『Netflixオリジナル』スラム/得た物の代償…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「スラム」です。

 

スラムの予告編はこちら

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この作品「スラム」は2017年に制作された作品で、17歳という若さで子供を授かり、父親として様々な葛藤に悩み、苦しむ姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

また今作「スラム」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

製作年:2017年

製作国:イタリア

上映時間:98分

原題:Slam

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:アンドレア・モライヨーリ

脚本:フランチェスコ・ブルーニ

原作:ニック・ホーンビィ

出演キャスト:ルドヴィコ・テルシーニ , ジャスミン・トリンカ , ルカ・マリネッリ , バルバラ・ラメッラ , ジャンルカ・ブロッカテリ , ピエトロ・ラグーサ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

スラムのあらすじ

もうすぐ父親になる、スケボー少年のサム。ふと、10代にして子供を持つ自分の未来を想像する。すると、憧れのプロスケートボーダーの言葉が心に突き刺さる。

Filmarks:https://filmarks.com/movies/73628

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「若い世代に見て欲しい」です。

この作品「スラム」はこの記事の初めでもお話したように、2017年に制作された作品で、17歳という若さで子供を授かり、父親として様々な葛藤に悩み、苦しむ姿を描いた「ヒューマンドラマ作品」です。

また今作「スラム」は「Netflixオリジナル作品」です。

今の時代、よくある話を題材とした作品です。

若くして子供を授かったカップルが、様々な葛藤に悩み、そして苦しむのですが、親として責任を果たせるのか?

みたいな…。

 

まあ詳しい感想についてお話する前に、簡単に今作「スラム」の内容について説明すると、

主人公の青年 「サム」

まだまだ遊びたい盛りで、スケボーが趣味の16歳

「サム」は母に連れてこられたパーティで、1人の女性と知り合います。

彼女の名前は「アリーチェ」

「サム」と同じく「16歳」

その日、仲良くなった2人は、デートの約束をします。

数日後、本当にデートに出かけた2人でしたが、本来の目的である「映画館」に行くのではなく、急遽「アリーチェ」の自宅へと招かれます。

その日をきっかけに、2人の距離は一気に縮まり、恋人関係へと発展します。

ですが、まだまだ遊びたい盛りの「サム」は、次第に「アリーチェ」を避けるようになります。

「アリーチェ」から連絡が来ても返事はせず、心配して自宅に訪れた「アリーチェ」に対しても居留守を使うほどに避けていました。

 

それから1ヶ月…。

「緊急事態」だと「アリーチェ」から「BAR」に呼び出されます。

そこで「生理がきていない」と告げられる「サム」

翌日、一緒に妊娠検査薬を買いに行く約束をし、その日は解散。

 

この日をきっかけに、度々「サム」は、「父になり、家庭を持つ夢」を見るようになります。

「まだまだ遊びたい盛りの自分が父になるかも」

というプレッシャーから、目を覚ますなり自宅を飛び出す「サム」

「アリーチェ」との約束を破り、バスでどこか遠くへと向かい、挙げ句の果てには携帯を捨てる始末…。

果たして「サム」は現実を受け止める事ができるのか?

 

みたいな感じの作品です^ ^

 

スラム 感想 父としての責任感

そんな今作「スラム」ですが、

先ほども言ったように、今の時代にありがちに若者な事を題材とした作品です。

まだまだ子供な男女が子供を授かり、その責任を果たせるのか?

というのを映像化したような作品ですが、

実は私の両親も若くして私を授かっています。

さすが今作「スラム」の主人公カップルほどではありませんが、

母は17歳で結婚し、20歳で私を出産しています。

今改めて考えて見ると、「立派」だとは言い切れない両親ではありますが、それなりに与えられ、きちんと大人になるまで育ててもらえました^ ^

ですが、今の時代は私のようにそれなりどころか、

「育児放棄」「子供を虐待」などなど、

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思わず耳を塞ぎたくなるようなニュースで満ち溢れています^^;

残念な事ではありますが、それが現実なんですよね…。

そんな時代で育っている今作「スラム」の主人公の「サム」が、「遊び」を捨て、「父として責任感」を果たす姿を描いているのですが、

この姿が非常に忠実に描かれているように私は感じました♪

まだまだ若い青年が、自分のやった事の現実を素直に受け止める事ができず、1度は全てから逃亡しようとし、でも結局逃げきれない…。

「恋愛」→「結婚」→「出産」→「子育て」

一見、実際に経験しないと甘く見がちなこの流れを、

「いかに大変な事なのか?」

それが見ていてかなり伝わってきました。

あまりに忠実に映像化しているので、

正直なところ、

「ここまですると結婚しない人が増えるのでは?」

と思ってしまうレベルです。笑

ただでさえ、「少子化」「未婚率の高さ」が問題視されている現在の日本ですが、

今作を見る事によって、

「自分の行動に責任感を持たねば!!」と考える人もいれば、

「結婚に夢なんかないな」と考えてしまう人もいるでしょう^^;

実際のところ、人によって答えは違うでしょうし、やってみないとわからないのですがね…。

でも私が言いたいのは

「それぐらい忠実に現実を再現している作品だ」

という事です^ ^

 

そして次に今作「スラム」には「笑える要素」もあります♪

まるで映画を見ているのではなく、実際にその場で自分も聞いているかのごとく、自然な笑いが…。

「外出先で別に耳を立てているわけではないにもかかわらず、他人の会話が面白く笑いを堪えた」

みたいな経験をした事がありますでしょうか?

もしありましたら、そんな感じの笑いです^ ^

「この人たち素でおかしな事言ってるな」

ぐらいの感じですが、個人的にはこれは好きなタイプの笑いでした♪

今作「スラム」には、そんなシーンがちょいちょいあるので、

「ヒューマンドラマ」というだけではなく、「コメディ」としても楽しめる部分がある作品だと思います。

 

スラム 結末

そして最後に今作「スラム」の結末についてですが、

結局、「サム」と「アリーチェ」は別れる事になってしまいます。

2人の子供「ウーホ」は、「アリーチェ」が育てる事になるのですが、

なぜか「ウーホ」の事を思って別れる…みたいな感じで、これは正直微妙な感じでした^^;

確かにまだまだ未熟な「サム」ではありましたが、別れるほどだったのか?

これはお国柄の違いなのかもしれませんが、

「そんな簡単に別れるんや」としか思えませんし、「わりと軽い気持ちで出産したんやな」とも思いました。

しかもそれから少し月日が流れて、

「ウーホ」の誕生日会に「サム」と「新しい彼女」が参加するのですが、

これもやっぱりお国柄なんですかね?笑

「サム」も「アリーチェ」も既に新しいパートナーがおり、そのパートナーを連れて子供の誕生日会に普通に参加するというのも個人的には違和感を感じました^^;

しかも「サム」と「アリーチェ」は互いにパートナーがいるにもかかわらず、不倫関係にある…。

みたいな最後には衝撃を受けました。笑

この最後がなければ、

「責任感は大事だよ!!」

ということを学ばされる作品で終われたのですが、

結末で一気によくわからない作品になってしまいました。笑

「一体、我々に何を伝えたかったのか?」

結末だけがよくわからない感じで終わってしまいました^^;

 

まとめ

これで「スラム」のレビューは終了です。

最後の結末までは、「サム」と同じ男性として考えさせられる部分も多く、10代〜20代の男性は必ず見るべきだと思いましたが、

結末をあんな風にされてしまうと、

「えっ…笑」

となるしかありません。笑

まあそんな今作「スラム」をおすすめするとすれば、とりあえず10代〜20代の男性は見ておきましょう!!笑

ですが結末の部分は気にしないでください^^;

それ以外の部分では、「責任」というモノについて考えさせられたりと、良い作品だと思います^ ^

この作品「スラム」を評価すると3.5/5.0といったところです。

あと、今作「スラム」はこの記事内でも何度かお話ししていますが、「ネットフリックスオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っていません。

くれぐれも無駄足を運ばなようご注意を!!

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ