新宿スワンⅡ/最後に勝つのはどっち?

新宿スワンⅡ/最後に勝つのはどっち?

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「新宿スワンⅡ」です。

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*予告編はこちら

 

この作品「新宿スワンⅡ」は2017年に製作された作品で、大人気コミック「新宿スワン」「ヒミズ」「冷たい熱帯魚」の監督を務めた「園子温」監督がメガホンをとり、「綾野剛」主演で実写映像化された「アクション作品」です。

 

製作年:2017年

製作国:日本

上映時間:133分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:園子 温

原作:和久井 健

脚本:水島 力也

製作:?

出演キャスト:綾野 剛(白鳥 龍彦) , 浅野 忠信(滝 マサキ) , 伊勢谷 友介(真虎) , 深水 元基(関 玄介) , 金子 ノブアキ(葉山 豊) , 村上 淳(時正) , 久保田 悠来(洋介) , 上地 雄輔(森長 千里) , 広瀬 アリス(小沢 マユミ) , 高橋メアリージュン(アリサ) , 桐山 漣(鼠賀 信之助) , 中野 裕太(ハマネン) , 中野 英雄(田坂 晃) , 笹野 高史(砂子) , 要潤(梶田) , 神尾 佑(倉石) , 山田 優(涼子) , 豊原 功補(山城 神), 吉田 鋼太郎(天野 修善) , 椎名 桔平(住友宏樹)

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

*あらすじ

スカウト会社「新宿バースト」のエース格へと成長した白鳥龍彦は、幹部の関玄介とともに横浜へと送り込まれる。社長・山城は「バースト」の横浜進出を目論んでいたが、タキと呼ばれる男が牛耳る横浜は、逆に新宿を飲み込もうと徹底抗戦の構えで対抗。新宿と横浜は全面戦争へと突入していく。

映画.com:http://eiga.com/movie/84352/

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「某ヤンキー映画かな?」です。

この作品「新宿スワンⅡ」はこの記事の初めでもお話ししたように、2017年に製作された作品で、大人気コミック「新宿スワン」「ヒミズ」「冷たい熱帯魚」の監督を務めた「園子温」監督がメガホンをとり、「綾野剛」主演で実写映像化された「アクション作品」です。

実は私、「新宿スワン」は原作の漫画が大好きで、「ネットカフェ」に2〜3回足を運び、「新宿スワン」だけを読み行っていました。笑

そんな大好きな「新宿スワン」「綾野剛」主演で実写映像化した今作ですが、こちら映画作品としては「2作目」です^ ^

内容がつながっている部分があるので、できることなら前作から見ておくことをおすすめしておきます!!

まあそんな「新宿スワンⅡ」ですが、悪い作品ではありませんが言いたいことは少々あります^^;

 

それについて触れる前にまず内容について簡単に説明すると、

主人公「白鳥龍彦」

新宿スカウト会社「バースト」で働く「スカウトマン」

「仕事」を紹介した「女性たち」からの評判も良く、「バースト」内で期待のエースへとなりつつありました。

しかし、そんな「龍彦」には悩みの種が…。

それは同じく「バースト」の社員として働いていた友人「洋介」の突然の失踪。

「俺、何かしたかな?」と悩んでいる「龍彦」の元に「ある噂」が…。

それは「洋介は横浜にいる」という噂でした。

時を同じくして「バースト」がより会社を大きくするために、横浜への進出を企んでいました。

しかし横浜には「ウィザード」と呼ばれるスカウト会社がすでに存在しており、「ウィザード」の社長「滝マサキ」は他会社の横浜への進出は許しておらず、横浜の街は「タキ王国」と呼ばれるほどに「滝マサキ」が牛耳っていました。

そんな横浜に「洋介がいる」という噂を「バースト」社長の「山城神」より聞かされた「龍彦」は上司の「関」とともに横浜へと向かい、「洋介捜索」「横浜進出」へと進んでいきます。

しかし、横浜に入り「ウィザード」「滝」の恐ろしさを味合わされた「龍彦」は、無事に「洋介」を探し出し、「横浜進出」することができるのか?

みたいな感じの作品です^ ^

 

一応、前作と今作どちらとも「原作」に沿って製作されている作品でした。

細かい部分まではわかりませんが、基本的には「漫画」「実写映像化」した作品だと思っていただければ良いかと思います^ ^

そんな今作「新宿スワンⅡ」ですが、キャストは非常に豪華です!!

前作でもそうでしたが、今作ではさらに豪華だったのではないかと思います♪

基本の「バースト」メンバー以外にも、「滝マサキ」役が「浅野忠信」ですし、その彼女役に「高橋メアリージュン」、そして新宿スカウト会社「パラサイツ」「森長千里」役には「上地雄輔」が選ばれています。

ただ豪華のなのはわかりますが、「森長千里」役が「上地雄輔」というのは少々違和感を感じました^^;

なにせ原作の「森長千里」はゴリラのようなルックスをしているのに対して、「上地雄輔」さんは男前すぎるのでは?と思いました。

口癖の語尾に「〜ナリ」とつける部分は原作と同じく真似していますが、そこだけが同じで見た目などは全く違います。

「滝マサキ」役が「浅野忠信」なんてしっくりきすぎていて気持ち悪いぐらいなのに…。笑

他の登場人物は見た目も真似しているのに対して、なぜ「森長」だけがあんな感じなのか不思議ではありました^^;

あと、なぜか「栗原類」が出演しています。笑

本当ちょろっとだけですが、多分「栗原類」さんだと思います。

「キャスト一覧」には載っていませんが、「ウィザード」のメンバーの中に多分いたと思うので、もし今作を見る機会には気にして見てください^ ^

個人的にはあんなちょい役だけのために出演しているなんて、思わず笑ってしまいました。笑

 

次にキャストたちの演技についてですが、

今作「新宿スワンⅡ」は前作に比べて「アクションシーン」に力を入れているように私は感じました。

でも少しやりすぎな感じもあって、「小栗旬」さん主演の「クローズ」って映画があったじゃないですか?

あれと同じ匂いがしました。笑

まあ出演しているキャストたちが被っている部分もあるので、仕方ないところもありますが、個人的に「新宿スワン」にそういうのは求めていないので「コレジャナイ感」は感じてしまいました^^;

そしてそこに力を入れている割に、「アクション」以外の演技が、なぜか気の抜けた感を感じました。

原作に寄せて「オーバーリアクション」をとるように考えて製作されたのだと思うのですが、そこはもう少し抑え気味でよかったのではないかと思います^^;

いちいち大げさの演出が多く、それが鼻につくため「演技感」が強く出すぎている、もしくは「棒演技」のような状態になっていると私は感じたので、ここは残念なポイントでした。

 

そして最後に今作「新宿スワンⅡ」の結末についてですが、

「ウィザード」のケツ持ちをしていたヤクザのお偉いさんを「滝」が殺し、その子分の仇討ちによって「滝」は死亡。

そしてもともと横浜で「滝」と経営をしていた「関」「ウィザード」を継ぐ。

これが「滝」が描いたシナリオで、「滝」のもとで「ドラッグ」の取引を担当させられ、自身も「ドラッグ中毒」へとなってしまった「洋介」「龍彦」が新宿へと連れて帰る…のですが、帰る前に前作「新宿スワン」「秀吉殺し」を疑われていた「葉山」が、「洋介」に真実を全て話すよう詰め寄ると「秀吉を殺したのは俺」だと真実を明かし、「葉山」の容疑は晴れたみたいな結末でした^ ^

私として「2作目で終わりやろ」と思っていたのですが、原作だとまだこの続きがあったはずです。

ですが、その部分だけで1本の映画作品にするほどの時間になるのか?というレベルで、ですがその部分は割と重要な部分なので、そこを見せなくれば終わらないのでは?と個人的には思うだけに少し違和感のあるラストでした^^;

多分、次回作はあると思うので、次でラストになるのかな?と思います。

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*まとめ

これで「新宿スワンⅡ」のレビューは終了です。

まあ原作が良作なだけに、そこまで悪い仕上がりにはなっていないと思います。

気になる部分はありますが、こういった漫画を映像化した作品では「アタリ作品」だと思います^ ^

この作品をおすすめするとすれば、どんな方でも興味のある方はそれなりに楽しめる作品だと思います♪

特に原作ファンなら見ても良い作品でしょう!!

ただ、あまり期待しすぎないこと、これだけは肝に命じて見てください^ ^

この作品に評価をすると3.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪