ペット 檻の中の乙女/類は友を呼んじゃった?

ペット 檻の中の乙女/類は友を呼んじゃった?

ペット 檻の中の乙女 感想(ネタバレあり)

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ども、ライです♪

今回は「ペット 檻の中の乙女」のレビューです^ ^

 

*作品情報

ペット 檻の中の乙女 予告編はこちら

映画「ペット 檻の中の乙女」は2016年に制作された作品で、ストーカー男に「拉致」そして「監禁」された女性の運命を予測不能な展開で描き、2016年の「シッチェス・カタロニア国際映画祭」で「脚本賞」を受賞した「サスペンス・スリラー作品」です。

 

制作年:2016年

制作国:アメリカ・スペイン合作

上映時間:94分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Pet

監督:カルロス・トレンス

脚本:ジェレミー・スレイター

制作:ニック・フィリップス , ケリー・マーティン・ワグナー

出演キャスト:ドミニク・モナハン(セス) , クセニア・ソロ(ホリー) , ジェネット・マッカーディ(クレア) , ネイサン・パーソンズ , ゲイリー・J・タニクリフ , ジョン・ロス・ボウイ , ジャネット・ソング , アラスデア・マーティン , デニース・ガーシア

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ペット 檻の中の乙女 あらすじ

動物保護センターで働く青年セスは、バスで元同級生のホリーを見かけて声を掛けるが邪険にされ、SNSで彼女のことを調べ上げて執拗に取り入ろうとする。それでも相手にしてもらえず思い詰めたセスは、彼女を拉致して自分の働く動物保護センターの檻の中に監禁するが……。

映画.com:http://eiga.com/movie/86103/

*感想(ネタバレ注意!!)

まず映画「ペット 檻の中の乙女」について一言で言うと「まさかの展開」です。

映画「ペット 檻の中の乙女」は記事の初めでもお話ししたように、2016年に制作された作品で、ストーカー男に「拉致」そして「監禁」された女性の運命を予測不能な展開で描き、2016年の「シッチェス・カタロニア国際映画祭」で「脚本賞」を受賞した「サスペンス・スリラー作品」です。

 

ペット 檻の中の乙女 内容

では初めに、今作「ペット 檻の中の乙女」の内容をざっくりと紹介すると、

 

動物保護センターで働くイマイチ冴えない男性「セス」

時給9ドルで雇われ、これといった変化もない日々を過ごしていた「セス」だったが、仕事終わりのバス内で1人の女性を見つける。

その女性「ホリー」は「セス」が通っていた学校の後輩であり、美しい見た目から彼女は有名だった。

「ホリー」を見つけた「セス」は、勇気を出して彼女に話しかけるもあしらわれてしまう。

「ホリー」に恋心を抱いた「セス」は、「ホリー」の事を調べ上げ、彼女の働く職場に顔を出し「ホリー」との接触を試みたが、次第に「セス」の行動はエスカレートし、ストーカー化してしまっていた。

何度接触を試みてもまともに相手してもらえなかった「セス」は、ついに「ホリー」の隙をついて気絶させる。

そして気絶した「ホリー」を、自身が務める「動物保護施設」の地下へと監禁する事にした。

監禁されている「ホリー」は初めこそ助けを求めていたが、「セス」は「ホリー」の本当の姿を知っていた。

次第に「ホリー」の正体が現れ始めるが、果たして「ホリー」の本当の正体とは…?

 

みたいな作品でした^ ^

 

ペット 檻の中の乙女 感想 これは予想外すぎた。笑

そんな今作「ペット 檻の中の乙女」ですが、

実は結構前にTSUTAYAにて一度見かけて、その時借りるべきかどうか迷った作品でした。

ただその時は借りたい作品が決まっていたので、諦めた作品だったですが、

なんと「Netflix」にてつい先日より配信がスタートしたようで、

個人的にはテンションぶち上げ♪

「サスペンス・スリラー作品」という事で、なんの前情報も入れず、

「Netflix」内にある「あらすじ」だけを頼りに見るに至ったわけですが、

正直言って今作「ペット 檻の中の乙女」は良作です👍

タイトルに含まれている「乙女」はちょいと皮肉なようにも感じますが、

「ペット 檻の中の少女」でもおかしいですもんね💦

まあなるべく核心をつく「ネタバレ」は避けてお話ししてきましょう^ ^

 

では感想ですが、

正直言って突っ込みどころは何箇所かある作品ではありました💦

個人的に気になったのは、

「都合よく使われていない地下室がある事」

それと、

「9ドルしかもらえない仕事に不満を感じているにもかかわらず転職せず。自分で溶接して檻を組み立てる能力があるなら就職できるでしょ?」

この2点は特に違和感を感じたポイントではありました(・・;)

まあでも個人的に作品の粗探しをするのは好きじゃありませんし、そこまで重要なポイントでもないので、ここは妥協しましょう。笑

 

冴えない男性「セス」が、美人な女性「ホリー」に恋心を抱いたゆえにストーカーへと発展し、

監禁までするという結果に至る今作「ペット 檻の中に監禁された乙女」ですが、

「セス」役の「ドミニク・モナハン」氏が、いい感じにストーカー感が出ていて、

変にリアルなのは良かったポイントだと思います👍

あとで詳しい事は紹介する予定ですが、

「ドミニク・モナハン」氏は色々な作品に出演している俳優さんでして、

それらの作品では別に普通にもかかわらず、今作「ペット 檻の中の乙女」での彼は絶妙に気持ち悪い…。笑

それだけ演技力が高いという事だと思うのですが、

ただ「猟奇的」なストーカーではなく、今作での「セス」のようなストーカーの方がより現実味があり、

リアルだと私は思います^ ^

演技力の話のついでに話すと、

「ホリー」役を演じていた「クセニア・ソロ」さんの演技力も凄いと思います✨

知名度が高いとは決して言えない「女優」さんですが、

今作「ペット 檻の中の乙女」の彼女を見る限り、もっと評価されていいのではないかと思いましたね!

しかも30歳とは思えない美しさ✨

綺麗なのにどこかイかれているなんて、魅力で満ちています👍

ただ、どうでもいい話ではあるのですが、

「腕毛」が異常に濃いです。笑

勘違いされたくないので言っておきますが、

私は別に「腕毛フェチ」ではありませんよ?笑

偶然にもそのことに気がついてしまいまして、まさかのギャップに衝撃を受けただけです💦笑

本題に戻りますが、主演の2人とも演技力が高いので、見ていて違和感がありませんでした^ ^

そして作品自体のテンポも良く、1時間30分があっという間に過ぎてしまいました♪

話が進めば進むほど予想外の展開の連続で、見ていて飽きませんでしたしね👍

ただ、人によっては、

「コレジャナイ感」を感じてしまう作品かもしれません…。

個人的にはこれはこれでありな作品でしたが、

私が思っていたような作品ではない事は確かです!!

「ストーカー」がメインではありません💦

過度なネタバレはここでは避けたいので、詳しくは話せませんが、

「類は友を呼ぶ」

これが私なりの最大のヒントです。笑

私の言っている事の正体は、ぜひご自身の目で見てください^ ^

 

あっ!あと、今作「ペット 檻の中の乙女」はちょいとグロめの作品です💦

頻繁にグロがある作品ではありませんが、最後の方はグロ要素強めなので、苦手な方は注意してください。

それと「ペット 檻の中の乙女」を映画情報アプリなどで調べると、

「ホラー」などといったワードが出てきていましたが、

「ホラー作品」ではないと思います。

ある意味では「ホラー」なのかもしれませんが、

「幽霊」などが登場する作品ではないので、もしそうだと思って敬遠している方は「幽霊は登場しない」と思っていただければ良いかと思います👍

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ペット 檻の中の乙女 キャストは?

まず1人目は「クセニア・ソロ」さんです^ ^

Twitterより引用

1987年10月8日 ラトビア リガ生まれ

今作「ペット 檻の中の乙女」では「ホリー」を演じています。

美しいルックスで男女問わず人気のある「クセニア・ソロ」さんですが、

実は元々は「バレリーナ」の道を目指していたそうです。

しかし怪我が原因で「バレリーナ」の道を諦め、

10代の頃からカナダのドラマや映画へと出演するようになりました。

2005年と2006年にはティーンドラマ「renegadepress.com」で主演として活躍しました。

そして2010年に公開された「ナタリー・ポートマン」主演の「ブラック・スワン」にて、過去に学んだ「バレエ」の経験を活かし出演しています。

ちなみに2018年3月に公開された「フェリーニに恋して」で主人公「ルーシー」役を演じていますよ♪

そんな「クセニア・セロ」さんが出演する有名な作品は、

先ほどもお話ししたように「ブラック・スワン」ですね!

残念ながらこのブログ内ではまだ紹介していない作品なので、また機会があれば紹介したいと思います♪

 

 

次に紹介するのは「ドミニク・モナハン」氏です^ ^

映画.comより引用

1976年12月8日 ドイツ ベルリン生まれ

今作「ペット 檻の中の乙女」では「セス」を演じています。

実は彼「ドミニク・モナハン」氏は、あの有名映画「ロード・オブ・ザ・リング」でホビットの「メリー」役を演じていた方なんですよね!

お恥ずかしい事に私は「ロード・オブ・ザ・リング」は見た事がありません💦

これといった理由があるわけではないのですが、

友人から何度もおすすめされた事はあるにもかかわらず、

見る気にならないんですよね…。笑

ちなみに、ホビットの「メリー」として3部作全てに出演しているようです✨

デビュー自体は1996年から1998年まで放送されたBBCのドラマ「Hetty Wainthropp Investigates」でとの事です^ ^

その他にも何作か出演している「ドミニク・モナハン」氏といえば

「ロード・オブ・ザ・リング」が上がっていますね!

そのほかで私が知っている「ドミニク・モナハン」氏の出演している作品だと、

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」がありました。

「ロード・オブ・ザ・リング」も「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」もこのブログ内では紹介していない作品なので、

また機会があれば紹介したいと思います♪

 

ペット 檻の中の乙女 衝撃のラストは…?

そして最後にお話しするのは、映画「ペット 檻の中の乙女」の結末についてです。

正直言って「どういう結末になるか?」というのは、

「サスペンス作品」を見慣れている方であれば、途中から勘付き始めるかとは思います。

ただ、感づいても楽しめるのが映画「ペット 檻の中の乙女」なんですよ!

これが今作の凄いところです✨

個人的にはこのタイプの展開を出してきた作品は、

今作「ペット 檻の中の乙女」が初めてです!!

あまり褒めすぎてしまうとハードルが上がりすぎてしまう恐れがあるのでこの辺で終わりにしますね。笑

「ペット 檻の中の乙女」の衝撃のラストはぜひご自身の目で確認してください👍

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*まとめ

これで「ペット 檻の中の乙女」のレビューは終了です。

初めからそれなりに期待していた作品ではありましたが、

その期待を上回ってきた作品だと言っても過言ではありません!!

「なぜもっと話題にならなかったのか?」

「それともなっていたのに私が知らなかっただけなのか?」

どちらかは定かではありませんが、「サスペンス好き」も予想できない、予想できても楽しめる…。

私は「ペット 檻の中の乙女」をそんな作品だと思います^ ^

 

ペット 檻の中の乙女 評価

最後に今作「ペット 檻の中の乙女」に評価すると4.0/5.0です。

4.0という高めの採点を施しましたが、

見方によっては評価が変わってくる作品だとは言っておきます。

先ほども言ったように「ペット 檻の中の乙女」は「ホラー」ではない。

その目線ではこの評価になります。

「ペット 檻の中の乙女」を映画情報アプリなどで調べてもらえば私と同じような意見もちらほら見えます。

「ホラー映画」として評価するのであれば、私もこの評価ではありませんから💦

あくまで「サスペンス・スリラー作品」としての評価になります^ ^

 

では今回はこの辺で♪