ショーン・オブ・ザ・デッド/コメディ寄りのゾンビ映画といえば…?

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「ショーン・オブ・ザ・デッド」のレビューです^^

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ショーン・オブ・ザ・デッドの予告編

 

ショーン・オブ・ザ ・デッドの作品概要

制作年:2004年

制作国:イギリス

上映時間:100分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , dTV…etc.

原題:SHAUN OF THE DEAD

監督:エドガー・ライト

脚本:サイモン・ペッグ , エドガー・ライト

制作:ニラ・パーク

出演キャスト一覧

・サイモン・ペグ(ショーン)

・ニック・フロスト(エド)

・ケイト・アシュフィールド(リズ)

・ディラン・モーラン(デービッド)

・ルーシー・デイヴィス(ダイアン)

・ベネローブ・ウィルトン(バーバラ)

・ビル・ナイ(フィリップ)

・ピーター・セラフィノイス(ピート)

・ジェシカ・スティーヴンソン(イヴォンヌ)

・レイフ・スポール(ノエル)

 

ショーン・オブ・ザ・デッドのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「かなりのコメディ寄り」です。

映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」は2004年に製作された作品で、冴えない男性「ショーン」が生活する街に、ある日突然現れた「ゾンビ」たちから逃げ惑う「ショーン」とその仲間たちの姿を描いた「ホラー作品」です。

 

ショーン・オブ・ザ・デッドのざっくりあらすじ紹介

学生時代の友人「ピート」と「エド」の3人でルームシェアして日々の生活を過ごす男性「ショーン」

家電量販店の定員として働く冴えない男性「ショーン」だったが、彼にはかけがえのない恋人「リズ」がいた。

 

しかしある日。

恋人の「リズ」から不満を打ち明けられることになる。

「ショーン」とルームメイトの「エド」は異常なほど仲が良く、「リズ」と「ショーン」のデートについてくるほどだった。

このことに日頃から不満を感じていた「リズ」は「ショーン」に不満を打ち明け、「ショーン」は反省の意を示すため「2人でディナーに行こう」と「リズ」と約束を交わす。

 

そしてデート当日。

朝「リズ」から「ディナーの時間を少しだけずらしてほしい」と留守電が入っていたが、「ショーン」はディナーの予約をする事自体忘れてしまっていた。

お昼を回った頃、予約を忘れていることに気がついた「ショーン」は急いでディナーの予約を取ろうとするも、予定していた店はすでに満席で、予約を取れず…。

この事実を知った「リズ」はついに「ショーン」への愛想を尽かし、2人は別れることになる。

 

その夜。

「リズ」と別れたショックから、親友の「エド」と行きつけのパブで飲んだくれた「ショーン」だったが、その翌日、街中で異変が発生する。

「ショーン」が異変を感じるに至った経緯は、自宅の庭に見知らぬ女性が入り込んでいることを知った事がきっかけとなった。

庭の女性に気がついた「ショーン」と「エド」が、その女性に近づくと、なんと突然「ショーン」に襲いかかってきた。

襲いかかってきた女性を「ショーン」は強く押し返し、その反動で庭にあった鉄柱に女性は串刺しとなってしまう。

 

とっさのことに驚く「ショーン」と「エド」だったが、驚くのはまだ早かった。

なんとその女性は、本来であれば瀕死、もしくは死んでいてもおかしくない状況にもかかわらず、そのまま立ち上がってきたのだ。

さらに驚きを隠せない「ショーン」と「エド」だったが、この庭にもう1人すでに深傷を負った男性が入り込んきていた。

 

危機を感じた「ショーン」と「エド」は自宅へと逃げ込み、テレビをつけてみると、なんと街中で同じようにたくさんの“ゾンビ”がさまよっているとの情報を得る。

テレビに出演しているキャスターは「自宅で避難」するよう促していたが、この時「ショーン」は母「バーバラ」と元恋人「リズ」の安否が脳裏をよぎった。

2人のことが心配でたまらない「ショーン」は、「エド」と2人で協力し、「バーバラ」と「リズ」の救出へと向かう…。

 

ショーン・オブ・ザ・デッドの感想 かなりのコメディ寄り

今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

これまでにもこのブログ内で「〜オブ・ザ ・デッド」とタイトルにあるゾンビ映画はいくつか紹介してきました^^

一番有名どころだと「ドーン・オブ・ザ・デッド」ですかね?

ドーン・オブ・ザ・デッド/生きることは素晴らしい!?

2018.05.22

「〜オブ・ザ ・デッド」とタイトルにある作品は「アタリ」「ハズレ」差が激しいように私は思うのですが、今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」に関しては、ゾンビ映画好きの友人から評判は耳にしていたため、面白いことは承知していましたw

 

私自身もゾンビ映画は好きな方で、たくさんのゾンビ映画をこれまで視聴してきましたが、「ショーン・オブ・ザ ・デッド」に関しては今回が初めての視聴だと思います。

そんな私から見て今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」は、

ライ
悪くはないけど、思っていたのとベクトルが違う…w

 

私は今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」のことを、ただのゾンビ映画だと思っていたんです。

ところがいざ蓋を開けていると、

ゾンビよりもコメディの部分に目がいってしまう…。

そんな風に感じた作品でしたw

 

ゾンビ映画とコメディって、これまでにもコラボしがちなジャンルではありました。

例えば「ゾンビランド

ゾンビランド/黄色いふわふわのトゥインキーはどこだー!?

2017.08.19

エマ・ストーン」が出演する、「ゾンビ好き」も「コメディ好き」も納得するほどの作品ですね♪

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あとは「ゾンビスクール!」や「ゾンビワールドへようこそ

ゾンビスクール!/ゾンビ化が止まらない!?

2018.09.24

ゾンビワールドへようこそ/コメディ>ゾンビ

2018.06.23

これらの作品も、コメディ感が強めのゾンビ映画でした。

 

そういった「コメディ」と「ゾンビ」という一見なんの交わりもなさそうな2つが交わった作品として、今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」も存在しているのかな?と私は感じました^^

 

そもそも「ショーン・オブ・ザ ・デッド」は、始まり方がゾンビ映画っぽくありませんw

なんというか、陽気な雰囲気なんですよね!

これまでこういった始まり方をするゾンビ映画は見たことがないと言っても過言でないとすら思いますw

そしていざゾンビが登場するまでに約30分ほどの時間がかかりますw

これもゾンビ映画ではありえないことでしょう?

今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」は100分ほどの作品なのに対して、30分ぐらいはゾンビなしでストーリーが進んでいきますw

 

こうなってくると「ゾンビはおまけなのか?」なんて疑問を感じ始める方もいらっしゃるかもしれませんが、そういうわけでは決してないのも、今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」

2004年に制作された作品にもかかわらず、ゾンビの見た目はリアルですし、キャストたちの演技もスゴいと私は感じました^^

というのも、主人公「ショーン」は普通に会話をしながら自然に涙を流すんですよね!

まあ上手く映像を編集している可能性も十分にありますが、普通であれば一拍おいてから涙を流すようなシーンで、「ショーン」を演じる「サイモン・ペグ」氏は、超絶自然に涙を流します。

これはぜひ注目してほしいポイントでしたね!

 

ただ、ゾンビに対する恐怖心のようなモノが少々少なすぎるようには感じました。

今作「ショーン・オブ・ザ・デッド」は、結構ご都合主義なんですよねw

あたり一面がゾンビで溢れている場所で、キャストたちがこれからどうするか考えるようなシーンがいくつかあったのですが、ゾンビたちは大人しく次の展開を待ってくれていますw

これには違和感を感じざるをえませんでしたが、これも含めて「ショーン・オブ・ザ ・デッド」なのだろうという風に考え始める私がいたのも事実ですねw

 

ショーンがゾンビをゾンビと呼ばない理由

今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」にて、「ショーン」は友人の「エド」が『ゾンビ』と口にすることを嫌っていましたよね?

実はあれにも理由があります。

というのも、今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」は、ある作品の『パロディ』となる作品なんですよね!

その作品というのは「ジョージ・A・ロメロ」氏が監督を務めた「ナイト・オブ・ザ ・リビングデッド」なのですが、この「ジョージ・A・ロメロ」監督が携わったゾンビ映画では、「ゾンビ」のことを一貫して『リビングデッド』とよんでいます。

リビングデッドとは?
生きた死体。

それゆえ、「ナイト・オブ・ザ ・リビングデッド」のパロディである「ショーン・オブ・ザ ・デッド」で、ゾンビを「ゾンビ」と呼ぶことを嫌がっていたということだそうです。

 

ショーン・オブ・ザ ・デッドの結末は?

今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」の結末ですが、生き残るため行きつけのパブへと逃げ込んだ「ショーン」たちでしたが、残念ながら最後まで生き延びたのは「ショーン」と「リズ」だけでした。

安全だと思っていたパブにもゾンビが押し寄せてしまい、ほかのメンバーたちはゾンビの犠牲に…。

「ショーン」と「リズ」そして瀕死の「エド」は、パブの地下へと逃げ込み、逃げ口がないと覚悟をすると、偶然にも脱出口を発見。

しかし、「エド」は自身の怪我の状態からも生存を諦め、「ショーン」と「リズ」に逃げるよう指示をだします。

そしてパブから脱出した「ショーン」と「リズ」の前に偶然現れた軍の人間と、2人の共通の友人「イヴォンヌ」の助けによって、2人は生き延びることに成功。

そして数ヶ月後、ある程度落ち着いた頃、「ショーン」と「リズ」は同棲生活を送っており、自宅の物置きにはゾンビ化した「エド」を住ませている…そんな結末でしたね!

 

ゾンビ化した友人を自宅に保護しているなんて、ある意味ゾンビより怖い「ショーン」に驚きましたが、これもまた「ショーン・オブ・ザ ・デッド」なのでしょうw

 

まとめ&評価

これで「ショーン・オブ・ザ ・デッド」のレビューは終了です。

なんというか、思っていたタイプのゾンビ映画ではありませんでしたが、これはこれで楽しめた…そんな作品でしたねw

ゾンビとコメディがコラボした作品はたくさんありますが、その中でも「ショーン・オブ・ザ ・デッド」は一味違う作品ですし、「ショーン・オブ・ザ・デッド」は「ショーン・オブ・ザ ・デッド」というジャンルだという風にも感じました^^

有名な作品なので、ゾンビ映画好きで未視聴の方は少ないのかもしれませんが、まだ未視聴でゾンビ映画好きの方がこの記事を見ているのであれば、ぜひオススメの1作ですね!

 

ショーン・オブ・ザ ・デッドの評価は?

最後に、今作「ショーン・オブ・ザ ・デッド」に評価をすると4.0/5.0です。

偶然にも、この記事を執筆しているこのタイミングはハロウィンまでもう少し。

時期的にもちょーど良い作品ではないかと思いますね!

「家族」「友人」「恋人」

誰と見ても楽しめるゾンビ映画だと思います^^

ちなみにですが、ジャンルは「ホラー」としていますが、ぶっちゃけ「ホラー」ではありませんw

むしろ「コメディ」だと私は思いますw

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ