『Netflixオリジナル』クローバーフィールド パラドックス/謎を解明!?徹底考察…

Netflixより引用

ども、ライです♪

今回は「クローバーフィールド パラドックス」のレビューです^^

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クローバーフィールド  パラドックスの予告編

 

クローバーフィールド パラドックスの作品概要

制作年:2018年

制作国:アメリカ

上映時間:102分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:God Particle/The Cloverfield Paradox

監督:ジュリアス・オナー

脚本:オーレン・ウジエル

原案:オーレン・ウジエル , ダグ・ユング

制作:J・J・エイブラムス , リンジー・ウェバー

出演キャスト一覧

・ググ・バサ=ロー(エヴァ・ハミルトン)

・デヴィット・オイェロウォ(キール)

・ダニエル・ブリュール(エルンスト・シュミット)

・エリザベス・デビッキ(ミーナ・ジェンセン)

・チャン・ツィイー(タム)

・クリス・オダウド(マンディ)

・アクセル・ヘニー(ヴォルコフ)

・ロジャー・デイヴィス(マイケル・ハミルトン)

・クローヴァー・ニー(モリー)

・ドナル・ローグ(マーク・スタンブラー)

 

クローバーフィールド パラドックスのあらすじ&感想(ネタバレ注意あり)

まず今作について一言で言うと「微妙…」です。

映画「クローバーフィールド  パラドックス」は2018年に制作された作品で、2008年に公開された「クローバーフィールド  HAKAISHA」から10年後を舞台に、資源書滅を逃れるため奮闘する人類の姿が描かれた「SF・ホラー作品」です。

また今作は「Netflixオリジナル作品」です。

 

クローバーフィールド パラドックスのざっくりあらすじ紹介

地球の資源が激減し、5年以内には資源が消滅すると言われていた。

限りある資源を奪い合うべく、世界中で戦争が勃発。

そんな地球を救うべく、数人の男女が「宇宙ステーション クローバーフィールド 」の乗組員となり、「シェパード加速器」の起動を試みるも失敗が続く…。

気がつくと2年もの月日が流れており、なかなかうまくいかない現状に乗組員たちもピリピリした空気が流れていた。

燃料も残りわずかとなっている「宇宙ステーション クローバーフィールド 」が起動を行えるのは残り3回…。

数え切れないほど失敗してきた起動実験だったが、今回は順調に進んでいき、起動成功に思えたメンバーたち。

しかし、突然オーバーロードが起こり、船内はめちゃくちゃになってしまう…。

宇宙船はボロボロになってしまい、至急修理しなければならない状況に。

 

しかし、このタイミングでなぜかレーダーから地球の存在が消えてしまった。

乗組員たちはパニックになりながらも、船長から「消えた地球の事が気がかりではあるが、何より自分たちが生き残る事を優先しろ」との支持を受ける。

船長の指示通り、船の修理を優先し、地球を探すのはその後にした。

修理をしていた乗組員たちは、船内で悲鳴のようなものを聞く。

全員で正体を確認するべく向かうと、悲鳴は壁の中からしている事に気がつく。

大至急、壁を開き中をみると、「身体中に送電線が貫通し、傷だらけの女性」というありえない光景を見てしまう。

ありえない状況にもかかわらず、まだ生きている女性を救出し、治療を施した。

意識を取り戻した女性は、なぜかこの船の乗組員たちの事を知っていた。

どうやらオーバーロード時に時空が歪み、別の世界へと来てしまった「クローバーフィールド 」の乗組員たち。

その後も、船内では不可解な出来事が連発する中、元の世界へと戻る方法を探り始める…。

 

クローバーフィールド  パラドックスの感想 サプライズ配信だと!?

そんな今作「クローバーフィールド  パラドックス」ですが、「クローバーフィールド HAKAISHA」から10年後の世界が舞台との事で、「クローバーフィールド   HAKAISHA」は好きな作品だったので、結構期待していました^ ^

 

クローバーフィールド HAKAISHA/POV方式で制作!?

2017.08.07

そして今作「クローバーフィールド  パラドックス」ですが、どうやらなんの前情報もなく、動画配信サイト「Netflix」に登場したそうですね!

これについては今作の製作を務めた「J・J・エイブラムス」の遊び心のようなものが発動した結果…。

サプライズ配信だったのだとか。。。

いつもなら「Netflixオリジナル作品」が出ると、大至急視聴する事を心がけている私ですが、今回は「サプライズ」のせいで、完全に出遅れてしまいましたw

 

まあそれは置いといて、

今作「クローバーフィールド  パラドックス」では、正直言って「クローバーフィールド  HAKAISHA」続編である必要性が感じれない作品でした(^^;;

というのも、前作「クローバーフィールド HAKAISHA」を見た人であれば、

「謎の地球外生命体が登場する作品」

このイメージを持っている方も多いのでは?と私は思うのですが、

今作「クローバーフィールド  パラドックス」では、

「地球外生命体はほぼ出ません…。」

正直言って、これはガッカリでした。

てっきり「クローバーフィールド HAKAISHA」の続編という事で、またしても「SF・パニック作品」を期待していたにもかかわらず、今作「クローバーフィールド  パラドックス」では、「人間VS人間」がメインで進んでいく内容でした。

これは正直求めていないタイプの続編でしたし、続編をうたう必要がないのでは?と私は感じました。

 

演出方法は高評価

次に今作「クローバーフィールド  パラドックス」の演出についてですが、

これは正直評価するべきポイントだと思います♪

というのも演出の仕方がとてつもなく不気味なんです^^;

例えばたくさんの送電線が身体中を貫通眼球が互いに違う方向を向いている

言葉で伝えるのは難しい部分もあるのですが、これは評価すべきポイントだと思います^ ^

 

何が起こるか予想できない展開の中で、次々に起こるこういった不気味な演出によって掻き立てられていると思いました♪

あと、乗組員の1人の片腕を壁の中に吸い込まれ、片腕を無くす…という展開があるのですが、

この無くした腕が後々登場し、勝手に動き回るようになるのですが、これはさすがにウケ狙いだと思いますねw

不気味を通り越して、笑えたポイントでした。

 

クローバーフィールドには映像化されていない作品が存在…

これまでタイトルに「クローバーフィールド」と入っている映画作品は、今作「クローバーフィールド パラドックス」を含め3作制作されています。

「クローバーフィールド HAKAISHA」「10クローバーフィールド・レーン」そして「クローバーフィールド パラドックス」と。

ちなみにですが、1作目となる「クローバーフィールド HAKAISHA」と「クローバーフィールド パラドックス」は関連性がありますが、その間に制作された「10クローバーフィールド・レーン」はかなり関連性が薄い(聞いた話です)ようなので、別作品と思って良いかと思いますw

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で、そんな「クローバーフィールドシリーズ」ですが、実は映像化はされていない作品が存在します。

実はその作品は漫画として公開されており、タイトル名が「クローバーフィールド/KISHIN」です。

「KISHIN」というのは主人公の名前だそうで、漫画を読んだ方の感想を見る限り「パラレルワールド」なんて風に言われていますねw

 

まず洋画として制作された「クローバーフィールドシリーズ」を、「日本語の漫画にしている」その時点で、私は興味が湧きませんw

ですが、「クローバーフィールドファン」の中には興味を持たれる方もいらっしゃると思うので、当てはまる方は、漫画もぜひ見てください。

そして感想を教えてくださいねw

 

クローバーフィールド パラドックスには続編が制作されている!?

記事内で何度も話しているように、「クローバーフィールド パラドックス」には前作が存在し、シリーズ化している作品です。

そんな「クローバーフィールドシリーズ」には、なんと新たなシリーズが公開予定とのこと…。

これまで「クローバーフィールド HAKAISHA」「10クローバーフィールド・レーン」「クローバーフィールド パラドックス」と制作されてきて、次回作「クローバーフィールド4(仮タイトル)」は2018年10月米国で公開が予定されているとのことです。

タイトル名に変更が入る可能性は高いので、気になっている方はご注意くださいね!

ちなみに、舞台となるのは第二次世界大戦の戦場だそうです。

米軍の兵士たちが、未知なる敵と遭遇する姿が描かれているのだとか…。

ちょいと気になる作品ではありますねw

 

クローバーフィールド パラドックスの考察

今作「クローバーフィールド パラドックス」ですが、なんとなく視聴した方にとってはよく理解できない作品となっているのではないかと思います。

「クローバーフィールド HAKAISHA」が好きで、今作「クローバーフィールド パラドックス」を視聴したとなれば、また一段と違和感を感じてしまうのではないかと思います。

そこで今作「クローバーフィールド パラドックス」の説明と考察を簡単に紹介すると、

今作で登場する「シェパード粒子加速装置」

作品内でも「シェパード粒子加速装置」「いかに危険か?」というのが説明されていましたよね?

加速器は従来の1000倍強力で、実験するたびに時空の膜を引き裂き、複数の次元を衝突させて、現実を粉砕させる恐れがある。この実験には混沌を解き放つ可能性がある。過去や未来、多次元に影響する。 引用:https://www.1000wave.net/6980

 

今作「クローバーフィールド パラドックス」を視聴した方の多くが話していますが、「シェパード粒子加速装置」を起動したことによって時空に歪みが生じてしまいました。

ただ、「シェパード粒子加速装置」を起動したことによって生じた歪みに「エヴァ」たちは入り込んでしまい、地球からは彼女たちが消息を絶ったと発表されます。

要するに「エヴァ」たちは時空の歪みに突入してしまったことによって別次元へと飛ばされてしまったというワケです。

この別次元とは「パラレルワールド」のことでしょう。

その証拠に、「エヴァ」は知らないけれど、「エヴァ」のことを知っているという人物がいましたよね?

パラレルワールドで生活している「エヴァ」は、「エヴァ」自身が知っている自分ではありませんでした。

 

「エヴァ」たちの消息が絶った後の地球は、とてつもない事態となっており、作品内では「ロシアが爆弾を落としたのかも?」なんて言われていましたが、あれは時空の歪みから現れた「クローバーフィールド HAKAISHA」でも登場した謎のモンスターたちによる仕業と考えるのが普通でしょう。

その証拠に、今作「クローバーフィールド パラドックス」の最後で、「クローバーフィールド HAKAISHA」で登場したバカデカいモンスターが登場していましたよね?

 

今作「クローバーフィールド パラドックス」は2028年のお話ですが、今作で起動した「シェパード粒子加速装置」の影響が「クローバーフィールド HAKAISHA」や「10クローバーフィールド・レーン」の年代である2000年代にも影響を与えたということなのでしょう。

よく言いますよね?

未来や過去を少しでも変えてしまえば、全ての出来事が狂ってしまうと。

未来から現れた預言者などが、銀河警察によって捕まったなんて都市伝説も存在しますしねw

 

今作「クローバーフィールド パラドックス」で登場した「シェパード粒子加速装置」が根本の原因であり、「エヴァ」たちが「シェパード粒子加速装置」をしようしたことによって時空の歪みが発生し、過去にも問題をもたらし、パラレルワールドとも混ざり合ってしまうカタチとなってしまったのでしょう。

 

クローバーフィールド  パラドックス 結末

そして最後に今作「クローバーフィールド  パラドックス」の結末についてですが、生き残った「エヴァ」と「シュミレット」は、シェパード粒子加速器を起動させ、どこかへと消えていた地球を見つけ、地球へと戻ってこれます。

しかし、2人が戻った地球はもう以前とは違った姿へと変貌していた…。

みたいな感じの結末でした^ ^

ラストでやっとこさ前作「クローバーフィールド HAKAISHA」で登場したような「地球外生命体」が姿を一瞬だけ姿を現しますw

「クローバーフィールド HAKAISHA」で最後に登場したバカでかいアイツですw

こいつを見たくて今作を見たと言っても過言ではなかっただけに、この一瞬だけのためにここまで見たのか…と考えるとガッカリでしたね…。

しかも一瞬だけ登場したこいつが、とてつもなくバカデカくて、雲の上に顔が出ているという謎設定もありましたw

 

まとめ&評価

これで「クローバーフィールド  パラドックス」のレビューは終了です。

完全に期待ハズレの作品ではありますね。

求めていたような作品ではなく、タイトルが似ているだけで別作品だと思ってもいいレベルだと思います。

あと、無駄に難しい用語が出たりもするので、そもそも私には馴染みにくい作品だったのかもしれません^^;

 

この作品「クローバーフィールド  パラドックス」をおすすめするとすれば、

「SF作品が好きな方」

には楽しめる作品かもしれません。

あくまで「クローバーフィールド シリーズ」として楽しむのではなく、

「SF作品」として楽しんでください^ ^

 

逆に今作「クローバーフィールド  パラドックス」おすすめしないのは、

「クローバーフィールド HAKAISHAが好きで、続編という事に期待している方」

にはおすすめできない作品かなと思います^^;

クローバーフィールド パラドックスの評価は?

最後に、今作「クローバーフィールド パラドックス」に評価をすると2.0/5.0といったところです。

私は「続編」ということに期待して見た結果、裏切られてしまいましたw

 

また今作「クローバーフィールド  パラドックス」は「Netflixオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っていません。

くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ