カジノ・ゾンビ BET OR DEAD/カードの選択を間違えたら…

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」です。

 

カジノ・ゾンビ BET OR DEADの予告編はこちら

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この作品「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」は2011年に製作された作品で、「30デイズ・ナイト」で知られるグラフィックノベル作家「スティーブ・ナイルズ」の原作を映像化した「アクション作品」です。

 

制作年:2011年

制作国:アメリカ

上映時間:89分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:Steve Niles’ Remains

監督:コリン・ゼイズ 

原作:スティーブ・ナイルズ

脚本:ジョン・ドゥーラン

制作:アンドリュー・ゲルンハルト , ザック・オブライエン

出演キャスト:グランド・バウラー , エバレナ・マリー , タウニー・サイプレス , ミコ・ヒューズ , ランス・レディック , アンソニー・マークス

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

カジノ・ゾンビ BET OR DEADのあらすじ

世界有数のカジノ・シティ、米ネバダ州リノのカジノでディーラーとして働くトムは、仕事をさぼってウェイトレスのトーリーと倉庫で情事にふけっていた。しかし倉庫を出ると店内は荒れ果て、ゾンビと化した人々が町全体にあふれる地獄絵図が広がっていた。助けを求めて屋上へ上がったトムだったが、そこへトランシーバーに救助を求める無線が入る。

映画.com:http://eiga.com/movie/77315/

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「かなり酷い…」です。

この作品「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」はこの記事の初めでもお話ししたように、2011年に製作された作品で「30デイズ・ナイト」で知られるグラフィックノベル作家「スティーブ・ナイルズ」の原作を映像化した「アクション作品」です。

 

では早速、今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」の内容を説明すると、

 

リノ 世界一の小都市

ホテルに併設されているカジノでディーラーとして働く男性「トム」

「トム」は自身が働くカジノのウエイトレスとして働いていた「トーリー」と共に物置に閉じ込められてしまう。

外では激しい爆発があったようで、物置から出た2人が見たものは荒れ果てた街とゾンビ化した人々だった。

建物内を2人が探索していると、爆発が起こる前に観客たちに手品を披露していた手品師「ジェス」が現れる。

3人が建物の外に設置されているカメラの映像を確認していると、ゾンビに囲まれている男性を発見した。

その男性「ヴィクター」は「トム」たちに助けを求め、建物内へと招き入れる。

建物内にもゾンビはたくさんいた。

屋上に登り街の様子を確認した「トム」が見たのは、ゾンビで溢れかえる街だった。

「トム」は街を出て本土を離れる事を提案するも、仲間内で意見が分かれてしまう。

果たして「トム」たちは生き延びる事ができるのか?

 

みたいな作品でした^ ^

 

カジノ・ゾンビ BET OR DEAD 感想 鬼のB級

そんな今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」ですが、

1つ間違いなく言えるのは、

「クソがつくほどのB級映画」です。笑

今作「カジノ。ゾンビ」はあの有名な「30デイズ・ナイトシリーズ」原作者である「スティーブ・ナイルズ」氏の作品を映像化した作品という事で、

「B級だとしても面白いだろう」

と勝手ながら期待していました^^;

個人的には「30デイズ・ナイトシリーズ」は好きな作品でした^ ^

ところがどっこい、今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」と「30デイズ・ナイト」の原作者が同じだとは全く思えません…。

「なにをどうすればこんな作品が出来上がるのか?笑」

私は原作を見ていませんが、これは正直言って原作者が悪いのではなく、原作を映像化しようとした「監督」やら「製作陣」が悪いと思う他ありません。

なにせ「30デイズ・ナイト」はそこまで駄作ではなかったので…。

悪いポイントを話し出すとキリがない今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」ですが、

まずは「鈍臭いゾンビ」

一般的なゾンビ映画のゾンビは、生きた人間の姿をみれば速攻襲いかかってきますよね?

それが今作「カジノ・ゾンビ」のゾンビたちはお食事に夢中で、真横にいる人間に興味を示しません。笑

「ゾンビがいてもドアを閉めれば問題ない!!」

こんな感じがほとんどなので、緊張感にかけてしまいます。

「どうやってこのゾンビを避けようか?」

「そうだ!ドアを閉めればいいじゃないか!」

コレジャナイ感満載です。笑

 

そんなゾンビたちを相手にしているせいか、主人公たちも能天気です。笑

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「酒を飲み、トランプをして遊んでいる」

他のゾンビ映画では決して見る事が出来ない光景ではないでしょうか?笑

それに演技感の強すぎる演技の数々にも違和感だらけでしたね^^;

なぜ揃いも揃ってこんなに演技が下手くそなのか?

これほど演技が下手な俳優が揃っている作品も珍しいのでは?と思います。笑

そんな事からも全くもって緊張感がなく、主人公たちの間抜けな行動の数々を見ていると、

もはや「コメディ作品」を見ているのではないかと勘違いしてしまいます^^;

 

あとは今作の中盤から終盤にかけて「トム」たちを助けるという程で現れた軍人たちの無力感が半端ないです。笑

「ひょろひょろの身体に、使い慣れていない感のある銃器…。」

軍人にも関わらず、「トム」の仲間の「ヴィクター」の方がマッチョって…。笑

この辺も結構ガバガバ設定だと感じざるを得ませんでした^^;

 

今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」を褒める点があるとすれば、

「見た目だけはいっちょまえなゾンビ」

褒めてもいいポイントかと思います。

これだけB級感が強い作品なのに、ゾンビの見た目だけはそれなりだと思います^ ^

あとは他のゾンビ映画にはない珍しい設定として、

「夜になると寝るゾンビ」

「共食いするゾンビ」

これに関しては他のゾンビ映画とは差別化を測っているのではないかと思いますね^ ^

だからと言って作品自体の評価は上がりませんが、

面白い設定だとは思います!!

 

そんな今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」の結末についてですが、

 

無線で軍人たちが応援に向かっていると聞いた「トム」は、応援希望の合図を出す。

その合図を見た軍人たちによって、ゾンビに囲まれて危機的状況のところを救出される。

「トム」は自分たちが避難している場所へと軍人たちを招き入れた。

今夜はここで過ごし、明日の朝に全員で脱出するとの事。

建物内に保管してあった物資をトラックに積み込む姿を見た「ジェス」と軍人たちはトラブルになる。

そのトラブルが原因で、「ジェス」は銃撃を受け死んでしまう。

「トム」は建物内にゾンビを解き放ち、全員がパニック状態に。

軍人たちは急いで出て行き、「トム」と「トーリー」のみが取り残された。

 

翌日。

食料などをすべて軍人に持って行かれた「トム」と「トーリー」は、今度こそ脱出する事を決意した。

外を徘徊するゾンビが身につけていた車のキーを盗み、駐車場へと向かう。

車を手に入れた2人は脱出を試みるも、駐車場のシャッターは開かず、脱出に失敗する。

その夜。

「トム」の怪我の手当てをした軍人のリーダーの娘「シンディ」が、「トム」たちの元へと戻ってきた。

「トム」たちの目の前で車は横転し、辺りはゾンビだらけで危機的状況にある「シンディ」を助けに向かう「トム」

「トム」は「シンディ」から「仲間は全員死んだ」と聞かされる。

建物内へと避難した「トム」と「トーリー」と「シンディ」

「シンディ」から娘が「カーソンシティ」にいると聞かされた「トム」は、一緒に「カーソンシティ」へ向かう事を約束した。

 

翌日。

「シンディ」についてきたゾンビで外はこれまでより更に悲惨な状況へとなっていた。

「トム」たちは脱出のために、「シンディ」が持ってきた「爆薬」を建物内に設置し、建物の爆破を計画する。

しかし、「トム」がカーソンシティへ行く事を良く思わなかった「トーリー」と「トム」たちは仲間割れを起こしてしまう。

「トム」を気絶させた「トーリー」は車の鍵と爆薬を持って、シャッターの開かなかった駐車場へと向かった。

爆薬を使用し、シャッターの破壊を試みるも背後から迫るゾンビに襲われ、脱出は失敗に終わる。

目を覚ました「トム」たちはホテルを爆破し、無事に建物から脱出した…。

 

みたいな結末でした^ ^

 

正直言って、

「一体何を見せれているのだろう?」

「ここにきてなぜ喧嘩をするのか?」

「しかもずっと一緒に生き延びてきたヒロイン役の『トーリー』の見方をするのではなく、裏切った軍人のメンバーだった『シンディ』の見方をする『トム』は頭がおかしいのでは?」

 

まさかラストでこんなにもネガティブな感情を生み出させられるとは思ってもいませんでした。笑

 

まとめ

これで「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」のレビューは終了です。

思っていたよりも圧倒的に酷く、完全に裏切られた作品でした^^;

ずっと「早く終わってくれ。」しか考えておらず、間違いなく人におすすめできる作品ではないです。笑

 

今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」ははっきり言っておすすめする理由はありません!!

見るだけ時間の無駄でしょう。

ここまで言っても興味があれば、ぜひどうぞ!!笑

 

今作「カジノ・ゾンビ BET OR DEAD」に評価をすると0.5/5.0といったところです。

では今回はこの辺で♪

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