サリー 死霊と戯れる少女/イギリス史上最も有名な心霊事件

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「サリー 死霊と戯れる少女」です。

 

サリー 死霊と戯れる少女の予告編はこちら

スポンサーリンク

 

この作品「サリー 死霊と戯れる少女」は2012年に製作された作品で、1974年にイギリスで実際に起こった「イギリス史上最も有名な心霊事件『ポンテフラクトの黒い修道僧』」を元に製作された「ホラー作品」です。

 

製作年:2012年

製作国:イギリス

上映時間:86分

原題:When The Lights Went Out

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:パット・ホールデン

脚本:パット・ホールデン

製作:ディーパック・ネイヤー , ビル・バンゲイ

出演キャスト:ケイト・アシュフィールド , スティーブン・ウォディントン , ターシャ・コナー , アンドレア・ロウ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

サリー 死霊と戯れる少女のあらすじ

1974年、イギリス。思春期の少女サリーは、両親に連れられてヨークシャー州の一軒家に引っ越してくる。念願のマイホームに喜ぶ両親だったが、サリーはこの家にどこか不穏な空気を感じていた。やがて、家の中で次々と不可解な現象が発生。しかしマイホームを手放したくない両親は、霊の存在をネタに金儲けをはじめてしまう。霊の正体がかつてこの地に住んでいた少女だと知ったサリーは、その少女と交流するようになり……。

映画.com:http://eiga.com/amp/movie/82324/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「地味目なホラー」です。

この作品「サリー 死霊と戯れる少女」はこの記事の初めでもお話ししたように、2012年に製作された作品で、1974年にイギリスで実際に起こった「イギリス史上最も有名な心霊事件『ポンテフラクトの黒い修道僧」』を元に製作された「ホラー作品」です。

なんと私が大好きな「実話」+「ホラー」という、まるで私のために作られたかのような今作「サリー 死霊と戯れる少女」ですが、割と良作だったにも関わらず、最後の最後でやられた感のある作品でした^^;

 

まあそれについてお話しする前に、簡単に「サリー 死霊と戯れる少女」の内容について説明すると、

 

「1974年 イギリス ヨークシャー」

とある田舎の家に引っ越した家族

「父」と「母」と「娘」の3人家族なのですが、

今作でのメイン人物となる「サリー」は、この家族の娘にあたる人物です。

「サリー」たち一家がこの家に引っ越してきてすぐに、「サリー」の部屋でおかしな出来事が起こります。

「おもちゃ」や「天井から吊るしており電気」が勝手に動いたり…と。

翌日、両親に昨夜の出来事を伝え「気味が悪い」と言うも、全く聞く耳を持たない両親…。

その夜、「両親」は出かけていき、家で1人ぼっちにされてしまう「サリー」

「サリー」がテレビを見て過ごしていると、2階から物音が聞こえてきます。

「サリー」が2階へと続いている階段まで様子を見に行くと、突然おもちゃが落ちてきます。

怖くなった「サリー」は、外で両親の帰りを待つことに。

しばらく待つと両親を帰宅し、「サリー」は眠りにつきます。

「サリー」が寝た後、「母」と「母の友人」が話をしていると、突然この家だけが停電…。

それとほぼ同時に、「サリー」は部屋の中で何かの気配を感じ、目を覚まします。

すると家の中で何か「大きな音」がし、それを「サリー」の仕業だと思った「母」は「サリー」を責めるのですが、すぐに「この音はサリーのせいではない」と気づきます。

すると、突然「蛇口から水が飛び出たり」「家の中の物が勝手に動いたり」と、常識では考えられないことが次々に起こります。

今まで「サリー」の言うことを信じていなかった「母」でしたが、これをきっかけに「この家には何かがいる」と確証を持つようになり、その正体を暴いていく…。

みたいな感じの作品です^ ^

 

サリー 死霊と戯れる少女 感想 シンプルなホラー

そんな感じの今作「サリー 死霊と戯れる少女」ですが、

スポンサーリンク

実話を元にしているせいもあってか、どちらかと言うと「地味なタイプ」の「ホラー作品」でした。

「ホラー作品」は「シンプル・イズ・ベスト」だと思っている私からすると、今作は純粋な「ホラー作品」と思える作品だったので、これは非常に良いポイントでした♪

そしてもう1つ私が「海外ホラー作品」を見る際に気にすること、

それは「幽霊なのか?」それとも「悪魔なのか?」

これがどっちなのかによって見るモチベーションが変わってくるのですが、

今作「サリー 死霊と戯れる少女」では「悪魔払い」というワードが出てきますが、そういうタイプの「悪魔払い」ではありません!!

もともとは「人」であったものを除霊するという意味での「悪魔払い」であり、

「サタン」や「ルシファー」など、神話に登場するようなものを除霊するといった作品ではありません^ ^

これも個人的には良かったポイントでした♪

以前から何度お話ししているように、私は「悪魔」の登場する作品は好きではありません^^;

そもそも映画という「人が作ったもの」である上に、あまり日本人にとって「悪魔」という馴染みのないものを入れてしまうと、完全に異世界ものになってしまいます。

なら私たち日本人にも身近な存在にある「幽霊」を登場させてくれる方が「感情移入しやすい」と誠に勝手ながら「日本人代表」かのような顔をして言わせていただいております。笑

個人的にはそういった理由からも、今作のように「悪魔」ではなく、「幽霊」を登場させてくれる作品の方が好きです^ ^

 

そして次にこれはそんなに大した話ではないのですが、

個人的に気になった点を1つ!!

それは「サリー」が引っ越してきてからできた友人「ルーシー?」の誕生日プレンゼントに「子犬」をプレゼントしたことです^^;

まあわざわざ触れるほどの部分でもないのかもしれませんが、友人の誕生日プレゼントに「子犬」ってありえます?笑

大人同士だったらまだしも、子供の付き合いで「子犬」なんてプレゼントしたら、まず「親に怒られるのでは?」と思ったのですが、これって海外ではわりと普通なんですかね?

私が子供の頃、そんな話を聞いたこともありませんでしたし、考えたこともありませんでした^^;

そんな私からすると、この部分はかなり気になった部分で、ちょっとの間、映画を見ながらも引きずっていました。笑

 

サリー 死霊と戯れる少女 結末

そして最後に今作「サリー 死霊と戯れる少女」の結末についてですが、

「サリー」の命を狙っている悪霊を祓うために「悪魔払い」を神父に頼みます。

そして「悪魔払い」をしてもらい、「悪魔」が消えた…かに思っていると、実は消えたふりをしていただけでした。

数日後、またしても「悪魔」は現れ、「サリー」を絶体絶命の危機に追い詰めるのですが、ここでこの家に住み着いていた「サリー」と同じ年齢で命を落とした「悪意のない霊」が登場し、「悪霊」を追い払いましたとさ…。

みたいな感じの結末でした^ ^

先ほどから何度か、今作は「サリー 死霊と戯れる少女」は「シンプルなホラー作品」とお話ししてきたかと思います。

ところがこのラストでまさかのCG連発です…。

これが私の言う「最後の最後にやられた」というポイントなのですが、本当にこの展開は残念で仕方ありませんでした^^;

なんでこうな風にしてしまったのか?

一気に話が嘘臭くなり、「どこからが実話」「どこからが作り話」なのかというのがわからなくなってしまいました。

これがなければ普通に良い作品だったと思いますが、これのせいで個人的に評価は落ちました^^;

 

まとめ

これで「サリー 死霊と戯れる少女」のレビューは終了です。

結末までは大きな文句もなく、純粋な「ホラー作品」だと思っていたのですが、最後の最後にやられてしまい本当にガッカリです…。

今作「サリー 死霊と戯れる少女」をおすすめする上で「シンプルなホラー作品」を求めている方におすすめしようと思っていたにも関わらず、結末のせいで「シンプル」でなくなってしまいました^^;

まあ「実話系の作品」としては悪い作品だとは思わないので、ここまで記事を見て頂いても興味があるのであれば見ても良い作品かな?と思います。

この作品に評価をすると2.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

スポンサーリンク

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA