ヴァレリアン 千の惑星の救世主/名監督が描いた最強のSFアドベンチャー映画

映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』オフィシャルサイトより引用

 

ども、ライです♪

今回は「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のレビューです^^

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主の予告編

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主の作品概要

制作年:2017年

制作国:フランス

上映時間:137分

配信サイト:dTV , Amazonプライムビデオ…etc.

原題:Valerrian and City of a Thousand Planets

監督:リュック・ベッソン

脚本:リュック・ベッソン

原作:ピエール・クリスタンジャン=クロード・メジエール

制作:リュック・ベッソン , ヴィルジニー・ベッソン=シラ

出演キャスト一覧

・デイン・ハーン(ヴァレリアン少佐)

・カーラ・デルヴィーニュ(ローレリーヌ軍曹)

・クライヴ・オーウェン(アルン・フィリット司令官)

・イーサン・ホーク(ジョリー)

・リアーナ(バブル)

・クリス・ウー(ネザ軍曹)

・ハービー・ハンコック(国防大臣)

・ルドガー・ハウアー(世界連邦大統領)

・オクト=バー将軍(サム・スプルエル)

・アラン・シャバ(ボブ)

・オーラ・ラパス(ギブソン少佐)

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主のあらすじ&感想(ネタバレあり)

まず今作について一言で「あのリュック・ベッソンが監督を?」です。

映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」は2017年に制作された作品で、宇宙の平和を守るため活動する、連邦保安官「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹が、消滅したとある星が「自分たちのせいだった」で消滅したことを知り、千の惑星の都市である「アルファ宇宙ステーション」の秘密を暴こうと奮闘する姿を描いた「SF・アクション作品」です。

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主のざっくりあらすじ紹介

時は2740年。

連邦捜査官として活動する「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、宇宙の平和を守るため、銀河のパトロールを日々行っていた。

ある日、眠っていた「ヴァレリアン」は、自身が知らないはずの種族たちが生活するどこかの星が、宇宙より降ってきたたくさんの宇宙船のかけらによって消滅してしまうという悪夢をみる。

それはまるで夢というより、直接、脳に訴えられたかのような感覚を味わった「ヴァレリアン」は不安感を感じたが、それ以上、その夢に関して調べることができず、諦めざるを得なかった。

 

「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、数多くの種族が共存する場所「アルファ宇宙ステーション」へと向かう。

長い年月を経て進化を続けてきた「アルファ宇宙ステーション」は、「千の惑星の都市」として銀河では知れ渡っていた。

「アルファ宇宙ステーション」へと向かった2人が、次に担当することになった任務は砂漠の惑星「キリアン」にあるビッグマーケットで行われる闇の取引の現場をおさえるというモノだった。

「キリアン」にあるビッグマーケットは宇宙のあちこちからたくさんの客が訪れるほどの巨大市場であり、今回、このマーケットで膨大なエネルギー源を生み出すことができる「ミュール変換器」なるモノが取引されるとの情報を得ていた。

「キリアン」へと到着した「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、すぐさま取引が行われる現場へと向かい、現場を抑えようと試みた。

そして、「ヴァレリアン」少佐は無事「ミュール変換器」を奪取し、「アルファ宇宙ステーション」へと戻った。

 

「アルファ宇宙ステーション」へと戻った「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、「アルファ宇宙ステーション」で謎の放射線汚染が拡散されていること知る。

「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、この事態の収拾を国防長官より任され、「フィリット」司令官の護衛を務めるよう命じられる。

2人が護衛を担当することになった「フィリット」司令官には、「ヴァレリアン」少佐が見た悪夢と関係した過去があり、「アルファ宇宙ステーション」内で、「ヴァレリアン」少佐が夢の中で見た自身が知らないはずの種族「パール人」の拷問を行っていた。

そんなことを知るはずもない「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、「フィリット」司令官の安全を守るため警護につくも、突然、何者かが「アルファ宇宙ステーション」を襲撃。

抵抗する「ヴァレリアン」少佐や船員たちだったが、全く歯が立たず、「フィリット」司令官のみがその場から連れ去られてしまう。

 

「ヴァレリアン」少佐は「フィリット」司令官を救出しようと後を追うが、「アルファ宇宙ステーション」の最深部「デッドゾーン」の近くで消息を絶ってしまった。

「ヴァレリアン」少佐のことが心配で、いてもたってもいられない「ローレリーヌ」軍曹は、すぐさま「ヴァレリアン」少佐の救出へと向かう。

なんとか「ヴァレリアン」少佐の消息をつかんだ「ローレリーヌ」軍曹は、彼を救出することに成功するが、次は「ローレリーヌ」軍曹自身が何者かによって誘拐されてしまった。

度重なるトラブルが発生する中、「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹は、悪夢の真相と、「フィリット」司令官の隠された過去を知ることになる…。

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主の感想 あの「リュック・ベッソン」が監督を!?

今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」ですが、先日、レンタルビデオ店「TSUTAYA」にてレンタルし、視聴した作品です。

「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」の監督を担当したのは、皆さんご存知、非常に地名度の高い映画監督「リュック・ベッソン」氏なんです^^

「リュック・ベッソン」氏といえば、「レオン」や「LUCY/ルーシー」の監督としても知られ、そのほかにも「トランスポーター」や「96時間」の脚本を担当していることでも非常に有名な監督ですよね?

トランスポーター/最強の運び屋

2017.09.07

「リュック・ベッソン」氏がこれまで携わった作品を見ていると、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」ほど「SF」感の強い映画はないようですが、にもかかわらず、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」は非常に高クオリティな印象を私は受けました^^

 

私、個人的な話ではあるのですが、基本的に宇宙が舞台となるSF映画は好きではありません。

それゆえに大人気シリーズ「スターウォーズ」は見たことがありませんし、見る気になれないんですよね…。

完全に食わず嫌いではあるのですが、宇宙が舞台の映画はどうも苦手なんです…。

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そんな中、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」は、誰もが認める宇宙が舞台のSF映画ですw

完全に私の意とは矛盾しているのですが、数々の宇宙人が登場し、VRのようなモノも登場。

SF好きが満足するモノばかりが詰め込まれていると言っても過言ではない今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」を、つい楽しく見てしまったというワケなんですよねw

そもそもは、少し前に紹介した「レディプレイヤー1」と「ジャケ画像に酷似している」なんてことから興味を抱いてしまい、視聴するに至ったワケなのですが、内容自体は似て非なるモノでしたw

 

ですが、だからと言って文句があるわけではありません。

苦手だと思っていた宇宙を舞台とするSF作品にもかかわらず、

ライ
こんなにもか!?

と思えるほどに、楽しく視聴できた作品でした^^

 

主演の2人は…

今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」にて、「ヴァレリアン」少佐を演じる「デイン・デハーン」と「ローレリーヌ」軍曹を演じる「カーラ・デルヴィーニュ」ですが、

ライ
どっかで見たことある俳優やなぁ〜。

なんてことを考えながら視聴していたのですが、実は「デイン・デハーン」は「アメイジング・スパイダーマン2」で主人公「ピーター・パーカー」の親友「ハリー・オズボーン」を演じていた俳優なんですね!

「スパイダーマンシリーズ」通して登場していると言っても過言ではない「ハリー・オズボーン」を演じていたのが、今作「ヴァレリアン 戦の惑星の救世主」にて「ヴァレリアン」少佐を演じていた「デイン・デハーン」氏だったというワケです^^

 

そしてもう1人、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」にて「ローレリーヌ」軍曹を演じていた「カーラ・デルヴィーニュ」さんですが、彼女の方が驚くところで出演していましたw

というのも、「DCコミック」に登場する悪人たちを集めて制作された「スーサイド・スクワッド」という作品をご存知でしょうか?

私が大好きな「マーゴット・ロビー」演じる「ハーレー・クイン」が登場するアメコミ系映画ですね!

その「スーサイド・スクワッド」にて「エンチャントレス」という名の魔女が登場していたのを覚えていますでしょうか?

引用:https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/characters/enchantress.html

魔女であり、「ジューン・ムーン」という名の博士も演じていたのが、なんと「カーラ・デルヴィーニュ」さんだったんです!

これにはかなり驚きましたw

まさかまさかでしたし、何より今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」での彼女は美しすぎる。。。

イメージが違いすぎてすぐに気がつくことはできませんでしたが、「ローレリーヌ」軍曹と「エンチャントレス」は同一人物だったということです^^

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主には原作が存在する!?

引用:https://www.amazon.co.jp/ヴァレリアン-ShoPro-Books-ピエール・クリスタン/dp/4796877207

今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」ですが、一見、オリジナルのストーリーかと思いきや、実は原作が存在しています。

原作を書いているのは「ピエール・クリスタンジャン=クロード・メジエール」という方で、原作のタイトルは「ヴァレリアンとローレリーヌ」というタイトルです。

フランスの「バンド・デシネシリーズ」をベースにしたものであり、2007年に日本とフランスで映画が発売されていたそうですね^^

バンド・デシネシリーズとは?
ベルギーやフランスなどを中心とした地域の漫画のことであり、略称として「B.D.(ベデ)」や「バンデシネ」とも呼ばれている。

要するに、「ベルギー」や「フランス」を中心として人気のある漫画を原作に、「リュック・ベッソン」監督が映像化したモノが、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」ということですね!

「リュック・ベッソン」氏自身、青年期から「ヴァレリアンシリーズ」を愛読していたそうですが、1997年に「フィフス・エレメント」という作品を製作している最中に、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」を「映画化しよう」と思い立ったそうです。

それから長い年月を経て、やっとこさ昨年2017年に映像化されたということでしょう^^

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主の結末は?

今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」の結末ですが、これと言って触れることはありませんね!

「ヴァレリアン」少佐と「ローレリーヌ」軍曹が警護に当たっていた「フィリット」司令官は、以前自分たちが宇宙戦争を行なっている最中に、「パール人」たちが生活する星の上で、「パール人」たちに絶大に被害を及ぼすことをわかっていながら、核兵器を使用し、そのせいで「パール人」たちの星は壊滅したのですが、「パール人」たちはそのことを許し、そのかわり「ミュール変換器」とエネルギー源である「パール」を「ヴァレリアン」少佐たちに返してもらい、自分たちがかつて生活していた星を再現させることに成功する…。

ありがちなハッピーエンドだとは思いますが、特に不満は感じていません^^

 

まとめ&評価

これで「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のレビューは終了です。

先ほども言いましたが、「宇宙を舞台とするSFが苦手」

そんな私でも全力で楽しめる作品でしたね^^

色々な種族の生物が登場し、皆個性的で見ていてワクワク♪

そしてそれらを際立たせる美しいグラフィックと。

否定的な意見もちらほらと見られる作品ではありますが、個人的にはアリな作品だと思いました^^

フランス映画にしては、変なクセを感じなかったのも良かったです。

 

ヴァレリアン 千の惑星の救世主の評価は?

最後に、今作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」に評価をすると4.0/5.0です。

今作の感じだと続編を作ることも不可能ではないと思うので、ぜひ続編も製作してもらえたら…なんて風に思っています^^

もちろん監督は「リュック・ベッソン」のままでねw

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では今回はこの辺で♪

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初めまして、このブログの運営者「ライ」です^^   関西在住の自営業である私は「暇さえあれば映画を視聴」 そんな私の私生活を活かして、映画に関係する情報を公開しています。 話題の新作映画から、ブログ読者の方に進められた「おすすめの過去作」までも紹介しています。 このブログ内で紹介している作品の多くが、動画配信サイト「Netflix」もしくは「Amazonプライムビデオ」などで視聴したモノになります。 また、期間限定でお得な価格で視聴することができる作品なども紹介しているので、映画好きな方にとってお得な情報などもありますので、定期的に見にきてもらえれば良いかと思います^^   邦画も見ますが、洋画の紹介が多めです^^   『好きな作品』 「エクスペンダブルズシリーズ(アクション)」「死霊館シリーズ(ホラー)」「ハングオーバーシリーズ(コメディ)」「ダークナイト(アクション)」「世界にひとつのプレイブック(ヒューマンドラマ)」「バッドママシリーズ(コメディ)」「グレイテスト・ショーマン(ミュージカル)」   「好きな俳優』 ・ジェイソン・ステイサム ・エマ・ストーン ・ライアン・ゴズリング ・クリステン・ベル ・キャスリン・ハーン ・ザック・エフロン ・ブラッドリー・クーパー ・ザック・ガリフィアナキス ・ライアン・レイノルズ