『Netflixオリジナル』ザ・リチュアル いけにえの儀式/森に潜むもの…。

ザ ・リチュアル  いけにえの儀式 感想(ネタバレあり!!)

 

 

どうも、こんばんはライです^ ^

今回レビューする作品は「ザ・リチュアル いけにえの儀式」です。

 

作品情報

ザ・リチュアル いけにえの儀式の予告編はこちら

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この作品「ザ・リチュアル いけにえの儀式」は2017年に制作された作品で、仲良し5人組の男性の1人が思わぬトラブルによって命を落とし、その男性を弔うために向かった旅先で起きた惨状を描いた「ホラー作品」です。

また今作は「Netflixオリジナル作品」です。

 

制作年:2017年

制作国:イギリス

上映時間:94分

配信サイト:Netflix(ネットフリックス)…etc.

原題:The Ritual

監督:デヴィット・ブルックナー

原作:アダム・ネビル

脚本:?

制作:?

出演キャスト:レイフ・スポール , アーシャ・アリ , ロブ・ジェームズ=コリアー , サム・トロートン , ジェイコブ・ジェームス・ベスウィック , ポール・リード , ケリー・マクリーン , フランチェスカ・ムーラ

 

では今回も「あらすじ」+「感想」についてお話ししていきたいと思います^ ^

 

ザ・リチュアル いけにえの儀式のあらすじ

長年の友である4人の男達が、スウェーデンの森を抜けるハイキングの旅に出かける。数ヵ月前の悲劇を胸に歩みを進める彼らを、想像を絶する恐怖が待ちうける。

Netflix(ネットフリックス)公式サイト:http://www.netflix.com/jp/title/80217312

 

感想(ネタバレ注意!!)

まず今作について一言で言うと「うーん」です。

この作品「ザ・リチュアル いけにえの儀式」はこの記事の初めでもお話ししたように、2017年に制作された作品で、仲良し5人組の男性の1人が思わぬトラブルによって命を落とし、その男性を弔うために向かった旅先で起きた惨状を描いた「ホラー作品」です。

 

ザ ・リチュアル いけにえの儀式 内容

 

では早速、今作の内容について簡単に説明すると、

 

バーで酒を飲む5人の男性。

彼らは旅行の計画を立てていた。

バーの帰りに立ち寄った酒屋で、強盗に出くわしてしまう。

1人の「ロバート」が、強盗の手によって命を落としてしまった。

 

スウェーデン北部

死んだ友人を除いた4人で、この地へ旅行にやってきた。

テントを持参しこの地を訪れた4人は、数日かけて目的地へと向かう。

その道中、山の景色の良い場所で、死んでしまった友人の弔いを行う4人。

殺された「ロバート」の事を想い、「ロバートが死んでいなければ」と話し合う。

目的地はまだ先である中、メンバーの1人が足を捻挫してしまった。

酷く痛がる姿を見た他のメンバーは、少しでも早く目的地へと到着するために、森を通る最短ルートへと変更する。

森の中を進んでいた4人は、腹を裂かれたケモノが木に吊るされているのを目撃。

ケモノの死体はまだ新しく、やった人物がまだ近くいると考えた4人は、足早にそこを去った。

しばらく歩くと、森の中に空き家を見つける。

「今日はこれ以上進むのは難しい」と考えた4人は、今夜は空き家で過ごす事を決める。

不気味な家ではあったが、外に出るよりはマシだと考え、家の中を探索する。

家の中を探索していると、元は人間であったであろう「ミイラ」のようなものを見つけてしまう。

不気味ではあったが、メンバーたちは深くは考えず、暖をとり明日の計画を立て始める。

2〜3時間ほど睡眠を取ると決めた4人だったが、突如、窓から差し込んだ明るい光に目を覚ます。

光の正体を知るために外に出ると、そこには「ロバート」が死んだ際の酒屋での光景があった。

「ロバート」の死を間近で見ていた男性は、「ハッ」と我に還るも胸には覚えのない傷があり、そこから出血していた。

他のメンバーが眠っている空き家からは叫び声が聞こえ、急いで駆けつけると悪夢を見てパニックに陥るメンバーの姿が。

1人だけ姿が見当たらず、消えた1人を探していると、なぜか昨夜発見した「ミイラ」の前で全裸になり、祈っていた。

何がなんだかわからずパニックになる4人は、急いでこの家を出た。

家を出た4人だったが、外に出ても息をつく暇はなかった。

そこら中の木には、昨夜は気づかなかった刻印のようなものが施されていた。

それでもなお、進むしかない4人は森の中を進んで行った。

進みながらもこの森はおかしいと感じるメンバーたち。

果たして4人が感じる違和感の正体は…?

 

みたいな感じの作品でした^ ^

 

ザ・リチュアル いけにえの儀式 感想 今作には原作がある!!

 

そんな今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」ですが、

どうやら原作があるようです。

原作は「アダム・ネビル」氏が書いた小説が元になっているようなのですが、

小説自体の情報は検索には引っかからず、もしかすると翻訳されているのがないのかもしれません^^;

興味のある方は一度調べて見てください。

ちなみに原題で調べても検索には引っかからなかったので、ちょいと手こずるかもしれません。笑

 

森のバケモノの正体は?

そして肝心の内容についてですが、

一応、今作は「ホラー」に分類される作品です^ ^

しかし、「ホラー」とは言っても幽霊系の作品ではありません。

幽霊系の作品だと思っている方は注意が必要ですね!!

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幽霊でないのなら、一体何なのか?

今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」はカルト教団系の作品です。

仲良し4人組が迷い込んだ森にはカルト教団が住み着いており、

この森には神も住み着いていました。

その神を崇める住人たちは、森に迷い込んだ人々を拉致し、神への生贄として差し出していたのです。

まあよくあるカルト系ホラーの鉄板設定ですね。笑

今作の終盤になるまで「カルト教団」も「神」も登場しないのですが、

不気味な雰囲気はずっと続いています。

この感じに関しては賛否両論あると私は感じ、

「正体がわからずドキドキする反面、引っ張られすぎて退屈に感じてしまう方もいるのでは?」

と感じました^^;

ちなみに、個人的には後者であり、かなり退屈に感じてしまいました。笑

そしていよいよ森に潜むものの正体が明かされたその時…。

出てきたのは「馬鹿でかい鹿人間…笑」

これには思わず興ざめでした。笑

一応この馬鹿デカい鹿の正体についても、調べて起きました。

今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」に登場する神、その名も「ヨトゥン」

または「ヨツン」もしくは「ヨートゥン」と呼ばれる「北欧神話の巨人」だそうです。

神話については全くもって無知な私ですが、

なんでも「霜の巨人」と言われる巨人族であり「ロキ」の子孫にあたる神だそうです^ ^

さすがに「ロキ」は私でも知っており、「パズドラ」や「モンスト」に登場するキャラですよね♪笑

それぐらいナメた知識しかない私にとって、

正直「ヨトゥン」であろうが「ヨートゥン」であろうがどちらでも良いのですが、

ひとつ言える事は「そもそも見た目が全く違うのでは?」これに限ります^^;

 

気になる方のために、画像を貼っておきますね!!

 

ね?違うでしょ?笑

「本家は鹿感ゼロやん」

私の気持ちを察して頂けたでしょうかね?笑

どれが本当の「ヨトゥン」の正体かわかりませんが、

少なくとも「Wikipedia」に載っている「ユトゥン」と今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」の「ヨトゥン」では、これでもかと言う程に違います。

なんせ馬鹿でかい鹿ですから。笑

もし興味のある方は「Wikipedia」のリンクを貼っておくので、見に行ってみてください^ ^

Wikipedia:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/霜の巨人

 

最近はつくづく思うのですが、

映像技術の進化によって、今作のようにバケモノの正体にガッカリする事が多い気がします^^;

技術が進歩するのも良し悪しだと思わされる事が多いですね。笑

馬鹿でかい鹿人間は一気に作り物感がマシ、恐怖どころか思わず笑ってしまいました。

逆に「カルト教団」のメンバーたちは、いい感じに不気味感が出ていましたね!!

これは評価すべき点だと思います^ ^

 

ザ ・リチュアル いけにえの儀式 結末

 

そんな今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」の結末についてですが、

森の中で4人のうち2人がバケモノによって殺されてしまい、生き残った2人は「カルト教団」に拉致されてしまいます。

2人を拉致した「カルト教団」は森で友人を襲ったバケモノを崇拝しており、生き残った2人のうち1人は早々に生贄にされてしまいます。

生き残った1人は自力で脱出し、囚われていた家に火をつけると、例のバケモノが怒り、男性の前に現れました。

バケモノの姿を見た男性は、怯えるそぶりを一瞬見せるも、家から持ち出した銃をバケモノに向かって放ちます。

しかし、バケモノには銃弾など効果がなく、追われるハメに。

全力で走り続け、男性が森を抜けた頃に朝日が登り始めます。

バケモノはそれ以上追って来ず、男性は無事に逃げ延びた…。

 

みたいなラストでした^ ^

 

正直言って、よくわからない結末です。笑

森に入ってすぐに避難した小屋で受けた見知らぬ傷を持っている人間が「カルト教団」の中にもいたのですが、

この傷は悲しみを背負うものに出来る傷…みたいな説明があります。

友人を亡くした男性は心に深い傷を負っていましたが、

だからとすぐには殺されず、なぜ特別扱いを受けたのか?

この辺が曖昧なので、不完全燃焼感はある作品です^^;

しかもバケモノは森から出る事はできず、森を出た男性と森の際まで追ってきたバケモノが、互いに雄叫びをあげ合う理由もよくわかりませんでした。笑

「結局のところ何が言いたかったのか?」

ここは各々で判断するしかないですね。笑

 

まとめ

 

これで「ザ・リチュアル いけにえの儀式」のレビューは終了です。

見初めてすぐの頃は、結構ワクワクしながら見る事が出来たのですが、

時間が経つにつれてダラダラした展開が鼻につき始め、最終的には何が言いたかったのか曖昧ときては、さすがに高評価出来る作品ではないです^^;

矛盾していますが、

「嫌いじゃないけど、もう見たくない。笑」

そんな作品です。笑

 

この作品「ザ・リチュアル いけにえの儀式」をおすすめするとすれば、

「カルト系ホラーが好きな方」

にはおすすめの作品ですね!!

カルト系特有の不気味な感じは上手く表現されているのではないかと思います^ ^

 

逆に今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」をおすすめしないとすれば、

「純粋なホラー作品を求めてたどり着いた方」

にはおすすめできない作品です^^;

怖い作品でもないですし、内容がわかりにくいので見ていて退屈に感じるのではないかと思います。

 

この作品「ザ・リチュアル いけにえの儀式」に評価をすると、2.5/5.0といったところです。

ちなみに今作「ザ・リチュアル いけにえの儀式」は「ネットフリックスオリジナル作品」です。

なのでレンタルショップなどでは取り扱っておりません。

くれぐれも無駄足を運ばないようご注意を!!

では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ