ジェーン・ドゥの解剖/ジェーン・ドゥが意味するのは?考察&解説

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「ジェーン・ドゥの解剖」のレビューです^^

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ジェーン・ドゥの解剖の予告編

 

 

ジェーン・ドゥの解剖の作品概要

制作年:2016年

制作国:イギリス

上映時間:86分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス) , Amazonプライムビデオ , dTV , U-NEXT…etc.

原題:The Autopsy of Jane Doe

監督:アンドレ・ウーヴレダル

脚本:イアン・ゴールドバーグ , リチャード・ナイン

制作:フレッド・バーガー , エリック・ガルシア , ベン・ビュー , ロリー・エイトキン

出演キャスト一覧

・エミール・ハーシュ(オースティン・ティルデン)

・ブライアン・コックス(トミー・ティルデン)

・オフィリア・ラヴィボンド(エマ)

・マイケル・マケルハットン(パーク保安官)

・オルウェン・ケリー(ジェーン・ドウ)

 

ジェーン・ドゥの解剖のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「ホラー好き必見」です。

映画「ジェーン・ドゥの解剖」は2016年に制作された作品で、遺体の解剖を生業としている親子のもとに、ある夜運ばれてきた身元不明の遺体(ジェーン・ドウ)の解剖をきっかけに、2人に災難が降りかかる姿を描いた「ホラー作品」です。

 

ジェーン・ドゥの解剖のざっくりあらすじ紹介

「バージニア州」で遺体の解剖に日々取り組んでいる親子「オースティン」と「トミー」

毎日、何らかの原因によって彼らのもとに遺体が運ばれてくる。

「どういった理由で死亡したのか?」

その調査を毎日繰り返す2人だったが、ある夜、20台半ばの女性の遺体が運ばれてくる。

 

女性は身元不明(ジェーン・ドゥ)であり、これといった外傷も見当たらない。

早速2人は死因を調べるため、遺体の解剖に取りかかる。

手慣れた様子で解剖していく2人だったが、遺体のおかしな点がいくつも見つかる。

外傷はないにもかかわらず、内部が傷だらけの状態であることや、死後硬直が始まっていないにもかかわらず、死後しばらく経っているかのような症状があったり。

とにかくこの遺体には不可解な点がいくつも存在した。

 

翌朝までに解剖を済ませ、ある程度の情報を見つけなければならない2人は、サクサクと解剖を済ませていくが、そうこうしている内に、普通ではありえないことが2人の周りで起き始めた。

いつもと変わらぬ遺体の解剖だと思っていた2人だったが、2人にとって最悪の事態はすぐそこまで迫っていた…。

 

ジェーン・ドゥの解剖の感想 ホラー好き必見

今作「ジェーン・ドゥの解剖」ですが、先日、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

今作「ジェーン・ドゥの解剖」は、ほぼ全シーン「遺体安置室」という限られた空間の中、少数精鋭の限られたキャストのみで制作された作品となっているのですが、「低予算」で制作されているにもかかわらず、高クオリティの「ホラー作品」となっていました^^

ホラー好きでありながら、ここ最近のホラー映画では満足できずにいた、わたくし「ライ」ですが、今作「ジェーン・ドゥの解剖」は、私の期待に見事答えてくれた…そんな作品でしたね!

 

 

ジェーン・ドゥが意味するのは?

今作「ジェーン・ドゥ」の感想に入るその前にまず1つ紹介を^^

今作のタイトルは「ジェーン・ドゥの解剖」ですよね?

このタイトルにも含まれている「ジェーン・ドゥ」

作品を視聴済みの方あればわかっていることかと思いますが、ジャケに写っている女性の名前ではありませんよw

 

今作でキーとなる女性の遺体がありましたよね?

色々と不可解なことで満ちている女性のことです^^

今作「ジェーン・ドゥの解剖」を実際に視聴していれば、彼女が「身元不明」ということはご存知だと思います。

 

私自身、視聴するまではジャケに写っている女性の名前が「ジェーン・ドゥ」かと勘違いしていたのですが、「ジェーン・ドゥ」が意味するのは「身元不明の女性」を意味しています。

日本で言うところの「名無しの権兵衛(ななしのごんべえ)」ですね!

ちなみに「ジェーン・ドゥ」「身元不明の女性」ですが、「身元不明の男性」「ジョン・ドゥ」と呼ばれているそうです。

 

一味違ったホラー映画

今作「ジェーン・ドゥの解剖」ですが、ジャンルでいうと「ホラー」に属する作品です。

ですが、ちょっと普通のホラーとは違うんですよね!

というのも、露骨に幽霊などが登場する作品ではありません。

 

遺体の解剖を警察から頼まれている親子「トミー」と「オースティン」のもとに、ある夜運ばれてきた遺体がきっかけに問題が発生します。

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解剖の順序にのっとり、順番に遺体を解剖していくのですが、色々とおかしな点が見つかります。

 

まずこの解剖という点についてですが、妙に引き込まれるんですよね!

「どこがおかしいのか?」

というのを明確しながら、次から次へと解剖していくのですが、そうしているうちに少しずつ遺体の死因へと近づいていきます。

この展開の運び方が非常に上手と言いますか。

次の展開をこちらに予想させながらも、予想を裏切ってくるんですよね!

この演出がまた素晴らしいんです^^

 

そしてある程度、解剖が進んだのちに急展開をむかえます。

ここに至るまでは正直な感想、

ライ
ホラーじゃなくない?

なんて風に思っていた私がいたのですが、一気にホラーへと風変わりします。

これがまた怖いんですよw

突如、「トミー」と「オースティン」がいる建物が停電し、それをきっかけに建物内を遺体が歩き回るように。

文章で見れば怖さが伝わりにくいように思いますが、この時点ではまだ「ジェーン・ドゥ」の死因が解明されておらず、

「遺体にはおかしなこと点がある」

程度の情報しか与えれていません。

 

そんな中、「停電」+「2人の命を狙う遺体」

これがシンプルに怖かったですね!

「得体の知れないナニカ」

これに追われる恐怖感がヒシヒシと伝わり、その雰囲気がジャパニーズホラーに近いように私は感じました。

久しぶりにホラー映画で怖いと感じましたねw

 

ライ
ジェーン・ドウの死因は?

というドキドキに始まり、

ライ
なにこの展開!?

というワクワクを通過して、

ライ
何とも言えない不気味さ…。

ここにたどりつきましたw

 

 

グロ注意報発令

今作「ジェーン・ドゥの解剖」ですが、視聴済みのみなさんならご存知のとおり、グロテスクなシーンが多々あります。

タイトルにも含まれている「解剖」

「ジェーン・ドゥ」を解剖するシーンで制作されていると言っても過言ではないほどであり、人間の臓器などが何度も映されます。

「ゴア模写が多い」

というわけではないのですが、とにかく苦手な方は苦手だと思います。

「内臓」「心臓」「肺」「脳」

その他もろもろの臓器が映されているので、そういったモノが苦手であれば注意してくださいね!

 

 

ジェーン・ドゥの解剖の結末は?

今作「ジェーン・ドゥの解剖」ですが、個人的には予想外の結末でしたね!

まず、「ジェーン・ドゥ」は死後硬直も始まっておらず、死後そんなに経っていない…という結果が最初に出ていたのですが、彼女はかつて魔女裁判にかけられた魔女狩りの被害者だったんです。

それゆえ彼女の遺体にはつじつまが合わない点も多く、そもそも何らかの呪術によって、彼女は死んでいなかったんですよ!

なんらかの呪術によって不死のカラダとなっている彼女は、無差別に自分と関わった人物たちに復讐していた…というような結末でした。

 

ぶっちゃけこの展開には萎えましたね!

ここまで原因がわからず、原因がわからないからこその不気味さであったり、好奇心をかきたてられていたワケだったにもかかわらず、結末が「魔女裁判の被害者による復讐」それも「無差別に復讐している」なんて、

ライ
そうじゃないんだよ〜w

としかなりませんでしたねw

 

まとめ&評価

これで「ジェーン・ドゥの解剖」のレビューは終了です。

終盤の失速具合が気にはなりましたが、序盤に展開は「とにかくスゴイ」としか表現が見つかりませんね!

「遺体を解剖する中で、予期せぬ事態がおとずれる」

こういった少し変わったシチュエーションを用いながらも、ホラーでは王道と言える演出もしっかりと使っている。

ホラー好きも納得せざるを得ない作品だと私は思いますね^^

 

ジェーン・ドゥの解剖の評価は?

最後に、今作「ジェーン・ドゥの解剖」に評価をすると4.0/5.0です。

今、オススメのホラー映画を探している友人がいれば、私は今作「ジェーン・ドゥの解剖」をオススメしますね!

シリーズモノでもありませんし、知名度が高いとも言えない作品ではありますが、ホラー映画として自信を持ってオススメできる作品です^^

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ