『Netflixオリジナル』麻薬王/衝撃の実話 実在した極悪人

Netflixより引用

 

ども、ライです♪

今回は「麻薬王」のレビューです^^

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麻薬王の予告編

 

麻薬王の作品概要

制作年:2018年

制作国:韓国

上映時間:138分

配信サイト:Netflix…etc.

原題:The Drug King

監督:ウ・ミンホ

脚本:

制作:

出演キャスト一覧

・ソン・ガンホ(イ・ドゥサム)

・キム・デミョン(ドゥファン)

・キム・ソジン(スッキョン)

・チョ・ジョンソク(キム・イング)

・ぺ・ドゥナ(キム・ジョンア)

・イ・ヒジュン(チェ・ジンピル)

・イ・ソンミン(ソ・サンフン)

 

麻薬王のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「これが実話!?」です。

映画「麻薬王」は2018年に製作された作品で、1970年代に実在した麻薬製造から売買にて巨万の富を築いた男を描いた「クライム・アクション作品」です。

また、今作「麻薬王」は「Netflixオリジナル作品」です。

 

麻薬王のざっくりあらすじ紹介

1972年。釜山にて金細工職人として家族を養い生計を立てていた男性「イ・ドゥサム」だったが、日本語を少し話すことができた「ドゥサム」は、収入を増やすために日本と釜山の間で行われている貴金属密輸に加担するようになる。

 

そしてそんな「ドゥサム」に転機が訪れる。これまでは貴金属の密輸に加担するだけだったが、麻薬の密輸にも加担するように。だが、加担しているだけでは満足のいかない「ドゥサム」は、自分たちで麻薬の製造を行うようになった。

 

仲間を増やし、麻薬を製造。そして製造した麻薬を日本へと密輸させる。それの繰り返しで確実に「ドゥサム」は富を築き上げていった。そんな「ドゥサム」のことを国は見過ごすはずがなかったが、見過ごさせるために金銭を賄賂としてお偉い方へ支払い、自身の行いに目を瞑らせていた。

 

そうして巨万の富を築いた「ドゥサム」だったが、それと引きかえに彼が失ったモノも数多く存在した。そして麻薬の売人としては絶対やってはならないこと、それは「自ら麻薬を使用する」その禁忌を犯してしまう。

 

ここまで順調だったかに思えた「ドゥサム」だったが、これまでの行いに対する報いはすぐそこまで迫っていた。

 

麻薬王の感想

ネットフリックスより引用

 

今作「麻薬王」ですが、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

 

今作は実在した麻薬王「イ・ドゥサム(仮名)」を題材とした作品であり、主人公「ドゥサム」役には1999年に公開された「シュリ」にて一躍有名となり、数多くの韓国映画に出演している「ソン・ガンホ」氏を主演に抜擢した作品です。

 

韓国映画の有名どころを視聴したことのある方であれば「ソン・ガンホ」氏のことは「一目見たことがある」という方も多いでしょう。ワタシ自身、韓国映画はあまり見たことがありませんが、それでも顔は知っている俳優でした。

 

そんな「ソン・ガンホ」氏が出演している今作「麻薬王」ですが、これが実話だとはとにかく驚きの連続です。「当時の韓国はとんでもない状態だったんだろうな」と思わずにいられません。そしてこの話には日本も無関係ではないんですよね。これがまた驚きです。

 

では早速、今作「麻薬王」の感想をこの後お話していきたいと思います^^

 

とにかく驚きの連続

今作「麻薬王」ですが、先ほどからなんども言っているように「実話」を基にした作品です。

 

のちに韓国の麻薬王となる「イ・ドゥサム」が麻薬に関わるようになる数年前から物語は始まり、その時期は1972年ですね。ちなみにワタシはまだ生まれていませんし、ワタシの両親すら生まれていたのか微妙なラインですw

 

もとは金細工職人でしたがあるときをきっかけに闇の世界へと足を踏み入れてしまう、そのまま闇の中を進み続ける男「ドゥサム」を描いていますが、まずストーリーに対して作品自体の雰囲気は明るめなんですよね。使用されている音楽や、登場人物のテンションなどが作品を明るくしてしまっているのか、悪くはないですが多少の違和感のようなモノはありました。

 

「麻薬」や「や○ざ」などが登場する作品の雰囲気ではないようにワタシは感じましたねw

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そしてこれも先ほど言いましたが、今作のストーリーには韓国だけでなく、日本も関係しています。現在もそうですが、当時も一部の人は麻薬の使用や売買に加担していたようで、日本人が扱っていた麻薬は「ドゥサム」が製造していたと言っても過言ではないでしょう。作品内でも暴力団との関わりなどが描かれていましたし、これには正直驚きましたね。

 

あと、これは注意事項なのですが、今作「麻薬王」は知ってのとおり「麻薬」を題材とした作品です。麻薬の売買から使用までを描いています。

 

「麻薬を使うとどうなるか?」という部分なども描かれており、人によっては感じ方がかなり変わってしまうとワタシは思います。

 

「怖いから絶対に手を出さないでおこう」と思う人もいれば、「楽しそうだから試してみたい」という人もいるでしょう。今作のような設定の作品って、ほかにもあるので今回に限らず言えることではありますが、ある程度分別がつく年齢出ない方が視聴するのは良くないかもしれません。作品内でゴア模写などもあるためそもそも教育上はよろしくないモノかもしれませんが、個人的には「麻薬」というモノの方が悪影響を及ぼす可能性があるとワタシは思うので、視聴する際には注意が必要だと思います。

 

伝説の麻薬王 イ・ドゥサムとは?

今作「麻薬王」の主人公「イ・ドゥサム」ですが、本人に関する情報はググっても出てきません。「イ・ドゥサム」というのは今作内での仮の名前であり、本当の名前は違うのでしょう。そんな彼ですが、作品内で公開されている情報を見るかぎり、表の顔は「国と地域の発展に貢献する善人」ですが、裏の顔は「麻薬の製造から密売まで行う悪人」です。

 

実際、国の偉い方を賞賛するようなイベントなどに出席する傍で、裏では国家を揺るがすほどのことをやっていたようでして…。国のお偉いさんたちも、賄賂によって「ドゥサム」の行いに目を瞑っていたなんて、当時の韓国がとんでもない状態であったのは安易に予想がつきますね。

 

ですが「ドゥサム」にはそれほどの力があり、巨万の富を築き上げた男であるからこそ、こうやってかなりの月日を経て映画化されるほどなのでしょう。

 

本人に関する情報が見つからないのが残念ではありますが、もし詳しい情報などを知っている方がいらっしゃればコメントからでも教えてください^^

 

麻薬王の結末は?

ネットフリックスより引用

 

今作「麻薬王」の結末ですが、コネや賄賂で巨万の富を築き上げた「イ・ドゥサム」でしたが、巨万の富を得るために犠牲となった人物たちの復讐により、一瞬ですべてを失ってしまいます。これまで「ドゥサム」と手を組んでいた人物たちは彼を避けるようになり、従兄弟にすら裏切られてしまう展開。

 

そして売人としては禁忌である自身での使用なども重なり、「ドゥサム」はついに追い込まれてしまいます。追い込まれた「ドゥサム」は取り押さえられそうになったところで自害を決意しましたが、その場にいた検事によって自害を阻止されてしまいます。

 

そして捕まった「ドゥサム」は検事に協力し、これまでの取引相手や賄賂を渡していた人物を洗いざらい告白します。その告白によって数多くの人物の逮捕が実現し、「ドゥサム」は情報の公開によって減刑された…という結末でした。

 

一体何人ぐらいが逮捕されたのか?という疑問はありますが、多分かなりの人数が逮捕されたのでしょうね。それもお偉いさんたちが多く逮捕されたとなると、当時は国が揺らぐほどの衝撃だったのでは?と予想できます。

 

麻薬王と言われた「イ・ドゥサム」はそれほどに影響力のある人物だったのでしょう。

 

まとめ&評価

これで「麻薬王」のレビューは終了です。

 

2時間以上もある作品なので、長い作品が苦手であるワタシにとっては相性が悪いと言っても過言でない作品でしたが、作品自体が良くできた作品でしたし、俳優たちの演技力も高いため、あっという間に終わってしまいましたねw

 

視聴者を選ぶ作品ではあると思いますが、作品自体は素晴らしい作品だとワタシは思います。同じ設定でアメリカ映画だと今作のような仕上がりにはならなかったと思いますし、韓国で製作された良さがたっぷりと詰まっている作品だと思います^^

 

麻薬王の評価は?

最後に、今作「麻薬王」に評価をすると4.0/5.0です。

 

「ネトフリオリジナルとして公開されているのがもったいないレベルでは?」とワタシは思います。もちろん否定的な意見も見られる作品ですが、主演の「ソン・ガンホ」にはほとんどの方が満足しているので、「ソン・ガンホ」のファンというだけでも視聴する価値はあるかと思います^^

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では今回はこの辺で♪

2 件のコメント

    • いごっそう612さん、こんにちは♪
      ソン・ガンホの演技が最大の見どころでしょうね!いごっそう612さんは韓流作品をレビューしていることが多い印象なので、ワタシなんかより間違いなく詳しいでしょうね^^

      たしかに最近は良いのが多いですね!この前配信された「アン・ハサウェイ」の作品も早く見たいですw

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    初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ