東京喰種 トーキョーグール/窪田正孝の演技に必見

松竹より引用

 

ども、ライです♪

今回は「東京喰種 トーキョーグール」のレビューです^^

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東京喰種 トーキョーグールの予告編

 

東京喰種 トーキョーグールの作品概要

制作年:2017年

制作国:日本

上映時間:119分

配信サイト:Netflix , hulu , Amazonプライムビデオ , U-NEXT , dTV…etc.

監督:萩原 健太郎

脚本:楠野 一郎

原作:石田 スイ

制作:「東京喰種」製作委員会

出演キャスト一覧

・窪田 正孝(金木 研)

・清水 富美加(霧島 董香)

・村井 國夫(芳村 功善)

・柳 俊太郎(四方 蓮示)

・白石 隼也(西尾 錦)

・桜田 ひより(笛口 雛実)

・浜野 謙太(古間 円児)

・佐々木 希(入見 カヤ)

・蒼井 優(上代 利世)

・相田 翔子(笛口 リョーコ)

・鈴木 伸之(亜門 鋼太郎)

・大泉 洋(真戸 呉緒)

 

東京喰種 トーキョーグールのあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「原作のファンには…」です。

映画「東京喰種 トーキョーグール」は2017年に製作された作品で、全世界累計3000万部以上の大ヒットとなる大人気漫画を「窪田正孝」を主人公「金木 研」役に迎え製作された「SF・ドラマ作品」です。

 

東京喰種 トーキョーグールのざっくりあらすじ紹介

普通の大学生として生活していた「金木 研」

活字好きの「金木」は本をこよなく愛し、幼い頃から読書に夢中だった。そんな「金木」は行きつけの喫茶店「あんていく」で見かける美しい女性に対し、密かに恋心を抱いていた。

 

その女性「上代利世」は偶然にも「金木」と同じく読書が趣味で、共通の趣味を持った2人は仲良くなる。そしてある日、「利世」とデートに行くことが決まり、楽しい時間を過ごすことができた「金木」だったが、その帰り道、思いもよらぬ悲劇が「金木」を襲った。

 

人通りの少ない夜道を歩く「金木」と「利世」

「利世」は突然立ち止まり、「以前から自分のことを見ていたのを知っている。実は私もあなたのことを見ていた」と「金木」に告げた。そしてそのまま「金木」に抱きついた「利世」だったが、突然、「金木」の肩部分に激痛が走る。その痛みの原因は「利世」だった。

 

東京で連続して起きている何者かによって人が襲われ、捕食されている事件。マスコミは人を襲う連中のことを「グール」と呼んでいたが、なんと「利世」もその「グール」の1人だった。突然のことで理解できず、とにかく逃げる「金木」だったが、すぐに「利世」に追い込まれてしまう。「利世」に負わされた傷によって、絶体絶命のピンチに追い込まれた「金木」だったが、偶然、「利世」の頭上から工事現場の資材が落下し、命まで奪われずに済んだ。

 

その場で意識を失った「金木」だったが、次に目を覚ますとそこは病室。「利世」によって内臓に傷をつけられた「金木」は自身が意識を失っている間に、資材が直撃し命を落とした「利世」の臓器を移植されたのだ。医師が独自の判断で行った処置だったが、結果として「金木」は命を取りとめることができた。

 

しかし、命を取りとめることはできたが、「グール」である「利世」の臓器を移植したことによって、「金木」の人生は大きく変わってしまう。「グール」の臓器を移植されたことによって「人間」と「グール」のハーフとなってしまった「金木」は、片目のみ「グール」と同じく赤くなってしまい、何より困ったのが食事だった。「グール」と「人間」では舌の作りが全く違い、通常の食べ物は一切体が受け付けない。

 

通常の食事ができない「グール」がその代わりに口にするのは「人肉」だった。生まれながらの「グール」であればなんの抵抗も持たないことではあるが、少し前まで人間だった「金木」はこの事実を受け止めることができない。飢えに苦しむ「金木」だったが、そんな中、彼がよく通っていた喫茶店「あんていく」の従業員たちが「グール」であることを知り、彼らに助けを求めた。

 

「あんていく」の店主「芳村」の「グールはグール同士助け合う」との考えのおかげで、「金木」は助けてもらうことができた。もうただの人間ではない「金木」は、これまでと同じ生活を送ることができない。そのため、「あんていく」で働き、人間に混じり「グール」として生きていく術を学ぶようになる。

 

だが、「あんていく」へ身を置いたことにより、「金木」の命をかけた戦いが幕をあける。

 

東京喰種 トーキョーグールの感想

今作「東京喰種」ですが、動画配信サイト「Netflix」で視聴した作品です。

今作は原作が「石井スイ」さんによる漫画となっているのですが、先ほども話したように『全世界累計3000万部発行』絶大な人気を誇る作品なんですよね。実はワタシも原作はほぼラストまで目を通しており、漫画とアニメどちらも見ています^^

ちなみにアニメ版も「Netflix」にて配信されているので、興味のある方はチェックしてみてください♪

 

配信されている動画配信サイトの数も多く、やはり視聴率が取れるのだと皆さん考えているのでしょうね。感想こそは「絶賛」「酷評」どちらもみられる作品ですが、個人的な意見についてはこのあと、お話していきたいと思います^^

 

キャスティングについて

今作「東京喰種 トーキョーグール」のキャスティングについてですが、原作自体、登場人物が多い作品でして、名前と顔を一致させるのにかなり苦労した過去がワタシにはありますw

そんな原作を基に製作している今作も、登場人物が多いのは言うまでもないでしょう。ただ、ストーリー自体、かなり前半の部分のみを映画化しているため、まだそこまで登場人物は多くないですが、それでもまあそこそこいます。そんな中、有名な俳優もいれば、「このひと誰?」となってしまうような俳優も見られたのですが、個人的に触れておきたいと思ったのは、「金木 研」を演じていた「窪田正孝」氏と「霧島董香」を演じていた「清水富美加」さん。

 

この2人は原作キャラとのマッチング度も非常に高かったですね。2人とも主要人物であるキャラを演じているのですが、キャラの個性を非常に上手く演出できていてた…とワタシは思います。特に「窪田正孝」氏が演じる「金木研」は見応えたっぷりですね!「金木」が「グール」となり「苦しむ姿」は必見だとワタシは思います^^

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原作が好きな方でも、この「窪田正孝」と「清水富美加」に対して、不満を感じている方はあまりいないのではないかと思います。ですが、「真戸呉緒」を演じていた「大泉洋」さん。キャラの雰囲気と合っているといえば合っていますが、どうも違和感を感じてしまうんですよね。。。原作の「真戸呉緒」はかなり個性的な人物であり、あれを実写化したこと自体に無理があるのかもしれないとは思いますが、「大泉洋」は少し違うような気がワタシはしました。

 

それ以外の俳優に関しては正直なところ、がっかりかな?と言うとこです。みんなあまりぱっとしない俳優でしたし、「佐々木希」の無駄遣い感には驚かされましたw

 

ただ、「上代利世」役を演じていた「蒼井優」さん。出番こそは序盤で終了となってしまいますが、彼女の演技も「窪田正孝」氏に負けずな勢いでしたね!本来は「窪田」さんや「清水」さんらと同じところで紹介するべきではありますが、2人に比べるとどうしても出番が少ないため、ここで紹介しておきます^^

 

原作との変更、そしてストーリーの飛び具合

今作「東京喰種 トーキョーグール」ですが、視聴済みの方の多くがおっしゃれている「ストーリーが急に飛ぶ」

これはたしかに皆さんおっしゃれているとおりだと思いますね。ワタシは原作を見ているので、そこまで置いていかれることはありませんでしたが、人によっては置いていかれてしまう可能性もゼロではありません。そもそもかなり長い原作ストーリーを2時間にまとめようとすることに無理がありますからね。もう少し、原作を見ていない方のことを考えて製作しても良かったのではないかと思います。

 

それかいっそのこと、映画「寄生獣」のように、前編と後編に分けて製作するかですね。来年の夏に今作の続編が公開されるとの情報がすでに出ていますが、どうせ続編を出すのであれば、

ライ
もう少し丁寧に作れば良かったのに…。

と、ワタシは思いました。

寄生獣/日常は、ある日とつぜん、食べられた。

2017.10.22

 

あともう1つ、原作とのストーリー違いですね。そもそも、今作の原作を見てから結構な時間が経つため、ワタシの記憶違いな可能性もありますが、「金木」を鍛えたのって「董香」でしたっけ?それに「金木」が「錦」を倒すのって、部室でしたっけ?

そういった少しの違いがちょこちょこ見られました。ワタシの記憶違いの可能性もあるため強くはいえませんが、もし記憶が正しいのであればなぜそんな変更を加えたのか?という謎はありますね。

 

東京喰種 トーキョーグールの結末は?

今作「東京喰種 トーキョーグール」の結末ですが、ここでも気になったのは「亜門」と「金木」の対決。原作でこの2人って、あんな血みどろになる戦いがありましたっけ?ワタシの記憶の中に残っているのは、川沿い?のような場所で対話している2人の姿なのですが、あれはまだこの後のストーリーだったのかな?とにかく違和感は感じました。

 

それはさておき、「グール」と「CCG」の対決が最後に見られます。「あんていく」の常連だった「笛口親子」の母「リョーコ」が「CCG」の「真戸」と「亜門」によって命を奪われてしまいます。その復讐に燃える「董香」は1人で「CCG」の2人の元へと向かいますが、1人では歯が立たず、その時は退くことに。しかし、復讐の念が消えない「董香」はまたしても「CCG」と対峙することを決意。ですが「1人では危険」だと「金木」は考え、共に戦うためにトレーニングを開始します。

 

ある程度、戦えるようになった「金木」でしたが、ある日、「リョーコ」の娘「雛実」は「死んだはずの母の匂いがする」と匂いの元へと勝手に向かいます。しかし、それは「CCG」が仕掛けた罠であり、「雛実」が向かった場所には「真戸」が待ち構えていました。

 

命を狙われていることを知っている「雛実」は「真戸」を振り切ろうと逃亡しますが、すぐに追いつかれてしまい危機的状況に。しかし、「雛実」がいなくなったことに気がついていた「董香」と「金木」は「雛実」の場所へと向かっていました。その道中、「金木」と「董香」は別行動し、「雛実」のもとへと現れたのは「董香」でした。強敵「真戸」と激しい戦闘を繰り広げる中、「董香」は瀕死の怪我を負わされてしまうます。

 

その頃、「金木」は車で「真戸」のもとへとむかってきている「亜門」のもとへと向かいました。こちらでも激しい戦闘が繰り広げられますが、「董香」の訓練のおかげもあって、「亜門」に退けを取らない「金木」

カグネを使いながら戦う「金木」は、ついに「亜門」を追い詰めます。「雛実」の母の仇である「亜門」を殺すまで後少しというところでしたが、「金木」は正気を取り戻し、「亜門」を殺しませんでした。

 

その頃、「雛実」を守るために戦っていた「董香」と「真戸」でしたが、「真戸」に負わされた怪我によって「董香」は瀕死の状態。そんな状態の「董香」を救ったのは「雛実」でした。「雛実」のカグネが「真戸」に深い傷を負わせ、瀕死の「真戸」に「董香」がトドメをさしたのです。

 

瀕死の「董香」と「雛実」を迎えに現れた「金木」。そして「四方」も後から合流し、「リョーコ」のカタキをうつことができました。

 

かなり長々とした結末紹介になりましたねw

まあ結末の内容云々よりも、こんなところで終わってしまうとは思ってもいませんでした。まだ、美食家の「月山」も出ていませんし、「ヤモリ」も登場していません。個人的な「東京グール」のイメージは、やはり「ヤモリ」が「金木」を拷問するところなんですよね。あのシーンの演技を「窪田正孝」氏はどのように演じるか楽しみだったので、こんなところで終わってしまったのは非常に残念です。

 

まとめ&評価

これで「東京喰種 トーキョーグール」のレビューは終了です。

原作が漫画やアニメを映像化した作品の中では、十分ありなレベルの作品だとワタシは感じましたね。カグネのCGなどはやはりまだまだ技術不足な部分もありますが、まあこれは邦画の限界でしょう。そもそもあまり期待はしていませんでしたからw

 

ちなみに先ほどちらっと「続編がある」と話しましたが、2019年に公開されます。ただ、続編の「董香」役は「清水富美加」さんじゃないんですよね。。。以前あった「幸福」の関係です。これは非常に残念ですね。「董香」役にかなりハマっているとワタシは感じていたので、腑に落ちない展開ではあります。

 

東京喰種 トーキョーグールの評価は?

最後に、今作「東京喰種 トーキョーグール」に評価をすると3.5/5.0です。

先ほども言いましたが、漫画やアニメを映像化した作品の中では、当たりの作品でしょう。原作のファンでも楽しめるかとワタシは思いますね。ただ、原作を知らない人にとっては「どうなんだろう?」と思いますね。なにせ、置いてけぼりになってもおかしくないストーリー展開ですから。。。

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ