」は「ママ」に別れを告げますが、妹の「リリー」は「ママ」と共に「アナベル」たちの前を去ってしまう…といった結末でした。

 

かなり端折った結末紹介ですが、まあこんな感じです。

 

姉妹の1人だけが「アナベル」たちの元へと残り、もう1人は霊に着いていきこの世を去ってしまうなんて、結末までも異端ですよねw

 

「ハッピーエンドなのか?」それとも「バッドエンドなのか?」

 

感じ方は人それぞれとなりそうな結末でしたね!

 

あと、最後の「ママ」と「リリー」が崖から飛び降りるシーンは演出と映像が非常に美しく、まるでファンタジー作品のワンシーンのようであり、一瞬「ハリーポッターシリーズ」を思い出しましたw

 

映像の美しさは多くの方が触れていますが、ワタシも同じように感じました^^

 

まとめ&評価

(C)2014 Universal Studios. All Rights Reserved.

 

これで「MAMA」のレビューは終了です。

 

ワタシは今作についていい意見を耳にしがちでしたが、映画情報サイトなどではぶっちゃけそこまでの評価の高い作品ではありません。

 

平均こそは超えていますが、ぼちぼちな作品でしょう。

 

ただ、ワタシはオススメの1作ですね!9月に入り少し涼しくはなってきましたが、日中はまだエアコンが必須です。

 

今作も「この夏オススメのホラー特集」に追加しておきたいと思います!

 

ちなみにですが、嫉妬で怒った「ママ」が猛スピードで駆け寄ってくるシーンが今作にあります。

 

そのシーンはめちゃくちゃ不気味です、そして怖いですw

 

このシーンは見逃さないでくださいねw

 

MAMAの評価は?

最後に、今作「MAMA」に評価をすると4.0/5.0です。

 

気になっている方にはぜひチェックしてほしい1作です。ただ、配信されているサイトが少ないようなので、レンタルしないといけないかもですね。。。

 

ちなみに、気になっていない方にもぜひ視聴してほしい作品ですので、積極的に見ちゃってくださいw

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ