マザー!/謎を解明 とにかく考察!!

Amazonより引用

 

ども、ライです♪

今回は「マザー!」のレビューです^^

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マザー!の予告編

 

マザー!の作品概要

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:121分

配信サイト:dTV , U-NEXT , Amazonプライムビデオ…etc.

原題:Mother!

監督:ダーレン・アロノフスキー

脚本:ダーレン・アロノフスキー

制作:ダーレン・アロノフスキー , アリ・ハンデル , スコット・フランクリン

出演キャスト:ジェニファー・ローレンス , ハビエル・バルデム , エド・ハリス , ミシェル・ファイファー , ブライアン・グリーソン , ジョヴァン・アデポ , ドーナル・グリーソン , クリスティーナ・ロサート

 

マザー!のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「1度で理解できない」です。

映画「マザー!」は2017年に制作された作品で、「ブラック・スワン」の監督「ダーレン・アロノフスキー」を監督に迎え、「ハンガーゲームシリーズ」の「ジェニファー・ローレンス」と「ノーカントリー」の「ハビエル・バルデム」共演にて、ある夫婦に訪れた穏やかな生活が一転する姿を描いた「スリラー作品」です。

 

マザー!のざっくりあらすじ紹介

でははじめに、今作「マザー!」のあらすじをざっくりと紹介すると、

 

郊外の自然が生い茂る静かな場所で生活する夫婦。

平穏な日々を過ごしていた夫婦のもとに、ある夜、1人の男性が訪れる。

素性の知れない男性に不信感を持つ妻に反し、その男性のことを寛大な心で自宅へと招き入れる夫。

そしてその翌日も、また1人の女性が訪れた。

その女性は昨夜訪れた男性の妻だと話す。

それからも毎日毎日、誰かしらが自宅を訪れるようになる。

素性もわからぬ客たちを、なんの戸惑いもなく招き入れる夫に対し、妻は不信感を募らせ続けた。

 

そんな日々訪れる客たちによって、穏やかだったこれまでの生活が一転することに…。

 

マザー!の感想 1度で理解できない

そんな今作「マザー!」ですが、先日、動画配信サイト「Amazonプライムビデオ」で視聴した作品です。

今作のことは以前から知っており、気になって内容を軽く調べたことのあった作品だったのですが、正直、意見がかなりわかれている作品ですよね…。

なんでも内容が超問題で、タブーに触れているといないとか。。。

見たい欲求よりも、見たくない欲求が勝ってしまい、視聴しないでおくつもりだったのですが、この記事が公開される前の週に、週末限定セールで100円で視聴することができたので、流石に見ないわけにはいかないな…となったわけですw

ちなみに今作は、劇場公開が中止された作品だそうです。

まあ内容が内容だけに仕方がないでしょう。

 

今回のこの記事では、感想がメインではありません。

なぜなら、何の情報も入れず、1度見ただけでは理解できない方(私も含めて)が多いのではないかと思う作品です。

視聴し終わって考察を調べた私からすると、

ライ
あ!そーゆーことね!

となっていますが、考察を知らない状態だと、

ライ
ナニコレ?w

となっていたかと思いますw

 

なので今回の記事では考察をメインとし、それを踏まえた上で後ほど感想を述べていこうと思います^^

 

マザー!の考察 あれはそういうことだったのか!?

ではでは、今作「マザー!」の考察ですが、今作「マザー!」という映画は「キリスト教」や「旧約聖書」の創世記の要素が根底に存在します。

私はこういったものには全く無知であり、無神論者のためいまいち「ピン」とこない部分だらけなのですが、まず今作に登場人物たちが示唆している事柄についてお話ししましょう。

今作「マザー!」の登場人物には名前がありません。

これは実際に視聴していればわかるかと思います。

映画なのに、キャラに名前がないなんて珍しいので、違和感を感じた方も多いのではないでしょうか?

 

マザー! 登場人物についての説明

それについて説明すると、

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  • 妻(ジェニファー・ローレンス)→マザー・アース
  • 夫(ハビエル・バルデム)→創造主
  • 訪問者(エド・ハリス)→アダム
  • 訪問者(ミシェル・ファイファー)→イブ
  • 訪問者(ドーナル・グリーソン)→カイン
  • 訪問者(ブライアン・グリーソン)→アベル
  • 赤児→イエス・キリスト
  • 大衆→神を信仰する民

 

各々の登場人物たちには、実はこういった立場が与えられています。

ここからはこれを踏まえた上で、読み進めていってくださいね!

 

訪問者夫婦について

先ほど穏やかな生活を送る夫婦と話しましたが、

これに当てはまるのが「マザー・アース」と「想像主」です。

そしてそんな2人の前に現れたのが「アダム」と「イブ」

「アダム」と「イブ」は夫婦のいうことは全く聞かず、やりたい放題好き放題します。

禁煙と言っているにも関わらず、タバコは吸うし、入ってはいけない部屋には入るし、デリカシーのない質問はぶつけるしと、とてつもない連中ですw

「アダム」と「イブ」の話は全く知らない私ですが、この2人ってこんなに酷い連中だったのか?なんて風に感じざるを得ませんでしたね!

そしてそんな2人が、入ってはいけない部屋へと入り、夫婦が大切にしていたガラスの置物を落として壊してしまいます。

これまでどんなことにも温厚であり、寛大な心を見せていた「創造主」がぶちぎれるシーンがあるのですが、これは「アダム」と「イブ」が禁断の果実に手を出してしまったという話を表しているんですよね!

その証拠に、そんなことがあったすぐ後に、「アダム」と「イブ」が性行為を行っていたのが、原作を表しているようです。

 

殺し合う兄弟はなんだったのか?

次に、「アダム」と「イブ」の息子として現れる2人の男性ですが、彼らは「アダム」と「イブ」の息子「カイン」と「アベル」の立場にある人物です。

その証拠に、父が書いた遺言書の中に兄より弟が有利となるような内容が書かれているのを知った兄が激昂し、弟を殴り殺してしまうのですが、これは「カイン」と「アベル」の話の中にある、

「同じように神へと貢物をしたにもかかわらず、弟の『アベル』のみ恩寵を受けた」

この話に基付いているシーンであり、それを表しているのがこのやり取りだったようです。

ちなみに、憎しみのあまり「カイン」は「アベル」を殺害してしまうのですが、これは「カイン」が人類最初の殺人を行った人物という話を表しているということでもあります。

 

アベルを弔うシーンで隠されていたこと

「カイン」が「アベル」を殺してしまい、「アベル」を弔うためにたくさんの人が夫婦の自宅を訪れます。

その中には「アダム」と「イブ」もいたのですが、ここで訪れたたくさんの人物たちも、またやりたい放題し、「マザー・アース」がいうことなど聞く耳を持ちません。

「マザー・アース」が自身で手がけている壁の塗り替えを勝手に行ったり、夫婦の寝室へと入ったりと、ほんとやりたい放題なんですよね!

そしてそんな中、何度も「マザー・アース」が「やめてほしい」と注意していた「キッチン」の台に座ることを何度言ってもやめなかった結果、キッチンの壁が崩れ落ち、水道管が破裂してしまうという結果に。。。

これも実は隠されていた事実があります。

それは「カイン」と「アベル」の記述の後にある神が人類を一掃しようとした話を表しているようです。

人類の堕落を見かねた神が、大洪水という形で人類を一掃しようとしたと記述があるそうです。

 

衝撃のラストはなんだったのか?

そして最後の衝撃のシーン。

たくさんの人が自宅をむちゃくちゃにする中、我が子を出産する「マザー・アース」

「彼女の子供が見たい」と先ほどまで大騒ぎしていた人々が急に静まり返り、「見せたくない」と嫌がる「マザー・アース」をよそに、創造主は赤児をたくさんの人の前へ。

結果、、、赤児が食べられてしまうという残虐極まりない演出…。

かなり宗教臭の強いあのシーンは、「イエス・キリスト」の言葉を曲解した信者たちに対する皮肉を表しているのだとか。

もう何が何だかわかりませんねw

 

まとめ&評価(感想込み)

これで「マザー!」についてのお話は終わりですが、実はもっともっと色々とあるんですよね!

「黄色い薬の正体」や「8にまつわる話」などなど。

でも全てを紹介するには、私の知恵では説明しきれない。。。

よってこの辺で切り上げようと考えたわけですが、1つ言えるのは万人ウケする作品ではないでしょう。

聖書に関して知識を持っているのであれば、理解できるシーンもあり、納得のいく展開もあるのでしょうが、そうでなければわからないことだらけです。

そうでなければ、理解するにはかなりの難易度。

ぶっちゃけこれまで視聴した映画で一番難しい作品だと私は感じていますね!

評価をするのも難しい作品ですw

ですが、点数をつけないというわけにはいかないので、一応つけさせていただくと3.0/5.0です。

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ