『Netflixオリジナル』鋼鉄の雨/犠牲=平和

鋼鉄の雨 感想(ネタバレあり)

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ども、ライです♪

今回レビューする作品はこちら!!

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「鋼鉄の雨」です^ ^

 

作品情報

鋼鉄の雨の予告編はこちら

この作品「鋼鉄の雨」は2017年に制作された作品で、韓国で絶大な人気を誇った「ウェブ漫画 スチールレイン」を「チョ・ウソン」氏と「クァク・ドウォン」氏を主演に迎え、クーデターにより負傷した「北朝鮮総書記」を守りながら、事態の収集に奮闘する姿を描いた「サスペンス・アクション作品」です。

また映画「鋼鉄の雨」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:韓国

上映時間:140分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Steel Rain

監督:ヤン・ウソク

脚本:ヤン・ウソク

原作:スチールレイン

制作:?

出演キャスト:チョン・ウソン , クァク・ドウォン , キム・ガブス , チョ・ウジン , キム・ウィソン , イ・ギョンヨン , チョン・ウォンジュン , チャン・ヒョンソン

 

鋼鉄の雨のあらすじ

クーデターにより怪我を負った最高指導者とともに、南へと脱出した北朝鮮のエリート工作員。指導者を守りきり、くすぶる戦争の火種を消し止めることはできるのか。

Netflix(ネットフリックス)公式サイト:https://www.netflix.com/jp/title/80226234

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作「鋼鉄の雨」について一言で言うと「ぜひ見て欲しい」です。

この作品「鋼鉄の雨」はこの記事のはじめでもお話したように、2017年に制作された作品で、韓国で絶大な人気を誇った「ウェブ漫画 鋼鉄の雨」を「チョ・ウソン」氏と「クァク・ドウォン」氏を主演に迎え、クーデターにより負傷した「北朝鮮総書記」を守りながら、事態に収集に奮闘する姿を描いた「サスペンス・アクション作品」です。

また映画「鋼鉄の雨」は「ネットフリックスオリジナル作品」です。

 

鋼鉄の雨 内容

ではまずざっくりと今作「鋼鉄の雨」の内容についてお話しすると、

北朝鮮でクーデターが起こり、それによって「北朝鮮総書記」が負傷。

負傷した「北朝鮮総書記」を守るべく韓国に送り込まれていた「特殊工作員 オム・チョルウ」と、今回のクーデターをきっかけに戦争を企む人物たちから韓国を守るべく奮闘する「クァク・チョルウ」が出会うまでそう時間はかからなかった。

初めは敵対していた2人だったが、次第に互いの望む結末のため協力し、事態の収集に勤しむ…。

 

みたいな作品でした^ ^

 

鋼鉄の雨 感想 時事ネタと言っても過言ではない!?

そんな今作「鋼鉄の雨」ですが、

まず率直な感想としては「良作」だと思いますし、「ぜひ見て欲しい」と思えるそんな作品でした^ ^

実際に明日これが現実になってもおかしくないような内容の映画であり、

クーデターをきっかけに核を用いた朝鮮戦争が起こりそうになり、それに日本が巻き込まれる姿なども描かれている作品です。

少し前に「北朝鮮」がしょっちゅう核を飛ばしていた時期がありましたよね?

あの頃、「日本人は危機感が足りない」なんて言葉を私はよく耳にしたのですが、

今作「鋼鉄の雨」を見る事によって間違いなく危機感を感じざるをえません。

「もしも、あの核ミサイルの落ちる位置がずれていたら…」

なんて事をよりリアルに感じざるをえない作品ですし、ある意味「社会勉強」にもなる作品ではないかと思う映画でした^ ^

 

そういったリアルに危機感を感じざるをえない作品ですから、逆に少し難しい作品だとも思います^^;

「政治的要素」もあり、政治に知識のない私のような人間からすると、内容を理解するのに少々苦労するかもしれません。

今作「鋼鉄の雨」は時間で言うと「140分」ほどの作品です。

決して短い作品ではありませんし、どちらかと言うと長い作品になります。

ただただ難しいだけでは疲れてしまいます…。

実際、私が序盤はそうでした。笑

「政治的要素」に知識のない方でも楽しめ、ただ楽しめるだけではなく「勉強になるなぁ」と最後まで飽きずに見ることができる理由として、

「緊張感あふれるアクションシーン」「箸休め程度のコメディ感」

これらを上手に使っている作品だと思います^ ^

格闘シーンでは銃や身体を使って激しい戦いが描かれており、「北朝鮮総書記」の命を狙って現れるエージェントたちの強敵感など、後は「兵器」や「カーアクション」などアクション要素全てに注目すべき作品ですし、

「かなり手のかかっている作品だな」

と感じざるをえない作品です。

「コメディ感」についてもお話すると、敵対していた「チョン・ウソン」と「クァク・ドウォン」とのやりとりで笑えるシーンがちょいちょいあり、

特にお気に入りのシーンは、

2人が車内でいるときに、

「チョン・ウソン」が「『G-Dragon』って知っているか?」

と「クァク・ドウォン」に対して問うシーンがあり、

実際に「G-Dragon」の曲を流して、熱唱するシーンがあります。

緊張感溢れるこのタイミングで、緊張感とは真逆の行動を起こす「クァク・ドウォン」の演技には笑えましたし、和ませてもらえました♪

でもこの2人のやりとりにも悲しい背景があり、

「チョン・ウソン」が韓国に来る前、まだ北朝鮮で家族と過ごしている時に、

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娘から「BIGBANGが流行ってるらしい」と聞かされた「チョン・ウソン」は、

娘が「BIGBANG」の曲を聴いているのだと早とちりし、娘を叱るシーンがあります。

これって現在の北朝鮮もそうなのですが、他国の情報は一切入らないよう閉鎖されているらしいですね^^;

他国のTVを見たり、他国の音楽を聴いたりすると厳しい罰が与えられるのだとか…。

私自身、聞きかじった情報で、どこまでが本当なのかはしりませんが、そういった状況が描かれている作品であり、

国の政策に巻き込まれた国民たちが、娯楽を封じられている姿は「なんだかな〜」と感じざるをえませんでした。

 

イデオロギーとは?

次にお話しするのは、今作「鋼鉄の雨」で使われているワード「イデオロギー」についてです。

「イデオロギー」って普段ニュース番組を見ていたりして聞いたことがある…なんて方も多いのではないでしようか?

私自身、意味は知りませんでしたが、何度か耳にしたことのある言葉でした^ ^

今作「鋼鉄の雨」でも「イデオロギー」というワードが出てきたので、せっかくの機会ですし、意味についても説明しておきたいと思います♪

 

「イデオロギーとは?」

簡単に言うと「信念や思想の体系」だそうです。

この時点ではまだ全く意味がわかりませんね。笑

もう少し掘り下げて、簡単に理解するなら、

「ある考えを論理的にまとめたもの」

こう言われると少しわかりやすいのではないでしょうか?

「イデオロギー」は、主に「政治」や「社会思想」の分野で使われることの多い言葉だそうです^ ^

「イデオロギー」の詳しい使い方などについてはこちらのブログで紹介されているので、

興味のある方はぜひ♪

意味解説ブログ/イデオロギーの意味をわかりやすく

 

鋼鉄の雨 キャストは?

では次に今作「鋼鉄の雨」に出演しているキャストの方たちについてお話ししていきたいと思います♪

 

まず1人目は「チョン・ウソン」氏です^ ^

http://eiga.com/person/48353/

1973年4月22日 大韓民国ソウル 特別市生まれ

1992年にCMモデルとしてデビュー。

1994年に映画「クミホ(九尾狐)」のオーディションに合格し、俳優としてもデビューしました。

それをきっかけに数々の映画へ出演した経歴を持っており、いくつか賞を受賞した経歴もある方です^ ^

「チョン・ウソン」氏の出演した作品で有名なのだと、

「私の頭の中の消しゴム」「レイン・オブ・アサシン」「ザ・キング」などが人気ですね!!

韓国の映画をほとんど見ない私でも、「私の頭の中の消しゴム」は知っている作品なので、

「チョン・ウソン」氏といえば、「私の頭のなかの消しゴム」が頭を過ぎる方も多いのではないでしょうか?

ちなみに私のブログ内で、「チョン・ウソン」氏の出演している作品は現在ありません。

近々、「チョン・ウソン」氏の出演している作品を見ていきたいと思います♪

 

次に紹介するのは「クァク・ドウォン」氏です^ ^

http://jp.tenasia.com/archives/8641

1974年5月17日 生まれ

残念なことにこれ以上の情報を見つけることができなかった俳優さんなのですが、

「クァク・ドウォン」氏の写真を見ていると、謎の中堅芸人感の強く出ている写真が多く、

そのせいかよく見る俳優さんな気がしてしまうんですよね。笑

もちろん韓国映画をほとんど見ない私は、「クァク・ドウォン」氏の出演している作品など見たことがないんですけどね…。

「クァク・ドウォン」氏が出演している作品で、人気の作品だと

「哭声(コクソン)」「アシュラ」「タチャ〜神の手〜」

などが人気の作品だそうです。

興味のある方はぜひ♪

 

鋼鉄の雨 結末

そして最後に今作「鋼鉄の雨」の結末についてですが、

ただただ問題解決の作品ではなく、問題の解決は犠牲の上で成り立つんだな…と感じざるをえない結末でした。

できればご自身の目で見て欲しい作品なので、あまり詳しく話はしたくないのですが、

「分かっていながらも、そうなって欲しくなかった…。」

そんな結末でした。

でもこれがただのハッピーエンドだと、薄っぺらい作品になってしまうと思うので、これがベストな結末だと思います^ ^

 

まとめ

これで「鋼鉄の雨」のレビューは終了です。

時間が経つにつれ、面白くなっていく作品でした♪

少し前に見た「記憶の夜」もそうでしたが、「日本映画」や「アメリカ映画」ではなかなか感じた事のない「噛めば噛むほど味が出る」そんな作品が「韓国映画」には多いのか?

記憶の夜/消えた記憶…?

もしくは私がたまたま当たりを引いているのか?

どうなんでしょうかね?笑

ツッコミどころが少々ある作品ではありますが、個人的にはそんなの気にせず楽しんでもらいたい作品です♪

興味のある方はぜひ見てください^ ^

映画「鋼鉄の雨」に評価をすると4.0/5.0です。

またこの記事内でも何度かお話ししていますが、今作「鋼鉄の雨」は「Netflixオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っておりません。

くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ