ステップ・シスターズ/最高のステップショーここにあり!!

ステップ・シスターズ/最高のステップショーここにあり!!

 

ステップ・シスターズ 感想(ネタバレあり!!)

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「ステップ・シスターズ」です。

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作品情報

*予告編はこちら

 

この作品「ステップ・シスターズ」は2017年に制作された作品で、黒人の文化であり、黒人文化の遺産でもある「ステッピング」に、全くの未経験である白人女性たちが取り組む姿を描いた「青春コメディ作品」です。

また今作「ステップ・シスターズ」「ネットフリックスオリジナル作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:アメリカ

上映時間:108分

原題:Step Sisters

配信サイト: Netflix(ネットフリックス)…etc.

監督:チャールズ・ストーン三世

脚本:?

制作:?

出演キャスト:イーデン・シェール , アレッサンドラ・トーレソン , ゲイジ・ゴライトリー , ナトゥーリ・ノートン , ロバート・カーティス・ブラウン , メガリン・エキカンウォーク , リンドン・スミス , マット・マクゴーリ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

*あらすじ

ハーバード進学の交換条件として、白人の女子学生にステッピングを教えることになった黒人ソロリティのリーダー。でも、全員が救いようのないリズム音痴で…?

Netflix(ネットフリックス)公式サイト:http://www.netflix.com/jp/title/80158485

 

ではここから感想です^ ^

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*感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「笑いありの感動あり」です。

この作品「ステップ・シスターズ」はこの記事の初めでもお話ししたように、2017年に制作された作品で、黒人の文化であり、黒人文化の遺産でもある「ステッピング」に、全くの未経験である白人女性たちが取り組む姿を描いた「青春コメディ作品」です。

また今作「ステップ・シスターズ」「Netflixオリジナル作品」です。

 

そんな今作「ステップ・シスターズ」は、

「黒人」「白人」の間での「人種差別問題」を取り扱っている作品であり、

現代でも続く人種間での差別を取り除くべく、新たな事に挑戦していく女性たちの姿を「笑い」「涙」を混ぜて製作された作品でした^ ^

個人的にはそのどちらの要素もしっかりと詰め込まれていると感じた作品であり、

そこに足された「ダンス」という要素が、更に映画を盛り上げている作品だっただけに、

終始飽きずに、最後まで楽しむ事が出来た作品です♪

 

ステップ・シスターズ 内容

 

詳しい感想についてお話しする前に、簡単に今作「ステップ・シスターズ」の内容について説明すると、

 

主人公の女性 「ジャミラ」

「ジャミラ」は両親の願いでもある「ハーバード大学」へと入学を目指し、

黒人がメインで結成された「ステッピング」のチームへと属していました。

そんな「ジャミラ」に対して、両親は突然「ハーバードへの推薦状は出さない」と言い出します。

推薦状を出す条件として「成績で平均4.0以上出す事」とらなくてはいけなくなってしまいます。

現状の自分では、平均4.0は厳しいと考えた「ジャミラ」は、

翌日から推薦状を出してくれる人物を探し始めます。

しかし、なかなかそんな人物は見つからず凹んでいる「ジャミラ」の元へ、

白人の友人である「ベス」が現れ、その夜に開催される「SBB」というグループのパーティへと誘われます。

ストレス発散も兼ねてパーティへ参加する事を決めた「ジャミラ」

パーティに参加した「ジャミラ」は、たくさんの「SBB」のメンバーと知り合うも、

「SBB」のメンバーはほとんどが白人で構成されているため、人種差別のような扱いを受けてしまいます。

 

翌日…。

昨夜「ジャミラ」が参加したパーティで、

「SBB」のメンバーの1人が破廉恥な姿を晒している動画が、ネット上に拡散されてしまいます。

「ジャミラ」の働く現場の上司であり、元「ハーバード大学」出身である「バーマン学生部長」は、

ガタ落ちになった「SBB」のイメージを回復させてくれれば、ハーバードへの推薦状を書くと「ジャミラ」に申し出ます。

そこで「ジャミラ」「SBB」のイメージを回復させるために思いついた手段が、

「チャリティーのステッピングショー」に参加する」というものでした。

しかし「ステッピング」自体は、黒人が得意とする文化であり、

白人が「ステッピング」を踊ると非難されてしまう…。

ましてや白人たちに「ステッピング」を教えたのが、黒人である「ジャミラ」だと知られてしまえば、自分自身も非難されてしまいます。

決断に迫られた「ジャミラ」でしたが、

「ハーバードへの推薦状」を書いてもらうため、白人に「ステッピング」を教える事を決意します。

 

その翌日の夜から、早速「ステッピング」の指導を「SBB」のメンバーへ教え始めます。

「ジャミラ」「SBB」のメンバーたちがどの程度踊れるのかを確認するため、踊りを見せてもらいましたが、とんでもなく酷いレベル…。

こうして「ジャミラ」が指揮を取り、「SBB」のメンバーたちに「ステッピング」を教え始めます。

 

「ジャミラ」が教えた通りに「ステッピング」をマスターできるのか?

そして「ジャミラ」は念願の「ハーバード」へ進学する事ができるのか?

 

みたいな感じの作品でした^ ^

 

個性的なキャストたち♪

 

そんな今作「ステップ・シスターズ」ですが、

まあ内容自体は割とありがちな内容だと思います^ ^

学生たちが自分たちのために何かに没頭し、

その最中にライバル的存在が出現!!

けれども終わってしまう最後には仲良くなっており、

みんなハッピー♪

みたいな感じです^ ^

そもそも内容にそこまで期待して見るような作品ではないので、

個人的にはそこまで気になったポイントではありませんでした。

それよりも白人黒人問わず、綺麗な方ばかりが出演している作品で、

とにかく目の保養になりっぱなし♪

たくさんの美人が出演する中でも、個人的に印象に残るのが、

「イーデン・シェール」さんです^ ^

実は先日「オタク・レボリューション」という作品を見ました。

まだブログには公開していない作品なのですが…。

綺麗な方ではあるのですが、それ以上に面白い方なんですよね!!

「オタク・レボリューション」はタイトルの通り「オタク」がたくさん登場する作品なのですが、

「イーデン・シェール」さんも芋くさい女の子として出演しています。

ただこの芋くさい感じが、かなりリアルなんですよね。笑

「本当にオタクなのか?」

と思ってしまうレベルの演技で、

今作「ステップ・シスターズ」では「オタク」の役を演じていませんが、

やはりどこか芋くさい…。笑

動きがイチイチダサいと言いますか、今作での見た目はオタクっぽくないのですが、

「おっさんみたい。笑」

と女性らしさを感じない方なんです。笑

見た目に反した独特な動きが、「イーデン・シェール」さんの良さなのかと思います。笑

まだそこまで出演している作品もない方みたいなので、今後の活躍に期待したいところです♪

もしかすると「コメディ作品」には欠かせない人物になるのでは?と思います^ ^

 

ついつい踊り出しそうになる♪

 

次に今作「ステップ・シスターズ」にとって欠かせない要素

「ステッピング」についてですが、

これがまたいい感じです♪

シンプルに「ダンス」を取り扱う映画作品や、最近だと「DJ」を取り扱う作品などがありますが、

今作では「ステッピング」

簡単に言うと「タップダンス」です!!

初めは全くできない「SBB」のメンバーたちですが、

そりゃそうでよね。

みんなとリズムを合わせて踊るなんて、いきなり出来る方がおかしいです^^;

グダグダながらも練習して、1回目の「チャリティショー」では、

全くできておらず完敗…。

しかし2度目の大会である、賞金を確保し、寄付するために参加したショーに参加する頃には、

メンバーの息もピッタリと合っており、見ているこちらにまで楽しさが伝わってくる仕上がりに♪

ついついノってしまうしまうほど、ダンスシーンは楽しい作品でした^ ^

 

コメディ作品としてどうなの?

 

次に今作「ステップ・シスターズ」「コメディ作品」との事ですが、

それなりに笑えるシーンはあります♪

やはり女性がメインのコメディ作品という事もあってか、

下品な感じの笑いではないため、個人的には少々物足りない感は否めない作品ではありましたが、

子供も女性も楽しめる「コメディ作品」だと思います。

日頃から下品な「コメディ作品」で笑っている私のような方には物足りないかと思いますので、

そこは注意が必要ですね!

個人的にはそれ以外の「ダンス」「感動」の要素がしっかりとあった作品なので、

「コメディ要素」はこれぐらいでも満足でした♪

 

ステップ・シスターズ 結末

では最後に「ステップ・シスターズ」の結末についてですが、

「SBB」のメンバーたちは1回目に開催された「チャリティーショー」で失態を晒してしまったので、

学生部長の期待に応えれなかった「ジャミラ」「ハーバード」への推薦状は無しとなってしまいます。

それどころか「SBB」自体が活動停止処分となってしまいます。

それを避けるために、別の大きなショーへ参加し、上位の成績を残すと貰える賞金を寄付して、自分たちの評判を回復させようと意気込みます。

しかし、「ジャミラ」は自分が所属していた黒人のタッピングチームに、

白人にタッピングを教えている事がバレてしまい、

メンバーから追い出されてしまいます。

それプラス、パーティではしゃいでいる姿を撮影された写真が学生部長の元へと渡ってしまい、

仕事をクビになってしまいます。

全てを失った「ジャミラ」は故郷に帰ろうとしますが、

「SBB」のメンバーに止められて、タッピングの指導を再開します。

そして、大会当日。

見事に「SBB」のメンバーたちはタッピングをやり遂げましたが、

3位以内に入選できず…。

この大会の優勝チームは「ジャミラ」が属していたチームでした。

そのチームの代表に対して、今大会の司会者である「黒人男性」が、

とんでもないことを耳打ちします。

その内容は、

「2位は『SBB』だったが、白人に賞を取らせる負けにはいかない!だからスコアをいじった」

との事でした。

それに怒った「ジャミラ」が属していたチームのリーダは、

観客の前で事実を話します。

ですが、今更大会の順位を変更できなかったので、

優勝賞金である10万ドルを、「SBB」と折半する事になりました。

そして人種など関係なく、黒人も白人も仲良くなりましたとさ…。

 

みたいな結末でした^ ^

まあ大体予想のつく展開であり、最後には人種など関係なくなるだろうとは思っていましたが、

こういう見えない壁を退けて、最後には仲良くなるような友情のある作品はいいですね♪

しっかりと感動させてもらいました!!

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*まとめ

これで「ステップ・シスターズ」のレビューは終了です。

見事に期待通りな作品でした♪

一見、ミュージカル系の作品なのかと思いましたが、

そんな感じではありません^ ^

「ダンス」はもちろんメインですが、

それよりも「笑い」「感動」をありがとうと言いたくなるような作品です。

個人的にはぜひおすすめしたい作品です^ ^

この作品「ステップ・シスターズ」をおすすめするとすれば、

「青春ドラマ系の作品が好きな方」

「ダンスや音楽を豊富に取り入れた作品が好きな方」

にはぜひおすすめの作品だと思います!

それらの要素はしっかりとある作品です♪

逆に今作「ステップ・シスターズ」をおすすめしないとすれば、

「単純に笑える作品が見たい方」

にはおすすめできない作品です^^;

笑える要素はありますが、笑いたいだけなら他にも良い作品はたくさんありますからね!!

この作品に評価をすると4.0/5.0といったところです。

ちなみに今作「ステップ・シスターズ」は、この記事内でも何度かお話ししているように、

「ネットフリックスオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っておりません。

くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪