『Netflixオリジナル』マッドバウンド 哀しき友情/偏見と人種差別…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「マッドバウンド 哀しき友情」です。

 

マッドバウンド 哀しき友情の予告編はこちら

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この作品「マッドバウンド 哀しき友情」は2017年に製作された作品で、第2次世界大戦後の「ミシシッピ」を舞台に「偏見」と「人種差別」に悩む「黒人一家」と、その黒人たちを奴隷のように扱う「白人」たちの姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

 

製作年:2017年

製作国:アメリカ

監督:ディー・リース

脚本:バージル・ウィリアムズ , ディー・リース

製作:サリー・ジョー・エフェンソン , カシアン・エルウィズ , カール・エフェンソン , チャールズ・D・キング , キム・ロス , クリストファー・レモーレ , ティム・ザジャロフ

出演キャスト:キリー・マリガン , ジェイソン・クラーク , ジェイソン・ミッチェル , メアリー・J・ブライジ , ロブ・モーガン , ジョナサン・バンクス , ギャレット・ヘドランド , ディラン・アーノルド , ケリー・ケイヒル

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

マッドバウンド 哀しき友情のあらすじ

ミシシッピ・デルタの綿花農場を買い取り引っ越してきた夢想家の地主ヘンリー・マッカランと新妻ローラ。代々その土地で暮らしてきた小作人のジャクソン一家は、家長ハップのもとでより良い生活を求めて粘り強く働き続けていた。ある日、戦争に空軍パイロットとして従軍していたヘンリーの弟ジェイミーと、陸軍戦車大隊軍曹として従軍したジャクソン家の長男ロンゼルが帰郷してくる。人種隔離政策が社会に根付いた南部の田舎町で、予想外の友情を育んでいくジェイミーとロンゼルだったが……

映画.com:http://eiga.com/movie/88058/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「悪くはないけど…」です。

この作品「マッドバウンド 哀しき友情」はこの記事の初めでもお話ししたように、過去にあった人種差別をメインに取り扱っている「ヒューマンドラマ作品」です。

 

マッドバウンド 哀しき友情 感想 アカデミー賞候補作?w

今作は「Netflixオリジナル作品」であり、2017年11月17日より全世界同時配信が始まった作品で、今とても話題になっている作品なのだとか…。

というのも今年の「サンダンス映画祭」非常に高い評価を受け、来年の「アカデミー賞」候補作とまで言われているレベルの作品なんです^ ^

そんな「マッドバウンド 哀しき友情」を実際見終わっての感想は「悪くはないけど…笑」

どうやら少し不満があるようです。笑

 

というのも今作の時代での黒人は「黒」や「クロンボ」など、非常に差別的な呼び名で呼ばれており、そのほかにも「黒人は表の出入り愚痴を使うな」など心無い言葉を浴びせれています^^;

そんな言葉を平気で使う「白人」たちに逆らうことのできないこの時代の「黒人」たちは言われるがまま…。

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私にとって「人種差別」という言葉は聞いたことがあっても実際の内容については知らない部分の方が多かったので、よりリアルな「人種差別」を今作で垣間見た気がします。

まあ見ていて気持ちのよいものではないので、良かったのか?悪かったのか?難しい部分ではありますが。笑

そんな「人種差別」が当たり前化しているこの時代に、1つの共通点を持った白人の男性と黒人の男性が仲良くなり始めます♪

それは2人とも戦争に参加していた人間であり、戦争で患った精神的な病に悩まされているという共通点でした。

実はこの白人の兄が所有している農地で、この黒人の家族が働かされているのですが、もちろん時代のせいもあり「人種差別」が日々当たり前のように起こっていました。

ですがこの2人の間に「人種」の壁はなく、時間を見つけてはお互いの戦争の時を話し合ったりし、次第に友人となっていきます。

この部分は個人的には見ていてほっこりしたポイントであり、やはり「人種差別」というのは良くない!!と改めて思わされました。

 

そして結局戦争が終わり家族の元へ戻ってきた2人でしたが、どうも元の生活には馴染めず、2人とも自分たちの町を出て行こうと決めるのですが、ここで思わぬトラブル発生!!

それは戦争の最中に敵国である「ドイツ人の女性」と、この「黒人の男性」が恋人関係であったことが白人の家族にバレてしまい、それに「子供」までできていたことが知られてしまい、拉致され命の危険にさらされます。

結局命は助かりましたが、罰として舌を切られてしまいます^^;

その出来事を間近で見ていた黒人男性のゆういつの白人友達が、復讐にこの件を執行した自分の父親を殺し、自分の兄の妻と協力のもと自然死に見せます。

この部分はちょっと説明が伝わりづらいかと思いますので、詳しく知りたい方は実際に見ていただくと良いかと思います^ ^

そしてそれがうまくいき、黒人の男性はドイツにいる「妻」と「子供」の元へ、白人の男性も町を出て行くといった結末です。

 

マッドバウンド 哀しき友情 結末

今回は感想というよりも内容の説明のようになってしまいました。笑

というのも正直感想にするのが非常に難しい作品なんです^^;

2時間15分ほどもある作品なのですが、起承転結があまりはっきりしていない作品なので、どうもダラダラと展開が進んでしまう…といった感じなんです。

ですが、つまらない作品ではないんです!!

テンポは良くないですが、飽きもしない…なんていうちょっと変わった作品だと私は感じました。

結末の感じの見方によってはハッピーエンドであり、個人的には良かった結末でした^ ^

殺された白人の父親は非常に口の悪い人種差別主義者だったので、死んでくれてスッキリです♪笑

 

まとめ

これで「マッドバウンド 哀しき友情」のレビューは終了です。

かなり評価されている作品とのことですが、そこまで評価の高い理由は正直わからない作品でした^^;

普通に楽しめる作品だと思いますし、万人受けする作品だとも思います。

この作品に評価をすると3.0/5.0といったところです。

この作品「マッドバウンド 哀しき友情」をおすすめするとすれば、シンプルに興味のある方は見ても良い作品だと思います^ ^

ただ差別発言などが非常に多く、見ていて胸糞なシーンもあるため、そういったものが嫌いな方は見ない方が良いかもしれません!!

ちなみこの作品は先ほどもお話ししたように「Netflixオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っておらず、視聴のためには「Netflix」への登録が必須です。

くれぐれもレンタルショップへ無駄足を運ばないようご注意を!!

個人的には興味があれば登録して、見ても良いかと思います^ ^

何かと話題になっている作品なので、見ていても損はないかと…。

では今回はこの辺で♪

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